旅×自転車 記事

【神奈川県】TABIRIN MAP「三浦半島」を行く《後編》

皆さん、こんにちは!

『TABIRIN MAP「三浦半島」を行く《後編》』です。前回に引き続き、TABIRIN MAP「三浦半島」に紹介されている3つのコースを繋いで走ったレポートをお送りいたします。

前編の記事はこちら。

 

10.油壺マリンパークはまたの機会に(58km地点)

さあ、前編の最後に立ち寄った三崎漁港を後にし、三浦一周のサイクリングも後半戦です。

時刻は14時。まだまだ日は高いです。

三崎漁港から10分くらい北上すると、油壺マリンパークに着きました。

園内は楽しそうでしたが、今日は残念ながら素通りです。

油壺マリンパーク
▲サイクリングの途中で立ち寄ってみては?

 

11.テントだらけの三戸浜海岸(64km地点)

国道134号までのゆるやかな登りをこなし、国道134号に入ると、道は下りに転じます。そのまま下れば1.5kmほどで京浜急行の終着駅、三崎口駅に出ますが、今日はその手前を曲がって三戸浜海岸に下ります。

三戸浜海岸への道
▲三戸浜海岸に下るダウンヒル! 狭くて迫力満点!

ダウンヒルを下って海に出れば、そこには何もない三戸浜海岸──のはずだったのですが、今日はテントがたくさん張っていました。ポカポカ陽気なので、キャンプ日和ですもんね。

三戸浜海岸
▲三戸浜海岸のテント群

 

12.菜の花一面「ソレイユの丘」(69km地点)

再び国道134号に戻って数分走ると、再び海の方に進路を取ります。

両側に畑の広がる道を少し進むと、「ソレイユの丘」に到着します。

ソレイユの丘へ
▲ソレイユの丘を目指す

ソレイユの丘は海軍基地跡地に開園した農業・畜産体験施設であり、野菜の収穫体験や動物とのふれあい体験などもできるほか、遊園地や宿泊施設、キャンプ場やレストランなどもある、総合テーマパークです。

ソレイユの丘
▲ソレイユの丘に向かう
ソレイユの丘2
▲園内の花は手入れが行き届いています
ソレイユの丘
▲一面の菜の花畑 1人10本取り放題のイベントをやっていました

—————

▼ソレイユの丘 基本情報

開園時間 【3~11月】 9:00~18:00、【12~2月】9:30~17:00
定休日 なし
入園料 無料
住所 神奈川県横須賀市長井4丁目地内
TEL 046-857-2500
URL https://www.seibu-la.co.jp/soleil/

 

13.荒崎公園は釣り人がたくさん(70km地点)

ソレイユの丘を出て、そのまま海まで下ると、そこは荒崎の海です。

波に洗われた岩場には、多くの釣り人が糸を垂れていました。

三浦半島
▲三浦半島屈指の景観
三浦半島 釣りスポット
▲この先の岩場では、多くの釣り人が糸を垂れていました

 

14.天神島で岩場を歩く(79km地点)

再び国道134号に戻って20分くらいペダルをこぐと、佐島に向かう道が出てきます。これを曲がって佐島マリーナに向かうと、マリーナのある島が天神島です。

ここは、横須賀市の「自然・人文博物館」附属の「天神島臨海自然教育園」として整備された自然が保護された島であり、学術上貴重な多くの海浜植物や海岸動物が生息する地域です。

岩場は自由に入れるので、磯遊びスポットとしても楽しいところです。

天神島の岩場
▲天神島の岩場

 

15.長者ヶ崎から江の島を望む(85km地点)

天神島から海沿いに15分ほどペダルを回すと、長者ヶ崎です。

ここからは、空気が澄んでいれば、江の島と富士山が見えるのですが、今日は江の島だけですね。

長者ヶ崎から江の島を望む
▲長者ヶ崎から江の島を望む

 

長者ヶ崎
▲長者ヶ崎の海

 

16.森戸海岸の「ダブルサンドウィッチ」で一服(88km地点)

三浦一周のサイクリングも、いよいよ終盤に差しかかってきました。

太陽もだいぶ傾き、小腹がすいてきたので、葉山森戸海岸の「ダブルサンドウィッチ」で軽くエネルギー補給です。

ダブルサンドウィッチ
▲森戸海岸の入口に建つオープンデッキの「ダブルサンドウィッチ」 写真はBLT(930円)

 

17.日本ヨット発祥の地「葉山マリーナ」(89km地点)

森戸海岸から5分も走れば、葉山マリーナに着きます。

夕暮れのマリーナは風情があります。

葉山マリーナ
▲日本ヨット発祥の地「葉山マリーナ」

 

18.夕暮れの「逗子マリーナ」(93km地点)

スタート地点の逗子の市街を抜けて、鎌倉を目指します。

今度は逗子マリーナです。

「まるでハワイ」と言われるヤシの木の並木が映えます。

逗子マリーナ
▲黄昏の逗子マリーナ

 

19.魚処丸正で小坪漁港の味を味わう(94km地点)

さあ、長かった一日も、そろそろ終わりが近づいてきました。

一日走って疲れた身体を美味しい海の幸で満たしましょう。

逗子マリーナの入口付近、小坪漁港の定食屋「魚処丸正」で舌鼓を打ちます。

魚処丸正
▲鯖みそ定食(950円)
魚処丸正2
▲おまかせ丼(1,100円)

 

20.すっかり日の暮れた「由比ガ浜」(96km地点)

小坪海岸トンネルを抜ければ、もう鎌倉市。すっかり日は暮れてしまいましたが、最後に由比ガ浜で写真だけ撮りました。

自転車の向こうに建つのは「さくら貝の歌」の歌碑です。昭和初期、由比ガ浜の桜貝に魅せられて作られたという、不朽の名曲です。

いつの日か、この地にさくら貝の絨毯が復活する日は来るのでしょうか。

「さくら貝の歌」の歌碑
▲「さくら貝の歌」の碑の前で

 

21.ゴールはJR鎌倉駅(97km地点)

鎌倉駅
▲JR鎌倉駅にて

ようやくゴールの鎌倉駅に到着です。

時刻は19時半。いろいろと立ち寄ったので、一日がかりの行程となりましたが、取捨選択すれば、短めのコースも含め、多くのバリエーションルートが作れそうです。

 

まとめ

三浦半島は、海の眺めが良いのはもちろんなのですが、広大な丘が広がっていたり、歴史を感じる建物があったりと、自転車で巡るには楽しいコースだと思います。

是非皆さんも一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

▼本日のサイクリングルートはこちらから

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(t.Km)

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