旅×自転車 記事

シマノOVE サイクリングアイランド四国フェアが開催されました

シマノが運営するライフ・クリエーション・スペース OVEにて、「サイクリングアイランド四国フェア」が開催されました。

また、3/23(金)には「サイクリングアイランド四国!旅の魅力」と題してイベントが行われました。イベントの内容は四国4県のPRと、愛媛県自転車新文化推進室 坂本室長による講演が行われました。今回のその様子をお届けします。

サイクリングアイランド四国フェアの概要

 サイクリングアイランド四国フェアは3月13日(火)~4月6日(金)まで開催されました。その概要は次のとおりです。

四国は、1200年の歴史があるお遍路のおせったい文化やおもてなしの精神が根付いているので、訪れたときに出会う人々やその場での心通うコミュニケーションも四国自転車旅の魅力です。もちろん、1,000キロサイクリングは無理ムリ…という一般の方がほとんどだと思います。イベントでは、四国を自転車旅したい!でも距離はそんなに走れない!方にも安心して訪れることができる四国自転車旅のポイントをご紹介します。四国4県の方々もお招きし、それぞれのまちの食材を活かしたお料理をお楽しみいただいたり、四国の魅力をご紹介いただく予定です。この期間OVEでは、四国の魅力をご紹介する写真展示やイベント、特別ランチメニューを展開します。

OVE公式HPより引用 http://www.ove-web.com/news/Nblog/Ninfo/entry-2544.html

サイクリングアイランド四国!旅の魅力イベント

「サイクリングアイランド四国!旅の魅力」と題してイベントが行われました。会場となったライフ・クリエーション・スペースOVEは、四国一周色に染まりました。

▲四国4県の魅力を伝えるパンフレットやマップがズラリ

四国4県の食材を使ったグルメボックス

イベントに先立ち、四国4県の食材を用いたグルメボックスが振舞われました。

そのメニューは次のとおりでした。

  • 高知県「ゆのす」を使った野菜と生姜の押し寿司
  • 高知県こぶ高菜と文旦、愛媛県五色ソーメンのジュレ(高知県安芸市大北農場/桐谷農園産を使用)
  • 徳島県すだち鰤と紫水菜のマリネ―ド
  • 徳島県阿波尾鶏ソテー
  • 香川県フルーツトマトとオリーブの実のピンチョス
  • 徳島県の苺(徳島市西岡農園)
  • 愛媛県の八朔(愛媛県岩城島大井農園)
  • 香川県オリーブ茶と高知県ジンジャースパイス

▲四国4県の食材を使ったグルメボックス

これらのメニューはOVEカフェのフードセラピスト杉山氏が考案した、東洋医学の陰陽五行に基づいたメニューで、どれも絶品でした。

四国4県の魅力&グルメ紹介

さて、イベントでは四国4県の魅力&グルメ紹介が行われました。4県が一同に集まって行うイベントとしては、今回が初めてだったそうです。

徳島県の地元おすすめ旬のスポットとして紹介されたのは「心の手紙館」。
春には350本のしだれ桜やつつじ、モミジなど四季折々の花が楽しめるほか、1~5年後の未来の自分や家族、大切な人に向けた手紙を希望する年月に届けてくれるサービスも行っているそうです。

香川県からは小豆島を一周するサイクリングロードの紹介をはじめ、オリーブなどの名産品、恋人たちの人気スポット「エンジェルロード」など、ロマンチックなスポットのご紹介がありました。

愛媛県からは、道後温泉や郷土料理のご紹介がありました。道後温泉は2019年1月以降に大規模な保存修理工事が7~9年間実施される予定となっています。つまり、現状の状態で入浴できるチャンスは1年に満たないので、お早めに!そして、その際は今日お料理である2つの鯛めしを堪能してみてはいかがでしょうか。

高知県からは、日本の歴史を刻んだ「幕末維新」に関わるイベントおよびサイクリングコースのご紹介がありました。食・歴史・自然を強みとしたサイクリング環境が特徴です。ちなみに、昨年から今年にかけて、大政奉還、明治維新150年を契機とした「幕末維新博」が開催されています。

愛媛県自転車新文化推進室 坂本室長の講演

愛媛県自転車新文化推進室 坂本室長からは、四国自転車旅の魅力や初心者からベテランまでおススメ自転車ルートや、安心サービス、お得な情報など、サイクリングアイランド四国の魅力の紹介がありました。

▲サイクリングアイランド四国の魅力を説明する坂本室長(愛媛県自転車新文化推進室)

四国一周サイクリングの魅力

四国一周サイクリングルートの距離は1周1,000kmです。

その魅力は、なんといっても4県のそれぞれ違った魅力を楽しめることです。そして、四国には1200年の歴史があるお遍路のおせったい文化やおもてなしの精神が根付いていることです!

▲四国にはお遍路のおもてなし文化が今も残る

また昨年11月より、CHALLENGE 1,000kmプロジェクトが始まっています。これは、四国一周オリジナルジャージを着て、四国一周サイクリングの達成を目指すというもの。

エントリー料8,000円(チャレンジキット購入費&四国サイクリング文化推進活動費)を支払うと、オリジナルの「サイクルジャージ」と四国内29カ所の道の駅をチェックポイントにしたオリジナルスタンプラリーシートがもらえます。このチャレンジキットを使って、3年以内に四国一周を達成すると「完走証」と「バックル」がもらるというものです。

▲四国一周1,000kmのルート 11日間の推奨ルートが設定されている

四国一周サイクリングルートは11日間でのコース設定となっています。多くの人は何度か分けてサイクリング一周を行ってるようです。ちなみにすでにかなり多くのエントリーが集まっているそうですが、完走者はわずか12名だそうです(3月22日時点)。

みなさんもゴールデンウィークを使って、四国一周サイクリングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

【関連するサイクリングルートはコチラから】

愛媛県のサイクリングマップ一覧|TABIRIN

【ライフ・クリエーション・スペース OVEウェブサイト】

〇OVEの本イベントレポートはコチラから

http://www.ove-web.com/event/eventrep/entry-2555.html

(執筆:t.k)

  • Facebook
    Twitter
  • 編集部おすすめ
    ランキング
    カテゴリー