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記事タグ: 海外

【台湾】本場台湾でカーボンロードバイクを借りて、台北のラファライドを体験!

【台湾】本場台湾でカーボンロードバイクを借りて、台北のラファライドを体験!

最高地点の南深路

※この記事は2019年8月4日に公開されたものを2021年5月に更新したものです。

前回の記事でロードバイクのレンタル方法や観光情報等をお知らせしました。そして今回は、実際に台北でのサイクリング体験記を紹介いたします。

台湾と日本は交通ルールが異なる点もあるので注意!

台湾と言えば、世界最大級の自転車メーカー「GIANT」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。「シマノ」に続いて世界2位のシェアを誇る「GIANT」だけではなく、5位の「メリダ」も台湾の自転車メーカーです。人口1人当たりの生産台数は全世界でダントツの1位という、「自転車大国」という言葉がぴったりな国ですよね。

そんな台湾でサイクリングを楽しみたいところですが、日本と台湾では交通ルールが異なる点もあります。

特に日本とは違い、「右側通行であること(二段階左折を行うこと)」、「ヘルメットの着用が法律で義務付けられていること」に注意しましょう。

自転車大国である台湾は、駐輪場が多く、自転車専用のレーンが整備されている場所も多いです。ルールを守って、快適なサイクリングを楽しんでください。

詳しくは、下記の記事も参考にしてくださいね。

【台湾】世界の自転車工場「台湾」の自転車状況をまとめてみた
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台湾ライドスタート!

4時間の旅で「台北桃園国際空港」に到着

台北桃園国際空港

日本の新千歳空港から約4時間ほどで台北桃園国際空港に到着しました。雰囲気が日本に近く、入国エリアを抜けてもなんだか親近感が湧きます。

入国エリアを抜けると早速自転車大国らしい広告が。参加するわけではありませんが、なんだかワクワクしてきますね。

台北桃園国際空港

そして台北の電車MRTを利用し、台北中心街へ。

台北メインステーション

ロードバイクをレンタルできるショップは台北中心地にあるので、まずは中心街に向かう必要があります。

「96自転車」でロードバイクをレンタル

大稻埕 のレンタルバイクショップ「96自転車 大稻埕店」

事前に予約していた96自転車さんの店舗に徒歩で向かいます。台北メインステーションからは、15分ほどでしょうか。

お店に入って予約している旨を伝えると、気さくな店長が出迎えてくれました。英語が話せるようで、コミュニケーションには困りませんでした。

96自転車 バッタリンのバイク

こちらが借りられるバイク。イタリアブランドのバッタリンのバイクです。重量は約7.0kgほどでしょうか。十分な戦闘力があります。

本当に1日3000円でこんなバイクを借りてもよいのでしょうか…。借りる際はパスポートのコピーを渡せばOK。支払いも後払いのようです。もちろんカード対応。

バイクセッティングはある程度自由にいじらせてもらえます。ただ、ハンドルを低くしすぎるのは安全上の問題でダメとのこと。

グループライド「ラファライド」のお誘いが

と、ここでバイクショップから日本語が聞こえてくることに気が付きました。日本から旅行でやってきた親子もバイクをレンタルするようで、世間話を交わしました。
その親子ライダー曰く、翌日にラファ(Rapha)台北主催で軽いグループライドがあるとのこと。最初はソロライドをする予定でしたが、なんともラッキーなお話に二つ返事で参加を決めました。

台北市内の宿泊施設では、室内へのバイクの持ち込みはほとんどOK

バイクをレンタルした後、台北メインステーションの近くにあるホステルに宿泊しました。台北市内の宿泊施設では、室内へのバイクの持ち込みはほとんど許されているようです。ありがたいことこの上ありません。

しっかり休んで「ラファライド」へ出発!

ラファ台北

翌朝、待ち合わせ時間の7:30に合わせ、10分ほど前にラファ台北に向かうと、昨日お会いした親子ライダーが。時間厳守は日本人の性ですからね。

ラファ台北とグループライド参加者

7:30になるとぞろぞろとライダーが集まってきます。皆さん個性的で楽しい。

ルートはラファ台北から30キロほど南東へ向かい、小さな丘を登って帰ってくる1時間ちょっとのコース。イージーですね!

Cycle Route 5682771 – via Bikemap.net – Open Route in Bikemap App

朝の台北は気持ちがいいです。日中は30度を超える暑さになるので、乗るなら朝か夕方がベターです。

最高地点の南深路

ライド中の最高地点(南深路)でパシャリ。台北のサイクリストが沢山集まる山のようです。

台北101

帰り道では台北101も見ることが出来ました。

ライドの後はコーヒーブレイクで親睦

ライドを終えると、ラファ台北でコーヒーブレイク。サイクリストといえばコーヒーです。

ラファ台北サイクリングクラブ

ラファ台北サイクリングクラブでは、台北の国花・ウメの花がシンボルになっています。

Rapha 台北 グループライド開催ボード

ラファ台北には、グループライドの開催を告知するボードがあり、定期的にグループライドを催しているようです。店員さんが、「誰でもウェルカムだよ!」と言っていました。台北でグループライドがしたくなったら、ラファ台北さんを訪れる、というの一つの手段かもしれません。

▼ ラファ台北|Rapha Taipei

おかわり台北-約50kmの「淡水老街ライド」

ラファのグループライド終了後、もう少しライドを楽しみたかったので台北からほど近い淡水老街に自転車で向かうことにしました。

台北から淡水老街までは、パンケーキフラットと言ってもいいほどの平坦路で、ビギナーにもおすすめです。サイクリングロードなので自動車の通行に恐怖を覚えることもありません。

Cycle Route 5682778 – via Bikemap.net – Open Route in Bikemap App

台湾のサイクリングロードを駆ける!

サイクリングロードは舗装がかなりしっかりしており、走りやすいです。

台北 サイクリングロード 街灯

サイクリングロード沿いの街頭はなんと自転車!

道中はママチャリで走る子どもたちも多いのでガッツリスピードを出して走ることは出来ません。あくまで、ゆったりサイクリング向けです。

陽明山

アグレッシヴなサイクリストは山に行きましょう。台北北部には1,000mほど登ることができる陽明山もありますよ。

淡水河

サイクリングロードの真横には淡水河が流れています。

外壁にはサイクリストが!

1時間ほどでサイクリング終了

台北 フードトラック

道中にはひと休憩したくなるようなフードトラックがいくつかあります。ライド中のコーヒーブレイクほど楽しいものはありませんからね。

淡水老街手前 道教のお寺

淡水老街手前には道教のお寺があります。

老街手前の数百メートル区間は石畳

そして、老街手前の数百メートル区間はなんと石畳!でこぼこで体がシェイクされます!

1時間ほどで淡水老街に到着しました。文字通りフルフラットの平坦路でしたね。ここで少々腹ごしらえをして、帰路に就きます。あとは来た道を帰るだけ。

大稻埕~淡水老街往復ルート

サイクリングロードが途切れるダーダオチェンでサイクリングは終了。

バイクレンタルショップもダーダオチェンにあるので、バイクを返却し終わったらサイクリング終了後即ビール!なんてこともできます。

台湾サイクリングまとめ!

