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自転車を安く購入する方法は?おすすめの車種や注意点もご紹介!

自転車を新調する際には、できる限り価格を抑えて購入したいですよね。

しかし、自転車は頻繁に購入するものではないので、どのように商品を選べばよいか、分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自転車を安く購入する方法やお手頃な価格の車種をご紹介します。

安い商品を選択する際に注意すべき点もご紹介するので、商品を選定する際の参考にしてください。

自転車を安く購入する方法

自転車を安く購入する方法としては、以下のようなものが挙げられます。

ネット通販

ネット通販は自転車を安く手に入れる際の有力な選択肢になります。

さまざまなショップの商品を手軽に比較できるので、より安価で販売されている商品を選択しやすくなります。

実店舗と比較してチェックできる商品も多く、自身の足で探す手間がかからない点が魅力といえるでしょう。

ただし、配送料がかかるという点や、商品到着まで実物を確認できない点などには注意が必要です。

特に配送料に関しては大型配送ゆえに高額になることも多いため、事前に確認しておきましょう。

中古自転車

自転車を安価で購入したい場合には、中古自転車も選択肢に入ります。

新品よりも低価格で買えることが多く、新品では入手できない、限定生産モデルなどの掘り出し物が見つかるのも魅力です。

ただし新品と比較してデメリットも多く、故障しているものや不良品の可能性もゼロではないということを考慮しておかなければいけません。

そのため、購入時は車体の状態や使用歴を確認のうえ、利用開始前には自転車専門店で点検をお願いしておくと安心です。

また、ネットオークションなどの個人売買を利用する場合には、販売元の情報や車体の防犯登録の情報などもチェックしておく必要があります。

セール

自転車が安く販売される、セールを狙うのも、自転車を安く購入するうえで有効な手段です。

セールはネット販売でも実店舗でも行われる可能性があり、自転車が売れやすい時期やそのピークが過ぎた時期が特に狙い目です。

3月や4月は新生活の準備として自転車を購入する方が多く、一押し商品として自転車のセールを行う店舗が多くなります。

また、5月ごろになるとピークが過ぎるので、在庫処分セールが開催される機会が増加します。

よって、セールによる格安価格での購入を狙う際には、春先からゴールデンウィークくらいの時期が狙い目といえるでしょう。

価格帯の安い自転車の車種は?

お手頃な価格で自転車を入手したい場合には、どのような車種を選択すれば良いのでしょうか。

折りたたみ自転車

折りたたみ自転車は、数ある自転車の中でも特に安価な商品が多い車種です。

タイヤをはじめとした部品のサイズが小さく設計されているため、製造コストがかかりづらく、比較的安価で購入できます。また、他の車種よりも車体が小さいため、配送料がかかりづらい点も魅力です。ただし、コンパクトさゆえにかごや泥除けといったパーツがついていないことが多いです。

価格自体は安い傾向にあるものの、ライトをはじめとした必須アイテムが付属しているか、事前に確認しておきましょう。

シティサイクル

シティサイクルはいわゆる「ママチャリ」と呼ばれる自転車で、お手頃な商品が多い車種です。

変速ギアやかごの有無、ライトやブレーキのタイプの違いによって価格が変わってくるので、自身の求める機能が付いた商品であるか、事前に確認してから購入しましょう。

車体の大きさゆえに配送料が高くなりやすいため、ネット販売を利用する場合には、配送料が安い販売元を選択すると価格を抑えられます。

クロスバイク

クロスバイクは日常生活から長距離サイクリングまで、幅広く利用できる車種で、シティバイクよりも快適なサイクリングが楽しめます。

ロードバイクやマウンテンバイクといった他のスポーツバイクと比較して、お手頃な商品が多いのも魅力の一つといえるでしょう。

ただし、安価なクロスバイクには性能が抑えられた、いわゆる”ルック車”も多いため、本格的なサイクリングに利用する場合には特に価格帯に注意する必要があります。

その他の自転車の車種に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

安い自転車を購入する際の注意点

安価な商品を選択する際には、当然ながら注意すべき点も存在します。

安すぎる商品には注意

商品があまりにも安い場合には、安全性に問題があったり、粗悪品の可能性も考えられます。

また、低価格の商品は余計な機能をつけないことで費用を削減している場合も多いため、自身の求める機能をはっきりさせたうえで適した商品を探しましょう。

間違えてルック車を購入しないように

ルック車とはロードバイクやマウンテンバイクのような見た目をしているものの、性能は価格相応に抑えられた車種のことを指します。

価格もお手頃なため、日常使いでスタイリッシュな自転車を利用したいという方には適していますが、本格的なサイクリングで利用したい方は誤って購入しないよう注意が必要です。外見だけでルック車を判別することは難しいため、価格帯やブランドを参考に判断する必要があります。

