旅×自転車 記事

【北海道】夏のおすすめ美瑛サイクリング!都心から日帰りもできる旅情報

ちょうど約1年前の6月に訪れた北海道・美瑛。
美瑛は旭川空港から近く、美瑛の丘やJR美瑛駅までは約10km程度なので、1泊2日なら十分楽しめますし、日帰りもできる弾丸コースもご紹介します。

旭川空港にはサイクルステーションもありますのでこちらもご参照ください。

【旭川空港】サイクルステーション

セブンスターの木

旭川空港から反時計周りにJR西聖和駅方面~国道452号(美瑛国道)~美瑛の丘を目指し約13km。パッチワークの路を走れば「セブンスターの木」があります。
美瑛にはいくつか有名な木がありますが、この「セブンスターの木」は、1976年タバコの「セブンスター」のパッケージに掲載されていたことから名付けられました。広大な大地の中にカシワの木が一本だけポツンとたたずむ風景は美瑛ならではです。

目の前にはこんな風景が広がります。
この坂は下らずに3.8kmほど左記の、「ケンとメリーの木」を目指します。

ケンとメリーの木

「ケンとメリーの木」は、丘陵地帯に立つ1本の大きなポプラの木。1972年9月から1977年まで発売された「ケンとメリーのスカイライン」こと日産・4代目スカイラインのCM第15作「地図のない旅」編のロケーション撮影で使われました。CM放送後、この木は観光名所となり「ケンとメリーの木」と名付けられました。
写真右の「ペンション ケンとメリー」にはカフェもあります。

マイルドセブンの丘

ここから南下し時計方向に3kmほど進むと「マイルドセブンの丘」があります。1978年にタバコの「マイルドセブン」のCMが撮影されたことからそう呼ばれています。
マイルドセブンの丘にはいくつかのビューポイントがありますが、麦畑の斜面の頂上にカラマツの木々が横一列に並んでいるここが私のお気に入りです。

美しい風景がが広がる路

この「マイルドセブンの丘」から西へと進む路が、(私の知る限り)美瑛で一番美しい路です。
主要な道はクルマの通行もあり電線もあります。しかしこの路はクルマも少なく電線も無いので、こんな広大な風景が続きます。
ぐるっと一周するような感じで再び「マイルドセブンの丘」入口へ戻ります。
美瑛の丘には他にも「親子の木」や「夕日の木」などいくつもの有名な木があります。

ジェラート工房「丘のさんぽ道」

「マイルドセブンの丘」入口から1kmほど進んだジェラート工房「丘のさんぽ道」で休憩。

おすすめは「ミルクソフトクリーム」 レギュラーサイズ350円(コーンも選べます)

敷地内にはポニーなども動物に会えることも

クリスマスツリーの木

「丘のさんぽ道」から、国道に出て南下し約6kmほどにある「クリスマスツリーの木」はなだらかな丘陵地帯に立つトウヒの木。「マイルドセブンの丘」と共に私のお気に入りスポットです。
名前はクリスマスツリーの形に似ているからとか、木の先端が星の形に見えるからと言われていますが、要はクリスマスツリーに似ているから名付けられたようです。ただ「ツリー」と「木」という同じ意味の言葉が名前に付いてしまったんですね、、、

四季彩の丘

「クリスマスツリーの木」から国道へ戻りJR美馬牛駅方向へ進み約6km。

パノラマロードの小高い丘にある「展望花畑 四季彩の丘」は、7ヘクタール(東京ドーム3個分)もの広さ。季節によってラベンダーやルピナス、コスモス、ヒマワリなど年間約30種類の草花が、丘全体にカラフルなじゅうたんのように咲く美瑛を代表する花園です。(写真は後ほど)

ここからJR美瑛駅まで行けば走行距離約50km、旭川空港まで戻って約60kmです。
コースはこちら https://yahoo.jp/5gUlph

アップルの壁紙で世界的に有名な「青い池」

ここからは、健脚な方や時間のある方におすすめのコース。(私は後日訪れました)

JR美瑛駅から約20kmにある「青い池」。行きはひたすら上り、帰りはずっと下りの往復約40km。
コースはこちら https://yahoo.jp/aMh7eW

青い池(あおいいけ)は北海道上川郡美瑛町白金にある人造池の通称。2012年7月に発売されたアップル社のOS X Mountain Lionの15種類の壁紙のひとつに、青い池の写真が採用されたことで世界的にも有名になりました。(写真は後ほど)

曇り空、、なので「空が青い時に来たい!」

それが、このサイクリングでの強い思いでした。ずっと憧れていた北海道・美瑛のサイクリング。とても気持ち良かったのですが、何より残念なのが、、、曇り(時々小雨)なので空が白い!
すぐにでもまた空が青い日に来たい!そんな思いから立てたのが「日帰りプラン」。8月の土曜日に再び訪れたのでご紹介します。

日帰り弾丸ツアーのススメ

まず重要なポイントとして、曇りや雨なら日程を変更できる!ことです。

ANAなら羽田-旭川が1日3便のフライトがあります。旅割を使えば往復3万円~5万円程度でも購入できますがキャンセル料も高い。そこで思いたったのが「航空会社(ANA)のマイルを使った日帰り」です。

レギュラーシーズンなら片道7,500マイル(往復15,000マイル)できるので、クレジットカードのポイントやTポイントなどを移行すれば難しい数ではありません。しかもマイル利用の特典航空券は1年以内であれば日程変更も可能。天気予報で雨予報の場合でも、気兼ねなく(空席のある日に)日程変更できるのです。

早速、お盆があける8月下旬の土曜日でフライトをチェック。

行き(羽田発)は、6:45発/11:25発/17:00発
帰り(旭川発)は、8:55発/13:25発/19:10発

私は残存マイルとTポイントがあったので移行して、6:45羽田発~19:10旭川発を、特典航空券を予約しました。
※この情報は2017年6月時点のものなので条件などは変更になる可能性があります。

二度目の美瑛は青い空

そして二度目の美瑛はこんな景色、空が青い!

四季彩の丘が美しい!
青い池が「青い!」

日帰りなので、とても身軽ですし宿泊費も必要なし!

まとめ

北海道の広大な自然の中をサイクリングするのは憧れです。美瑛は思ったよりコンパクトなエリアで素晴らしい自然を楽しむことができます。
ただ自転車旅行にとって雨は楽しさ半減どころではありません。なので今回後半にご紹介した「マイルを使った」日帰り旅行は、自分としても新しい発見でした。
美瑛なら季節ごとに違った景色を見せてくれるからまた行きたいですし、飛行機で便利なところをもっと発見したいとも思っています。
「日帰り」は航空券マイル利用という条件付きですが、「手軽」「リーズナブル」「レキシブル」なので、宜しければぜひお試しください。

執筆:YASU

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