自転車キャンプに必要な装備は6つ!あって助かる装備品も合わせて紹介
最近では季節問わず、キャンプへの注目が集まっています。
その中で、「自転車一台でキャンプをしてみたい!」という方もいらっしゃいます。
しかし、今まで自転車キャンプをしたことがない方にとって、必要な装備は未知数のはずです。
そこでこの記事では初心者向けに、自転車でキャンプを始める前に準備しておくべき装備についてを解説いたします。
合わせて、キャンプツーリングの魅力についてもご紹介するので、「自転車キャンプを始めてみたい!」と考えている方は参考にしてください。
※この記事は2020年10月14日に公開されたものを2021年8月に更新したものです。
目次
キャンプツーリングとは?
キャンプツーリングは、文字通りキャンプをしながらツーリングを行うことを指します。
ツーリングという言葉にバイクを思い浮かべる方も多いでしょうが、自転車でもキャンプツーリングは行えます。
YouTubeには自転車キャンプツーリングを行う人の動画も投稿されており、各々が考える装備で自転車キャンプツーリングを行っている様子がチェックできます。
また、自転車キャンプツーリングは、自転車の積載能力との兼ね合いになります。
車ならば重さをあまり考えずに詰め込んで行けますが、自転車はそうもいきません。決められた積載能力の中で、何が必要なのか、何を楽しみたいのかを考えながら詰め込んでいきます。例えば、キャンプ先でコーヒーを楽しみたいなら、コーヒーミルに豆、ポットなど様々な備品が必要です。
自分で考えて、自分なりの楽しみ方でキャンプができる、そこが自転車キャンプツーリングの良いところともいえるでしょう。
キャンプツーリングを自転車で行うとこんなに楽しい!
自転車キャンプツーリングの魅力を2つご紹介します。
魅力①小回りが利く
キャンプツーリングはまず、小回りが利くことに利点があります。
自転車であれば車の駐車場の心配はそれほどなく、車では通れないところも自転車であれば走れるかもしれません。
また、キャンプ場に向かうまでの間に急に行きたい場所が出てきても自転車であれば気軽に立ち寄ることもできます。
ざっくりと計画を立てて、ひらめきがあればそこに立ち寄るという観光のような楽しみ方もできます。
魅力②移動費用がほとんどかからない
自転車で移動することで、移動費用がほとんどかかりません。というのも、車やバイクで移動する場合、ガソリンなどの燃料費がかかります。
高速道路を利用すればその費用もかかるため、自宅とキャンプ場の往復だけで結構かかりがちです。
その点、自転車は燃料費もかからず、高速道路にも乗りませんから移動費用はほとんどかからずに済みます。
移動費用の部分が丸々浮き、この分をキャンプの装備に使えば、より充実したキャンプツーリングにつなげられますね。
ロードバイクでキャンプする際に、気をつけておきたいこと
ランドナーなどのツーリング向けに作られた自転車であれば、荷物を装着できるキャリアと呼ばれる荷台が標準で装備されていたり、長旅でも疲れにくい構造になっていたりします。
しかしロードバイクは元々積載性のないスポーツ向けの自転車。そんなロードバイクでもキャンプができるようにするために、気をつけておきたいことを紹介します。
走行距離に応じてロードバイクの積載量を増やす
ロードバイクは元々スポーツに特化しているため積載できるスペースは基本的にありません。そのため、フレームなどに取り付けられるバッグを装着して積載量を増やしましょう。
こちらはフレームバッグ。ロードバイクの中心あたりに設置するバッグなので、飲料やガスバーナーなど比較的重さのあるものを中心に入れると走行の際に安定しやすくなります。
貴重品など細々したアイテムはサドル下に収納するのがオススメ。雨の影響を受けにくく、オフロードで車体が揺れても他部位と比較すると影響を受けにくい部分です。
積載量を増やすため、後輪上部にリアキャリアを装備することもお忘れなく。こちらを装備することで格段に積める荷物の量が増えます。
