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【奈良県】おすすめ桜(お花見)サイクリングコース~大和高田-藤原宮跡-明日香+談山神社編~

奈良県の桜サイクリングコース第二弾、「大和高田~藤原京跡~明日香」のコース+上級者向けの「談山神社」へのコースをご紹介します。

出発点は「大和高田駅」

近鉄大阪線大和高田駅は快速急行以下の停車駅でもあり、JR桜井線高田駅が約5分先にあります。
近鉄南大阪線が便利な方には「高田市駅」も利用できます。

奈良県桜の名所のひとつ「高田千本桜」

奈良県桜の名所のひとつ「高田千本桜」は、高田市の大中公園から川の両岸約2.5kmの桜並木です。
ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヒガンザクラ、シダレザクラ、ヤエザクラなど約1200本の桜は見ごたえあり。

満開の時期は多くの人出で賑わうので駐車場はすぐに満車。自転車で行くのが正解ですね。

並木道は人が多いので自転車は押して、ゆっくり桜を楽しむことをおすすめします。

桜と菜の花畑が広がる「藤原宮跡」

大和高田の大中公園から東に約7.5km、橿原市の藤原宮跡へ。
694年~710年の16年間、都城制を敷いた初めての都があった藤原京。約1km四方に藤原京の中心施設があった「藤原宮跡」は、季節によって様々な花が咲きます。

春は約25,000ヘクタール一面の菜の花畑と桜がとても美しいです。

奈良の観光名所「明日香村」の桜

藤原宮跡を南下、飛鳥時代の古墳で知られる明日香村の有名な「石舞台古墳」を目指します。
藤原宮跡から約4kmの飛鳥水落遺跡を過ぎたあたりを左折すると、小さな川が流れています。この川沿いが穴場のおすすめポイント!

多くの人で賑わう華やかな高田千本桜とは違った、静かな桜並木を楽しむことができます。

明日香村の「石舞台古墳」

700mほどの桜並木を抜けたら左折して約800m先の「石舞台古墳」へ。

ここは京都・嵐山から約90kmの「奈良・京都サイクリングロード」の起終点でもあります。

上級者は「談山神社」

私は坂が苦手なので登りませんが、坂が好きな上級者には「談山神社」もおすすめ。
石舞台古墳から片道約5km、最大標高差371m、平均斜度8.3%の道を上ります。
桜井市に位置する談山神社は大化の改新談合の地として知られ、藤原鎌足が祀られています。

境内に点在する社殿と桜との調和が美しく、珍しいウスズミザクラは、桜井市指定の天然記念物で樹齢600年といわれる名木です。

ゴールは橿原神宮駅

近鉄南大阪線の「橿原神宮駅」は、吉野線、橿原線の乗換駅でもあります。
大阪阿部野橋へ急行で乗り換えなし約40分、京都へ急行へ乗り換えなしで1時間弱とアクセスの良い駅です。

今回ご紹介したコース

今回のコースは大和高田から

せんとの道ルート(C7)|TABIRIN
で「石舞台古墳」へ

上級者の方はさらに
大化の改新ルート(T10)|TABIRIN
で「談山神社」へ

私のオススメコースは約20kmで、最大標高差も80m程度。石舞台古墳手間は少し登りになりますが、初心者から旅志向の中級者の方におすすめの「桜サイクリング」コースです。

坂好きの上級者の方は、往復10kmの談山神社へ

執筆:YASU

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