台湾 サイクリング

台湾といえば台湾本島を一周する方が多いですが、もちろん日帰りのサイクリングでも十分に楽しむことが出来ます。是非、皆様もこの記事を参考に魅力的な台湾の道路を堪能してください。

当メディア・TABIRIN(たびりん)では、台湾以外にも海外のサイクリング情報を多数掲載しています。日本からアクセスしやすいアジアの記事を中心に厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【インドネシア】

【インドネシア】ジャカルタ・ファタヒラ広場で楽しむレトロでカラフルな自転車
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【韓国】

ページが見つかりません。 - TABIRIN(たびりん)

【中国】

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【香港】交通システム最高峰の都市「香港」の道路事情とサイクリングコースの紹介
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その他の国のサイクリング事情にも興味をお持ちの方は、こちらからチェックしてみてくださいね。

記事 – TABIRIN(たびりん)

 

(執筆:松橋 拓也)

【インドネシア】ジャカルタ・ファタヒラ広場で楽しむレトロでカラフルな自転車

【インドネシア】ジャカルタ・ファタヒラ広場で楽しむレトロでカラフルな自転車


自転車やサイクリングが大人気のインドネシア。以前はジャカルタのカーフリーをご紹介しましたが、オランダ統治時代の風情が残るファタヒラ広場をご紹介します。

ファタヒラ広場とは


ファタヒラ広場は、首都ジャカルタ北部のコタ地区にある広場で、周囲にはオランダ統治下のバタヴィア時代の歴史的建造物が残っています。
広場にはジャカルタ歴史博物館があり、多くの市民や観光客で賑わっています。

広場には沢山のカラフル自転車


レトロな自転車をカラフルにペイントした自転車がたくさん並んでします。オランダ統治のまだクルマもオートバイも無い時代には、自転車が利用されていたそうで、一緒に貸してくれるカラフルな麦わら帽子も当時の名残だそうです。

料金は、30分20,000ルピア(現在のレートで約150円)。ここで自転車を借りて写真を撮るのがとても人気だそうで、返却されればまたすぐ誰かが借りに来るくらい次々と、多くの人がカラフル自転車を楽しんでいます。(並んでいる自転車の写真を撮るタイミングが難しい)

人気のお店「カフェ バタヴィア」


広場の周りにはお店や屋台が多くありますが、一番人気なのが広場に面した「カフェ バタヴィア」。天井が高い店内は落ち着いた雰囲気で、窓から見える広場の風景も格別です。

カフェという名前ですが、食事やお酒も楽しめるので、私はインドネシアのビール「ビンタン」で、のんびり過ごします。

ジャカルタの夕暮れ

天気の良い日の夕暮れは、風も心地よく、こんな風景に出会えます。

まとめ

自転車好きが多いインドネシア。ロードバイクユーザーの週末はロングライドが主流のようですが、子供から大人まで色々な人が自転車を楽しめる場所があるのは、とても羨ましいです。

インドネシアの首都ジャカルタは観光スポットがとても少ないですが、ジャカルタへ行く機会がある方は、ぜひこの広場でインドネシアの人々と一緒に自転車を楽しんでみてください。

執筆:YASU

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【イベント】尼崎市を巡る日本インドネシア交流サイクリングイベントをレポート

【イベント】尼崎市を巡る日本インドネシア交流サイクリングイベントをレポート


2018年11月南大阪で初開催された日本インドネシア交流サイクリングイベント「GOWES Relationship」。第2回は春の奈良県で桜サイクリングをテーマに開催。そして第3回となる今回(2019年)は兵庫県の尼崎で開催。
当初予定していた日が台風接近で中止となり、11月4日に変更となって開催されました。

約25kmのんびりコース

スポーツ自転車を持っていない人や女性でも気軽に参加してもらえるように、今回は約25kmで半分以上が、サイクリングロードや歩行者自転車専用道という安心のコースを設定。アラヤ工業とテックワンの協力でレンタサイクルも用意されました。

武庫川コスモス園~尼っ子リンリン・ロード - Google マイマップ
武庫川コスモス園~尼っ子リンリン・ロード

尼崎城で集合

秋晴れに恵まれた朝、尼崎城で受付開始。今回は延期により参加者が少し減りましたが約40人での開催。


参加者が揃ったところで、ライダーズミーティング。

チームは日本人とインドネシア人の混成で、チームごとにスタッフが先導します。

武庫川コスモス園

まず国道2号線を西へ約4km走り、武庫川沿いを北上します。


この武庫川沿いは日祝が自動車通行禁止。なので安全にとても快適に走れます。


心地よい風を感じながら川沿いを約4.5km走れば、最初の目的地「あまがさき武庫川コスモス園」。

このコスモス園は、ピンク色だけでなくオレンジ色のコスモス畑もあることで有名。

ここではたっぷり時間をとっていろいろな写真を撮ります。

武庫川サイクリングロード

コスモス園を出発し西側(西宮市側)へと渡り、武庫川サイクリングロードを走ります。


ここにもオレンジ色のコスモス畑があります。

国道2号線の下で写真撮影。この武庫大橋は日本の百名橋にも選ばれた美しい橋です。

さらに河口へ向けてサイクリングロードを走ります。


河口が近くなる東鳴尾あたりで再び尼崎市へと向かいます。

運河の景色がきれいな「尼っこリンリンロード」


ここからは工業地帯を流れる運河沿いサイクリング。


先ほどの武庫川沿いとは全然違う景色が続きます。


この運河沿いは「尼っこリンリンロード」として整備されているので、とても安心・快適。

寺町サイクリング

運河沿いを北上し出屋敷から東へと進むと寺町地区があります。


「都市美形成地域」に指定されたこの寺町は、重要文化財などを有する11のお寺がある趣ある町並みです。

旧開明尋常小学校校舎

ゴールの尼崎城手前にある旧開明尋常小学校校。現在の尼崎市役所開明庁舎です。


雰囲気のある校舎を前に記念撮影。後ほどここを内覧させてもらえます。

ゴールは尼崎城

10時にスタートし約3時間のサイクリング。ゴールの尼崎城でランチタイム。尼崎の名店グリル一平の「一平ランチ」弁当を、お城前の芝生でいただきました。

食事の後は、今回協力頂いた方や会社の紹介と参加賞の配布。


そして記念撮影です。

開明庁舎と尼崎城の内覧

今回、あまがさき観光局と尼崎城の協力で、参加者全員に開明庁舎と尼崎城を、2組に分かれて内覧させていただきました。
開明庁舎は、観光局の津山さんによる案内です。


インドネシアの方々にとって、日本の小学校はアニメや映画で見たことはある程度なので、とても興味津々。


校舎外観も写真を撮りたくなるほど立派な建物です。

尼崎城ではレンタル衣装が大人気!

インドネシアを漢字で表現すると『尼』

アメリカは「米」、イギリスは「英」、イタリアは「伊」、インドは「印」など、外国を表現する漢字はいくつもありますが、あまり知られていないのがインドネシア。
インドネシアは『尼』と表現されています。特にインドネシア人にはあまり馴染がないのですが、今回のイベントをきっかけに「尼崎の『尼』という漢字は」がインドネシアを表現する漢字ということも知ってもらい、少しでも尼崎に親近感をもってもらえたらと思いました。

まとめ

3回目の開催となった日イ交流サイクリングイベントはより旅志向を意識して、サイクリングと観光(開明庁舎と尼崎城)を融合して実施されました。
地域の魅力を外国の人に知ってもらうことと、外国人目線で地域の魅力を再認識できること。そして何より自転車を通じて国境を越えた交流ができるこのイベントが、これからも各地で開催されることを楽しみにしています。

主催:GOWES Relationship 実行委員会  https://gowes.jp/
協賛・協力:尼崎城、あまがさき観光局、インドネシア観光局、アラヤ工業、テックワン、Brastel、マリン通商、EJC Japan、Indo Mie、Kecap Manis
後援:在大阪インドネシア共和国総領事館
取材:TABIRIN
執筆:YASU

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【イベント】高松空港を拠点とした香川県サイクリングモニターツアーを開催

【イベント】高松空港を拠点とした香川県サイクリングモニターツアーを開催

高松空港を拠点とした、香川県をめぐるサイクルツーリズムの可能性を検証するべく、外国人サイクリストを招待してのモニターツアーが開催されました。LCC利用で訪日した韓国人サイクリストと日本在住インドネシア人サイクリストを、日本(や地域)のサイクリストがサポートしたサイクリングツアーをレポートします。

高松空港で集合

8:45韓国インチョン空港を出発したAir Seoul743便が10:25高松空港に到着しました。(フライトは週3便就航)。韓国との時差は無いので所要時間は1時間45分。今回は往復で約14,000円(自転車追加料金別途)です。

到着した韓国メンバー2人は自転車を組み立てます。

高松空港はお遍路さんも利用するので更衣室が用意されています。

ターミナル外にはサイクルラックと工具も設置されています。

インドネシアメンバー4人もスタンバイし、日本人3人と計9人のサイクリスト(とサポートスタッフ)が、11:30高松空港からスタート。香川県のサイクリスト桃田さんが先導してくれました。

 

香川と言えば「うどん県」

空港から綾川自転車を18km走ったところでまずは昼食。香川と言えば「さぬきうどん」。今回は「うどんはゆか」へ。

韓国メンバー、インドネシアメンバー共に大満足!まずは胃袋で香川の魅力をガッチリ掴みます。
次は紅葉が美しい山を見ながら「金刀比羅宮」を目指します。


 

