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記事タグ: 食

【大分県】誕生50周年のフェリー「さんふらわあ」で、神戸から大分へ現地0泊70kmサイクリング《PR》

【大分県】誕生50周年のフェリー「さんふらわあ」で、神戸から大分へ現地0泊70kmサイクリング《PR》

「自転車×船旅」を楽しめるフェリー。ホテルのような船内で夜を過ごせば翌朝からサイクリングをスタート。
一日走って再び船内で食事や入浴、そしてぐっすり休みながら帰ることができます。
50周年を迎えた、太陽のマークでお馴染みの「フェリーさんふらわあ」を利用した、神戸から現地0泊(船内2泊)の大分70kmサイクリングをご紹介します。

「フェリーさんふらわあ」とは

2022年2月1日、誕生50周年を迎えた『さんふらわあ』。

一目でわかる「太陽マーク」は、初代から『さんふらわあ』の象徴となっています。

2022年現在、主な航路はフェリーさんふらわあが「大阪・別府間」「神戸・大分間」「大阪・志布志間」、商船三井フェリーが「大洗・苫小牧間」です。

2023年には、株式会社フェリーさんふらわあより、国内初となるLNG燃料フェリーの『さんふらわあ くれない』『さんふらわあ むらさき』の就航が予定されています。

「フェリーさんふらわあ」の詳しくは下記をご覧ください。

フェリーさんふらわあ
さんふらわあの船旅…大阪-別府、神戸-大分、大阪-志布志(鹿児島)、を結ぶフェリーさんふらわあ。マイカーやバイクやペットと関西-九州の船旅 旅行はフェリーさんふらわあが便利で格安です。大阪-志布志航路には新造船も投入、船内エンターテイメントや展望大浴場、メニュー豊富なバイキングをはじめ非日常を気軽に体験できるさんふらわあのカジュアルクルーズをお楽しみ下さい。

「さんふらわあ ごーるど」の船旅

大分航路の発着点は、神戸六甲アイランドの北東部にある「フェリーさんふらわあ神戸港のりば」。船は「さんふらわあ ごーるど」です。



取材日19:00出航のフェリーには、60分前の18:00に乗船。自転車はクルマやオートバイと同じく係員の誘導によって乗船します。
乗船すれば、すぐにレストランと大浴場が利用できました。

海を眺める船上レストラン

窓から海を眺めることができる、船上レストランは夕食・朝食は共にバイキングスタイル。

新鮮な野菜や果物、シェフ手作りの「四季のお手製料理」やご当地グルメが並んでいます。

人気の「さんふらわあカレー」も楽しめます。

展望大浴場

船上で贅沢な入浴が楽しめる「展望大浴場」も、乗船すれば利用可能です。
広い浴槽からは海を眺めることができ、旅や仕事の疲れを癒してくれます。

入浴時間は乗船時から21:30と、翌朝5:00から。シャワールームは乗船時間内いつでも利用できます。

パブリックスペース

船内プロムナードにはソファがあり、大きな窓から瀬戸内海の景色を楽しめます。プロムナードから上階へと続く階段は、まさに「海上のホテル」を思わせる豪華さです。

プロムナードには、ショップやゲームコーナーもあり、乗船者それぞれの過ごし方ができます。

船内では、就航ルートだけでなくその日の日没・日の出時間、各所の通過時間なども知らせてくれています。

ちなみに、船内は医療機関レベルの空気清浄度を保つ取り組みを行っています。

客室

客室は「デラックス」「スタンダード」「プライベートベッド」「ツーリスト」など各種。
私たちが利用したのは「スタンダード(4人部屋)」。
二段ベッド・洗面台・デジタル放送受信テレビが備わった部屋には、ハンガー・歯ブラシ・タオル・スリッパ・大人用ナイトウェア・救命胴衣も用意されています。

展望デッキ

出航の15分前は「銅鑼の音」で知らせてくれます。



展望デッキへ出れば、神戸の山々に沈む美しい夕陽が見送ってくれます。
19:00ちょうど、ゆっくりと港を離れ、これから時速約40km、約12時間の船旅の始まりです。

神戸の港を出航し約1時間(20:00ごろ)、ライトアップされた明石海峡大橋の下をくぐる絶景ポイント。


その後はレストランで食事。

そして大浴場で入浴の後、いつもより早く就寝です。

夜明けと朝食

朝5:00起床、そしてデッキへと出れば、船の後方に美しい朝日が昇ってきます。


レストランで朝食をとり、準備をすれば西大分港が近づいてきます。
6:20 西大分港フェリーターミナル到着。

早朝の港から、早速サイクリングスタート。

こうざき海水浴場

西大分港フェリーターミナルから県道を西へ20km一気に走ると「こうざき海水浴場」。

美しいここの海にはウミガメが産卵に来るそうです。屋根付きのBBQガーデンもあり、設備が整っていて人気がある海水浴場です。

さがのせきサイクリングロード

こうざき海水浴から南へ約1km、佐賀関鉄道の廃線跡を利用した佐賀関の海岸沿いの道「さがのせきサイクリングロード」の起点です。

途中の「道の駅 さがのせき」で一休み、と思いましたがまだ開店前なので、綺麗な海だけ堪能。

1963年(昭和38年)まで運行されていた軽便鉄道の廃線敷をたどる平坦なルートは、当時のままのトンネルや橋を通ることができます。

▼軽便鉄道跡探訪ルート(佐賀関エリア)
https://tabi-rin.com/archives/course/39617

佐賀関(さがのせき)

佐賀関港フェリーターミナル手前が、「さがのせきサイクリングロード」の終点。

佐賀関は大分市の東端に位置し、半島部は豊予海峡を経て愛媛県佐田岬半島と相対します。
歴史は古く、神武天皇が東征の際に立ち寄ったという伝説もあります。また、昔から九州と四国、瀬戸内地域・近隣との交流が盛んで海上交通の要所でした。
佐賀関港と四国・佐田岬の三崎港の間には、高知県高知市から大分県大分市に至る国道197号線を海上でつなぐ「国道九四フェリー」が就航しています。

フェリー「涼かぜ」をイメージした、ブルーとイエローで彩ったソフトクリームで一休み。原材料には大分県産のかぼすが使用されています。

黒ケ浜

佐賀関港から、10%を超える坂道を走り佐賀関循環道を走り、黒ケ浜を目指します。
半島先端から坂を下り始めると関崎展望台。

坂を下りきれば、日豊海岸国定公園の一部であり、日本の渚百選に選定されている「黒ケ浜」。

蛇紋岩と呼ばれる黒い石のために、海岸が黒く見える「黒ヶ浜」の2km先には、対照的な白砂の海岸である「白ヶ浜」があります。このように白黒の海岸が隣接する地形は全国的にも珍しく古くから景勝地として知られています。

海沿いを少し走れば、ここ数年この「黒ケ浜」が注目されることになったこの風景。

海へと続く(船を下ろす)線路が、「千と千尋の神隠し」のワンシーンに様だとSNSで話題になりました。
その先の「白ケ浜」を見下ろしながら再び佐賀関港方面へ。

佐賀関でイタリアン

佐賀関の古き街並みはこの地の特産物にちなんで「関あじ関さば通り」と呼ばれています。

関あじ関さばも気になるところですが、ここで人気のイタリアンレストランでランチタイム。

ピザ、パスタをシェアするセット(サラダ、スープ、デザート、ドリンク付)を注文。

穏やかな港を見ながら、美味しいイタリア料理で、素敵なひと時を過ごしました。

佐賀関から大分県庁・府内城へ

佐賀関から再びサイクリングロードを走りぬけたところで、大分で1泊する相棒と別れ、一人で大分県庁方面へ。

「大分県庁」から府内城とも呼ばれる「大分城址公園」周辺にある『まちなか芸術発見ルート』を少し走ります。
このルートは多くの銅像や建造物があることから、その名が付いています。

▼まちなか芸術発見ルート
https://tabi-rin.com/archives/course/39583

西大分港

朝6:30にスタートし、約72kmのサイクリングで西大分港へ戻ると、時間はまだ15:00。
19:15発のフェリーさんふらわへの乗船時間は18:15。3時間ほど、ここでのんびり過ごすことに。
まずは「ミントカフェ」で、シフォンケーキとコーヒー。

カフェタイムの後は、美しい港の風景をバックにフォトセッション。



18:00前にターミナルで手続きを済ませて、18:15乗船。

夕陽に送られ朝日に出迎えられる極上の船旅


往路と同時に、15分前の銅鑼の後、ゆっくりと港を離れるフェリーさんふらわあ。
夕食、入浴、早い就寝を経て5:00起床。
ちょうど前方には明石海峡大橋と昇る朝日が出迎えてくれます。

季節や天候に恵まれ、行きも帰りも、夕陽に見送られ、朝日に出迎えてもらえた「極上の船旅」は、6:35 神戸港に到着し終了です。

動画レポート

コース紹介

距離: 72.8 km 獲得標高(登り): 319 m

▼軽便鉄道跡探訪ルート(佐賀関エリア)

軽便鉄道跡探訪ルート(佐賀関エリア)

▼まちなか芸術発見ルート

まちなか芸術発見ルート

まとめ

何十年ぶりにフェリーに乗って感じたのは、まさに「船上のホテル」。移動手段としての船ではなく、楽しさと快適さ、そして贅沢さを実感しました。
夜は早く寝て、朝早く起きて、そして港に着いたら即サイクリングを始めることができるうえ、現地0泊は「とにかく身軽」です。

