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【長崎県】諫早市の「フルーツバス停」と日本の名水「轟渓流」

海沿いの道にいくつもの可愛いフルーツをかたどったバス停が現れるという諫早市。ファンタジーな景色を確かめるべく連休を使って長崎へと行ってきました。今回は自転車ではなくクルマを使ったサイクリングの下見レポートです。

フルーツバス停とは

JR諫早駅から有明海沿いの国道207号を佐賀方面へ約15km。JR長里駅手前から佐賀県との県境近くまでの約7kmに全5種16基のフルーツをかたどったバス停があります。
1990年に開催された長崎旅博覧会で長崎を訪れる人を和ませるためにと、当時の小長井町(現 諫早市小長井町)が設置したそうです。実際のバス停として機能していますがバスの本数はとても少ないです。
http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post03/1452.html

今回一通り巡った中でそれぞれおススメのフルーツをご紹介します。

スイカの「阿弥陀崎」バス停

佐賀県(太良町)との県境手前にあるスイカのバス停。バックの緑と調和しています。

ミカンの「阿弥陀崎」バス停

上記スイカのバス停斜め前にあるミカンのバス停。バックの有明海とのコントラストが美しいです。

背景の緑と調和している「小深井」バス停もおススメです。

トマトの「小深井」バス停

上の電線がちょっと気になりますが、このバス停のおススメは横の階段を下りたところからの景色。

階段を降りるとブドウのオブジェがあります。9月は彼岸花も咲いていて美しいコントラストが楽しめます。

メロンの「井崎」バス停

美しい有明海をバックに網目が可愛いメロン。雲がなければ青い空とのコントラストはきっと映えるはずです。

イチゴの「井崎」バス停

上記メロンのバス停斜め前にあるイチゴのバス停。季節によっては後ろの畑にいろいろな花が咲くそうです。イチゴ越しのメロンはとてもファンタジーです。

日本の名水「轟渓流」

フルーツバス停巡りの後、諫早のおススメスポットは、JR長里駅近く、スイカの「殿崎」バス停から7.7km。渓流沿いの坂を上ったところに「名水の郷 轟峡」。
2020年9月現在では7月の崖崩れで轟の滝などの名所に入ることはできませんが、道沿いの「楊柳の滝」は見ることができました。

有明海へと注ぐ境川沿いは下流に向かってもこんな美しい景色です。

轟峡・轟渓流の詳しくは
https://www.isahaya-kankou.com/spot?mid=657

佐賀県太良町 大魚神社の「海中鳥居」

坂より海沿いが好き。という人には有明海沿いを走り「阿弥陀崎」バス停佐賀県に入って約11kmにある大魚神社の「海中鳥居」。
潮の満ち引きで最大6mの差がある太良町のキャッチフレーズは「月の引力が見える町」。満潮時に見た鳥居は干潮時に再訪するとこんな景色に!

詳しくはこちらをご覧ください
https://www.tara-kankou.jp/spot/post-18.html

映像レポート

▼フルーツバス停動画を作ってみました

まとめ

とてもファンタジーなフルーツバス停。自転車で巡るとゆっくりたくさん写真が撮れます。約7kmですが写真を撮っているとそれなりに時間を要します。坂好きの人はその後轟渓流へ、坂が苦手な人は海中鳥居がおススメです。海中鳥居は潮の満ち引きで劇的に景色が変わるので、時間があるなら「海中鳥居」→「フルーツバス停」→「海中鳥居」を楽しんでみてください。

執筆:YASU

 

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