「こんぴらさん」で親しまれている「金刀比羅宮」

うどんはゆかから約15km。「金刀比羅宮(ことひらぐう)」は「こんぴらさん」と呼ばれる四国を代表する名所のひとつ。今回は、旧金毘羅大芝居「金丸座」へ。

1835年に建てられた現存する日本最古の芝居小屋で、「金丸座」の名称は明治33年につけられたそうです。舞台装置は全て人力で江戸時代の雰囲気を今に伝えています。
ボランティアガイドさんの案内で中を案内してもらいます。

日本の芸能(エンターテイメント)の裏側や、伝統的は建造物の魅力は、外国人にもとても分かりやすく楽しんでもらえたようです。

 

不思議な景色「銭形砂絵」

金刀比羅宮から土器川サイクリングロードを走って約21km先を目指します。

観音寺市の有明浜にあるのが「銭形砂絵」。これを見るには激坂をのぼって琴弾公園山頂の展望台へ。

地元のサイクリスト(塩田さん)も合流してくれました。
縦122メートル、横90メートル、周囲345メートルの楕円形をした砂絵がはっきりと見えます。坂道は450m程なので押し歩きでも行ける距離。展望台からの景色は何とも不思議な感じがします。

 

夕日を見ながら「サンリゾート仁尾」へ

銭形砂絵から瀬戸内海に沈む夕日を見ながら北へ約11km。

日が沈み切ったころ、サンリゾート仁尾に到着。

夕食は人気のBBQで懇親会!お酒やソフトドリンクでの乾杯から始まり、日韓イのサイクリング交流はさらに盛り上がりました。

食後は隣接する簡易宿泊施設で宿泊、今日の疲れを癒しました。

 

1日目のコース

高松空港から三豊市へのコースは、下り基調なので中級者でも走りやすいコースです。

高松空港~金刀比羅宮~三豊
香川県高松市香南町岡 ~ 三豊市仁尾町家の浦

うどんはゆか https://tabelog.com/kagawa/A3702/A370202/37000233/
旧金毘羅大芝居「金丸座」 https://www.kotohirakankou.jp/spot/entry-55.html
銭形砂絵 https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/333.html
サンリゾート仁尾 https://www.sun-cafe.net/

 

日本のウユニ塩湖「父母ケ浜」へ

2日目は6:30にサンリゾート仁尾を出発。日本のウユニ塩湖と呼ばれる父母ケ浜(ちちぶがはま)へ。ちょうどこの時間帯が干潮なので、朝練状態でまず4km走ります。
夕日の時間帯は多くの人が訪れる父母ケ浜ですが、早朝は人も少なめ。
こんな写真を撮ることができました。

ここ父母ケ浜では、地元のサイクリスト大河内さんが出迎えてくれました。

 

浦島太郎伝説「鴨之越海岸」へ

父母ケ浜から北へ約6km、浦島太郎がいじめられていた亀を助けたといわれている鴨之越海岸へ。

干潮時には、対岸の丸山島に歩いて渡ることができます。夕日の美しさで有名なスポットですが朝日が登る時間帯も美しいです。

 

朝練の後はサンリゾート仁尾で朝食

サンリゾート仁尾に戻り、(特別に朝の時間帯でお願いした)朝食タイム。

居心地が良くて「このままここに居たい」という声もある中、記念撮影をして10:00にスタート。

 

荘内半島からマリンウエーブへ

サンリゾート仁尾があるのは荘内半島の西側。ここから半島を時計回りで東側へと走り、約10km先の三豊市文化会館「マリンウエーブ」へ。

ここでは三豊市のパンフレットやイラストマップを調達しました。
「ここからは電動アシストのシェアサイクルに乗り換えたい~」という声も、、、

 

道の駅「ふれあいパークみの」

マリンウエーブから約6km、手前の結構キツイ坂を登れば道の駅「ふれあいパークみの」。

ここでランチタイム。この日は痛車イベントも行われていました。

 

空海(弘法大使)生誕の地「善通寺」

ふれあいパークみのから約6kmで善通寺。四国霊場八十八ヶ所霊場75番札所で、高野山の金剛峯寺、京都の東寺とともに、大師三大霊蹟のひとつです。ここでは五重塔前で記念撮影。

 

木と暮らす心地よさ「KITOKURAS(キトクラス)カフェ」

善通寺から約15kmにある「KITOKURAS(キトクラス)」は、昭和22年創業の山一木材が、「木と暮らすことのここちよさ」を伝えるために立ち上げたプロジェクト。そのプロジェクトのひとつ「キトクラスカフェ」でカフェタイム。

12月にもかかわらず暖かい日差しが降り注ぐ「木に囲まれたカフェ」のあとは、約16km先のゴール「高松空港」を目指します。

 

紅葉が美しい上り道を走り「高松空港」へ

帰りは上り中心の綾川自転車道。美しい紅葉に囲まれた道をがんばって高松空港へ。

16:00予定通りゴール。モニターツアーは無事に終了しました。
韓国メンバーは近くのアパホテル高松空港に宿泊し、月曜11:40のフライトで帰国しました。

 

2日目のコース

三豊市から高松空港へは上り基調となるので、坂道に自信のある中級者以上向けかもしれません。ただ昼食を「ふれあいパークみの」ではなく、コース上のお店にすれば、多少難易度は軽減できると思います。

三豊~善通寺~高松空港
香川県三豊市仁尾町家の浦 ~ 高松市香南町岡

父母ケ浜 http://www.mitoyo-kanko.com/chichibugahama/
父母ケ浜ビレッジ https://chichibugahama-village.com/
鴨之越海岸 https://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyokanri/satoumi/umibemap/beach_006.html#beache02
ふれあいパークみの https://www.park-mino.info/
善通寺 https://www.zentsuji.com/
KITOKURAS http://kitokuras.jp/

 

まとめ

空港を拠点としたサイクルツーリズムを考える中で海外からのインバウンド対策はとても重要なポイントだと思います。そんな取り組みの中で、韓国のインドネシアのサイクリストを、地域のサイクリストがサポートするという「自転車を通じた多国籍・異文化交流」が実現できたことは、とても素晴らしいことだと思いました。
これから両国サイクリストの感想や意見などを集約し今後の取り組みを検討していくと思いますが、私が取材する中では、両国のサイクリストが「国を超えて一緒に走れるのはとても楽しい!」と言っていたのがとても印象的でした。
そして今回協力された地元の方々もみならず、どこに行っても「ウエルカム感」があり、さすがお遍路さん文化の四国だなぁと感じました。

執筆:YASU

 

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新しい時代のオンライン自転車イベント Hawai’I Ride Of the Century(ハワイ ライド オブ ザ センチュリー) 2020年10月25日(日)まで開催 参加ライダー募集中《PR》

新しい時代のオンライン自転車イベント Hawai’I Ride Of the Century(ハワイ ライド オブ ザ センチュリー) 2020年10月25日(日)まで開催 参加ライダー募集中《PR》


「ホノルル×自転車」好きなライダーの気持ちをひとつにする新しい時代のライドイベントが日本で始動!

「ハワイ ライド オブ ザ センチュリー(通称ハイロック)」は、日本にいながらハワイとつながるライドイベント。ホノルルセンチュリーライドと同じ40キロから160キロの距離を選んでエントリーし、開催期間中の任意の1日に、ご自身が選んだ距離をお好きな場所で走ることで参加することができます。
走行ログを記録しデータを提出することで完走が認められ素敵な記念品が贈られます。参加コースは、完走メダル、完走記念Tシャツ、など魅力的な記念品がすべてもらえるセンチュリーライドプランと、デジタル完走証とラゲッジタグがもらえるライトプランの2通り。どちらかを選んで参加することができます。


※左上より完走メダル、イベントオリジナルデザインバンダナ、デジタル完走証、完走記念Tシャツ、ラゲッジタグ。デザインは予告なく変更される場合があります。
さらに、センチュリーライドプランの完走者の中から抽選で10名様には、ホノルルセンチュリーライド2021の無料エントリー権をプレゼント!