佐賀関サイクリングは、比較的平坦なコースでありながら、佐賀関ではしっかり登り坂もあり、海がきれいなことに驚きました。
電車輪行で行くにはかなり遠い、関西から九州への旅も「フェリーさんふらわあ」を使えば快適ですし、しっかり一日中楽しめます。
大阪南港からは「別府(大分県)」と「志布志(鹿児島県)」の航路もあるので、色々な「自転車×船旅」を楽しんでみてください。


出航の時にデッキに出れば、スタッフの方々が見送ってくれるこのシーン。「船旅」ならではの素敵なひと時でした。

執筆:HANADA(TABIRIN編集部)
広告主:株式会社フェリーさんふらわあ

 

 

 

 

【大分県】「フェリーさんふらわあ」で別府1泊、湯布院100kmライド《PR》

【大分県】「フェリーさんふらわあ」で別府1泊、湯布院100kmライド《PR》

「船旅×自転車」を楽しめるフェリー。50周年を迎えた、太陽のマークでお馴染みの「フェリーさんふらわあ」を利用し、神戸港から大分港へ向かい「佐賀関70kmサイクリング」を楽しみ、別府で1泊して「湯布院~やまなみハイウェイ」を回る100kmサイクリングをご紹介します。

「フェリーさんふらわあ」と「佐賀関70kmサイクリング」

まず下記の「フェリーさんふらわあ」の乗船レポートと、「佐賀関70kmサイクリング」をご覧ください。

【大分県】誕生50周年のフェリー「さんふらわあ」で、神戸から大分へ現地0泊70kmサ...
「自転車×船旅」を楽しめるフェリー。ホテルのような船内で夜を過ごせば翌朝からサイクリングをスタート。一日走って再び船内で食事や入浴、そしてぐっすり休みながら帰ることができます。50周年を迎えた、太陽のマークでお馴染みの「フェリーさんふらわあ」を利用した、神戸から現地0泊(船内2泊)の大分70kmサイクリングをご紹介します。「フェリーさんふらわあ」とは2022年2月1日、誕生50周年を迎えた『さんふらわあ』。一目でわかる「太陽マーク」は、初代から『さんふらわあ』の象徴となっています。2022年現在、主な航路はフェリ...

「フェリーさんふらわあ」の詳細は下記をご覧ください。

フェリーさんふらわあ
さんふらわあの船旅…大阪-別府、神戸-大分、大阪-志布志(鹿児島)、を結ぶフェリーさんふらわあ。マイカーやバイクやペットと関西-九州の船旅 旅行はフェリーさんふらわあが便利で格安です。大阪-志布志航路には新造船も投入、船内エンターテイメントや展望大浴場、メニュー豊富なバイキングをはじめ非日常を気軽に体験できるさんふらわあのカジュアルクルーズをお楽しみ下さい。


△大阪~別府就航「さんふらわあ こばると」

大分から別府へ

佐賀関から別府市内へは、一人で走行。
道中の国道10号沿いには、自転車歩行者道が整備されていて快適・安全に走行できます。

途中の田ノ浦ビーチでひと休み。家族連れやカップルの姿がチラホラ。
ここは、なんと「恋人の聖地」なんです。

さらに進むと、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」を通り過ぎます。家族連れでサイクリングしながら訪ねてみるのもいいですね。

別府市内

しばらく走ると、別府市内に到着。
別府市内には、有名な竹瓦温泉があります。明治12年創業時は「竹」屋根葺きだった建物を昭和13年に改築するときに「瓦」葺きにしたことから「竹瓦」という名称になり、正面の屋根は唐破風造(からはふづくり)で、その外観は別府温泉の象徴とも言われています。

市内中心部から丘を登っていくと、もうすぐ鉄輪温泉です。道中にはこんな趣のある道もあります。

鉄輪温泉で1泊

宿泊は「やすらぎの宿/由布」。

4つの内湯があり、自由に入ることができます。
美味しい食事と4つの内湯(温泉)を堪能しました。

別府から湯布院へ

落ち着きのある静かな宿で熟睡した翌朝は、すっきりした目覚め。
宿の前にある「いでゆ坂」を出発します。別府は坂の町なので、初心者の方はアシスト付き自転車をお勧めします。

やまなみハイウェイ

別府から湯布院へ「やまなみハイウェイ」を走ります。なかなかの斜度ですので、坂に自信のない方はご注意ください。

森林の中を1時間ほど登れば、突然視界が広がり、由布岳が現れます。

湯布院の町を見下ろしながら、快適に下り坂を走行します。スピードの出し過ぎには要注意。

湯布院の町を通過し、さらに「やまなみハイウェイ」を走ります。
途中、道の駅「ゆふいん」で小休止。

森のような景色の「やまなみハイウェイ」をひたすら走れば、時々眺望良好な場所があるのでしばし休憩。


途中、吊り橋で有名な、九重“夢”大吊橋で小休止。

「九重“夢”大吊橋(ここのえ“ゆめ”おおつりはし)」は2004年(平成16年)5月から本体の着工に入り、2年半の工事期間を経て、006年(平成18年)10月30日に落成式を迎え開業しました。
「九重“夢”大吊橋」という名称は、一般応募により5,890点の中から選ばれて命名されたとのことです。

湯布院でランチ

湯布院へ戻り少し町を探索します。
風情があって、1日かけてポタリングするのも良さそうです。いつかまたゆっくり訪ねたいと思います。

湯布院のシンボルでもある金鱗湖に面したベーカリーカフェ「CAFE LA RUCHE (カフェラリューシュ)」で遅めのランチ。

「フェリーさんふらわあ」別府~大阪航路

再び別府市に戻り、別府港「大阪ゆき フェリーさんふらわあのりば」へ。
ここから「さんふらわあこばると」に乗船します。

18:45分に出航し、翌朝6:35には大阪南港に到着します。
行きと同様に、食事の後は大浴場で今日の疲れを癒し、早い就寝。
翌朝、神戸を通過する際の朝日は、この旅をさらに思い出深いものにしてくれました。

コース紹介


距離:104km 獲得標高:2070m

▼やすらぎの宿 由布
https://www.y-yufu.jp/

▼道の駅 ゆふいん
https://www.michinoekiyufuin.com/

▼CAFE LA RUCHE
https://cafelaruche.jp/

まとめ

「フェリーさんふらわあ」の旅は、移動時間と宿泊が兼ねられるので、非常に便利で快適です。

時間に限りのある人は、現地0泊でも楽しめますが、せっかくの大分県への旅なので別府で1泊。という方には、湯布院をめぐるコースはお薦めです。
距離も坂もしっかりと走りごたえがあり、雄大な景色も楽しめます。
距離100km、獲得標高2000mを超えるサイクリングは、出航時間までに戻れるかドキドキ感もありますが、船内ではその達成感に、ゆっくりと浸ることができます。

神戸港~西大分港、別府港~大阪南港と、行きと帰りの航路を変えれば、走るコースの幅も広がるので、色々なプランを立てて、「船旅×自転車」を楽しんでください。

2023年には、株式会社フェリーさんふらわあより、国内初となるLNG燃料フェリーの『さんふらわあ くれない』『さんふらわあ むらさき』の就航が、大阪南港~別府港に予定されています。

執筆:KUNO(TABIRIN編集部)
広告主:株式会社フェリーさんふらわあ

 

【東京都】おしゃれの代名詞代官山をサイクリング

【東京都】おしゃれの代名詞代官山をサイクリング

代官山はその名のとおり、起伏が大きく自転車初心者がサイクリングするにはきついエリアです。

運動不足を感じているため、以前から気になっていたスポーツタイプの電動アシスト自転車を代官山の近くでレンタルできるため、代官山の激坂にチャレンジすることに。

坂を乗り越えた先にはかわいいお店やカフェがそこここにあり、見て回るのが楽しいかったです。

そんなサイクリングの様子をご紹介します。

ヤマハの電動マウンテンがレンタルできるお店

ちかチャリ中目黒山手通り店ポート

中目黒山手通り店ポートは、東急東横線「中目黒」駅から徒歩10分・東急田園都市線「池尻大橋」駅から徒歩10分の所にあります。
トヨタレンタカーの緑の看板が目印です。大通り沿いにあり、隣には大きなドン・キホーテがあるので分かりやすいです。
トヨタレンタカーの受付と同じ場所にレンタサイクルの受付がありました。
予約名を伝えると、スタッフの方がテキパキと受付作業をしてくださいました。
本人確認が必要なので、免許証などを提示します。
料金は前払い制で、クレジットカードで支払うことが出来ました。

TABIRINアプリの情報から、「ちかちゃり」のHPにアクセスして予約をしました。


▲アプリの使い方イメージ図

ちかチャリ中目黒山手通り店ポート

【住所】目黒区青葉台2-19-18
【営業時間】8:00~20:00
【営業日】月~日
【管理店舗】トヨタレンタカー中目黒山手
【電話】03-5725-3210

(参照)ちかチャリHPより

ヤマハの電動マウンテンバイク

電動アシスト自転車と言えば、チャイルドシート付のママチャリや、シェアバイクのような自転車を思い浮かべる方が多いと思いますが、スポーツタイプの自転車にも電動アシスト付きの自転車があります。ちかチャリではヤマハのPASというシリーズをレンタルすることが出来ます。

受付中に自転車を用意してくださいました。
綺麗なターコイズブルーのマウンテンバイクです。カゴ無しでスタイリッシュなデザイン!
後ろから跨ぐタイプなので女性の方はスカートではなくパンツスタイルをおすすめします。

