旅×自転車 記事

自転車×旅の魅力とは?全国のサイクリング情報を掲載するTABIRINがお届けします

これまで当メディア・TABIRIN (たびりん)では「旅×自転車」をコンセプトに、全国のサイクリング旅での魅力をお伝えしてきました。

そして近年では健康や通勤通学のため、自転車に乗り始める方も増加しています。

毎日自転車に乗っていると、ちょっとした遠出やサイクリングに出かけてみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際に自転車での旅は公共交通機関を利用した旅とは違った魅力があり、シティサイクル (ママチャリ)でもクロスバイクでもロードバイクでも、自転車のタイプによって様々な楽しみ方があります。

今回は全国のサイクリングコースやマップを網羅しているTABIRINだからこそお伝えできる、自転車の旅の素晴らしさについて詳しくご紹介します。

自転車の旅の魅力

①汗水を流して目的地にたどり着いた時の達成感

紅葉の白馬「仁科三湖と小熊黒沢林道」ルートをサイクリングしたときの様子。自転車旅ではその土地の美しい風景を望みながら、そして風を感じながら自転車を走らせることができます。

自転車旅では夏の暑さ、冬の寒さ、雨風に雪、様々な天候や温度変化を肌で感じながらの旅になります。

車やバス、電車などの交通機関を使用した旅と比べると疲労感も多いですが、その分達成した時の感動もひとしおです。

特に勾配のきつい景勝地にたどり着いた時、サイクリングコースを走破した時など、サイクリストしか味わえない達成感と感動を感じることができますよ。

②地元の方との出会い、そしてその土地の魅力を隅々まで楽しめる

自転車のおかげで、全国の御朱印をこんなに集められました (※これもほんの一部です)

全国には様々な景勝地や観光スポットがありますが、電車やバスが近くにない、あっても本数が少ないという理由で観光スポットに行きたくても行けない経験をした方も少なくありません。

そんな時にも自転車は活躍してくれます。自転車はすべて自力ですが、その代わり小回りが効くのが特徴です。

行きたい場所が多少僻地にあっても、自転車なら休憩できるポイントなどを予め決めてプランを立てていけば行くことができます。

また小回りが効くことを生かして、地図には載っていないその土地に住む人しか知らないグルメや観光での穴場スポットに出会うこともあります。

このように地元の方との出会いを通じて、その土地での魅力を隅々まで楽しめることも自転車旅の魅力でしょう。

③新しい交友関係が広がる

2019年の屋久島サイクリングの様子。老若男女問わず、様々な繋がりでサイクリングするのも格別です。

趣味人同士で交友関係が広がることも多く、もちろん自転車旅も例外ではありません。

「しまなみ海道」や「ビワイチ」「霞ヶ浦」など、サイクリストにとって有名な観光地には全国のサイクリストが訪れます。

そこでのサイクリストとの交流がきっかけで新たな情報や交友関係が一層広がることも。

このような観光地での新しい特別な出会いも自転車旅だからこそ感じられる魅力の1つです。

④のんびり旅をしたい…そんな方にもおすすめ!

その土地を自由に巡ることができるのも自転車旅ならではの楽しみ方です。

公共交通機関やレンタカーを利用すると、旅で使うお金の中で交通費が大きな割合を占めるようになりがちです。

また慣れない土地のため、出発時間や運行状況などを調べてバタバタしてしまっては本末転倒ですよね。

決められた旅ではなく、のんびり旅をしたい方は移動手段を自転車にすることで、交通費を節約しつつ、時間を気にすることなく旅をすることができます。

またどうしても行きたい場所がある方は最初からすべての移動手段を自転車にするのではなく、局所的にレンタサイクルを利用するという手段もおすすめですよ。

さあ、自転車の旅に出かけよう!

①目的地やプラン、ルートの決め方

自転車の旅で重要なのが目的地とルートの決め方です。

そこでポイントになってくるのが自分自身の体力。慣れない土地で体調や怪我をしてしまうとせっかくのサイクリングが台無しになってしまいます。

理想的なのは、サイクリングをエンジョイしながら、程よく疲れた中で目的地にゴールするような目的地選びとルートです。

普段自転車を漕いで、ヘトヘトになるのはどれくらいの距離か、その限界を知っておきましょう。

最初のうちは、20kmないし30kmを目安にし、できるだけ走りやすいところをルートにして、その中で目的地を決めていくことをおすすめします。

そして日帰りにするのか、途中で宿泊しながら数日かけて目的地に行くのか、具体的な行程を決めていけば、自分が行きたい目的地を加味しながら無理のないルートが決められるはずです。

TABIRINにはオリジナルルートの作り方に関する記事があるので是非参考にしてみてくださいね。

自転車の種類による時間・距離の違いは以下の記事も参考にしてください。

②初心者の方はレンタサイクルを活用した旅もおすすめ!