そのほか、フォトコンテストも同時開催。ライド中印象に残った瞬間を応募する「ハワイアン・ブルー賞」や、走行当日のグルメ写真を応募する「ライドめし賞」、過去ご自身が参加されたホノルルセンチュリーライドの写真を応募する「HCR思い出賞」、「SNS賞」など、お題は様々。いずれにも素敵な賞品が用意されており、フォトコンテストにはどの参加プランの方も応募することができます。
※SNS賞の商品はハワイアンモチーフが個性的なホノルルセンチュリーライドオリジナルバイクジャージ

ハワイ・ホノルルで毎年9月に開催され、多くの日本人が参加している「ホノルルセンチュリーライド」。このイベントの2020年の開催中止を受け、その主催者であるハワイバイシクリングリーグが主催した新しいオンラインイベント「ハワイ ライド オブ ザ センチュリー」。
新型コロナウイルスの影響下で、人々を勇気づけ、盛り上げるために企画されました。2020年、全世界が経験しているこの忘れがたい期間に生まれたイベントが、それぞれのライダーにとって100年(Century)に1度しか起こりえないほど、鮮烈に記憶に残るものになるようにという思いから名づけられています。ホノルルに思いを馳せながらペダルを踏めば、Ride Aloha!の精神で気持ちはきっとひとつになれるはず!
本イベントの参加申込みは10月23日(金)まで受付。ライドデータ提出は10月25日(日)までの受付となっています。参加費と定員はセンチュリーライドプランが13,500円(税込)、定員100名。ライトプランが3,500円(税込)、定員200名。両プランとも定員になり次第、申込締め切りとなります。

ハワイ ライド オブ ザ センチュリーのお申し込み、詳細は、公式サイトをご覧ください。

ハワイ ライド オブ ザ センチュリー 9月18日(金) スタート
ホノルルセンチュリーライド(通称:HCR)を主催する HAWAII BICYCLING LEAGUEが「ホノルル×自転車」好きなライダーの気持ちをひとつにする新しいイベント「ハワイ ライド オブ ザ センチュリー」を企画!新しい時代のライドイベントが、 日本で始動します!

情報提供:グローバルライドイベント事務局

【インタビュー】在大阪インドネシア共和国総領事館ミルザ総領事に聞く日本のサイクリングの魅力

【インタビュー】在大阪インドネシア共和国総領事館ミルザ総領事に聞く日本のサイクリングの魅力

TABIRINで何度か紹介しているインドネシアのサイクリング人気。日本でサイクリングを楽しんでいる在大阪インドネシア共和国総領事館のミルザ ヌールヒダヤット(MIRZA NURHIDAYAT)総領事に、日本のサイクリングの魅力をお聞きしてきました。

ミルザ総領事のプロフィールをお聞かせください

1992年からインドネシアの外務省に勤務し、国外ではナイジェリア、東京、シンガポールでの勤務経験があり、2018年から再び日本で勤務することになり、在大阪インドネシア共和国総領事館の総領事を務めています。
幼少の頃から自転車には乗っていて、首都ジャカルタでも家の周りが自転車で走りやすい環境であったこともありスポーツの一環として楽しんでいました。

日本ではどのようにサイクリングを楽しんでいますか?

2018年に大阪へ来た時に、OGT(Osaka Gowes Tour)というコミュティを作り始めたアディ(Asriyadi Chayadi)さんに出会い、自転車に乗る機会が増えました。
日本は楽しく走れる場所や、自転車レーンがある道も多く、とても良く整備され素晴らしいと思います。
また大阪ではOGTコミュニティや彼らと日本人の交流サイクリングイベントがあり、自転車が両国の交流機会になっているのはとても素晴らしいと思います。私もそれらのイベントに参加し、日本人との交流サイクリングも楽しんでいます。

どんな自転車をお持ちですか?

ロードバイクはGIANT、フラットバーは母国メーカーのPOLUGON、ミニベロはBianchi、BROMTON、DAHON、あとはビンテージです。

最近は日本のビンテージ自転車にも興味をもち日本の郵便配達用に使っていた古い赤い自転車もオークションで購入しました。

日本で印象に残っている場所や行ってみたいところを教えてください

京都は日本の風景がとても素晴らしかった。1周ではないですが淡路島も楽しかったです。初めて日本人との交流イベントで走った南大阪(岸和田・貝塚)もとても印象深いですね。
昨年11月には鈴鹿サーキットで鈴鹿エンデューロに参加し、主催者さんの計らいでスターターを務めさせていただいたことも、とても素晴らしい貴重な経験でした。




しまなみ海道にまだ行けていないので大阪勤務期間中にぜひ行ってみたいと思っています。

日本のサイクリストへインドネシアの魅力もお聞かせください

インドネシアにも素晴らしい風景や歴史がたくさんあります。
海沿いを走るならロンボク島、風景や歴史を楽しむならジョグジャカルタも素晴らしいです。私の生まれたスマランという町もいいですよ。
そして日本に無い自転車文化として、インドネシアには日曜朝の「カーフリー」が様々な都市で実施されています。普段は自動車が行き交う大通りを歩行者・自転車専用にする施策で、まさに「自転車天国」です。特に首都ジャカルタのカーフリーは、日本では見ることのできないサイクリング文化を感じることができるはずです。

最後にTABIRINを通じてメッセージお願いいたします

時代の移り変わりで、自転車は乗り物だけだはなくビジネスのひとつにもなっています。そして共にサイクリングをすることで異国間の交流ツールにもなっています。
自転車を通じて日本とインドネシアのビジネスやサイクリストの交流をもっと深めてほしいです。
いまコロナ禍で海外への渡航は制限されていますが、事態が終息すればぜひインドネシアを訪れ、カーフリーやきれいな景色の中サイクリングを楽しんでください。

まとめ

イベント等で何度もお会いしたきっかけでこのインタビューをお願いしました。いつもカメラを持参して参加者の写真を撮っていたり、自らの自転車で他の参加者と同じように、汗をかきながら共にサイクリングを楽しまれているなど、年齢や国籍を問わず、親睦を深めていらっしゃるお姿に感銘を受けました。

今後もサイクリスト同士として、ミルザ総領事と交流をさせて頂き、日本とインドネシアがサイクリングを通してより良い関係を続けられるように頑張っていきたいと思います。

取材・執筆:HANADA

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【イタリア】フィレンツェの紹介とアルノ川沿いサイクリング

【イタリア】フィレンツェの紹介とアルノ川沿いサイクリング

イタリアの花の都「フィレンツェ」から、サイクリングを通じて街の景色などをご紹介します。

私は自転車を楽しむようになって10数年になります。務めているイタリアンレストランが、夜のみの営業なので、昼の空いた時間に健康のため、ジョギングをはじめました。それから自転車でも走るようになったんです。

私が住むフィレンツェは、トスカーナ州の州都・フィレンツェ県の県都で、人口約38万人の都市です。市街中心部の「フィレンツェ歴史地区」は、ユネスコ世界遺産に登録されていて多くの観光客が訪れます。
ちなみに「Frenze(フィレンツェ)」はイタリア語表記で、英語表記では「Florence(フローレンス)”花の都”」と呼ばれています。

このフィレンツェをアルノ川が流れています。日本の皆さんには、フィレンツェのこの景色を見たことがある人も多いと思います。この川が「アルノ川」です。

アルノ川にかかる橋「ポンテヴェキオ」は日本でも有名ですよね。

川の下流の方(写真の上の方が下流)には約3キロの遊歩道があって、車は走れないので、フィレンツェの人たちが散歩したりジョギングしたり、自転車で走ったりしています。スケーターをする人や犬の散歩をしている人もいて、いろんな人たちの憩いの道なんです。

写真はカッシーネ公園
私はよくここで自転車に乗っています。いつもは週に3〜4回でしたが、2020年からはコロナ禍で仕事がなくなり、雨の降らない日は、ほぼ毎日出かけていました。
その頃、街はロックダウン状態でしたから、本当にたくさんの人達が繰り出していました。

私のように個人的に運動と称して自転車を走らせる人も多いですが、その遊歩道はプロのような自転車競技の人たちも多くいましたよ。
その人たちの自転車は本当の自転車競技用の軽くて細いタイヤのロードバイクです。それに比べて、私の自転車はマウンテンバイクタイプの自転車なのでちょっと重いし、タイヤも太いんです。
それでも私は20km〜30kmくらいを その遊歩道(カッシーネ) でぐるぐるを回っていて、時には街の中にあるサイクリングロードまで足を伸ばして走り回ったりと楽しんでます。
一応ヘルメットとスポーツウエァ着用で、見た目はいっぱしのビチクリスタ(biciclista) です!