レンタルした自転車詳細

PAS Brace 26インチ
適応身長の目安:155cm
ギア付 電動アシスト自転車
ご利用料金:
1,300円(税込)/1日
1,200円(税込)/6H

(参照)ちかチャリHPより

代官山の激坂事情

代官山と言えば著名人の豪邸が多く、閑静な住宅地として有名です。
昔から丘の上には富裕層が多いですが、都心で車を保有でき車生活が出来る人しか住めないエリアということが良く分かります。

代官山はその名の通り「山」の上にあり、周辺には傾斜のきつい坂道が沢山あります。そのため、代官山周辺でサイクリングする場合は、電動アシスト付き自転車がおすすめです。

サイクリングレポート

代官山を電動アシスト付きのマウンテンバイクで快走

走ったルートを写真付きでご紹介します。

この日は、自然のある所に行きたかったので「西郷山公園」を目指してみることにしました。

まずは目黒川を抜けて代官山方面へ


川沿いにはベンチがあり、テイクアウトのコーヒーを片手におしゃべりを楽しんだり、座って休憩している人がいました。
小さくてかわいい赤い橋がありました。「中の橋」という橋だそうです。
映え写真を撮りたい方は是非行ってみてください。

目黒川沿いから代官山方面に激坂をスイスイ上る


想像以上に険しい坂でしたが、電動アシストの力でスイスイ上っていけました。
電動マウンテンバイクは、自転車というよりもバイクのような馬力で進めるので、坂道をさわやかに駆け上る優越感のようなものを新しい感覚で楽しめました。

目的地の西郷山公園に到着


公園では小さな子どもが遊具で遊んだり、お年寄りの方々がベンチに座っておしゃべりされていました。
公園内は自転車の走行は禁止されていたので、しばらく押して歩きました。
園内には素敵なカフェもありました。

公園を出て、旧山手通りへ

ハイセンスなお店がたくさん並んでいるエリアがありました。
このあたりの路地を自転車で散策するのはとても楽しかったです。
車や徒歩だと見つからないカフェや雑貨店が見つかるのがサイクリングの醍醐味です。

かわいいハートの壁の前で記念撮影しました。

ヤマハの電動マウンテンバイクの乗り心地

発進時の加速の速度に慣れるまでは少し怖かったのですが、感覚を掴むと怖さは無くなり快適に走ることが出来ました。
アシストのスイッチは、走行中であっても片手で簡単に切り替えられるので、自分の体力に合わせて調節できるのも便利です。
マウンテンバイクなので前のめりの体制でサドルに座ることが出来ます。激坂を快走するにはママチャリタイプよりもマウンテンバイクが良いと実感しました。
タイヤの安定感や、馬力は自転車というよりも原付バイクのようですが、ハンドルの握り心地は自転車なので、不思議な感覚になり楽しいです。

TABIRINアプリを使って走ったルートを記録しました

TABIRINアプリのREC機能を使って、実際に走ったルートを記録したのがこちらです。

走った距離と高低差が分かります。TABIRINアプリでレコーディングした記録によると、この日は4.8Km走りました。
累積標高はなんと91.2mでした。
電動アシストが無ければ不可能なサイクリングでした。

立ち寄ったお店をご紹介

代官山からの帰り道は、代官山駅を経由して目黒川沿いを走りました。
色々立ち寄った中でも特に心を惹かれたお店をご紹介します。

①代官山青果店

東急東横線「代官山」駅のすぐ近くにある、こだわりの野菜や果物、加工品を販売しているお店です。
メディアやSNSでも取り上げられており、今注目を浴びています。

店内にはみずみずしい野菜や果物が綺麗に並んでおり、お弁当やフルーツサンドも美味しそうでした。
どうしてもフルーツが食べたくなったので、美味しそうなスイカを買ってみました。

とってもフレッシュで甘いスイカでした。
こちらのお店が家の近所にあったら毎日通ってしまいそうです!

②目黒川ロータス

目黒川沿いにある、素材の安心安全にこだわったパン屋さんです。
お店の中で焼き上げられたクロワッサンやベーグル、バゲットなどたくさんの種類のパンがありました。
2階にはテラスがあり、購入したパンやドリンクを座って食べる事ができます。

どれも美味しそうで悩んでしまったので、お店の方オススメのパンとドリンクをお願いしました。
大きなベーグルと豆乳ラテです。

豆乳ラテはライトな飲み心地で、苦いエスプレッソが苦手な方にオススメできる味でした。
ベーグルは素材の味がぎゅっと詰まっていて、とってもおいしかったです。

代官山サイクリングの感想

激坂を電動アシスト付きのマウンテンバイクで登るのは思いのほか楽しいもので、程よい運動にもなりました。
ヤマハのPASは安定感と馬力が素晴らしいのですが、見た目が可愛いのが良いと思いました。女性にもおすすめです!

代官山は車でしか行ったことが無かったのですが、自転車で走ると新たなお店や素敵な景色を見つけることができました。
今回見つけたお店やカフェには、次回友達や家族と一緒にゆっくり訪ねてみたいと思います。

 

今回立ち寄ったお店

代官山青果店

【住所】〒150-0034 東京都渋谷区代官山町12-18-1F
【営業時間】平日 11:30~19:30 / 土祝日 12:00~18:00
【定休日】日曜日
【電話】 03-5860-6736

目黒川ロータス

【住所】〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-13-10
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】火曜日
【電話】 03-5456-5141

 

執筆者:BARA
インテリアや雑貨が好きで、時間があれば都内や近辺のお店を巡っています。
2021年の冬にはじめてポタリングに挑戦し、自転車を使って散策する事の楽しさに気が付きました。自転車があれば移動の幅が広がり、一度行ったことのある場所でも再訪問すると新しい発見があり、楽しいものです。週末や半日あれば楽しめるスポットが沢山あるようなので、TABIRINではポタリングの魅力をたっぷりと、等身大で皆様に発信していけたら嬉しいです。

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【茨城県】牛久市でカッパ探しの約16kmサイクリング

【茨城県】牛久市でカッパ探しの約16kmサイクリング

牛久市は関東平野に現れる高さ120mの牛久大仏が有名な街ですが、実は「カッパ」の街でもあるんです。
牛久の街と歴史を知るカッパ探しの約16kmサイクリングに行ってみました。

牛久市とは

茨城県の南部に位置する街。東京都心から50㎞圏内にあり、JR常磐線や圏央道が通っています。

人口は約8.5万人で、市東部には全国的にも有名な牛久大仏があり青銅製立像としては世界最大を誇り、観光客も多く訪れます。また、牛久という地名の由来は諸説ありますが、地元の伝説では「牛を喰う沼」ということから牛久になったと言われています。他にも、市内にある牛久沼にはかっぱ伝説が残っています。

7月には「うしくかっぱ祭り」も開催されています。

JR常磐線「牛久駅」

スタートは「JR牛久駅」東口。人の往来が多くありました。
ロータリーの側には、第72代横綱稀勢の里(荒磯親方)の手形がありました。
牛久市はゆかりの地の1つだそう。

横綱に昇進した際、東口で優勝パレードが行われました。

手を合わせてみると、大きさがよくわかります。撮影をしたところで、かっぱを探しに出発。

まずは河童の絵を数多く残したとされている小川芋銭記念館へ行って河童の情報を集めることにしました。
駅から南西へ街中を抜けて住宅街を進んでいきました。

案内版がありました。

「河童碑」と彫られた石の道しるべも。案内に従って静かな住宅街を進んでいきます。

途中「かっぱの里散策コース」という大きな看板を見つけました。記念館は牛久沼のほとりにあるようです。

竹林の先に記念館があるようです。木陰は涼しく敷地内のベンチには地元の人がいました。

小川芋銭記念館「雲魚亭」

小川芋銭が最晩年を過ごした居宅兼アトリエとして建てられたのが「雲魚亭」です。芋銭は明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家で、河童の絵を多く描いたことから「河童の芋銭」といわれています。
また、記念館は昭和初期に建築されたもので当時の姿をよく残していることから市指定文化財に指定されています。入場は無料。土日祝日は室内も公開されています。

玄関から入りガラス戸の廊下を歩きながら、芋銭作品の複製や画材などを見ることができます。
また、芋銭の「河童百図」などを自由に閲覧できます。

管理人の方と話しをすることができましたが、芋銭が住んでいた当時は雲魚亭から牛久沼を眺めることができ、昔の牛久沼の景色は素晴らしかったそうです。

自然豊かな土地で河童伝説は生まれたんですね。

そして記念館のすぐ近くに「かっぱ松」がありました。牛久の河童伝説の1つが書かれていましたよ。

芋銭の石碑もありました。

そしてほど近くには「河童の碑」。河童伝説にある牛久沼を目指してカッパを探します。

途中、原風景を眺めながらのサイクリングは気持ちよかったです。

牛久沼

小貝川に繋がっている牛久沼は、周囲約25㎞で牛久市、龍ヶ崎市、取手市、つくば市に接しています。
筑波山や富士山を望むこともできるとか。風光明媚なこの場所で河童伝説が語り継がれています。
「牛になった小坊主の話」では牛を喰った沼から牛久沼とついたと言われています。他にもあるのでぜひ調べてみてくださいね。稲荷川が流れる三日月橋にカッパを発見。寂し気にうつむいているように見えますね。

牛久市観光アヤメ園

三日月橋から見えるところに「牛久アヤメ園」があります。6月中は見ごろを迎えるため多くの人が訪れていました。
駐車場となりのお手洗いのある建物は、見晴らし台にもなっていました。

