旅×自転車 記事

独りのんびり自転車散歩。サイクリングで地元の魅力を再発見


長い自粛生活の中で、運動不足解消の目的で始めたのが自転車での地元散策でした。
普段は行かないような場所へ独りのんびり自転車で行ってみる。そんな生活の中で感じたことや新たな発見をご紹介します。

TABIRINでは、コロナ禍におけるサイクリングを中心とした観光情報を発信する3つの意味を持って、情報をお届けしています。自転車を利用する場合は、最新の動向を踏まえ適切に行動するようにしましょう。
感染リスクがない環境での運動としてのサイクリングで徹底すべきこと
まん延防止のための自転車通勤で徹底すべきこと

自転車に乗るのは目的ではなく手段として

まず目的は「自転車に乗る」ことではなく、「運動」と「知らない場所へ行く」こと。ウォーキングでもラニングでも良かったのですが自転車の方が(私にとっては)楽なのでサイクリングで。なので自転車では入れない場所を見つけたときは、後日歩いて行ったりもしました。

距離は短く、できるだけ手軽に

サイクリングが主たる目的ではないので、距離は自宅から片道5kmを目安にして、知らない道を走ってみることに。持ち物はヘルメットとスマホ(&三脚)と財布だけで手軽な散歩感覚です。

地元散策のレポート

私の住まいは横浜市の戸塚駅から徒歩圏内。ここに住んで約7年になります。
普段自宅からのサイクリングといえば30分程度で行ける鎌倉方面(南方面)ばかりでした。坂がある東側の方向には全く行かなかったのですが、「運動」のためにも坂を上っていくことに。

坂の上から振り返ると、結構上りました。

近くに「舞岡公園」という広い公園を見つけたので、最短ルートで目指してみることに。

坂をゆっくり上っていると(この背中側に)なんと富士山が見えるのです。自宅からわずか1km少しで富士山が。
この富士山がきれいに見える場所は無いかと、未舗装の道を少し進んでみると絶景スポットを発見しました。


ここからの富士山がこれです。(初めて行った時に撮った写真です)

後日、夕日を見に行った時はこれ

今日(撮影日)は残念ながら雲に隠れて見えませんでした。

次は舗装路に戻り、下り坂を東へ。

小さなせせらぎ沿いに「舞岡町小川アメニティ」という通りがありました。

そして目的地の舞岡公園へ。ここまでの距離3km弱。

ここから先は自転車で入れないので後日ウォーキングで再訪することにしました。

舞岡公園の反対側(坂の上側)まで一般道を走って目指すと、ついに私の嫌いな”激坂”出現。距離は短いのでのんびり上ります。

坂の上から振り向くと、やはりキツイ。

上りきったところの自販機で給水。

公園内でのんびり休みます。ここまでの距離3.8km。

帰りは下り基調なので、のんびり咲き始めた紫陽花や、美しい田園風景を楽しみながら舞岡駅方面へ。

こんなところに(こんな近くに)いちご農園があることも知りませんでした。
来年はぜひ「いちご狩り」に来たいと思います。
そして坂を下り自宅まで。

約7kmの自転車散歩コースを見つけることができたのです。

独りで写真撮影を楽しむ

独りでのんびり走っているといつでもどこでも気軽に写真が撮れるます。これも楽しみのひとつです。独りで自転車を撮影するときに便利なのでが、ヘルメットとスマホ用三脚。
自転車を立てかける場所が無いときはヘルメットを使ってこんな風に撮っています。

スマホ用三脚で自撮りにも挑戦中(出来栄えはイマイチなので今回は不採用)

まとめ

まず自転車散歩で、近くにたくさんの「素敵な場所」があることに驚きました。生まれ育った場所では無いので、こういう期間がなければこれから先も知ろうと思うことは無かったかもしれません。
わずか7kmの距離は、30分もあれば回れるので、その後何度も自転車散歩しています。
これから季節によって変わる風景を見に行く楽しみもできました。

私はスポーツタイプの小径車ですが、自転車散歩は決してロードバイクやスポーツタイプで無くても楽しめます。散歩気分で地元をのんびり走ってみれば、ちょっとした新しい素敵な風景に出会えると思いますよ。そして良い運動にもなります。

執筆:YASU

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