神戸市北区、西区のエリアは、JR神戸線から神戸電鉄、神戸市営地下鉄など公共交通機関で行きやすいエリア。
サイクリングロードも整備された湖畔からパワースポットを巡り、グルメや美味しい珈琲を楽しむ約40kmのサイクリングコースをご紹介します。
スタートは「谷上駅」
谷上駅(たにがみえき)は、神戸市営地下鉄北神線と神戸電鉄有馬線の駅。標高は244mで、日本の地下鉄駅で最高地点。
神戸市営地下鉄「三宮駅」からは約10分です。

この谷上駅から約5km先の「神出山田自転車道」入り口を目指します。

「神出山田自転車道」と「つくはら湖」
「神出(かんで)山田自転車道」は神戸市北区山田町~西区神出町間を19.3kmでつなぐサイクリングロードで、2019年にリニューアルオープン。

翌2020年6月には、「つくはら湖畔」に「BE KOBE」モニュメントが完成しました。

「つくはら湖」は、兵庫県三木市と神戸市北区山田町衝原(つくはら)にかかる湖で志染川(別名:山田川)を堰き止めて造られた呑吐(どんど)ダムの貯水池。


「BE KOBEモニュメント」は、2017年に神戸開港150年を記念してメリケンパークに新たに設置されました。
「BE KOBE」という言葉は、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライド・メッセージです。
2019年7月には「ポーアイしおさい公園」に2つ目が完成、2020年つくはら湖に完成したのが3つ目です。
橋を渡って南側湖畔のサイクリングロードを走ります。

つくはら湖パーキングから。

「神出神社」と「雌岡山」
「神出山田自転車道」終点近くから大久保広野線に入って少し走れば「神出(かんで)神社」の鳥居が見えてきます。

神が出るところと書いて「神出(かんで)」。
標高249mの雌岡山(めっこさん・めっこうさん)頂上にある一番の社(やしろ)が「神出神社」。日本の標準時を決めている、135度線の子午線が通っています。
まさにパワースポット!
約2km離れた雄岡山(おっこさん・おっこうさん)は標高241m。
参道は自動車も走れる約1kmの登り坂。地元サイクリストはこの坂を何度も登るようで、「今日は3めっこう!」とか「私は5めっこう!」などと呼んでトレーニングしているそうです。
今日は「1めっこう」で登ります。


神出神社の展望台からは、瀬戸内海や明石海峡大橋、そして淡路島を望める絶景です。


標準子午線の目印もあります。

ゆっくり気を付けながら下山。途中の公園ではきれいな紅葉。


「レストハウスまきば」でランチ
参道を下りて鳥居のすぐ左手「レストハウスまきば」でランチタイム。

風情のある近代洋風住宅「 レストハウスまきば」の建物は、昭和8年に建築されました。「ひょうごの近代住宅100選- 神戸・阪神間の洋風住宅」にも選ばれています。

神戸ビーフなど沢山のお肉メニューがあるの中から「まきば特製手作りハンバーグセット」を注文。
国産肉100%使用で、シチューとサラダ付。ソースは和風おろし/チーズ焼き/まきば特製ソースからご選択できます。

神戸ワイナリー(農業公園)
ランチの後は、のどかな農村風景を抜けて、約6km先の「神戸ワイナリー」へ。

神戸ワイナリーには、レンガ造りのゲートがありますが、入場は無料。

敷地内では、少し遅い時期に満開を迎えるコスモス畑が出迎えてくれます。

神戸ワイナリー農業公園は、ワインの醸造に特化して「神戸ワイン城」とも呼ばれています。ブドウの栽培からワインの醸造、さらに「神戸ワイン」のブランドで国内外に向けて商品販売を行っています。

ソーヴェニヨンやシャルドネと言った、ワインで知られる品種を使ったジュースも販売されています。ノンアルコールなのでサイクリングの途中でも楽しめます。
太山寺珈琲焙煎室
神戸ワイナリーから南東へ下ること約5km。
太山寺(たいさんじ)の本堂は、1300年(鎌倉時代)頃に建立された国宝で知られています。その仁王門近くにあるのが「太山寺珈琲焙煎室」。

いちばん人気の「あまにが」や「ほどよし」など、ブレンドは3種類。そのほか、シングルオリジンも含めて常時13種ほどの豆が取り扱えられていて、好みを伝えればおすすめの豆を教えてくれます。そしてそこから豆を挽いて美味しい珈琲を頂けるのです。



日も暮れて少し雨も降ってきましたが、美味しい珈琲で温まる時間は、至福のひと時です。
ゴールは「伊川谷駅」
太山寺から約2.6kmでゴールの神戸市営地下鉄西神・山手線「伊川谷駅」。


コース紹介
▼ 神出山田自転車道
https://www.city.kobe.lg.jp/a83166/20200720_kandeyamadabicycleroad.html
▼神出神社
http://www.kande.info/kande-jinjya1.htm
▼レストランまきば
https://www.resthouse-makiba.com/
▼神戸ワイナリー
https://kobewinery.or.jp/
▼太山寺珈琲焙煎室
https://www.taisanji-coffee-works.jp/
まとめ
「神戸」というイメージがどんどん変わっていく風光明媚な風景。コースの約半分をサイクリングロード(自転車専用道)で走れるのは、初心者にも安心。
そして神出神社への参道は、ちょっとアクティブにヒルクライムを経て絶景を楽しめるコース。
歴史に触れながらグルメや美味しい珈琲を楽しめる「神戸」のサイクリングを、公共交通機関を使って楽しんでみてください。
執筆:HANADA(TABIRIN編集部)
協力:「神戸農村サイクルツーリズム実証事業」運営事務局
\神戸農村サイクリングのWEBサイトはコチラ/








「石神井公園」には、三宝寺池、石神井池があり、2つの池は井の頭池、善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池として知られています。





























この日は名物の天かす入りの「天かけラーメン」、一口サイズの押し寿司「早すし」をいただきました。なんでも和歌山では、さっぱりとした押し寿司が、醤油ラーメンに合うとのことで、ラーメン店では定番の食べ合わせだそう。たしかに、ラーメンのお供にはチャーハンももちろんよいけれど、酢飯なら胃が重たくなりすぎずによいかも…!