総面積8000㎡の敷地にアヤメ、ハナショウブなどが咲きます。また、春には稲荷側のほとりの桜並木が見られるそう。
園内を歩いてみるとカッパの背中が見えてきました。

大小のカッパが並んで座っていました。アヤメを静かに眺めているようでした。

違う場所には小さなカッパが犬と戯れている様子も。犬に何か語り掛けているようにも見えます。
次は街へ向かってカッパを探しに行きます。

手作処かっぱ本舗

住宅街を抜けて国道6号沿いに見えてきたのが「手作処かっぱ本舗」。河童伝説にあやかり「手作処かっぱ本舗」と名づけられたそうです。

お煎餅や落花生などが並ぶ広い店内には、テーブルとイスもあり店内で食べられるようになっていました。
店主と話しをしながら、購入した「茨城県産メロンあいす」「落花生だんご」牛久市観光協会のマスコットキャラクターかっぱのキューちゃんが描かれた「キューちゃんせんべい」をいただきました。

メロンのさわやかな味が気分もさっぱりさせてくれました。

落花生の餡はしつこくない甘さで美味しかったです。何より団子がもちもち。

牛久のお土産にもぴったりな煎餅です。
店主にカッパを探していると話したところ、店の裏通りのシャッターアートにカッパが描かれていること、駅近くの歩道橋にカッパがいること等を教えていただきました。

牛久談議に花を咲かせたところでカッパ探し再開。店から出て裏手をみるとシャッターアートがありました。

可愛らしいカッパ達が人と戯れている様子が描かれていました。そして駅方面に向かっていきます。

日時計

牛久駅東口交差点の近くに歩道橋があります。自転車を押して登っていくと、大きな日時計がありました。

日時計の足元にぽつんとカッパが座っていました。

休憩しているように見えました。 

サイトウコーヒー

日時計から300mほどのところにある「サイトウコーヒー」。
モダンな建物の店先にはサイクルラックがありました。中に入るとカウンターとテーブル席があり、常連客も訪れていました。

テーブルにもカッパがいました。まずは、こだわりのコーヒーをいただくことに。

名前に惹かれて注文したのは「横綱ブレンド」。しっかりとコクとほんのり甘味のあるコーヒーでした。

お目当ては「カッパフェ」。15時から18時までの提供になっています。

抹茶アイスにクッキーでカッパの頭のお皿を表現しています。
アイスの下にはシリアルやコーヒーゼリーも入っているので食べ応えもありました。

そして偶数月ごとに限定味のカッパフェを出しています。
6月はマンゴーシャーベット。どちらも可愛くて食べるのをためらってしまいます。
限定味を求めて偶数月にまた足を運びたいと思います。

その後カッパのマンホールを探しに牛久シャトーへ。

1903年日本初の本格的ワイン醸造場としてできた牛久シャトー。
赤レンガ造りは明治時代の西洋建築で風格が現れていますね。レストランやショップ、ミュージアムなどがあります。

牛久シャトーの前の通りにかっぱのキューちゃんのマンホールを発見。
駅に戻りカッパ探しサイクリングを終えました。

コース紹介

まとめ

牛久の街を知ることができた約16㎞のサイクリングになりました。
地元の方と話す機会があったことも、街への想いを聞くことができ良かったです。それぞれの街にあるものを探しながらのサイクリングはイベント感もあり自転車に乗りなれていない人でも楽しめると思いました。
その土地を知ることで思い出深いサイクリングになりますよね。

執筆:水越恭子

茨城県出身。地元ラジオ局でリポーターをしていた頃にロードバイクを購入。公私ともに自転車を楽しんでいる。現在はフリーランス。SNSで茨城サイクリングの魅力を発信。自転車のさまざまな楽しみ方を研究中!現在は、行方市自転車活用推進会議委員を務め、行方エリアテレビ「なめテレ」に出演し自転車で市内をめぐりレポートし放送している。

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【オーストラリア】オージーの国民食!ミートパイを求めて走る「ヤタラパイ」ライド

【オーストラリア】オージーの国民食!ミートパイを求めて走る「ヤタラパイ」ライド

オーストラリアの名物料理と聞くと、どのような食べ物を思い浮かべるでしょうか?
多国籍・多民族のオーストラリアではいわゆる「オーストラリア料理」と呼ばれるものはほとんどありません。
ですが、人種・国籍問わず広く国民に愛される食べ物はあります。その一つが「ミートパイ」です。オーストラリアの味を求めて、往復34km自転車で走って来ました。

オーストラリアのミートパイとは?

オーストラリア人にとってミートパイは言わば「国民食」。円形で1人分サイズの冷凍パイはスーパーでも定番の食品です。日本でも外資系のまとめ売り大型スーパーなどで売られているので見たことがある方もいるかもしれません。
冷凍品でも十分美味しいのですが、やはりローカルのお店で手作りされたパイほど美味しいものはありません。特に、オーストラリアのワインの名産地、バロッサバレー(南オーストラリア州)の赤ワインといただくと絶品です。

中でも有名なのが、Yatala Pies(ヤタラ・パイズ)。
市内から南へ約40km行ったヤタラという地域にあるローカルのパイショップです。

ヤタラ・パイズは130年以上続く老舗であり、ブリスベンからゴールドコーストへ向かう高速道路パシフィック・モーターウェイ(通称M1)の出口沿いという便利な立地。
高速道路の38番出口の案内標識には Exit Yatala Pies と、「ここで降りて!」と言わんばかりに明記されているほどです。

週末ともなると、近隣住民はもちろん、車で遠方から買いに来る常連客でにぎわいます。
私も2017年のオーストラリア留学から帰国後、「オーストラリアの味」として「やたら」食べたくなるのは、いつもここのパイでした。

「IKEAローガン店」を目印にスタート

スタートはブリスベン市の南側に隣接するローガン市にある、IKEAローガン店から。日本にもIKEAはありますが、オーストラリアでもIKEAの家具や雑貨は大変親しまれています。

ちなみに日本語では「イケア」と発音しますが、英語では「アイケア」の音に近い発音です。最初に聞いた時は「eye care!? 眼科のこと⁉?」と勘違いした思い出があります。
車社会のオーストラリアは、日本のように市内と店舗を結ぶシャトルバスは走っておらず、皆、自家用車で来てそのまま持ち帰るのが一般的。そのため駐車場も広々としています。

ちなみにここ、IKEAローガン店は、ローガンサイクリングクラブの土曜朝ライドの発着場所にもなっています。
毎週土曜日の朝7時になると、老若男女、ローガン市内各所から20〜30名ほどのサイクリストたちが集まってきます。

皆でエクササイズがてら30kmほど走り、IKEAに隣接するカフェでコーヒーを楽しんで解散する、というのが定番スタイルです。

ゴールドコーストへと続く自転車ルート「V1」をたどって

ブリスベン〜ゴールドコーストまでは主に幹線道路M1沿いのサイクリングルート「V1」を通って行きます。
このルートはクイーンズランドの中でも「アイコニック・サイクリングルート」と位置づけており、サイクリストにも人気のコース。年に1回開催されるクイーンズランド州最大級の自転車イベント「ブリスベンtoゴールドコーストサイクルチャレンジ」のルートにもなっています。


自転車専用道・車道と並行するバイクレーンを組み合わせたコースで、要所要所に「V1」を示す標識が立てられています。

▼M1沿いには主要スポットの標識も立っています。

IKEAローガン店から5km地点、巨大ショッピングモール「ハイパードーム」が見えてきました。

オーストラリアのショッピングセンターはだいたいどこも同じようなスーパー、日用品店、飲食店のフードコートが入っているのですが、なんといっても施設も駐車場もビッグサイズです。広大なオーストラリアの大地をここでも感じます。

ちなみに、日本でもおなじみの「バーガーキング」はオーストラリアでは「ハングリージャックス」の名前で呼ばれています。

自転車でゴールドコースト方面へ向かう場合、イーグルビー(Eagleby)というエリアでいったんM1沿いを東方向に離れ、再びM1沿いに合流し南を目指していくことになります。
とはいえここにも自転車ルートの標識はあるので心配は無用です。

スタートから12km地点、イーグルビーに入り、ゴールドコーストのメインビーチ、サーファーズ・パラダイスまでの標識が見えてきました。

しばらく走ると住宅街に突入。
道沿いの民家の前に、赤・黄色のフタとキャスターが付いた大きなプラスチックのゴミ箱が並んでいます。一見業者用ですが、実はこれ、オーストラリアの家庭用のゴミ箱なんです。

クイーンズランド州では、週に一度、家の軒先にこのゴミ箱を出しておくと、回収車が来て回収してくれるシステム。ちなみに日本のように手作業ではなく、車体に付いた巨大アームで掴み取り、中身をゴソッと回収車の中に放り入れる仕組みです。

ヤタラ・パイズに到着!