有名な観光地を自転車で巡りたい場合やのんびり街を巡りたい方はレンタサイクルの活用がおすすめです。

レンタサイクルは観光案内所や地元の旅館・ホテルなどで貸し出しが行われており、1時間単位、1日単位でのレンタルが可能です。

乗り捨てできるケースや自転車をピックアップしてくれるサービスなど観光地によって様々あるのでTABIRINの「旅×自転車情報」を利用して事前に調べておくと良いでしょう。

③装備は最低限のものを揃えよう

宿泊を予定して自転車の旅を行う方は最低限の装備をしっかり揃えておくことが必要です。

ホテルや旅館に泊まる場合は一泊二日で足りる衣服、雨具、貴重品と万が一のパンクに備えた修理キットがすっぽりと入るカバンをチョイスしましょう。

TABIRINの以下の記事を参考に、装備を揃えてみてくださいね。

初心者の方〜上級者まで!おすすめ自転車の旅プラン

自転車の旅でおすすめなプランを初級編、中級編、上級編に分けて解説します。

なお今回は都内に住んでいる方を想定してご紹介しています。

TABIRINには全国の旅行プランを紹介している記事があるので、近辺にお住まいの方は是非参考にしてくださいね。

【初級編】まずは都内〜関東近郊のプチ旅!レンタサイクルなども駆使して回ってみよう

上の画像は埼玉県の彼岸花や高麗神社を巡った時の写真。日帰りで様々なところを巡ることができましたよ。

都内近辺、関東には数多くの自転車道が整備されています。

そこで自分のペースを掴むためにも、まずは都内や関東での自転車旅がおすすめです。

慣れてきたら千葉県や埼玉県、神奈川県など、県を跨いでの走行などにチャレンジしてみると良いでしょう。

普段は電車で出かけるような、ちょっと遠い場所を目指して観光を行うと自分のペースを掴むことができますし、万が一何かあった場合でも安心です。

ちなみに長距離サイクリングを踏まえて、ロードバイクなどのスポーツタイプの自転車に興味が出てきた方は以下の記事を参考に巡ってみるのもおすすめですよ。

【中級編】都内からちょっとした冒険!つくば霞ヶ浦りんりんロードを巡ろう

霞ヶ浦は茨城県の3.5%を占める全国2位の大きさを持つ湖です。

そんな霞ヶ浦に整備されたサイクリングロードが「つくば霞ヶ浦りんりんロード」です。

総距離は約180kmになりますが、獲得標高は約200mと、ほぼ平坦の道のりになっているのでクロスバイクやロードバイクに乗り始めた方にもおすすめできるスポットです。

最寄駅でもある土浦駅は東京駅から約50分程度とアクセスも良いため、休日を利用して1泊サイクリングなども楽しむことができます。

春の満開の桜、夏は筑波山と夕日のコントラスト、秋は紅葉、冬は渡り鳥を観察できるなど、四季によって様々な風景を楽しむことができますよ。

初心者の方は走破を目的にするのではなく、桜スポットや各有名スポットを回るだけでも十分楽しむことができます。

霞ヶ浦の詳細やサイクリングコースに関しては、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

【上級編】聖地・しまなみ海道で脚試し

脚力に自信がつき、思い切って遠方でのサイクリングをしたい方におすすめなのが「しまなみ海道」です。

「瀬戸内しまなみ海道(正式名称:西瀬戸自動車道)」は広島県尾道市から愛媛県今治市までの距離を結ぶ、約60kmの道のことです。

別名「サイクリストの聖地」と呼ばれるほど、サイクリストにとっては一度は訪れておきたいスポットです。

道中には瀬戸内海を望む観光スポット、海の幸を生かしたグルメなど、サイクリング中に立ち寄りたいポイントがたくさんあります。

また、その名前の通り、ホテルや旅館には自転車を保管してくれるサービス、道中の道の駅などではトイレやメンテナンス用品の貸し出しなどが行われているなど、街全体でサイクリストをサポートしてくれます。

その土地の魅力、出会い、グルメ…自転車旅は魅力がいっぱい!

その土地の魅力を隅々まで知りたい、穴場スポットを巡りたい方にとって自転車は大きな味方になってくれます。

最初は日帰りなどプチ旅行で少し離れた場所を、徐々に県を跨いでの自転車旅にしていくと自分のペースを掴みつつ、快適に楽しむことができますよ。

そしてこれから自転車に乗ろうと考えている方、既に自転車を持っていてチャレンジしてみたい方など、是非当メディア・TABIRIN (たびりん)の機能や記事を参考にしてみて下さいね。

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