後輪の横に荷物を収納できるパニアバッグはロードバイクでのキャンプには特にオススメ。30〜40Lの大容量収納を増やすことができます。
ロードバイクに取り付けることができる装備は前述した以外にも数多くありますが、重要なことは「走行距離に応じた装備をすること」です。
走行距離が20〜30kmを超えるのであれば、パニアバッグは使用せずなるべく身軽に漕ぎやすい装備がオススメです。
ハンドル部に取り付けることができるフロントバッグ等を使い荷物を分散させると、空気抵抗が軽減され走りやすくなります。
長距離ライドは腰部に負担がかかります。サイクル用インナーを着用することで少しでも負担を軽減しましょう。またロードバイクに荷物を積載することで身体にかかる負担が減り、快適に走ることができるため、なるべくリュックなどで荷物を背負わないようにパッキングしましょう。
ロードバイクのパーツをキャンプ用にチェンジ
ロードバイクでキャンプでは、パーツ選びも重要です。
特に重視していただきたい点は以下の4つです。
- タイヤ
- 泥除け
- スタンド
- フレームの種類
一つずつ解説しましょう。
タイヤ
ロードバイクでキャンプに行く際は、まずはタイヤを確認しましょう。
日本は舗装されている道路が多いですが、それでもパンクのリスクや身体への負担を考えるのであれば38c(1.5インチ)程度の太さがオススメです。
ロードバイクに装着されているタイヤは、ホイールが700Cに23c/25c/28cといった細いタイヤがほとんどです。しかしこの細さではキャンプまでの道のりでパンクしやすく、また細いタイヤは身体にかかる負荷も大きいのでオススメできません。
泥除け
山の天気は変わりやすいので、雨が降ることを想定して「泥除け」の装着がオススメです。
泥水が自分自身や荷物に跳ねて汚れたり濡れたりすることを防ぐことができます。
ロードバイクでは大きな泥除けは装備できませんが、あるのとないのとでは走行に大きな差が生まれます。
スタンド
意外と便利なのは、ロードバイクにスタンドを装着することです。
スタンドは駐輪の際に必要なアイテムですが、キャンプの積荷を上げ下げするのにもとても便利。
キャンプ場は一面野原でロードバイクを立てかけるスペースがないこともあるので、スタンドがあれば快適に過ごせるでしょう。
フレーム
使用するロードバイクの「フレームの種類」は特に重視してチェックしましょう。
軽くて人気のカーボンタイプの場合、荷物を積載した際にフレームが折れてしまう危険性があるためです。
ロードバイクでキャンプに行く際は、クロモリや鉄、アルミ製のフレームであれば荷物を積載しても安心です。
荷物が揺れないように詰め、重心とバランスをとる
バッグの中にすき間があったり、バッグそのものがしっかり固定されていないと、走行中に荷物が揺れて車体のバランスが崩れる危険があります。
まずは、なるべくすき間を作らないように荷物をパッキングしましょう。重い物をバッグの下の方に入れ、使う頻度の高い物を上の方に入れると、バランスと使いやすさの両方をクリアできます。
荷物を詰めたバッグは、揺れないようにしっかりと車体に固定します。揺れ対策は安全な走行につながるだけでなく、荷物の落下防止にもなる大切なポイントです。
また荷物の積載がフロントかリアのどちらかに偏ると、安定した走行が難しくなり、大変危険です。荷物の重心は自転車の中心にくるようにし、左右のバランスもなるべく揃えましょう。必要な物だけをしっかり吟味することもお忘れなく。
しかし通常のキャンプ用品だと、自転車に乗せるには大きすぎたり重すぎたりし、なかなかバランスが取りにくいことも。次項からは自転車でのキャンプに最適なキャンプ用品を紹介します。
自転車キャンプに必要な装備は6つ!あって困らない装備品も合わせた13選を紹介
自転車キャンプをするにあたり、「これだけは欠かせないもの」、「あったらいいもの」、「あってもなくてもどちらでもいいけどあったら便利なもの」を、それぞれ◎、○、△でご紹介します。
装備種類 | 必要度 |
---|---|
サイドバッグ | ◎ |
テント | ◎ |
シュラフ | ◎ |