イーグルビーの住宅街エリアから再びM1沿いの道に戻り、ようやくヤタラ・パイズの赤い屋根が見えてきました。

IKEAローガン店から漕ぐこと約17km。
ラウンドアバウト(ロータリー)を回り、ヤタラ・パイズに到着です。

店内とテラスに席があるのでお店での飲食も、持ち帰りも可能です。
店頭のショーケース越しにお揃いのユニフォームを着た店員さんに口頭で注文を伝えます。


店の奥には厨房があり、パイが次々と焼き上がっていく様子が見えます。どれも美味しそうで見ているだけでよだれが出そうです。

定番は「ステーキ&マッシュルームパイ」(1人前$6.4)。
サクサクとした焼きたてのパイ生地の中に、黒胡椒の刺激が効いたマッシュルームとオージービーフがギュッと詰まって食べごたえ満点です。

惣菜系のパイだけではなく、アップルパイや、バニラクリーム、カスタードクリームがたっぷり入ったスイーツ系のパイも充実しています。
この日はアップル&クリームパイをフラットホワイトと共にテラス席でいただきました。
ステーキ&マシュルームパイはメッセンジャーバッグに入れてお土産に。

ちなみに、カタカナ英語では「イートイン」「テイクアウト」という表現が一般的ですが、オーストラリア英語ではそれぞれ “Dine in” , “Take away” と言います。店頭で “Dine in, or take away?” (店内飲食、持ち帰りどちらですか?)と聞かれたら、スムーズに答えられるようにしたいですね。

ファミリーサイズもあり、こちらは$19と手頃なのも家族連れに人気の理由かもしれません。

ドライブスルーも可能で、ブリスベン〜ゴールドコーストのドライブの道中に立ち寄るお客さんも多く見られます。

お腹を満たしたところで再びIKEAローガン店を目指し引き返します。
公園内の自転車専用道を折り返しながら、美しい夕焼け空が見えました。

▼暗くなってきたら車道沿いのバイクレーンより自転車専用道を通るのがより安全。

▼公園内にはスケートボード・BMXの練習場も。

▼夕焼け空に浮かぶ “Goledn M” のサイン。

ライド土産はIKEAのタラコチューブ

パイのお土産が入ったメッセンジャーバッグを背負いつつ、せっかくなので、IKEAの食料品コーナーでお土産を見繕うことに。

IKEAの食料品コーナーは、スウェーデンの珍しいお菓子が買えるのはもちろんですが、北欧の特産品でもある、サーモンの切り身など魚製品が手頃に手に入るのがうれしいポイント。

ブリスベンは肉と比べると、魚はどうしても割高なので、家具・雑貨ではなく魚目当てで買い物に来るIKEAユーザーも。

特にここのタラコチューブはトーストやパスタに気軽に使えて便利です。ライド後に塩気が欲しい時にももってこいです。

コース紹介

まとめ

国内外問わず、旅は出会った人、見た景色はもちろんですが、食べた味もまた、旅の印象に大きく影響を与え、思い出に残るものではないでしょうか。ガイドブックに出ている有名なレストランももちろん美味しいですが、ローカルなお店こそ、その土地の人柄や文化が垣間見えて面白いものです。ブリスベン・ゴールドコーストにいらした際はぜひ、ヤタラ・パイズを食し、「オーストラリアの味」の記憶を旅の思い出として持ち帰ってもらえれば幸いです。

執筆:Ayaka

2011年に社会人になると同時に始めた自転車で「自転車×旅」の魅力にハマる。
ニュージーランドでのワイナリーロードレース、タイの寺院巡り、ドイツ古城巡り、インドネシアでの遺跡巡りなど世界各地で自転車旅を催行し、その様子を雑誌『Cycle Sports』に寄稿。
2017年には自転車ツーリズムを探究しにオーストラリアへ留学。現地の様子を『Cycle Sports.jp』にて『G’day, Australia! 〜ブリスベンからの自転車だより』として1年間連載。帰国後は英語教材編集者の傍ら、自転車イベントで通訳・MC・PR担当等を務める。
2022年4月、オーストラリア クイーンズランド州ブリスベンへ移住。
座右の銘は「好きにまみれろ、夢中で生きろ」。

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【大阪府】堂島公園~大阪北港マリーナ 15km 夕暮れサイクリング

【大阪府】堂島公園~大阪北港マリーナ 15km 夕暮れサイクリング

日差しの強い夏の午後、シェアサイクルを利用した初めての市内サイクリングを楽しんできました。堂島公園から大阪北港マリーナまで、15㎞の自転車散歩の様子をお届けします。

堂島公園にある大阪バイクシェアで自転車をレンタル

市内サイクリングには大阪バイクシェア(ドコモのシェアバイクサービス)の自転車を利用しました。

堂島公園ポート

自転車を借りる際、カギを開けるための操作を繰り返すこと3台。3台目でようやく解錠できました。
最初の2台は既に予約済、皆さん結構シェアサイクルを利用されているんですね。この辺りだと通勤に利用されているのかもしれません。

自転車はこのようなタイプです。


深い大きめの前かごがついていたので、仕事の荷物も余裕でおさまりました。
通勤の利用にも問題なさそうですね。
シティサイクルタイプの電動アシスト付自転車を持っているのですが、この自転車のほうがインチが小さかったので、どんなものなのかという気持ちで乗り始め、漕ぎ出しに早速アシストを使ってみたところ、見た目とは裏腹にしっかりとしたアシスト力がありました。
坂道が苦手なので、このアシストなら安心してサイクリング出来そうだと、幸先の良いスタートがきれました。
大阪バイクシェアの利用方法など、気になられた方は、以下ご覧になってみてくださいね。

ドコモ・バイクシェア(大阪エリア) 愛称:大阪バイクシェア
WEBhttps://docomo-cycle.jp/osaka/営業時間24時間一部のサイクルポートでのご利用/返却時間に制限があります。詳しくはポートマップでご確認ください。電話番号お問い合わせ運営事務局0570-783-677受付住所有人窓口、多数。公式HPを参照してください。ポート数公式HPを参照して下さい。車種電動アシスト自転車料金1回利用 最初の30分 165円/回延長料金 165円/30分1日利用 1,527円/日延長料金 1,527円/日月額利用 2,200円/月延長料金 165円/30分1日パス(ICカード付き) 2,037円1日パス(コンビニで購入) 1,527円受付・登録...

ドコモのバイクシェアサービスは全国各地に点在しています。大阪在住じゃないという方も、TABIRINの「旅×自転車情報」 シェアサイクル のページで、お住まいの地域でサービスが提供されているか、調べてみてください。(※情報は随時更新中です)

シェアサイクル 一覧 - TABIRIN(たびりん)
複数のポートがあり、各ポートに乗り捨て可能なシェアサイクル。旅に、日常に役立つ全国のシェアサイクル情報一覧です。

GARB weeksでサイクリング計画を練る

お昼を過ぎた15:00頃。 スタートしようとしたものの、太陽が地面を照りつけていて、既に汗だく、、ということもあり、もう少し日差しが弱まってからスタートすることに。
中之島公園にあるガーデンカフェ&レストラン「GARB weeks」でサイクリングの計画を練りました。

「GARB weeks」 BBQができるテラス席もあります

平日のお昼過ぎということもあり、店内は比較的空いていました。陽の光が差し込む店内で、どこを目指して走るかを談義すること約1時間。

大阪北港マリーナにあるカフェ「ヘミングウェイ」を目指すことに。初めて行くカフェなのでワクワクした気分でお店を出ました。

走り出して間もなく野田南緑道を通る

GARB weeksを出発し、大阪市内を自転車で走りだすこと数分。市内を走る車の横を自転車で走っているということが凄く新鮮で、何だか楽しい気分になっていました。
そうこうするうちに、野田南緑道に到着。安治川沿いを歩いてみました。

人通りも少なくのんびり歩け、涼しい時間帯になってきたので、サイクリング前半の小休憩がとれました。

朝日橋に到着

JR西九条駅を過ぎ、しばらく走ると朝日橋。昔は高層マンションもなかったようで、この辺りの景観は変わったそうです。
川沿いの道も綺麗に補正されているようで、ご近所の方々はここを散歩されるのかなぁと思いながら、橋から見える風景を眺めていました。

綺麗な夕日に癒される

もうすぐ目的地というところで、綺麗な夕日に遭遇。
思わず自転車を止めて堤防から夕日を眺め、綺麗な景色に癒されました。



軽く運動した後の疲労感というのでしょうか、心地よい疲れが感じられ、この後行くカフェでのんびりしたいな、という気持ちに。

大阪北港マリーナ

夕陽に癒されたあとは、目的地カフェ「ヘミングウェイ」へ向かいます。
カフェは大阪北港マリーナにあるとのこと。今まで「南港」はよく耳にしていたのですが、「北港」(ほっこう)もある、ということを初めて知りました。
初めて行く北港の景色をカメラに収めておきました。

「カフェ&ダイニング ヘミングウェイ 大阪北港マリーナ」でディナータイム

いよいよ目的地のカフェへ。ヘミングウェイはオーシャンビューの海辺カフェです。

ヘミングウェイとマリーナ

店内へ入れば、迷わずテラス席へ。
そよ風にうたれながら、お料理を頼み、周りを見渡すと、横のデッキにはなんとプールが。
お料理を待っている間、プール近くの席へ移動し、大阪湾へと沈んでいく夕日を堪能しました。

料理が届いたので、テラス席に戻ります。待ちに待った夕食の時間です。

サルシッチャとミニトマトのパスタ
ハンバーググラタン

アツアツのハンバーググラタン、あっという間の完食でした。
何より、少し運動したあとのご飯ってこんなに美味しいんだと、サイクリングの醍醐味を味わえた気がして嬉しくなりました。
サイクリストの方々がよく言われる、ただ自転車で走るだけじゃなく、「グルメ」というゴールがあると、よりサイクリングが楽しくなる、という言葉を思い出し、なるほどなと感じました。