フィレンツェの街は中心地から約3~4kmで回れる小さな古い街です。その周りをぐるりと囲む城壁があった所を19世紀に環状線の道路に整備しました。
そのぐるりと回れる道路がまたまた整備されて、今は自転車道路になっています。
だから自転車でフィレンツェの街の周りをぐる~っと走れるんです。
これは環境にも良い優しい取り組みだと思われますね。





車でフィレンツェは街の中心に行くには許可書がないと入れません。だからオートバイが結構走っています。また自転車(ママチャリタイプ) も街中は多いですし、シェア自転車も導入されています。
自転車を止められる場所が多く、あちこちで止められるのですが、盗難がとても多い!
外に鍵をかけておいても盗まれることは多々あります。私たち夫婦も何度も盗難被害にあっています、、、
なので、フィレンツェで自転車に乗る時があれば盗難には十分気を付けてくださいね。

 

いまはロックダウンも段階的に解除されていますが、海外からの観光客が全くいないので、街がとても広く感じます。少しずつ街に活気がもどりつつあるフィレンツェを、またご紹介しますね。

執筆:エリオ コッツア ( Elio Cotza )

1958年1月11日生、イタリアサルデーニャ出身。フィレンツェで人気のレストラン「Trattoria Gargani」でシェフを務める。
運動のために10数年前からサイクリングを始める。自転車はマウンテンバイク。翻訳:山田陽子(Yoko Cotza Yamada)

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海外になかなか行くことができない現在、日本人が身近に感じる海外「ハワイ」から、ロコ(地元)ライダーのRodさんに、観光地のメッカ、ワイキキの様子を自転車を通して紹介してもらいました。

コース紹介

ワイキキエリアに隣接するアラワイ運河の東からスタート。西のワイキキビーチウォークからワイキキの中心街とダイアモンドヘッドを一周まわる8マイル(約13km)のライド。

新しいお店も開き、長蛇の列の人気店も

2020年春に始まったロックダウンではすべての観光業・小売業が休業しましたが、その後ロックダウン解除とともに徐々に営業を再開、10月からは観光客もハワイ旅行が可能に。現在はアメリカからの国内旅行者を迎え、賑わいが戻ってきています。建物内ではマスク着用が必要ですが、街中はマスクをしないで歩くことも許可されています。
店舗前にはオープンエアーのイートインスペースが設置され、のびのびと食事を楽しむ人の姿も。 早朝から人が並ぶ人気店もあれば、新たにオープンしたお店も出てきて、観光業が戻りつつあるのがわかります。

素朴な手作りアイスクリームとシャーベットが人気の老舗店「Henry’s Place」(日本人には高橋果実店という名前でおなじみ)の横には新しいケーキ屋さん「Waikiki Tea House」が2019年にオープン。

ニューヨークの高級ケーキブランド、Lady Mのミルクレープを楽しむことができ、日本の皆さんにもきっと喜ばれると思います。
同じく日本でも大人気の「Eggs’n things」。現在はアメリカ国内旅行者がたくさん並んで入店を待っていますね。

老舗のマラサダ(ハワイのドーナッツ)店「Lenard’s Bakery」はかつて見たことないほどの人気ぶり。

別日にも、薄暗い朝7時前から長蛇の列で驚きました。

ワイキキショッピングプラザのB1Fにあったラーメン横丁は惜しくも閉業してしまったり、コロナ禍に閉店したまま次のお店が入っていない空きテナントもありますが、「ラーメンなかむら」や「丸亀製麺」など、人気店は衰え知らずです。

観光客の交通は様変わり

交通網もまだまだ過渡期。ロックダウンの間、観光者相手のレンタカービジネスは閑古鳥、あぶれた車両がハワイからアメリカ本国に送られてしまったまま、観光客が戻ってきたので、現在レンタカーが足りない状況です。(アメリカの手厚い失業保険も、観光業労働者の復帰を滞らせている一因でもあるようです。)

たくさんの観光客を送迎する大型バスもあまり見かけません。以前は街中をのんびり走っていたトロリーバスも、ライド中に見かけたのは一度きり。シャトルバスが所狭しと出入りしていたシェラトンワイキキホテルのバスターミナルも現在はご覧の通り閑散としています。

唯一、ドクターオンコール(観光客も利用可能な医療サービス)の車両が止まっているのが印象的です。

現在観光客の交通手段はこれまで活用されていたUber、タクシー、the Bus(公営バス)に加え、特にレンタサイクルが盛んになりました。

特に人気なのは公営レンタサイクルの「biki」。いたるところにステーション(専用駐輪場)があるのがポイントです。

ステーションでbikiを借り、別のステーションに返却できるのですが、一時とくらべて、自転車がほとんど出払っているステーションも多く、需要に供給が間に合ってない様子です。

美しいビーチへ到着

自転車を走らせていよいよビーチに来ました。

パンデミックでしばらく利用者が減ったため、普段から海を見慣れている私からしても、きれいになったと実感できるほど水がクリーンです。

同じくこの1年で遠浅まで流されていた砂をビーチに戻す作業が行われ、砂浜もきれいに整備されています。

動物園も公園も開園中、ですが…

ダイアモンドヘッドが見下ろす「カピオラニ公園」。その横にある「ホノルル動物園」はいずれも利用することができます。

動物園は人気の様子ですが、公園は閑散としています。

以前は毎日のようにヨガクラスやアクティビティが開かれていたのですが、まだ大人数が集まってイベントを行うことが禁止されているため、会場となる公園を使う団体がいません。人があまり踏み入れなくなった公園の芝生はとてもコンディションがよくなっています。

ダイアモンドヘッドの定番絶景スポットも少し寂しげ

カピオラニ公園を後にしてダイアモンドヘッドロードを東に進みます。海側(南側)の展望スポット(ロコは「Amelia Earhart’s Marker」と呼びます)は、自転車でも行くことができ、とても気持ちのよい場所です。

普段はたくさんの観光客がバスで訪れる人気のポイントですが、まだまだ閑散としています。バスの本数が少なく、ここまで移動する方法が限られているのが原因でしょうか。

ちょっと横道にそれて、おすすめサイクリングルートへ立ち寄り

ダイアモンドヘッドの東端で北上すると、自動車道の横に目立たない小路の入り口があります。

実はここがおすすめのサイクリングコース「Fort Ruger Pathway」。

車乗り入れ禁止で、ランナーやウォーカーが途中トレーニングするためのマシンも設置されています。

水道もあるので自転車で気持ちよく走ることができます。

ワイキキを走って感じたこと

気温が高いハワイでのサイクリングは、さわやかな風が楽しみの一つ。また、ライドを通じてより深く街を知ることができます。
私自身ペダルを漕ぎながら、この1年で色々なことがコロナの影響を受けたとまざまざと感じるとともに、再スタートへ向かうワイキキの新しい変化に出会うことができました。
観光客が増えうれしい反面、かつてたくさん見受けられた日本人観光客がいないのはなんともさみしい限り。早く日本の皆さんにも、美しくなったハワイの海と空を楽しみに来てもらいたいですね!

