旅×自転車 記事

海外レポート//上海シェアサイクル「Mobike」「Ofo」などが走る風景

昨年10月の出張で初の上海へ行き、日本での色々と報道されているシェアサイクルの状況を感じてきました。

滞在したのは静安寺(ジンアンスー)というエリア。初めての中国本土で感じたのは、とても街がきれいなこと。そして想像以上に静かなことに少々驚きました。

その理由のひとつにシェアサイクルがあるように思います。
報道通りに、街のアチコチにステーションがあります。事前の情報通り「Mobike」と「ofo」が圧倒的によく見かけます。

残念ながら利用するには中国の携帯電話(携帯端末で個人認証するようです)が必要なので旅行者の利用は難しいようです。SIMフリースマホで訪問した私も利用できないです。

主要道路には自転車とオートバイのレーンがあり、そこをバイク(自転車とオートバイ)が走っています。オートバイはほとんど電動。なので、このレーンを走る車両はとても静か。これが東南アジアとは違う大きな印象です。

シェアサイクルやバイク以外の自転車やオートバイはほとんど見かけません。
ほぼシェアサイクル利用者のようです。とても快適そうでうらやましいです、、、、

通り沿いのカフェやレストランもお洒落な雰囲気

報道されていた「放置自転車」もかなり規制が進んでいるようで、あまりひどい光景は見られませんでした。
放置と言ってもこんな程度↓ ↓
街のアチコチで「ピピ!ピピ!」という電子音は聞こえてきます。これは貸し出しの際の手続きの音です。自転車が多く配置されている場所ではビブスを着て説明するスタッフの姿も見かけます。シェアサイクルが使えない私は、徒歩&地下鉄の移動なので、中心地以外は足を延ばすことができませんでしたが、上海のシェアサイクルは国内からの観光と市民の移動手段として、かなり定着しているようです。また放置自転車問題も規制などでどんどん改善されているように感じました。


始めて訪れた中国・上海でしたが、普及のスピードもさることながら、かなりのスピード感で規制や整備も進んでいると感じました。

海外からの訪問者も気軽にシェアサイクルが使えることを期待しています。

執筆:YASU

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