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太平洋岸自転車道を走ってみよう!第2弾「過酷なアップダウン!鳥羽~紀伊長島までの海沿いをひた走る!」

太平洋岸自転車道を走ってみよう!

※この記事は2019年9月25日に公開されたものを2021年3月に更新したものです。

こんにちは!
TABIRIN (たびりん)編集部です。

『太平洋岸自転車道を走ってみよう!』シリーズ第2弾です。
この第2弾では太平洋自転車道の三重県の紀勢地域を走ることにします。

『太平洋岸自転車道を走ってみよう!』シリーズ第1弾の記事はこちらからどうぞ。

紀勢地域ってどこ?という方は、こちらをご確認ください!

太平洋岸自転車道とは

太平洋岸自転車道は、太平洋岸を千葉県銚子市から和歌山県和歌山市まで走る、1,400kmの自転車道です。6県をまたぐ日本最長の自転車道で、2021年の1月にナショナルサイクルルートの候補に選ばれており、注目が高まっています。

2021年のナショナルサイクルルート候補ルートの詳細はこちらからご覧ください。

今回紹介する区間

今回走る区間は、下図の紀勢地域内の太平洋岸自転車道のうち、青線の「鳥羽駅~紀伊長島駅(海ルート)」です!

鳥羽駅から中間点の紀伊長島駅までの海側を走るルートで、起伏が激しく、距離は約120㎞、獲得標高は約2,100m…かなり上級者向けのルートです。

坂が多い分、高台からの景色が最高で、満足度は高いルートとなっています!

【コース詳細】

Cycle Route 5682821 – via Bikemap.net Open Route in Bikemap App

太平洋岸自転車道レポ第二弾スタート!

鳥羽駅を出発

まずは鳥羽駅を出発!
すぐに鳥羽水族館を通過します。
今回は朝早く出発したので当然営業時間外です。

鳥羽の街中を抜けると山、山、山のハードな道のりです。

途中に、「海の駅 黒潮パールロード」店が!

新鮮な海鮮丼や季節によっては牡蠣なども食べられるスポットで、ここは絶対に立寄りたいところです!

…が、今回は鳥羽駅を朝に出発しているので、営業時間外でした。

店から見える景色は良い感じ。

鳥羽水族館
住所 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
電話 0599-25-2555
時間 9:00~17:00(7月20日~8月31日は8:30~17:30)
料金 大人2,500円/小人1,300円/幼児600円
URL https://www.aquarium.co.jp/

 

海の駅黒潮パールロード店
住所 三重県鳥羽市浦村町7-1
電話 0599-32-5352
時間 8:00~17:00
URL http://www.uminoeki-kuroshio.com/

いよいよ「パールロード」に突入

ここからは三重県道128号鳥羽阿児線、通称「パールロード」に入ります。鳥羽と志摩を結ぶ全長23.8kmのルートで、「日本の道50選」にも選ばれたことのある海沿いの絶景ドライブウェイです。鵜方駅付近まで続いているため、今回のレポートの大きな部分を占めています。

そして麻生の浦大橋(おうのうらおおはし)を通過し、一度は行ってみたい”海の博物館”に。ただしこちらも営業時間外。残念ですが今回は通過します。

天気は良くなかったものの、絵になる雲

山、山、山のコースですが、海の風景と合間って、途中に見晴らしのいい場所がたくさんありますよ!

海の博物館
住所 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
電話 0599-32-6006
時間 3月1日~11月30日 9:00〜17:00/12月1日~2月末日 9:00~16:30
料金 大人800円/大学生以下400円
URL http://www.umihaku.com/

山道を抜けたら海を求めて寄り道

ここらで山道は終わりですが、太平洋岸自転車道のルートから外れて少し寄り道。
上の写真の左のルートの鎧崎灯台の方へ向かいます。

一通り下ると小さな漁港が。風情があるので記念撮影。

ここから海沿いを志摩スペイン村を目指して走ります。

ほとんど車が通らないので快適。狭い道も自転車なら問題なしで進みます。


ここを左に曲がれば志摩スペイン村ですが、寄り道で真っ直ぐ行きます。

志摩磯部駅の方を回って志摩スペイン村の南側に出ることに。

道中にはコンビニがあまりないので、公衆トイレがあるのがありがたいですね。

トイレ休憩の場所は把握しておきましょう。

市街地のルートも慎重にサイクリング

志摩磯部駅周辺に差し掛かりましたが、道は狭く、交通量も多いので注意が必要です。

対岸からみる志摩スペイン村!
こんな写真を見ると、向こうからここまで良く走ったな…と感慨深いです。

ここから一部、”一般県道磯部大王自転車道線”を走ります。

ここを左に曲がると志摩スペイン村に行きます。この右手に見えるファミマが目印です。
右手に曲がり、途中で側道に降りて、鵜方駅を目指します。

鵜方駅周辺は交通量が多いので、注意して走行しましょう。

鵜方駅を過ぎてしばらくすると交通量も少なくなり走りやすくなります。

「磯笛岬展望台」を目当てにまたまた寄り道

この道をそのまま真っ直ぐ行くとトンネルですが、ここで寄り道で左の道に。
そうすると…

今回の旅の見どころのひとつ!
「日本の夕日100選」にも選ばれている”磯笛岬展望台(ツバスの鐘)”が見られます!

眺めもいいのでここで少し休憩します。

一息ついたところで、田曽浦の方をぐるっと回ります。

磯笛岬展望台(ツバスの鐘)
住所:志摩市浜島町南張
URL:https://www.kanko-shima.com/html/search_det.php?no=20150327105050

やっとルートの半分!「大衆食堂丸魚」にて昼御飯

南伊勢町の国道260号と県道16号が交わる交差点。
ここでまだ半分ぐらい…

お店も見つけたので、このあたりで昼御飯にすることにします。

今回はこの”大衆食堂丸魚”さんでお昼をいただくことに。

お手頃な値段で新鮮な魚が食べれます。
さすが海の町。いいお味でした!

衆食堂丸魚
住所 三重県度会郡南伊勢町船越 2818-5
電話 0599-66-1222
時間 10:30~18:30
URL https://tabelog.com/mie/A2403/A240303/24001098/

過酷な山道を無事にゴール!

この後は残り半分のコースを上ったり、下ったりして無事にゴールしたのですが、ビデオの電池がなくなってしまったうえ、やはり獲得標高2,000m越えは厳しく、写真を撮る余裕がなかったのでレポートはここまで!(すみません…笑)

強者の方は、この先を自身で走って見てください!

動画もアップします。画質が悪いのはご容赦ください。

今回は寄り道を楽しみながらのサイクリングになりましたが、せっかくなのでさらに三重県の魅力を味わってみてはいかがでしょうか?

当メディア・TABIRIN(たびりん)には三重県のサイクリングレポートやサイクリング情報がたくさんあります。ぜひ次回の旅に参考にしてくださいね。



ルート上の観光地

レポート内では紹介しきれませんでしたが、今回のルート上には魅力的な観光地が他にもたくさんあります。地図も含めてご紹介しますので、ぜひ旅の参考にしてくださいね。

■鳥羽展望台

■神明神社と石神さん

■横山天空カフェテラス(横山展望台)

■鵜倉園地(ハートの入り江)

■東宮不動の滝

■南伊勢町の展望台

<執筆:コぶた>

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