旅×自転車 記事

【イタリア】ローマのレンタサイクル(スポーツ自転車)情報

2019年のGWは10連休で海外への渡航者も多かったようです。10連休というのは今後なかなか無いかもしれないですが、少し長い休暇をとってヨーロッパ旅行を検討されている方に、イタリア・ローマのレンタサイクルをご紹介いたします。

※この記事は2019年5月14日に公開されたものを2021年6月に更新したものです。

日本からローマへの直行便

東京とローマの直行便は、アリタリア航空(ANAとコードシェア)が毎日1便就航しています。往路は成田13:15発→ローマ 19:00(12時間45分)、復路はローマ 15:15発→成田 翌日10:30(12時間15分)。

詳しい情報は公式サイトからご確認ください。

その他ヨーロッパのどこかの都市を経由するなら多くの便が就航しています。

ローマ空港からローマテルミニ駅(中央駅)

空港からローマ市内にはバスもありますが、中央駅までの鉄道「レオナルド・エクスプレス」が便利です。直行列車は06:23~23:23の15~30分間隔で運行。ローマ・テルミニ駅まで約32分です。空港の到着口からの誘導もわかりやすく、券売機や窓口も分かりやすいのでおすすめですよ。

詳細は公式サイトを参考にしてください。

ローマ市内の宿泊

ローマ市内には多くのホテル・宿泊施設がありますが、今回ご紹介するのは、「Hotel Nord Nuova Roma」。中央駅から徒歩で3分程度とアクセスが良く、日本人の利用客も多いホテルです。

料金などは、下記オフィシャルサイトや宿泊予約サイトでご確認ください。

■Hotel Nord Nuova Romaオフィシャルサイト

■宿泊予約サイト(JTB)

ローマでのツアー&レンタル「BICIBACI」

このホテルのすぐ近くにあるのが、「BICIBACI」。お店の前にはバイクや自転車がたくさん並んでいるので一目で分かります。

クロスバイクをはじめ電動自転車もレンタルできます。

店内はこんな感じになっています。

なんと日本語でのサイトもありますので、レンタルの予約も安心です。

すぐ近くにはTシャツやグッズなどの系列店もお店もあるので、サイクリング後のお土産選びも楽しめます。

ローマ市内の主な観光地を写真でご紹介

観光情報は雑誌やウエブサイトで多く紹介されているので、ここでは主な観光地や町並みを写真でご紹介します。

▼コロッセオ
ローマ帝政期に作られた円形競技場。ローマを代表する観光地です。

▼ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
大通りに面していてとにかく目立つ巨大な建物。白亜の建物はローマの人たちから「ウエディングケーキ」とも呼ばれているそうです。

▼トレビの泉
ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉(噴水)です。いつも多くの観光客で賑わっています。

▼スペイン広場
映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘプバーン扮する王女がジェラートを食べたシーンでも有名な場所。ここも多くの観光客で賑わっています。

▼ピンチョの丘
スペイン広場から北の方向に坂を上ったところにある公園。ここから見るローマ市内やバチカン宮殿、そして夕日はおススメです。

自転車でのローマ観光を手軽に楽しみたいならガイドツアーもおすすめ

ローマ市内は石畳の道や坂道が多く、主要道路は交通量も多いです。普段自転車に乗り慣れていない人には少し難易度が高いかもしれませんが、自転車がローマ観光にも便利なツールであることは間違いありません。

今回レンタサイクルとしてご紹介した「BICIBACI」では、自転車でのガイドツアーも行っています。自転車での観光を安心で手軽に楽しみたいという方は、利用してみてはいかがでしょうか。難易度も初心者向けから上級者向けまで3段階ありますので、体力に合わせて選べますよ。

■ローマ・ハイライト
3時間/10kmのショートコースです。
全行程がほぼ平坦なので初心者にも安心の簡単なコースで、午前中にローマの主要なスポットを周遊できます。
料金:30€
出発:9:45(毎日)

■アッピア・アンティカ
3時間/14kmの中級者向けのコースで、多少の悪路と上り坂を含みます。
コロッセオを出発してカッファレッラ公園に向かう、ローマの歴史を肌で感じられるサイクリングです。
料金:35€
出発:15:00(毎日)

■ローマ・パノラマ
4時間30分/15km、高低差143mの上級者向けのコースです。
坂道に慣れていることが必須ですが、丘の上からローマ全体を見渡す、素晴らしい体験ができます。
料金:49€
出発:9:45(毎日)

ローマのサイクリング情報まとめ

海外旅行先でサイクリング観光というのはとても楽しいもの。歩くより行動範囲も広がり見える景色も変わってきます。ただ自分の自転車を持っていくとなるとかなりハードルは高いので、レンタサイクルはとても便利です。旅先でレンタサイクルを活用してみてはいかがですか。

ただし海外では事故や盗難には十分気をつけましょう。自転車を盗まれなくても、この写真のように「サドルが無くなっている」ことはよくあるようです。

当メディア・TABIRIN(たびりん)では、この他にもイタリアでサイクリングを楽しむための情報を多数掲載しています。ぜひ、旅の参考にしてくださいね。

・イタリアのサイクリングレポート


・イタリアのシェアサイクル情報


執筆:YASU

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