現地ライダー:Rod

生まれも育ちもハワイ。
15年前に、ハワイ最大のロングライドイベント「ホノルルセンチュリーライド」に携わってから、ロードバイクの魅力にはまる。現在も3人の仲間と一緒に「Makule(ハワイ語で「おやじ」の意)Rider’s」として毎週末地元のサイクリングを楽しんでいる。好きなものはミラー ドラフトビール。

協力:グローバルライド

「自転車で世界はもっと楽しくなる」をモットーに、 海外のファンライドイベントや開催地の自転車情報を中心に発信をしています。, 自転車を通して世界中の人と人、街と街とをつなげていくことのできる、 そんな橋渡しのような存在になれることを目指しています。
https://globalride.jp/

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【アルゼンチン】自転車ショップ・バイクレンタル情報 IN サルタ

【アルゼンチン】自転車ショップ・バイクレンタル情報 IN サルタ

 

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

▲Hiro インタビュー記事

 

皆さんは海外旅行中、街中を散策するときには、歩いて回ることが多いのではないでしょうか。しかし、自転車をレンタルして街中をサイクリングしてみるのもいいものです。

効率的に見たい場所を回ることで、忙しいスケジュールの中では、時間の節約にもなりますし、自転車で走ることによって、違った景色をみることができたり、気分転換にもなります。

ということで、今回はサルタ(アルゼンチン)の自転者屋さん、バイクレンタル情報を紹介します。

バイクショップ

1, PROBIKE SALTA

PRO BIKE SALTA は街の中心から、自転車で5分程のところにあり、自転車販売店ですが、修理なども対応してもらえます。

▲PRO BIKE SALTA

 

▲バイクスタンドも完備

 

以前は、カフェも併設されていました

現在は、販売エリア拡大のため、カフェは閉まっています。

▲メンテナンス部門

 

 

 

 

 

オーナーのファンさん(Juan Massariol さん)(写真:右)と従業員の方が丁寧に対応してくれました。

ファンさんはPRO BIKE SALTA を始めて3年目。ビジネスを始めた当初は、バイクツアーも行っていましたが、現在は、バイクショップのみです。

サルタでは、マウンテンバイクでのサイクリングがポピュラーで、特に冬は大勢が山へマウンテンバイクサイクリングへ出かけます。夏は、ロードバイクが人気です。

以前は、町の中心にお店があったとのことですが、1年半前に今の店舗に移動されました。店内は、とても新しく綺麗です。

今は、Giant, Sunpeed, Top Mega の販売店ですが、将来は、他のバイクブランド輸入から販売まで、手掛けたいと夢を語ってくれました。

ファンさんとって、自転車は?という問いに対しては、「フリーダム (自由)!」と答えてくれました。

 

 

 

販売のラインナップは、Giant, Sunpeed, Top Mega。

Top Mega はアルゼンチンの国産メーカーです。

▲ウェア類も充実

オーナーのファンさん、最後にボトルをプレゼントしてくれました。

自転車の購入、修理は、PROBIKE にお任せ!

 

店名 PRO BIKE SALTA
住所 12 de Octubre 623, A4400 Salta, Argentina
営業時間 月〜金: 9:00 ~ 18:00
土: 9:00 ~ 13:00
日: 定休日
website https://probikesalta.com.ar

 

2, La Comúe

La Comúeは街の中心にある、小さな自転車屋さん。

レンタサイクルを行っているとのことで、取材に行ってみましたが、現在は、レンタサイクルは休止されて、修理と、販売のみを行っています。

特に、ビンテージバイクの修理、販売に力を入れています。

オーナーのフランシスコさん。親切に自転車のことを教えてくれました。

また、自転車旅行者に対して、協力的なフランシスコさん。たくさんの旅行者の自転車をメンテナンスしていたりするそうで、

「何かあれば手伝ってあげるから言ってね。」ということでした。

 

小さな店内ですが、たくさんのビンテージ自転車や、部品が展示されています。

▲自転車スタンドも完備

ビンテージバイクに興味のある方。または、自転車旅行者の方は、一度訪ねてみてください。

 

店名 La Comúe
住所 Santiago del Estero 778, A4400 Salta, Argentina
営業時間 月〜金: 10:00 ~ 19:00
土:   10:00 ~ 14:00
 日: 定休日
website https://www.instagram.com/lacomue/

 

バイクレンタル

 FIT Moto Rental

自転車のレンタルを行っている、FIT Moto Rental。

車やモーターバイクのレンタルも行っています。

マウンテンバイクのレンタルを行っています。24時間レンタルで1000 ペソ (約1100円)

(*価格2021年7月時点 )

オーナーのニコさん。

 

自転車以外にも、電動キックボードのレンタルも行っています。こちらは、2時間で1000ペソ。

 

店名 FIT Moto Rental
住所 Caseros 213, A4400 Salta, Argentina
営業時間 月〜金: 9:00 ~ 17:00
土  :9:00 ~ 13:00
日   定休日
website https://www.facebook.com/FITCarRental.Noa/

まとめ

今回は、バイクショップとバイクレンタルショップを紹介しました。

どのオーナーさんもとても親切に対応してくれました。サルタの街は、坂道もなく気候も温暖なのでサイクリングに最適です。

サルタへ訪れた際には、自転車をレンタルして、街中を散策してみるのはいかがでしょうか。

 

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

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こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

▲ Hiro インタビュー記事

海外で、サイクリングすることは好きですか? 海外でのサイクリングは日本では、見られない景色、自然や建造物を楽しむことのできる絶好のチャンスです。

しかし、旅行中にサイクリングするときには、環境や道路状況もわからないことが多いです。楽しいはずのサイクリングが、事故に遭ったり、怪我をしては、せっかくの旅行が台無しです。

例えば、ラテンアメリカ(中南米)では、歩行者優先という概念はなく、自動車優先です。

自動車は、道路で歩行者や自転車を待ってはくれません。青信号で横断歩道を歩いて渡っていると、後方から左折や右折してくる車に「早く行け!」と、クラクションを鳴らされるほどです。日本の交通環境がどれほど安全か、身に染みてわかります。

安全にサイクリング楽しむためにも海外では特に、サイクリングロードをサイクリングすることをお勧めします。

今回は、サルタ(アルゼンチン)市内のサイクリングロードを紹介します。

サルタは、アルゼンチンの中では比較的サイクリングロードが整備された都市です。

 1, サルタのサイクリングロード

ベルグラーノ通り(Avenida Bergrano)

サルタの中心を通る大通り。自転車道は一方通行で西から東のみの通行です。

プラザ・ベルグラーノやモニュメント・ヘネラル・サンマルティンへ行くことができ、街の中心 プラザ・9・デ・フリオの近くを通ります。

 

 

▲ベルグラーノ通り

 

▲自転車専用の通行帯も整備されていて安全に通行できます
▲所々に、駐輪場もあります

この先に、モニュメント・ヘネラル・サンマルティンと市立自然保護区のセロ・サンベルナルドがあります。

※セロ・サンベルナルドについてはこちらの記事で紹介しています。

ページが見つかりません。 - TABIRIN(たびりん)

アルバラド通り (Calle Arvarado)

ベルグラーノ通りと反対に東から西の自転車道(一方通行)が、このアルバラド通りは、街の中心やプラザ・アルバラドを通るため、交通量が多く、安全な運転に注意が必要です。

 

 

▲アルバラド通り

 

▲中心部は人もクルマも多いので、特に安全に配慮が必要です

 

▲まちのところどころに駐輪場があります

 

▲隣接する自転車レーンを横切って曲がろうとしていることを明示している看板

レイェス・カトリコス通り(Avenida Reyes Catolicos)

南北に繋がる自転車道です。大通りに挟まれる形で作られており、前述のサイクリングロードよりも広く走りやすいです。両方向通行可能です。プラザ・サンマルティンや長距離バスのバスターミナル、アルト・ノアショッピングセンターへ行くことができます。

▲レイェス・カトリコス通りの自転車専用の通行空間

 

▲気持ちよく自転車で走れる空間

 

 

▲天気がいい日には気持ちがいいですね

 

シルクンバラシオン通り (Circunvalación)

こちらも、南北に繋がる、自転車道(両方向通行可能)です。サルタ北部のバケロス(Baqueros) まで行くことができます。公立のサルタ大学、ビセンテナリオ公園へもこの自転車道で、行くことができます。

(※ビオセンテナリオ公園については、本記事の後半で紹介しています。)

 

▲シルクンバラシオン通りでは、双方向の自転車専用の通行空間となっています

 

▲時折、自動車道と交差する区間もあるのでご注意ください

 

▲車道と車道の間に自転車専用の通行空間が整備されており、日本だと見慣れない光景です

 

2, ビセンテナリオ公園 (Parque del Bicentenario)

ビセンテナリオ公園は、町の中心からシルクンバラシオン通りを通って、行くことのできる大きな運動公園で、のんびりしたり、チリが誇る芸術家の彫刻を観賞したり、無料のイベントに参加したりできる都市公園です。

立派なゲートがありますが、入場は無料です。

▲立派な門があります
▲緑の豊かな公園です
▲大きな公園なので、看板完備
▲駐輪場

現在は、パンデミックの影響で利用できませんがレンタサイクルもありました。

以前は、1時間 20ペソ (約30円) で貸し出していました。

今後の営業情報・価格については、website にてご確認ください。

http://parques.salta.gob.ar/actividades-detalle/182

 