脚に自信がある方は、番所庭園からすぐの激坂を登り雑賀崎灯台に立ち寄ってもよいでしょう。水平線を望み、地球の丸さを実感できるスポットです。


ちなみに、和歌山城の石段もなかなかですが、紀州東照宮も急勾配の石段の上に社殿があります。
浜の宮ビーチから望むサンブリッジと、その向こうの色とりどりのマリーナシティの建物群の景色はまるで海外のリゾートのよう。
午後の西陽を受けながらサンブリッジを渡れば、クルーザーやヨットが所狭しと並ぶマリーナの景色が広がります。
複合リゾート施設である和歌山マリーナシティには、ヨーロッパの街並みを再現したポルトヨーロッパと呼ばれるエリアがあります。
ポルトヨーロッパのすぐ隣には昭和30年代の商店街をイメージした黒潮市場があります。自転車をサイクルラックに止めて、カフェで一息ついたり、お土産を買ったりするのにちょうどよいスポットです。
和歌山マリーナシティをあとにし、今度はサンブリッジと反対側にかかるムーンブリッジを渡り、約5km先のJR海南駅でゴールです。





駅の改札近くには下諏訪観光案内所があり、旅の情報収集にも最適。ここから初日のサイクリングをスタート。


諏訪湖は、冬期に全面結氷して”御神渡り(おみわたり)”が出現することもある湖としても有名です。



山あいからは、北アルプスの南部に3,000m級の峰々を連ねる穂高連峰を望むことができます。



1階のショップでは、パッケージがスタイリッシュなオリジナル商品をはじめ、信州各地の名産品、特産品が販売されています。




















円錐形の美しい山は、八ヶ岳のほぼ最北端に位置する蓼科山(たてしなやま)。日本百名山に数えられ、その姿から諏訪富士(すわふじ)とも呼ばれています。








こちらが息栖神社の御朱印です。









橋を渡ったら利根川を右手に見ながらサイクリングロードを走っていきます。








鳥居をくぐり、表参道を進んでいきます。






外浪逆浦(そとなさかうら)は神栖市と潮来市の間、常陸利根川と北浦がぶつかるところにあります。



鹿島神宮大鳥居の脇にある駐車場の奥にサイクルラックが設置されています。





神栖市名産のピーマンを使ったソフトクリーム。



BMXの練習を楽しむ人たち、冬ならではのスケートリンクも設けられ、思い思いに冬の晴れの休日を楽しむ様子が伺えました。
今回のライドのテーマであるアート巡りですが、ここ、メリケンパークでぜひ見ておきたいのが「ミューラルアート」です。

海沿いのみなとの森公園を経由した先にある、HAT神戸なぎさ公園内には遊歩道が整備されており、犬の散歩、ランニングやサイクリングを楽しむ地元の人達が行き交っています。
なぎさ公園に隣接する兵庫県立美術館では、館内の美術展以外にも屋外でさまざまなパブリックアートにふれることができます。




橋を渡りきった後もそのまま遊歩道経由で六甲アイランドの中心部へとアクセスできます。
ランチは六甲アイランドの先端、マリンパーク内にあるfeel dining cafe&sea がおすすめ。
六甲アイランド内にもミューラルアートがあるので探してみましょう。

神戸エリアに戻ったら街中のミューラルアートを探してみましょう。

レストランに入らなくても店頭でたくさんのグルメを楽しめるのが中華街の楽しいところ。
なお、神戸中心部には複数のサイクルポートで貸出・返却ができるコミュニティサイクル「こうべリンクル」(kobelin)が設置されています。








































橋杭岩から美しい海と串本大橋を左手に南へ約10km、岬へ向かう上り坂を走れば「潮岬観光タワー」。


海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設として知られる「串本海中公園」。












ホテルに着いたらまず自転車を館内で保管してくれます。そしてチェックイン。



夕陽に映えるホテルと海を見ながら走ること約1.8kmで、陸と繋がった陸繋島(りくけいとう)でもある「江須崎」。














フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道の開業を記念し、宿泊券2枚セットを期間限定で販売いたします (奈良天理山の辺の道1枚+京都みなみやましろ1枚又は、京都京丹波1枚)。
























厳選した豆を自家焙煎し淹れたての珈琲を味わうことができます。









恵比寿神、大国神には、お水掛けをして「自分の痛いところ」を清めます。






























































まずは三条大橋から三条通を東へ。三条大橋といえば、京都の街中を流れる一級河川・鴨川に架かる橋で、東海道の終点としても知られています。
平安神宮のある岡崎エリアは京都きっての文化的な香りがする町で、美術館や劇場など多くのアートスポットが点在しています。

大鳥居を背に公園にはテントがずらり。大きな籠を持った人や、箪笥を担いでいる人など、すでに掘り出し物を見つけた人たちとすれ違い、「おっと、出遅れたか」と先を急ぎます。

「工具類やカトラリーも味があって素敵だし、大切なものをしまう小さな棚も惹かれる…