食後、駅に近いファミリーマート此花島屋店で自転車を返却して、JR安治川口駅まで歩き、電車で帰路につきました。

自転車をポートへ返却

コース紹介

▼GARB weeks

https://garbweeks.com/

▼CAFÉ&DINING HEMINGWAY

https://hemingway-osaka.cafe/

 まとめ

大阪に住んでいながら、大阪市内を自転車で走る、という経験が初めてで、新鮮な気持ちにさせてくれた初のサイクリングは、とても楽しく、また別の場所も走ってみたいな、とワクワクさせてくれるものでした。
ご紹介した大阪市内のコースは、道中ゆるやかな坂もありましたが、大阪バイクシェアの電動アシスト付き自転車でスイスイと坂も走れ、交差点で信号待ち後の、漕ぎ出しの一蹴りも電動アシストのおかげでほとんど力を入れることなく走れました。
大阪バイクシェアを利用した市内サイクリングは、仕事後に少し身体を動かしたい女性にもおすすめです。
シェアサイクルの利用も初めてでしたが、目的地まで自転車で行って、そこで乗り捨てし、帰りは電車で帰る、など色々な状況に対応できるシェアサイクルの便利さも体験できました。
また、シェアサイクルを利用したサイクリングをお届けしますので、楽しみにしていてくださいね。

執筆者:mochi

TABIRIN編集部メンバー。
休日は電動アシスト付き自転車に乗っています。ポタリングをきっかけに、改めてサイクリングの魅力に気づく。その目線ならではのサイクリングの楽しみ方を伝えていきたいです。

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茨城県の県央地域に位置する那珂市。南側は水戸市と隣接していて久慈川と那珂川が流れる自然豊かなところ。春には静峰ふるさと公園の八重桜、夏にはひまわり、冬には古徳沼に白鳥が飛来し四季折々楽しめる街です。ハートの形をした那珂市をぐるっと巡るサイクリングに行ってみました。

スタートは那珂市曲がり屋

那珂市サイクル拠点になっている那珂市役所に車を停めて、市役所の向かいにある一の関ため池親水公園内にある那珂市曲がり屋へ。町内に残る最後の茅葺屋根を解体保存し、公園内に移設し復元したものだそう。
円柱型のポストが置いてあります。このポストに投函すると曲がり屋記念消印が押印されるとか。

風情ある建物の中は無料で見ることができました。
土間や台所、座敷など昔の生活を感じられますね。

曲がり屋ではマンホールカードをもらいました。市の花「ひまわり」が描かれています。
実物のマンホールをみに次の場所へ。

JR上菅谷(かみすがや)駅

上菅谷駅はサイクルトレインを実施している水郡線の起点にもなっています。
(サイクルトレインは混雑する時期などは運行されないのでご注意ください。)

駅舎には自転車の飾りも。那珂市のマスコット「ナカマロちゃん」がサイクリングをしています。

駅の側でマンホールを発見。鮮やかでかわいいです。

パン工房ぐるぐる

駅からほど近くにある「パン工房ぐるぐる」に立ち寄りました。
茨城県産小麦「ゆめかおり」、国産小麦、茨城県産牛乳を使いパンを作っています。

駐車場にサイクルラックがあります。

那珂本店はいつも人で賑わっています。
人気店で車の出入りが多いので注意してください。

「奥久慈卵のとろ~りクリームパン」。
ふわっとやわらかい生地に、なめらかなカスタードクリームがたっぷり入っています。
とても美味しかったです。

HACHICAFE(ハチカフェ)

少し早めのランチをしにHACHICAFEにやってきました。

11時オープンなのですが既に車が多く停まっていました。
地元の人の話によると予約して行った方が良いということでした。
黒を基調としたシックな外観がオシャレ。
店内は暗がりで大人な雰囲気でコースメニューもありました。

注文したのは、常陸牛とローズポークのハンバーグ。前菜とドリンクがセットでした。

ハンバーグからは肉汁があふれ出します。甘味があり上品な味のハンバーグは贅沢な品でした。
とても美味しかったです。女子会やデートにぴったりなお店でした。

一乗院

カフェから約2㎞、田園風景を眺めながら向かった一乗院は北関東三十六不動霊場第25番札所。
全長16mあるという日本一大きな毘沙門天は圧巻です。


境内には出世観音、薬師堂、七福神などがありました。
毎月第4日曜には骨董市が開かれ、11月の菊まつりも開催されます。またゆっくり参拝したいです。

古徳沼

農業用のため池で広さは約5haある古徳沼にやってきました。
静かな場所にあり、ゆっくりと時間が流れるようでした。

冬には白鳥が飛来し2020年には206羽が集まりました。
那珂市には古徳沼の他、一の関ため池親水公園にも白鳥が飛来するそう。
11月上旬から4月頃まで見られるということで、冬から春にかけてのサイクリングでも訪れてみたいですね。

静神社

東国の三守護神として崇拝されている由緒ある静神社に立ち寄りました。
本殿には国の重要文化財に指定されている銅印が収められているそうです。

静かで神聖な空気が漂っているようでした。

隣にある静峰ふるさと公園には約2000本の八重桜が植えられていて日本さくらの名所100選になっている絶景スポットです。春になると華やかに咲き誇り地元住民だけでなく多くの観光客が訪れます。

額田城跡

東京ドーム約22倍の面積のある額田城跡。

本丸・二の丸の堀・土塁がほぼ原型の状態で残っているとのこと。歴史は古く、鎌倉時代初期に佐竹氏宗家5代義重の次男義直が城をき、額田氏を名乗ったのが始まりだそう。

遊歩道があるので周りを散策することができます。
有志で結成された額田城跡保存会が整備などをしているそう。歴史を感じながら自然を楽しむことができます。

 コース紹介


▼JR水郡線サイクルトレイン
https://www.jreast.co.jp/mito/suiguncycletrain/

▼那珂市観光協会
https://www.naka-kanko.jp/

▼HACHICAFE
https://www.hachicafe.net/

▼那珂市サイクリングマップ
https://www.city.naka.lg.jp/page/page007103.html

▼額田城跡保存会
https://www.nukada.jp/index.html

詳細は以下でもご覧いただけます。

那珂市ぐるっと1周コース

まとめ

那珂市を周る約40㎞のサイクリングとなりました。まだまだ見どころはたくさんあるのでテーマを決めて走っても楽しい街です。歴史のある寺社仏閣を巡ってみたり、久慈川や那珂川、季節ごとの花をみながら走ってってみたり、グルメライドもできそうです。那珂市のサイクリングマップには初心者でも楽しめるコースが紹介されているので参考にしてみてください。

執筆:水越恭子

茨城県出身。地元ラジオ局でリポーターをしていた頃にロードバイクを購入。公私ともに自転車を楽しんでいる。現在はフリーランス。SNSで茨城サイクリングの魅力を発信。自転車のさまざまな楽しみ方を研究中!現在は、行方市自転車活用推進会議委員を務め、行方エリアテレビ「なめテレ」に出演し自転車で市内をめぐりレポートし放送している。

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【2022関西】グルメと琵琶湖が満喫できる滋賀の自転車イベントとは?初心者にもおすすめ!《PR》

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グルメと琵琶湖が満喫できる自転車イベントとは?

びわこ・くさつグルメライド

琵琶湖の南東部に位置する滋賀県草津市で2021年に初めて開催された「びわこ・くさつグルメライド」。
レースではなく、景色と食事を楽しみながら走行する自転車イベントです。
今年は全長約50㎞の琵琶湖を望む沿岸コースを走行。そして、エイドステーションで滋賀のグルメを存分に楽しもう!
今回はイベントの見所、開催に向けての取り組みをご紹介します。

開催概要

イベント名 びわこ・くさつグルメライド
発着場所 草津川跡地公園ai彩ひろば
日時 令和4年11月6日(日) 8:00~16:00
参加費 5,500円
定員 300名程度
申込方法 以下、申込方法にありますリンク先をご参照ください。

申込方法

詳しくはこちらをクリックしてご確認ください。

琵琶湖沿いを走る全長約50㎞の湖岸コースについて

発着は草津川跡地公園ai彩ひろば

【スタート】草津川跡地公園ai彩ひろば
↓ 約9.4㎞
【第1エイド】大津湖岸なぎさ公園
↓ 約13㎞
【第2エイド】草津市立 水生植物公園みずの森
↓ 約14㎞
【第3エイド】第2なぎさ公園
↓ 約9㎞
【第4エイド】道の駅草津 グリーンプラザからすま
↓ 約5.4㎞
【ゴール】草津川跡地公園ai彩ひろば

※コースは推奨ルートです。各自交通ルールを遵守いただき、各エイドステーションや地域の観光スポットにお立ち寄りください。

コースの見所は?

①草津発着ならではのサイクルルート!
2橋(近江大橋・琵琶湖大橋)が巡れます。
②息をのむレイクビュー!
全長約50㎞の湖岸コースを自転車で走行します。

近江大橋・琵琶湖大橋を渡ろう

今年は琵琶湖の南湖に架かる南側の近江大橋、北側の琵琶湖大橋が走行できるのが見所!

▲近江大橋

近江大橋は全長(長さ)1,290mで草津市と大津市を結ぶ橋です。標高差が少なく低く伸びた橋を自転車で走行すると爽快です。

琵琶湖大橋は全長(長さ)1,400mで琵琶湖に架かる一番長い橋で大津市と守山市を結びます。大津市側には道の駅 びわ湖大橋米プラザがあり、駐車場の奥に進むと琵琶湖大橋下を望むことができます。写真スポットとしてオススメです。

▲琵琶湖大橋下から望む景色は圧巻です。

満腹になりすぎるグルメを楽しもう

4つのエイドステーションでは、サンドイッチやハスうどん、近江牛カレー、スイーツなどを用意予定。エイド毎に工夫を凝らした食事と、おもてなしで満腹になること間違いなし!