▲レンタサイクル置き場

綺麗に整備されており、子供から大人まで、ランニングや、ローラースケート、サイクリングを楽しむことができます。

▲スケートパーク
▲快適なサイクリングロード
▲サッカー場

 

▲広大な敷地
▲日が暮れてきました
▲夕暮れ時にいったので、大きな月が出ていました。
▲写真ではわかりにくいですが、綺麗な月でした
▲大きな公園なので、歩いて一周すると1時間くらいかかります。いい運動ですね。
公園名 Parque Bicentenario
住所 Av. República de Bolivia, 4400 Salta, Argentina
営業時間/電話番号 月〜土: 8:00 ~ 22:00       日: 定休日

0387 154766677

website  http://parques.salta.gob.ar/actividades-detalle/182

3, まとめ

今回は、サルタ市内のサイクリングロードを紹介しました。

サルタでは、東西南北にサイクリングロードが整備されており、安全にサイクリングを楽しむことができます。

街から少し離れますが、おすすめは、ビセンテナリオ公園です。広大な敷地を颯爽とサイクリングできます。

サルタへ来た際には、是非、安全なサイクリングロードでサイクリングも楽しんでください。

 

 

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】海外のバイクフレンドリーカフェ IN サルタ

【アルゼンチン】海外のバイクフレンドリーカフェ IN サルタ

こんにちは、Hiroです。自転車で世界を旅しています。

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

▲Hiro インタビュー記事

皆さんは、海外旅行中にカフェでコーヒーや、地元のクラフトビールを飲んだりすることは好きですか?

旅行中に、チェーン店ではない、その街独自のカフェやレストランでコーヒーを飲んだり、食事をすることは大きな楽しみの一つです。そして、そのカフェやレストランが、サイクリストに優しいサービスを提供してくれるカフェであれば、尚更ではないでしょうか。

今回は、僕が滞在していた、サルタ(アルゼンチン) のサイクリストに優しいカフェを紹介します。

1, BICI CAFE

Bici cafe は、町の中心、プラザ9・デ・フリオから歩いて、5分のところにあります。

biciとは、スペイン語で、自転車のことです。

オーナー兼バリスタのセバスチャン・ロメロさんは、SCA(Specialty Coffee Association)の資格を持っています。

セバスチャンさんにインタビューをしながらカフェの紹介していきます。

BICI CAFE
▲BICI CAFE オーナーのセバスチャンさん
▲サイクリストに優しい!サイクルスタンド完備
▲このロゴが目印
▲朝日が気持ちいい外のテーブル
▲HORARIO とは営業時間のこと

アルゼンチンには、シエスタ文化があるため、12:30から、17:00はお店は閉まっています。

▲通りに面した、日当たりの良いカフェスペース

 

▲奥まった席も壁に花の絵が描かれており癒されます

 

▲コーヒーメニュー

コーヒー

コロンビア産のコーヒー豆を使用した、スペシャリティーコーヒーが自慢です。

アルゼンチンでは、メニューが、カフェ(ブラックコーヒー)かカフェ・コン・レチェ(ラテ)しかないところが多いですが、ビシ・カフェには、たくさんのメニューがあります。

▲アルゼンチンで定番のメディア・ルナ(クロワッサン/写真:右下)やトルティーヤ(写真:中央下)が並びます
▲できあがり!!はいどうぞ

定番のコーヒーを2種類いただきました。

コーヒー豆は、コロンビアから取り寄せています。

ひとつは、フラットホワイトのダブルエスプレッソ。もう一つは、フラットホワイトのダブルエスチューロ。

▲コロンビア産の新鮮なコーヒー豆を使用しています。
▲特注のお店ロゴ入りエスプレッソマシン
▲コーヒーを入れてもらいます
▲エスプレッソを抽出して
▲ミルクを温めます
▲ラテアートも施して完成!

コーヒーを2杯いただきましたが、どちらも、ガツンとコーヒーらしさが感じられ、深い味わいでした。

▲街並みを眺めながらおいしいコーヒー
▲かわいいラテアートも
▲暖かい日には外の席で

ストーリー

セバスチャンさんは、以前は写真にあるトリシクロ(Triciclo)で移動販売をしていました。

トリシクロとは、荷台付きの三輪車という意味です。

以前はサルタの街をこのトリシクロで移動しながら、コーヒーを販売していました。

遠くの街へ販売に出ることもあり、その時にはトレーラーにトリシクロを乗せて、他の町まで移動し販売をしました。

トリシクロで、移動販売を2年間続けた後、この場所にカフェをオープンしました。奥さんと二人三脚のビジネスはトータルで4年目を迎えました。

トリシクロの内部には、2つのバッテリーと、インバーターが、設置されています。

お湯はガス火で、エスプレッソマシンはバッテリーとインバーターで稼働させて、街角で本格スペシャリティーコーヒーを販売していました。

▲トリシクロ内部。下部に、2台のバッテリーと、上部にパワーインバータ

現在も、奥さんと共に、カフェをきりもりしています。

セバスチャンさんへのインタビュー

Q1.トリシクロでコーヒーの移動販売を始めたきっかけ。

アルゼンチン南部での仕事を辞めて、故郷のサルタに戻ることを考えたときに、暮らすための収入を得るだけでなく、故郷に付加価値をもたらすような企業を作りたいと考えました。

サルタはアルゼンチンにおいて重要な観光地ですが、サルタのコーヒー産業は国内外の観光客が求める品質に応えられていないと感じました。

▲路上でコーヒーを販売していた頃のセバスチャンさん

路上で商売をする企業の社会的地位の向上も目指し、Bici-Caféというモデルを選択しました。

自転車でのコーヒー移動販売というモデルは注目を集めました。かつて様々な仕事で使われていた古い三輪車を模してデザインしたので、見覚えのある人にとっては、懐かしく感じたことでしょう。

▲トリシクロ

このプロジェクトの付加価値には、社会貢献も含まれます。環境への配慮として、エスプレッソマシンとミルの使用にはガソリン発電機ではなく、バッテリーシステムとガスボンベを組み合わせて、よりエコロジーに、最低でも連続6時間の使用を実現しました。

Q2.自転車に対する想い。

私たちの子供の頃の最初のチャレンジの一つが自転車です。私たちは、初めて自転車に乗る時、恐怖に直面にしました。それから、練習を積み、乗れるようになります。自転車に乗れるようになるまでの、恐怖を克服するということは、少年時代のかけ替えのない経験のひとつです。

その経験は、大人になるにつれて直面する様々な恐怖を「大したものではない。」と、克服する助けになる事でしょう。

また、自転車に乗ることは、信じられないほどの自由を体感することができます。

Q3.読者へメッセージ

 従業員として働いた後、独立し、それは、これまでの人生で最高の決断でした。

それは、ビジネスにおいての経済的な側面だけでなく、私が得た人間関係においてもです。

私は彼らから、さまざまなテーマについて多くのことを学びました。私は日々の生活に向き合うことができる人間になったと感じています。

子供の頃に経験した自転車に対する挑戦のように、私たちは、常に自分自身の課題を見つけ、それを解決し、次のレベルの課題に挑戦することを続けなければなりません。Saludos(乾杯)✌🏽☕🚲

笑顔の素敵な、セバスチャンさん、サルタにきた際には、ぜひ、ビシカフェを覗いてみてください。

▲美味しいコーヒーがあなたを待っています。
▲奥さんとセバスチャンさん、素敵な夫婦でした
店名 BICI CAFE
住所 Zuviria N°333, A4400 Salta, Argentina
営業時間 月〜金: 8:00 ~ 12:30, 17:00 ~ 21:00
土: 9:00 ~ 12:30 18:00 ~ 21:00
日: 定休日
website https://www.instagram.com/bicicafesalta/?hl=ja