ランタン | ◎ |
キャンプウェア | ◎ |
パンク修理キット | ◎ |
ガスバーナー&クッカー | ○ |
アウトドアナイフ | ○ |
椅子 | ○ |
マット | ○ |
タオル | ○ |
焚き火台 | △ |
食料 | △ |
ソーラー携帯バッテリー | △ |
以下で、この表に関してを具体的に解説いたします。
※価格は全て税込となっています。時期により変動します。
◎サイドバッグ
キャンプ用品から緊急時に必要な工具まで、ほぼすべての荷物を入れておけるサイドバッグはキャンプツーリングにおいて極めて重要なアイテムです。
サイドバッグは積載量が多いものから普段使いできるものまで、豊富な種類があります。
バックローラークラシック
商品名 | バックローラークラシック |
メーカー | ORTLIEB(オルトリーブ) |
参考価格(税込) | ー |
カラーバリエーション | ブラック、レッド、アスファルト、オレンジ、ペトロール、オリーブ、サンイエロー |
特徴 | ドイツのバッグメーカーORTLIEBは、高い防水性や機能性を持つ自転車用バッグを手がけるブランドです。 ロングセラーのバックローラークラシックは、防水・防塵機能に優れたモデル。ペアで40Lの容量を持つキャンプ向きのサイドバッグです。 |
商品リンク | Amazon |
◎テント
キャンプをするのに欠かせないのがテントです。最近のキャンプ場によってはテントを貸してくれるケースやバンガローなどの設備が整っている場所もありますが、そうでない場合もあるので、マイテントは持っておいた方が安心です。
Coleman テントツーリングドームST
商品名 | テント ツーリングドーム ST |
メーカー | Coleman(コールマン) |
参考価格(税込) | 21,780円 |
カラーバリエーション | オリーブ |
特徴 | 背が高い前室が備わった簡単設営のコンパクトテント1~2人用。 ソロキャンプやツーリング時のキャンプに大人気のコンパクトテント「ツーリングドーム」が自然に馴染むナチュラルカラーで登場します。ツーリングドームはコンパクトながら、横幅が210センチと、男性でもゆったりと過ごせ、背が高い前室が備わっています。簡単設営の1人用コンパクトテントです。 |
商品リンク | Amazon |
◎シュラフ
シュラフは寝袋のこと。キャンプで寝泊りをする際に必ず持っていきたいアイテムです。
マミー型や封筒型といったタイプがありますが、コンパクトに収納可能なマミー型が人気となっています。
Coleman タスマンキャンピングマミー/L-15
商品名 | タスマンキャンピングマミー/L-15 |
メーカー | Coleman(コールマン) |
参考価格(税込) | 17,380円 |
カラーバリエーション | レッド |
特徴 | 人の体型に合わせたマミー型で保温性と寝返りがうてる可動性を両立したキャンプで快適に眠れるスリーピングバッグ |
商品リンク | Amazon |
◎ランタン
夜、テントの中を照らすランタンの存在は欠かせません。近年は虫なども寄って来にくいことからLEDライトのランタンが主流になっています。
Medium Warm Light
商品名 | Medium Warm Light |
メーカー | CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン) |
参考価格(税込) | 4,400円 |
カラーバリエーション | ホワイトベルト/ブラックベルト |
特徴 | 『Medium Warm Light』は、ソーラー充電タイプのLEDランタンです。収納時の薄さは1.2cmしかなくスキマに入れやすいのがポイントです。 重さはわずか86gと軽く、耐久性にも優れています。キャンプで使える他、防災時にも活用できるのが魅力的な要素です。 |
商品リンク | Amazon |
◎キャンプウェア
