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初心者でも走れる!桜満開のビワイチをサイクリング!【第2編】

※この記事は2019年4月26日に公開されたものを2021年2月に更新したものです。

こんにちは!
TABIRIN (たびりん)編集部です。

4月も終わりにさしかかり、とうとうGWがやってきますね!

これだけの期間があれば、サイクリストであればどこにでも走りに行けますね。
皆さんはどこを走りにいかれるのでしょうか?

ちなみに当メディア・TABIRIN (たびりん)自転車部では1泊2日で”ビワイチ”に行くことに!

大阪から自走してきた者、ロードバイクを買ったばかりの女性…などなど、たくさんのメンバーと走りました。

この記事では1日目となる宿泊先の彦根までの100kmのコースを紹介します。

ビワイチとは?

これからいよいよ走り始めるビワイチ。
このビワイチとはビワイチとは「琵琶湖」の約200kmのルートを自転車で一周することです。

2019年11月には日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルートを指定する制度「ナショナルサイクルルート」にも選ばれています。

サイクリストをサポートする「ビワイチサイクルサポートステーション」など、ルート上にはサイクリストにとって安心な施設もあります。

グルメや景観、宿泊施設も充実しているので、観光しながら自転車を漕ぐのも良いですね。

詳細についてはこちらをご覧ください。

今回巡るコース

今回のスタート地点は堅田駅(JR)で時計廻りに琵琶湖を走り、堅田駅に戻ってくるルートです!

そこまで勾配があるわけではないので、ロングライドしたい初心者にとってもおススメです。

ちなみに堅田駅周辺には、民間の駐車場が多くあるので、車を止めるのに困ることはないと
思います。

私は今回、車で来ましたが、大阪からビワイチを考えている方は、自走なんてどうでしょう!上でも触れましたが、今回のメンバーには大阪から自走で来る人もいましたよ!

春のビワイチではペース配分に気をつけながらも、食事処の昼の営業時間に間に合うように、時には厳しく、時にはまったりと、桜を楽しみながらのサイクリングがおすすめです!

TABIRIN (たびりん)自転車部でビワイチ

堅田駅からスタート!

それでは堅田駅を起点に、ビワイチスタートです!

最初の見所の「白髭神社」を目指します!
距離は約23km。

とりあえず天気が最高なので、景色も最高です!

途中休憩。なかなか味のあるランドナーをお持ちの方も参加しています。
サイクリング中の呼び名はもちろん「ランドナー」。

交通量が多い国道に並行して道路整備が進められているようです。
これが出来ればもっと走りやすくなりそうです。

小さいですが、奥に目的地が見えて来ました!

湖に浮かぶ鳥居が美しい「白髭神社」に到着

そして白髭神社に到着です!

さすがといいますか、境内にもサイクルラックがあります。

サービスが行き届いていますね。

本殿はこんな感じです。

白髭神社は世界遺産・厳島神社を彷彿とさせる光景から”近江の厳島”と呼ばれており、最近はパワースポットとしても人気があります。

そしてなんといっても湖に浮かぶ鳥居が最高ですね!

うまく撮れればこんな写真も!

撮影には魅力的な白髭神社ですが、周辺は交通量が多く危険ですので、記念撮影には十分注意しましょう。

この国道は交通量が多いため、もともと国道を2車線から4車線に拡幅する予定となっていますが、滋賀県知事はバイパスの整備を要望しているみたいですね。

バイパスが整備されると通過交通がバイパスに流れ、この国道の交通量が減るのでサイクリストは走りやすくなることでしょう!

さすが滋賀県ですね。
ぜひ、バイパス整備を進めてほしいですね!

「白髭神社」を出発して、桜の名所「海津大崎」へ

白髭神社を出発し、ここからは日本のさくら名所100選にも選ばれている「海津大崎の桜」を目指します!

距離は約30km。

途中の見どころに「道の駅しんあさひ風車村」や少し離れたところに「メタセコイヤ並木」があるので、時間がある方はぜひ行ってみてください!

ここからは、走っているといろいろな景色に出会えます。

この桜並木もきれいですが、お楽しみはこの先!

とうとう見えてきましたよ…!

「海津大崎」で満開の桜を満喫!

そう、これが目的の海津大崎の桜並木です!
両側に桜が生えている中を走ることはなかなかできない体験です。

これがしばらく続くので一度は行くべき観光スポットだと思います!

ちなみにお茶屋の周辺は更に人が多いので注意が必要です。

桜並木を通り抜けて「びわこ食堂」へ

少し休憩した後、ここからは「びわこ食堂」を目指します!
約24㎞の道のりです。

営業時間内にたどり着けるように少しペースを上げて走ります。

まだまだ、桜並木は続きます。
本当にきれいなので、サイクリングじゃなくても観光に一度訪れても良いですね。

ビワイチでは相変わらずサイクリストとよくすれ違います。

途中の登り坂は、見晴らしが最高です。

ここで記念撮影!

サイクリストが良く通るので道行く人に撮ってもらえれば全員で記念撮影ができます!(第1編から見ている人はこの写真が全員でないことにお気づきかもしれませんね…数名が道を間違えたようです…)

ちなみに、こんな田舎道にも矢羽があるので、道に迷うことがなさそうですね。(上記と矛盾が…普通は迷わないはずです…)

「びわこ食堂」までは、あともう少しです。

「びわこ食堂」のランチはとりやさいみそ鍋が絶品

やっと「びわこ食堂」に到着しました!
ライダーが良くくる食堂としても知られていて、駐車場はバイクばかりでした。

「びわこ食堂」では「とりやさいみそ鍋」が絶品で、これを食べるために走っているようなものです。(上記の写真)

ただしランチは14時までとなっているので、時間配分、コース設定を十分に練って、間に合うように走るようにしましょう!

エネルギーを補給したら、宿泊地の「エクシブ琵琶湖」へ

エネルギー補給もしたところで、最後はエクシブ琵琶湖までの約23㎞です。

この区間は、交通量も多い道路を走るので、必要に応じて歩道を走るようにした方が良さそうです。

走っているうちに、本日のうちエクシブ琵琶湖に到着!(今までの景色に比べたら劣るのと疲れもあり動画を撮るのを忘れていました)

このホテルは館内で自転車を保管してくれるので、安心してくつろげます。

中の雰囲気は厳かな感じなのにサイクリストにフレンドリーなところが粋ですね。
ビワイチパワー恐るべし。

さーて、2日目に向けて早めに就寝!ではなく、一泊サイクリングの醍醐味である夜の宴会に向けて出発です!

近くに何もないので、居酒屋がある米原駅周辺にタクシーでいざ出陣!

春のビワイチレポート (1日目)まとめ!

今回は春のビワイチ、桜とビワイチのサイクリングレポートをお届けしました。

夏には夏の、秋には秋の、冬には冬のビワイチがあるので、他の季節のビワイチも楽しんでみてくださいね。

続きはこちらから。

自走でビワイチから帰阪してみました!【第3編/第3編】

その他ビワイチに関するTABIRINの記事はこちらから。


<執筆:コぶた>

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