旅×自転車 記事

【台湾】本場台湾でカーボンロードバイクを借りて、台北のラファライドを体験!

ラファ台北とグループライド参加者

前回の記事でロードバイクのレンタル方法や観光情報等をお知らせしました。
そして今回は、実際に台北でのサイクリング体験記を紹介いたします。

 

台北到着~ロードバイクレンタル

日本の新千歳空港から約4時間ほどで台北桃園国際空港に到着しました。雰囲気が日本に近く、入国エリアを抜けてもなんだか親近感が湧きます。

入国エリアを抜けると早速自転車大国らしい広告が。参加するわけではありませんが、なんだかワクワクしてきますね。

台北桃園国際空港

台北桃園国際空港

そして台北の電車MRTを利用し、台北中心街へ。ロードバイクをレンタルできるショップは台北中心地にあるので、まずは中心街に向かう必要があります。

台北メインステーション

事前に予約していた96自転車さんの店舗に徒歩で向かいます。台北メインステーションからは、15分ほどでしょうか。

大稻埕 のレンタルバイクショップ「96自転車 大稻埕店」

お店に入って予約している旨を伝えると、気さくそうな店長が出迎えてくれました。英語が話せるようで、コミュニケーションには困りませんでした。

こちらが借りられるバイク。イタリアブランドのバッタリンのバイクです。重量は約7.0kgほどでしょうか。十分な戦闘力があります。本当に1日3000円でこんなバイクを借りてもよいのでしょうか…。

96自転車 バッタリンのバイク

借りる際はパスポートのコピーを渡せばOK。支払いも後払いのようです。もちろんカード対応。

バイクセッティングはある程度自由にいじらせてもらえます。ただ、ハンドルを低くしすぎるのは安全上の問題でダメとのこと。

と、ここでバイクショップから日本語が聞こえてくることに気が付きました。日本から旅行でやってきた親子もバイクをレンタルするようで、世間話を老け込むことになりました。
その親子ライダー曰く、翌日にラファ(Rapha)台北主催で軽いグループライドがあるとのこと。最初はソロライドをする予定でしたが、なんともラッキーなお話に二つ返事で参加を決めました。

バイクをレンタルした後、台北メインステーションの近くにあるホステルに宿泊しました。台北市内の宿泊施設では、室内へのバイクの持ち込みはほとんど許されているようです。ありがたいことこの上ありません。

台北市内の宿泊施設では、室内へのバイクの持ち込みはほとんどOK

 

Rapha ライドを体験

翌朝、待ち合わせ時間の7時半に合わせ、10分ほど前にラファ台北に向かうと、昨日お会いした親子ライダーが。時間厳守は日本人の性ですからね。

ラファ台北

7時半になるとぞろぞろとライダーが集まってきます。皆さん個性的で楽しい。

ラファ台北とグループライド参加者

ルートはRapha 台北から30キロほど南東へ向かい、小さな丘を登って帰ってくる1時間ちょっとのコース。イージーですね!

朝の台北は気持ちがいいです。日中は30度を超える暑さになるので、乗るなら朝か夕方がベターです。

ライド中の最高地点(南深路)でパシャリ。台北のサイクリストが沢山集まる山のようです。

最高地点の南深路

帰り道では台北101も見ることが出来ました。

台北101

ライドを終えると、Rapha 台北でコーヒーブレイク。サイクリストといえばコーヒーです。

ラファ台北サイクリングクラブでは、台北の国花・ウメの花がシンボルになっています。

ラファ台北サイクリングクラブ

ラファ 台北には、グループライドの開催を示すボードがあり、定期的にグループライドを催しているようです。店員さんが、「誰でもウェルカムだよ!」と言っていました。台北でグループライドがしたくなったら、ラファ 台北さんを訪れる、というの一つの手段かもしれません。

Rapha 台北 グループライド開催ボード

▼ ラファ台北|Rapha Taipei

おかわり台北-淡水老街ライド

ラファのグループライド終了後、もう少しライドを楽しみたかったので台北からほど近い淡水老街に自転車で向かうことにしました。台北から淡水老街までは、パンケーキフラットと言ってもいいほどの平坦路で、ビギナーにもおすすめです。サイクリングロードなので自動車の通行に恐怖を覚えることもありません。

サイクリングロードは舗装がかなりしっかりしており走りやすいです。

サイクリングロード沿いの街頭はなんと自転車!

台北 サイクリングロード 街灯

ただ、ママチャリで走る子どもたちも多いのでガッツリスピードを出して走ることは出来ません。あくまで、ゆったりサイクリング向けです。アグレッシヴなサイクリストは山に行きましょう。台北北部には1,000mほど登ることができる陽明山もありますよ。

陽明山

サイクリングロードの真横には淡水河が流れています。

淡水河

外壁にはサイクリストが!

道中にはひと休憩したくなるようなフードトラックがいくつかあります。ライド中のコーヒーブレイクほど楽しいものはありませんからね。

台北 フードトラック

淡水老街手前には道教のお寺があります。

淡水老街手前 道教のお寺

そして、老街手前の数百メートル区間はなんと石畳!でこぼこで体がシェイクされます!

老街手前の数百メートル区間は石畳

1時間ほどで淡水老街に到着しました。文字通りフルフラットの平坦路でしたね。ここで少々腹ごしらえをして、帰路に就きます。あとは来た道を帰るだけ。

大稻埕~淡水老街往復ルート

サイクリングロードが途切れるダーダオチェンでサイクリングは終了。

バイクレンタルショップもダーダオチェンにあるので、バイクを返却し終わったらサイクリング終了後即ビール!なんてこともできます。

台湾といえば台湾本島を一周する方が多いですが、もちろん日帰りのサイクリングでも十分に楽しむことが出来ます。是非、皆様もこの記事を参考に魅力的な台湾の道路を堪能してください。

台湾 サイクリング

 

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(執筆:松橋 拓也)

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