旅×自転車 記事

ぐるっと走ろう!じてんしゃ王国埼玉 サイクリングレポ Vol.17(行田市、蓮田市 ほか)

じてんしゃ王国 埼玉
自転車を通じて埼玉県の魅力を発信するプロジェクト!

「平成31年度ぐるっと走ろう!じてんしゃ王国埼玉」に参加された、サイクリストの方々が実際に埼玉県内の「自転車みどころスポットを巡るルート100」でサイクリングを楽しんだ経験をポタ日和のブログ記事として書かれたものをTABIRINでも紹介させていただいています。

————–

本日の執筆者 70代男性 / 自転車歴:30年
関連マップ No.3 埼玉農業の歴史を学ぶルート(行田市、蓮田市 ほか)
コース詳細 https://tabi-rin.com/archives/course/30645
コースの感想まとめ
  • ルート距離:63km / レベル:健脚者 / おすすめの時期:通年
  • 新芝川沿いの芝川サイクリングロード&緑のヘルシーロードを走る
  • 世界中の蓮41種を楽しめる「古代蓮の里」

埼玉農業の歴史を学ぶコース【ルート3 走行時期:5月下旬 70代男性  自転車歴:30年】

【プロフィール】
MTB、ロードバイク歴30年、埼玉県サイクリング協会主催の「ハーフセンチュリーラン」「サイクルオリエンテーリング」「マップリーディング大会」などに参加。

————–

足立区都市農業公園。「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然とともに生きる」をテーマにしている公園です。入園料は無料です。水田や畑を利用した農業体験教室もあるようです。

都市農業公園内の飲食店前には、サイクルスタンドも設置され、多くのサイクリストが休憩の場としているようです。
ここから、「緑のヘルシーロード旅」のスタートです!!

施設名 足立区都市農業公園
営業時間 [9月~4月]9:00~17:00 [5月~8月]9:00~18:00
入園料 無料
定休日 第1第3水曜日、12/29〜1/2
住所 東京都足立区鹿浜2-44-1
TEL 03ー3853ー4114
URL https://www.ces-net.jp/toshino/index.html

————–

荒川河川敷には、ゴルフ場が設置され、何組かの人達がプレイを楽しんでいました。

新芝川には、いろいろな形の橋が架かり、目を楽しませてくれます。

芝川サイクルロード沿いに、芝川マリーナがあり、多くの船が係留されています。

施設名 芝川マリーナ
営業時間 9:00~17:00(夏期延長)
定休日 火曜日(12月、1月は火・水曜日)
住所 埼玉県川口市弥平町3-12-8
TEL 048-226-5711
URL https://www.shibakawa-marina.com/

————–

芝川サイクルロード沿いには、人々の憩いの場所としての公園が多く設置されています。

新芝川には、いくつかの水門が設けられ、水量を調節しています。写真は、芝川サイクリングロード沿いの上青木橋に設置されている水門です。

新芝川沿いの芝川サイクリングロード。平日に走ったので、自転車、人にあまり会わず、川風を気持ちよく受けました。

新芝川沿いには、川口オートレース場があります。レースの開催されている時には、遠くからでも、走行するバイクの爆音が聞こえてきます。

サイクリングロードの多くは、道路、橋などにより分断されますが、芝川サイクリングロードには、このような跨線橋(こせんきょう)や橋の下を通るルートが多く設けられているので、走りやすいです。

東京外環自動車道の下を通ります。

芝川サイクリングロードの案内図。所々にこのような案内図が設置されているので、道に迷うことはありません。緑のヘルシーロードの案内板が現れました。道案内は、きちんと整備されています。

見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)は、国指定史跡で、パナマ運河と同様の運河です。開通したのは享保16年(1731年)でパナマ運河よりも180年早かった。江戸との物資の輸送に使われていました。

見沼通船堀について書かれた案内板があります。この地域は公園になっており、多くの人の憩いの場、散歩道にもなっています。

施設名 見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)
住所 埼玉県さいたま市緑区大字大間木123
TEL 048-829-1723(さいたま市 文化財保護課)
URL https://www.stib.jp/info/data/tsusenbori.html