2. KATER restobar (カーター・レストバル)

こちらも町の中心から程近い、カーター・レストバル。

レストバルとは、レストランとバーの中間のような場所です。日本式だと、まさに居酒屋ですね。

黄色の大きな看板が、印象的なレストバルです。

オーナーさんはいない時間でしたが、従業員の方に話を聞きました。

お店をオープンして、2年のこのお店は、お店自家製のサルベーサ・アルテサナル(クラフトビール)が自慢のお店です。

▲人通りの多い通りに面しています
▲外の席でリラックス。ピザやエンパナーダのプロモーションも
▲バイクスタンド完備

自転車で来店すると、15%オフのサービスがあります。サイクルスタンドも完備。

週末には、サイクリング帰りのサイクリストたちが、集まります。

15:00 ~ 19:00 までは、ハッピーアワーとなっており、

500ml のクラフトビールが、180ペソ(200円)で味わうことができます。(価格:2021年 6月 現在)

ハッピーアワー中もカフェ利用はできるので、自転車に乗って帰る場合は、ノンアルコールのドリンクをお楽しみください。

▲お洒落な店内
▲メリエンダ(軽食)メニューもあります
▲メニュー

メニューは、一般的な、バーのメニュー、フライドポテトや、ハンバーガーに加え、シュニッツェルなどのドイツ料理が味わえます。

▲従業員の方が、優しく対応してくれました

サルタに来た際は、自転車に乗って、カーター・レストバルへ。

店名 KATER restobar
住所 Vicente López Esq Santiago Del Estero Salta, Argentina
営業時間 月〜日:  15:00 ~24:00
website https://www.instagram.com/katerrestobar/

 

3, まとめ

今回は、自転車にまつわるお店を2件紹介しました。地元のカフェやレストランを巡るのも旅行の醍醐味です。

カフェで、朝日を浴びながら、こだわりの美味しいコーヒーを飲み、一日の終わりには、地元の1杯のクラフトビール。

あなたのサルタ滞在が素晴らしいものとなりますように。

 

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】海外でのレンタルサイクリングツアー IN サルタ

【アルゼンチン】海外でのレンタルサイクリングツアー IN サルタ

 

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

▲ Hiro インタビュー記事。

 

皆さんは、知らない場所をサイクリングするのは好きですか?

旅行中に、初めて訪れた街を散策することはありますが、周辺の自然の中を、マウンテンバイクでサイクリングすることだってできるんです。

どの国も都会は、そこまで違いがありません。ビルが立ち並び、ショッピング街、レストラン街、公園や博物館などを見て回ることになるでしょう。

しかし、一歩、都会の喧騒を抜け出してみると、そこには、今まで見たことのなかった、その国の本来の自然や動物たちを発見することができます。またはその地域独自の風習文化、歴史的建造物に触れることができるかもしれません。

今回は、サルタ(アルゼンチン)の街で旅行中にも参加できる、ガイド付きバイクツアーを紹介します。

MTB Aventura Salta 概要

MTB Aventura Saltaは、日本語で言うと、「マウンテンバイク アドべンチャー サルタ」です。

名前の通り、メインは自転車でのツアーですが、それだけではなく、自転車のレンタル、販売、修理・メンテナンスまで行ってくれる、オールマイティーな自転車乗りに優しいお店です。ここまでトータルで営業しているのは、サルタではここだけです。

街の中心から歩いて10分ほどの場所にある。MTB Aventura Salta。

▲この看板が目印

ツアー紹介

MTB Aventura Saltaでは、ガイド付きのサイクリングツアーを行っています。

ツアーガイドは、スペイン語、英語、ポルトガル語に対応しています。

ツアーには、泊まっているホテルや宿までの送り迎え、自転車、ヘルメットレンタルが含まれ、半日から1泊2日のものま申し込むことができます。

 

自転車ツアーの種類は、以下の4種類ありますが、こちらについて記事の中でご紹介していきます。

半日:サルタユンガスツアー(サン・ロレンソ)

一日:トロ渓谷ツアー(カンポ・キハノ)

一日:クエスタ・デル・オビスポ

1泊2日:カファヤテ(cafayate) ツアー

 

半日:サルタユンガスツアー(サン・ロレンソ)

ツアー時間:10時〜14時。または、14時〜19時。

走行距離:20km

サン・ロレンソの山道をマウンテンバイクで走ります。子供から大人まで、半日でサルタの自然を体感できます。

■ツアー価格:2,900 ペソ (約3,300円)

(*価格2021年7月時点。)

 

一日:トロ渓谷ツアー(カンポ・キハノ)

ツアー時間:10時〜17時

走行距離:35km

カンポ・キハノにあるトロ渓谷の1日ツアー。

鬱蒼と茂るジャングルの中を走り、滝などを見学します。ランチ付き。

■ツアー価格:3,900 ペソ(約4,500円)

(*価格2021年7月時点。)

 

一日:クエスタ・デル・オビス。ダウンヒルツアー

ツアー時間:9時〜18時

走行距離:43km

アンデス山脈に位置するカチは小さな村ですが、有数の観光地です。そのカチへの道で、最高地点である標高3348mから、マウンテンバイクで下っていきます。

サルタ周辺で一番と言われる景色の中を自転車で下るのは爽快です。

■ツアー価格:6,500 ペソ (約7,500円)

(*価格2021年7月時点。)

 

1泊2日:カファヤテ(cafayate) ツアー

ツアー時間:9時〜翌日17時

走行距離:2日間合計100km

サルタ〜カファヤテのサイクリング、ハイキングツアー。カファヤテは、サルタ周辺で人気の観光スポット。品質の高いワインは、味わってみる価値あり。

ワイナリー見学。滝を目指す、ハイキング有り。

■ツアー価格:17,000ペソ (約19,000円)

(*価格2021年7月時点。)

 

▲この機会にタンデム自転車でツアーに参加してみては?
▲ランチタイム!
▲ツアーでは、車も並走してくれます。
▲「がんばれ〜!」
▲メンテナンスの方もツアーに同行
▲ツアー参加者はハッピー!

レンタルバイク

 

▲マウンテンバイクをレンタルできます

バイクレンタルのみの場合の料金はこちらです。

1日 (11:30 ~ 19:00) 1,500 ペソ (約1,700円)

24時間 1,700 ペソ (約1,900円)

(*価格2021年7月時点。)

 

▲レンタル用のマウンテンバイクが沢山用意されています

40台以上のレンタル用に取り揃えています。

販売・メンテナンス

自転車の販売も、VENZO, TOPMEGA, SKINRED, RALEIGH 等を販売しています。

▲販売している自転車たち

 

▲修理も行っていて、安心してサイクリングが楽しめます

ベーシックメンテナンス 2,500 ペソ(約2,800円)と気軽にお願いできる価格です。

(*価格2021年7月時点。)

▲サイクリングで困ったときに頼れる安心感!!

 

オーナーさん紹介

▲MTB Aventura Salta オーナー フランシスコさん

オーナーの フランシスコ(Francisco Castellanos) さん。

2007 年から、MTB Aventura Salta を経営しています。以前は、他の場所にショップとホステルも営業していたそうですが、現在はこのショップのみです。

 

パンデミックの影響で、バイクツアーがなくなってしまったので、自転車の販売と、一般客向けの修理、メンテナンスも始めました。

2019年までは、たくさんの旅行者が、ツアーに参加し、最大で30人のグループのガイドツアーも行っていたそうです。

フランシスコさんは、元々自転車が好きで、サルタ周辺には、たくさんの見所があるため、自転車でのガイドツアーの会社を立ち上げ、現在に至ります。

 

フランシスコさんにとって自転車は?と尋ねると、『passion!』(「情熱だ!」)と答えてくれ、

将来は、世界各地からの観光客が、ツアーに参加し、ビジネスを大きくしたいと語ってくれました。

 

フランシスコさんからのメッセージ

「世界中の皆さんのお越しをお待ちしています。一緒にここサルタで自転車を楽しみましょう!」

 

店名 MTB Aventura Salta
住所 Sta Fe 59, A4400 Salta, Argentina
営業時間 月〜金 : 11:30 ~ 19:00 
website https://mtbsalta.com/en/

https://www.instagram.com/mtbsalta/

まとめ

パンデミックにより、ツアーが、1年以上できない状況ですが、今後たくさんの旅行客がバイクツアーを楽しむことでしょう。

サルタ周辺には、渓谷や滝、豊かな森、綺麗な湖もあり、少し足を伸ばせば、アンデス山脈の悠久の自然を体感することだってできます。

 

皆さんも、サルタで、ガイド付きのバイクツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

 

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

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