▲イベント限定のマカロン・アイシングクッキー(イメージ)

開催に向けての取り組み

安全に実施するための取り組み

・参加者が安全に走行できるように事前試走をして推奨ルートを定めています。
・警察と協議を行い、安全にイベントが実施できるようにしています。
・自転車のプロと警備会社とでルートを実際に確認し、参加者がスムーズに走行できるようにスタッフを配置します。
・事前に車検をお願いしています。事前車検が難しい方は当日のイベント会場にて、自転車整備士が車検を行うブースを設置予定です。

グルメの試行錯誤

「びわこ・くさつグルメライド」は充実したグルメが人気を博しています!
今年もエイドステーション毎に趣向を凝らして、滋賀県や草津市ならでのグルメを味わっていただけるよう協議を重ねています。

▲草津名物のうばがもち

初心者でも安心して参加できる取り組み

・サポートライダーが並走。トラブルに迅速に対応します。
・スタートからゴールまでサイクルスタッフがしっかりご案内。初めての道でも安心して走行できます。
・スマホで見られるルートマップをご用意。ご自身の現在地が確認できます。なお、分かりにくい地点には適宜スタッフを配置しています。
・自転車の用意が難しい方は草津駅すぐにあるレンタサイクル(びわクル)をご利用ください。詳細はこちらより!

まとめ

ここまで「びわこ・くさつグルメライド」について紹介してきました。
ぜひ自転車に乗って琵琶湖とグルメを楽しみましょう。
イベントのご参加お待ちしております!

問い合わせ先

主催 びわこ・くさつグルメライド実行委員会
(事務局:一般社団法人草津観光物産協会)
TEL 077-566-3219(平日9:00~16:00)
mail kusatsu-kb@cream.plala.or.jp

【オーストラリア】日本から参加しやすさ抜群!ブリスベンtoゴールドコーストサイクルチャレンジ

【オーストラリア】日本から参加しやすさ抜群!ブリスベンtoゴールドコーストサイクルチャレンジ

数あるクイーンズランド州の自転車イベントの中でも、州最大級の参加者が集まるイベントが「ブリスベンtoゴールドコースト サイクルチャレンジ」(通称B2GC/ビーツージーシー)(NPO バイシクルクイーンズランド主催)。その魅力をお伝えします。

ブリスベン to ゴールドコースト サイクルチャレンジ(B2GC)とは

B2GCは参加者数が実に3,700名を超えるマンモス大会。
ブリスベン市内にあるクイーンズランド州立大学(セントルシアキャンパス)敷地内のエレナーショネルブリッジからスタートし、ゴールドコーストのサウスポートエリアにあるブロードウォーターパークランズのゴールを目指すファンライドイベントです。クイーンズランド州立大学はクイーンズランド州の中で最も歴史と権威のある大学の一つで、広大な芝生の上にそびえ立つ煉瓦造りの美しいキャンパスが印象的です。

100kmコースではキャンパスをスタートし、ブリスベンの市内を南下、ブロードウォーターパークランズまで、途中2カ所のレストストップをはさみながら、郊外、カントリーサイド、そしてシーコーストへの道のりをワンウェイで辿ります。

100km・60km・40kmの3コースが設定

B2GCレースではなくあくまでファンライド、自分のペースで仲間と楽しく走るイベントで、タイム計測はありません。

先の100kmコースでは朝6時台にスタートして、早い人は平均時速35km〜40kmで走るので、午前9時前にはゴールします。この早朝スタートも、普段から朝一番に走るサイクリストの多いオーストラリアならでは。

40kmコースは、ブリスベン市内から途中のローガンのオリバーズスポーツコンプレックスまで。60kmコースは、オリバーズスポーツコンプレックスから100kmコースと同じブロードウォーターパークランズのゴールを目指します。
2017年、2019年大会と過去100kmコースに参加し完走しました。
比較的アップダウンの少ないコースなので、これまでロングライドの経験が少ない方でも、体力や経験に合わせたコースを選び、完走にチャレンジすることができます。

若者からシニアの方まで、人種・国籍を問わずたくさんのサイクリストたちが、ブリスベンからゴールドコーストの青い海を目指して走り抜ける様子は、見ているだけでも迫力があります。その中で一緒に走る、その爽快感はたまりません。

現地の医療研究・慈善団体への募金も呼びかける当イベント。職場や友人同士でグループ参加して、イベントには直接参加しない仲間からも寄付を募るといった習慣も根付いています。健康な心身でサイクリングができることの喜びを改めて噛み締めることができるイベントでもあります。

オーストラリア屈指の2都市の魅力を一度に味わう

B2GCの魅力はなんと言っても、オーストラリアの雄大な自然を感じながら、2都市の魅力を一気に体感できることです。
2032年にオリンピック・パラリンピックの開催が決定し、橋やメトロはもちろん、自転車専用道の整備も含め発展が著しいリバーシティのブリスベン。2018年にイギリス連邦の国際スポーツ競技大会「コモンウェルスゲームズ」を主催し、国際的スポーツリゾートでもあるゴールドコースト。
両都市間を自転車で駆け抜けるB2GCはまたとない海外ライド体験になるはずです。

2つの都市とその間に広がる緑豊かな郊外、小川が入り組む河口岸、ビーチと並走する海岸沿い等を自転車でめぐり、様々な景観を楽しめます。
ゴール地点のブロードウォーターパークランズは広々とした芝生の会場で、フードトラックや音楽の生演奏もあり、参加者の家族や友人たちも駆けつけ、さながら野外フェスのような雰囲気。
15年以上にわたり地元で長く愛されてきた理由も納得です。

イベントが開催される10月はオーストラリアは春。透明感のある紫色のジャカランダが、まるで日本の桜のように街のあちこちで咲き乱れる季節です。
ゴールドコーストまでの道中もシュガーケーン(サトウキビ)畑や、マングローブ、ブーゲンビリアといった亜熱帯のクイーンズランド州ならではのトロピカルな雰囲気を味わえます。

また、ライダーとしてではなく大会運営ボランティアとしての参加も人気です。サイクリスト同士ではもちろん、レストストップでのローカルボランティアたちとの交流もまた楽しいひとときです。

ワンウェイライドならではのサポートも充実

B2GCはブリスベンからゴールドコーストまでの片道を駆け抜けるワンウェイコース。ブリスベン・ブリスベン、ゴールドコーストそれぞれに在住・滞在する参加者がどちらも参加しやすいようサポートサービスも充実しています。

ゴールドコーストからの参加者向けには、大会当日早朝にブリスベンへと向かうサイクルトレインが、ブリスベンからの参加者向けにはゴール後に自転車を乗せてブリスベンへと戻るシャトルバスがそれぞれオプション(有料/要事前申込)として提供されています。

日本からの参加しやすさも抜群

クイーンズランド州と日本の時差はたったの1時間(日本+1時間)。時差が少ないため移動前後の負担も少なく、短期日程でも十分に滞在を満喫することができます。
車道は日本と同じ左側走行なので、初めての海外ライドでもスムーズに馴染めます。

サイクリング中のアクシデントのサポートも万全。各レストストップにはメカニックが常駐し、無料でメンテナンスをしてくれます。

日本では、ハワイの自転車イベント『ホノルルセンチュリーライド』、ニューヨークの『バイクニューヨーク』と並ぶ『グローバルライド』シリーズとして紹介されています。

2019年大会では、「そんなの関係ねぇ!」でおなじみ、芸人の小島よしおさんが宣伝番長を務め、日本からツアーも企画され、約50名のサイクリストが参加しました。

2022年11月末からはブリスベンー羽田空港のカンタス直行便も就航予定。所要約9時間で愛車と共にひとっ飛び。ますます日本からブリスベンが身近になります。

イベント前後に寄りたい!ブリスベンのおすすめ観光スポット

自転車を携えてブリスベンに滞在するならぜひ、川沿いの自転車専用道をサイクリングしたり、定番から最新の観光スポットも楽しみたいところ。

Mt.クーサヒルクライムとレガッタホテル

ブリスベンの市内からほど近い、Mt.クーサはブリスベンのサイクリストたちのヒルクライムの定番スポット。頂上の展望台からは街の真ん中を蛇行するブリスベン川と高層ビル群が共生する自然豊かな都市、ブリスベンの様子を一望できます。

下山後はブリスベン川沿いの老舗レガッタホテルで、ぜひエッグベネディクトをご賞味あれ。

ストーリーブリッジとフェロンズブリューワリー

イベント当日に打ち上げをするならぜひ、ストーリーブリッジの麓にあるフェロンズブリューワリーへ。
リバーシティブリスベンには個性的な橋がいくつもかかっていますが、その中でもストーリーブリッジはブリスベンを代表するアイコニックな橋です。

また、ワインだけではなくクラフトビールの人気も根強いオーストラリアでは各地に趣向を凝らしたブリューワリーが点在。
ここフェロンズブリューワリーでは、できたての香り高いクラフトビール、シーフード、ステーキといった料理と夜景を一度に堪能することができます。

ローンパインコアラサンクチュアリ

オーストラリアと言えばコアラやカンガルーといった動物を思い浮かべる方も多いでしょう。
ブリスベンにあるローンパインコアラサンクチュアリは1927年にオープンした世界最長の歴史を持つ、世界最大のコアラ保護区。コアラはもちろん、カンガルーやエミューといったオーストラリアを代表する動物たちを間近で見て触れ合うこともできます。

オーストラリアは州毎に法律が異なり、コアラへの接触ができない州もありますが、ブリスベンのあるクイーンズランド州ではコアラを抱っこして記念撮影(有料)もすることができます。

ぜひ旅の思い出に訪れてみてはいかがでしょうか。

ゴールドコーストでリゾートを満喫

世界屈指のリゾート、ゴールドコーストもイベントだけで終わらせてはもったいないです。ショッピングやレストランはもちろんですが、やはり57kmの雄大な海岸線は見逃せません。