無名なブランドや表記がないブランドにはルック車が多い傾向があるため、特に注意しましょう。

組み立ての有無は事前に確認

自転車をネットで購入する場合には、組み立ての必要があるかどうかも事前に確認しておきましょう。

コンパクトな状態で配送するため配送料は削減できますが、組み立てには手間がかかるうえに、慣れていない場合には思わぬ事故につながる恐れもあります。

専門的な知識を持っている場合を除き、組み立て方式は基本的にはおすすめできません。

自転車専門店で組み立てを依頼できる場合もありますが、その場合には別途組み立て費用がかかることも念頭に置いておきましょう。

自転車を安く購入できる場所

ここでは、自転車を安く購入できるお店をご紹介します。

ホームセンター

ホームセンターでは比較的お手頃な価格で自転車が販売されています。

ただし、自転車専門店とは違って、自転車は数ある商品のうちの一つなので、スタッフ・担当者が自転車に対して知識がない場合があることに留意しておきましょう。

また売り場の環境も店舗によってまちまちで、屋外で展開している場合には雨風が防げる環境で管理しているか、といった管理環境もチェックしておきましょう。

リサイクルショップ

リサイクルショップでは中古の自転車を安価で購入できます。

ネット通販と違って、商品を実際に確認した上で購入できるのが利点といえるでしょう。

こちらもホームセンターと同様、自転車を専門で扱っている店舗ではない場合があるので注意が必要です。

自転車専門店

自転車専門店で購入する際には、上記の店舗と比較してお得なサポートが受けられることもあります。

修理やメンテナンス費用、配送料の割引などを行っているため、本体価格以上にお得に自転車を利用できる場合もあるでしょう。

大手の自転車専門店ではプライベートブランドの商品にも力を入れており、お手頃な価格で安心の品質の商品を購入できます。

自転車を安く購入できるおすすめの自転車専門店

ここでは、安く自転車を購入できる店舗の中でおすすめの3店舗をご紹介します。

サイクルベースあさひ

サイクルベースあさひは全国に店舗を展開している大手自転車専門店です。

ネット販売と実店舗の双方を利用できる点が強みで、通常サポートを受けづらいネット購入でもサポートを受けやすいという安心感が魅力といえるでしょう。店舗受け取りを選択すれば送料が無料になるため、ネットで購入したうえで店舗で受け取るのがお得です。

また、自社ブランドの商品を多数用意しており、シティサイクルからアウトドア用まで、幅広い車種をお手頃な価格で展開しています。

https://www.cb-asahi.co.jp/

イオンバイク

イオンバイクも、ネット販売と実店舗の両方を展開していることが魅力の自転車専門店です。

「お店受取り」サービスが特に便利で、送料がかからないことに加え、不要になった自転車を一台無料で引き取ってもらえるため、自転車の処分費用を節約できます。

また、お店受取りの場合には「自転車あんしんパック」に加入することもできます。

こちらは修理費の割引や防犯登録、繰り返し利用できる無料車体点検などがセットになったお得なパッケージとなっています。

https://aeonbike.jp/

ゴーゴーサイクリング

ゴーゴーサイクリングはシティサイクルを中心に取り扱っている自転車専門店です。

自転車メーカーからの直販により、小売店などを介することで発生する中間マージンを削減して低価格を実現しています。

ネット販売ではあるものの、自転車を完全に組み立てたうえで配送を行ってくれるので、商品到着次第、すぐに利用を開始できます。

自転車整備の有資格者であるスタッフが手作業で組み立てを行っているので、安心して利用することができるでしょう。

https://www.55cycling.com/

安さの理由を考えたうえで自転車を購入しよう!

今回は自転車を安く購入する方法や、お手頃な価格の車種をご紹介しました。

本記事で紹介したように、一口に「安い」といっても、安くなる理由はさまざまです。いくら安くても自身の求める機能を備えていなければ、使ったお金が全て無駄になってしまいます。

購入前には商品の機能や状態、配送料などをしっかり確認し、安さの理由に納得したうえで商品を購入しましょう。

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執筆者:yashin fuku
神奈川県在住のライター・編集者。鹿児島県出身。
自転車業界の動向、データやグッズを調べるのが大好きで、これまでTABIRINで執筆したきた記事の本数は100本を超える。
好きな自転車はファットバイク。

 

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