————–

芝川サイクリングロードに別れを告げて、緑のヘルシーロードへ入ります。このあたりの案内もしっかりしています。

見沼代用水路が農業用水として利用されているので、見沼代用水路周辺には、このような田園風景が広がっています。

安産と子育ての神を祀っている東沼(とうしょう)神社。見沼代用水路周辺には、多くの神社仏閣があります。

施設名 富士浅間大神 東沼(とうしょう)神社
住所 埼玉県川口市差間2-15-45
TEL 048-294-3480

————–

利根大堰まで47㎞の標識。定期的にこのような標識が現れるので、もう一踏ん張りという気持ちになります。

周辺の見沼田んぼを紹介する案内図。いろいろな種類の案内図が設置され、サイクリストの目を楽しませてくれています。
見沼用水路の案内板。自分がどのようないわれのところを走っているのかが良く分かり、親切です。所によっては、管理が行き届かず、情報が剥げ落ちている案内板もあります。

江戸時代に見沼の干拓事業を進めた井沢弥惣兵衛(いざわやそべえ)と「見沼の主である龍神」との伝説を紹介した案内板。弥惣兵衛は、多くの困難、祟りを乗り越え、干拓事業を完成させました。

緑のヘルシーロード案内図。自分の走っている場所が分かり、見どころなども紹介されているので、走る参考になります。

所々に貸し農園があり、野菜などを育てている人がいました。

トラクターで田植えの準備をしているところ。見沼代用水路周辺には、このような水田が多く見られます。

田園の中に敷かれた東北新幹線の高架線路が見えます。
ひょうたん池でのんびり釣り糸を垂れている人達。見沼代用水路周辺には、このような池も多々見られます。

満々と水を湛えた見沼代用水路が続いています。

久喜市菖蒲町にある「あやめ公園」。広い芝生が広がっており、親子連れの憩いの場となっています。毎年11月に開催される産業祭や各種イベントの会場としても利用されています。

施設名 あやめ公園
住所 埼玉県久喜市菖蒲町新堀1695

————–

鴻巣市にある花久(かきゅう)の里。古い屋敷のたたずまいの中には、食事処、サロン(コンサートなどを開催)、会議室などがあり、花と音楽の館として知られています。

施設名 花久(かきゅう)の里
営業時間 9:00~21:30
休館日 火曜日(火曜日が国民の祝日にあたる場合はその翌日)
住所 埼玉県鴻巣市関新田343
URL http://www.kakyunosato.or.jp/

————–

行田市にある「古代蓮の里」への案内標識。距離が書かれているので、サイクリストには嬉しいですね。

行田市にある「古代蓮の里」。園内には、古代蓮(行田蓮)をはじめとして、世界中から集められた41種類、約2万株が植えられています。行田蓮は、1400年から3000年位前のタネが自然発芽したものです。

施設名 古代蓮の里
営業時間 古代蓮会館 9:00~16:30(入館受付は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日を除く)、祝祭日の翌日(土・日は開館)、年末年始
※蓮の開花期は無休
住所 埼玉県行田市大字小針2375-1
TEL 048-559-0770
URL https://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/

————–

利根大堰まで1kmの地点。やっとここまで走ってきました。

大きな風車のある見沼元圦(みぬまもといり)公園。

施設名 見沼元圦(みぬまもといり)公園
住所 埼玉県行田市須加3792
URL http://saipo.net/11206013.html

————–

緑のヘルシーロード終点の利根大堰。

施設名 利根大堰(とねおおぜき)
住所 埼玉県行田市

————–

目的地の行田サイクルセンターに到着。ほっと一息。さあ、帰るぞ!

施設名 行田サイクリングセンター
営業時間 9:00~17:00
定休日 火曜日(12月~2月は月曜日及び火曜日)、年末年始
住所 埼玉県行田市大字須加4426
TEL 048-557-1669
URL https://www.pref.saitama.lg.jp/a1105/910-20091204-109.html

————–

地図では、都市農業公園から行田サイクルセンターまで63kmとなっていましたが、実際はもう少しあったような気がします。サイクリング道路とはいえ、所々荒れていたり、なぜ右へ行ったり左へ行ったりするのか良く分からないところもありました。全般的に、案内標識等が完備され、あまり迷うことはありません。道もほとんど平坦で走りやすかったです。埼玉県は平野にあるのだということを実感しました。サイクリングロード周辺には田園が広がり、見沼代用水路を利用した農業が盛んであることも実感できました。各所に見どころはありましたが、一日で走破したため、ほとんどそれらの場所に立ち入りませんでした。結構きつかったですが、楽しいサイクリングでした。

 

<<Vol.16(秩父市、小鹿野町 ほか) Vol.18(所沢市、三芳町 ほか)へ>>

—————————-

提供:埼玉県 県民生活部 広聴広報課 魅力発信担当
制作:たびりん編集部
  • Facebook
    Twitter
  • 編集部おすすめ
    ランキング
    カテゴリー