キャンプ場のコインシャワーなどで汗を流した後、日中着用していたサイクルウェアを着るのは少し気持ち悪いと感じる人がいるかもしれません。そこで用意しておきたいのがキャンプウェアです。夏でも山は涼しいため、防寒性のあるものを選んでおきましょう。
コンパクトジャケット
商品名 | コンパクトジャケット |
メーカー | THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス) |
参考価格(税込) | ー |
カラーバリエーション | ブラック、バーントオリーブ、TNFネイビー、ユーティリティブラウン×ヘリテージオレンジ、ビンテージホワイト、フレームオレンジ×タートルブラウン |
特徴 | コットン風の生地に撥水加工を施した軽量シェルジャケット。防風性もあり、急な天候の変化に対応できます。 付属のスタッフサックにコンパクトに収納できるので、持ち運びも楽です。 |
商品リンク | Amazon |
◎パンク修理キット
キャンプツーリングは普段のサイクリングよりも荷物が多く、かつ山や川などの砂利の多い道を走ることも多く考えられます。
そのため、パンク修理キットは必ず持っておくべきアイテムです。普段から用意されている方も改めて、数や動作なども確認をしておきましょう。
〇ガスバーナー&クッカー
キャンプ場で飲むコーヒーやカップラーメンは普段食べているものよりも格別に美味しく感じますよね。
そんな時のために使用するのがガスバーナーです。最近はキャンプ場にも共用キッチンが増えていますが、その際にはガスバーナーとクッカーがセットになっているものを選びましょう。
マイクロモ
商品名 | マイクロモ |
メーカー | JETBOIL(ジェットボイル) |
参考価格(税込) | 24,200円 |
カラーバリエーション | カーボン/ストーム/タマレ |
特徴 | 『マイクロモ』は、クッカーとバーナーが組み合わさったガスバーナーです。ガスの消費量が少ないため、一度の利用で長く使えます。 また、クッカーの中にバーナーやカートリッジを収納できるので、場所を取りません。火加減の調整ができるだけでなく氷点下でも使えるので、冬のキャンプを考えている方にもオススメの商品です。 |
商品リンク | Amazon |
〇アウトドアナイフ
木やロープなどを切る際に必要なのがアウトドアナイフです。万が一に備えて持っておくと重宝します。最近では複数の用途に使えるタイプが販売されており、ナイフ以外の機能を持たせているものも存在します。
シグネチャーライト
商品名 | シグネチャーライト |
メーカー | VICTORINOX(ビクトリノックス) |
URL | こちらから |
参考価格(税込) | 5,262円 |
カラーバリエーション | レッドトランスペアレント/クリアブルーブルートランスペアレント/レッド/シルバーテック |
特徴 | 『シグネチャーライト』は、ナイフの機能を持たせつつペンやはさみの機能も兼ね揃えているナイフです。 他にはマイナスドライバーやキーリング、LEDライトなどもありキャンプ以外でも活用できます。 |
商品リンク | Amazon |
〇椅子
テントに座ってご飯を食べるのもいいですが、椅子に座って山・川・海を見ながらコーヒーを飲むのもキャンプの醍醐味です。最近は軽量タイプでコンパクトに収納できる椅子も販売されています。
チェアゼロ
商品名 | チェアゼロ |
メーカー | Helinox(ヘリノックス) |
参考価格(税込) | 16,858円 |
カラーバリエーション | ブラック/グレー/サンド |
特徴 | 『チェアゼロ』は、重さが490gながら120kgの人まで耐えられる椅子です。 折り畳んだ時のサイズは10cm×10cm×35cmと小さいので余裕をもって持ち運べる大きさになっています。 |
商品リンク | Amazon |
〇マット
冬場は地面からの冷気が伝わり、河原でキャンプをすれば石のゴツゴツした感覚で眠りにつきにくくなったりします。それを解消してくれるのがマットです。マットにも銀マット、エアーマットなど種類が豊富にあります。
ゾア レギュラーマミー
商品名 | ゾア レギュラーマミー |
メーカー | NEMO(ニーモ) |
参考価格(税込) | 16,600円 |
カラーバリエーション | イエロー |
特徴 | 『ゾア レギュラーマミー』は、重さが約490gと軽量で、厚さが2.5cmとゴツゴツした岩場でも寝心地がいいマットです。 断熱性に優れている他、極限までに軽量化がなされているので、キャンプツーリングに適している商品です。 |
商品リンク | Amazon |
〇タオル
自転車に乗っていると汗をかきやすくなり、タオルで拭く人もいるはずです。それ以外にもタオルは食器を拭くなど様々な用途で使えます。サイクリング用のタオルも数多く出ており、幅広いバリエーションから選ぶことができます。
SWANS 速乾タオル
商品名 | SWANS 速乾タオル |
メーカー | SWANS |
参考価格(税込) | 1,700円 |
カラーバリエーション | オレンジ、バイオレット、ピンク、ブルー、ミント |
特徴 | コンパクトで持ち運びが便利なタオルなのでサイクリング時にも適しています。 |
商品リンク | Amazon |
△焚き火台
キャンプといえば焚き火です。焚き火の火を見ながらボーッとしてるだけで悩みが消えていくなんて人もいるでしょう。サイドバッグに余裕がある時に焚き火台を入れておきましょう。
Tokyo Camp 焚き火台
商品名 | Tokyo Camp 焚き火台 |
メーカー | Tokyo Camp |
参考価格(税込) | 4,980円 |
カラーバリエーション | – |
特徴 | シンプルでコンパクトなデザインが特徴のTokyoCampが誇る焚き火台。 折り畳み可能で、誰にでも15秒程度で簡単に組み立て、設置ができます。 |
商品リンク | Amazon |
△食料
食料は本来欠かせないものですが、最近はキャンプ場に売店が併設されているところや近くに24時間営業のコンビニがあることが多いため、事前にHPなどで確認しておけば無理にサイドバッグに詰め込む必要はありません。
CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット
商品名 | CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット |
メーカー | 尾西食品 |
希望小売価格 | オープン価格 |
特徴 | CoCo壱番屋監修のレトルトカレーとアルファ米のセット。袋にお湯を注ぐだけでご飯が出来上がります。 5年間保存できるので、非常食として常備しておくのもおすすめです。 |
商品リンク | Amazon |
△ソーラー携帯バッテリー
専用のソーラーパネルを使って充電ができるソーラー携帯バッテリーは、電源がないキャンプ場などでは重宝します。災害が発生して停電になった場合でも活用できるので、持っておいて損はないでしょう。
Philips ソーラー モバイルバッテリー
商品名 | Philips ソーラー モバイルバッテリー (20000mAh) |
メーカー | Philips |
参考価格(税込) | 8,880円 |
カラーバリエーション | ブラック |
特徴 | 20000mAhの超大容量で、1回のフル充電で長時間使用できるので、電池切れの心配がありません。一般的なモバイルバッテリーのように、USBでもソーラーパネルでも給電が可能です。 電源がない場所でも太陽光さえあれば充電できます。 |
商品リンク | Amazon |
必要最低限の装備を揃えて自転車キャンプを始めよう!
この記事では、自転車キャンプに必要な装備に加え、キャンプツーリングの魅力についてご紹介しました。
アウトドア好きの方にはたまらないサイクリング×キャンプ。
必要なものをしっかりと揃えて、安全にキャンプツーリングを楽しみましょう。
TABIRINではサイクリング場所を決めるのに役立つ情報がたくさんありますので、是非以下よりご覧ください。
スポーツタイプ、マウンテンバイクを借りられるレンタサイクル情報は以下をチェックして下さいね。