サーファーズパラダイス

世界中のサーファーの聖地の一つ、サーファーズパラダイスは国際的にも有名なビーチ。
一年を通して比較的温暖なためビーチでは季節を問わずサーフィン、スタンドアップ・パドルボードといったマリンスポーツはもちろん、日光浴を楽しむ老若男女の姿を見ることができます。

海に入らなくても砂浜を素足で歩くだけでも十分。きめ細かい白い鳴き砂のキュッキュッという音と感触をぜひ体感してみてください。

Q1リゾート&スパ スカイポイント

 Q1リゾート&スパは、オーストラリア第1位・世界第19位の高さの超高層ビル。 高層マンションにもなっていて、2011年にドバイのザ・トーチが竣工するまでは住宅としては世界一の高さでした。
展望台スカイポイントからはオーストラリアが世界に誇る57kmの真っ白い海外線を一望できます。透明感溢れるクイーンズランドブルーの海、白い砂浜、抜けるような青い空は忘れられない景色になるでしょう。

イベント後に登って、ブリスベン〜ゴールドコーストまで走り抜けたコースを振り返ってみるのもおすすめです。

コース紹介

 距離:約100km(クイーンズランド州立大学(ブリスベン)〜ブロードウォーターパークランズ(サウスポート))

▼NPOバイシクルクイーンズランド ブリスベンtoゴールドコーストサイクルチャレンジ公式Webサイト(英語)
https://b2gc.com.au/

▼グローバルライドイベント事務局 B2GC日本語案内Webサイト
https://b2gc.jp/

2022年大会のレビュー、そして2023年開催に向けて

2022年10月23日(日)開催予定でしたが、あいにくの大雨のため大会は事前に中止となりました。
参加者たちは参加費の払い戻し・もしくはそのまま慈善団体への寄付の2択を選べた、というのもまた寄付文化の強いオーストラリアならではのカルチャーです。
当日は予報通りの大雨でしたが、代わりに当日朝7時から、オンラインバイクトレーニングアプリ「Zwift」を使ったソーシャルライドイベントが開催されました。

雨の音を聴きながら自宅でスマートトレーナーを使いペダリング。本大会は中止となりましたが、画面上でたくさんのローカルライダーたちと早朝ライドを楽しみました。

2020、2021年はコロナの影響で、2022年は雨天で中止となりましたが2023年こそはお天気にも恵まれ、4年ぶりに開催されるのが今から楽しみです。
2023年はぜひ、B2GCで海外自転車イベントデビューしてみてはいかがでしょうか。

執筆:Ayaka

2011年に社会人になると同時に始めた自転車で「自転車×旅」の魅力にハマる。
ニュージーランドでのワイナリーロードレース、タイの寺院巡り、ドイツ古城巡り、インドネシアでの遺跡巡りなど世界各地で自転車旅を催行し、その様子を雑誌『Cycle Sports』に寄稿。
2017年には自転車ツーリズムを探究しにオーストラリアへ留学。現地の様子を『Cycle Sports.jp』にて『G’day, Australia! 〜ブリスベンからの自転車だより』として1年間連載。帰国後は英語教材編集者の傍ら、自転車イベントで通訳・MC・PR担当等を務める。
2022年4月、オーストラリア クイーンズランド州ブリスベンへ移住。
座右の銘は「好きにまみれろ、夢中で生きろ」。

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【神奈川県】レンタルロードバイクで横浜市西区/中区の魅力スポットをめぐる20kmサイクリング

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異国情緒溢れる港まち「横浜」は、異国文化のみならず伝統的な日本庭園や、昭和の名残があり、近未来的なエリアなど様々な表情があります。
横浜市の西区と中区をレンタルのロードバイクを使ってサイクリング。魅力満載20kmの自転車旅をご紹介します。

Bikeport 横浜西口店

TABIRINの旅×自転車情報ページ「スポーツタイプがあるレンタサイクル」から検索して、横浜駅から徒歩圏内の「Bikeport 横浜西口店」でレンタサイクルを予約。
レンタサイクルはクロスバイクやロードバイクがあり、ロードバイクはアルミモデルかカーボンモデルを選ぶことができます。
距離が20km程度のサイクリングなのでクロスバイクでも十分ですが、アルミモデルのロードバイク(半日/4時間)を利用。

店舗で手続きをした後は、スタッフがサドルポジションを合わせだけでなく、前の道で試走(チェック)を促してくれます。サドルの高さ、ブレーキやシフトの状態も確認してからスタートできるので安心です。

海岸沿いが美しい「みなとみらいエリア」


まずは2kmほどの「臨港パーク」へ。
パシフィコ横浜から赤レンガ倉庫まで、約1km海沿いを押し歩きします。
この地域の公園や海沿いのプロムナードは、自転車走行禁止が多いのですが、早く走り抜けるより、ゆっくり押し歩きすることが贅沢に感じさせてくれます。

「横浜ハンマーヘッド」は、2019年10月にオープンした、新港ふ頭客船ターミナルを中心に、商業施設(ハンマーヘッド SHOP&RESTAURANT)、ホテル(インターコンチネンタル横浜)からなる複合施設。

施設名の「ハンマーヘッド」は歴史的産業遺産「ハンマーヘッドクレーン」に由来しています。

赤レンガ倉庫前から自転車で1km走り「大さん橋」方面へ。
大さん橋の付け根から、延びている「象の鼻」と呼ばれる防波堤は、横浜港開港150周年にあたる2009年に明治期の防波堤が復元されました。

ここからは、横浜ランドマークタワー、よこはまコスモワールドの観覧車、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、赤レンガ倉庫などが一望できます。

異国情緒漂う「山下公園から山手エリア」

山下公園前は銀杏並木がきれいな季節です。
港の見える丘公園方面へ走り、谷戸坂を登り山手本通りへ。
‎異国情緒あふれる街並みの横浜山手には、7つの西洋館が佇む「横浜山手西洋館」があります。

西洋館のひとつ「エリスマン邸」前で撮影。エリスマン邸の喫茶室はCafé Ehrismann(カフェ エリスマン)として、大正ロマンを感じながらコーヒーやデザートが楽しめます。

美しい日本庭園「三渓園」

ビヤザケ通りを下って本牧通りへ。
昔ながらの中国人経営の中華料理屋が多い本牧なので、中華料理「李園」で昼食。
チャーハンと餃子でランチタイム。

本牧通りを2.5kmほど走って「三渓園」へ。

「三渓園」は、実業家で茶人の原三溪によって作られた日本庭園で、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有しています。

行楽シーズンは駐車場が満車になることが多く、離れた駐車場から歩いてくる人たくさんみかけます。自転車では駐車場(満車)を気にする必要がないので安心です。

歴史を感じる「根岸から野毛」

三渓園から西へ向かい坂を上って「根岸森林公園」へ。
公園外周の道を半周ほど走れば「旧根岸競馬場一等馬見所」が見えてきます。

日本初の洋式競馬場として1866年に開場、戦後の1943年に閉場した後、旧一等馬見所のみが貴重な近代化産業遺産として現在に残されています。

根岸森林公園から日ノ出町方面に約3km走って、大岡川沿いを右折し「野毛」へ。
野毛は昔ながらの小さなバーや、長年変わらない居酒屋が今もたくさん残る、レトロ感溢れる繁華街。

なかでも映画やドラマのロケ地としても知られる「都橋商店街(通称:ハーモニカ横丁)」は、1964 年東京オリンピックの際、野毛本通りの街並みを美しくするために造られた商店街ビルです。

現在は公益社団法人が所有管理して60店舗が営業をしています。

新しい風景「ヨコハマエアキャビン」

野毛からJR桜木町駅の反対側(東側)へ行けば、昭和レトロな街並みから一変して「みなとみらい」の入口。

2021年4月に開業した、日本初の世界最新式都市型循環式ロープウェイ「ヨコハマエアキャビン(YOKOHAMA AIR CABIN)」は、JR桜木町駅前の駅舎「桜木町駅」と新港地区の運河パークにある駅舎「運河パーク駅」を結ぶ片道630m(約5分)の空中散歩を楽しむことができます。

「日本丸メモリアルパーク」から「横浜ランドマークタワー」を見上げ、横浜駅西口方面へ走って、約20kmちょうど4時間のサイクリング終了です。

コース紹介

▼Bikeport 横浜西口店
https://tabi-rin.com/archives/bicycle_info/29526

▼横浜ハンマーヘッド
https://www.hammerhead.co.jp/

▼李園
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140106/14000539/

▼三渓園
https://www.sankeien.or.jp/

▼旧根岸競馬場一等馬見所
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/negishi/details/post-85.php

今回の記事で紹介したコースの詳細は以下でもご覧いただけます。

横浜~三渓園

まとめ

横浜市の西区・中区は、観光地としても有名なエリアですが、自転車を使って散策すれば、時代の移り変わりや、地域によって異なる文化を感じることができます。
約20kmのコースには、様々な魅力あるスポットや飲食店があるので、一日かけても十分楽しめます。
レンタサイクルを使えば、スポーツ自転車を持っていない人でも「サイクリング」を楽しめますし、自転車を持っている人でも、サイクリング後すぐにお酒を楽しむことができます。
ロードバイクを「Bikeport 横浜西口店」に返却後、すぐ向かいのお店で、ワインとチーズを頂きました。

執筆:HANADA

 

【茨城県】大洗・ひたちなか海浜シーサイドルートから、約16kmコースサイクリングの紹介《PR》

【茨城県】大洗・ひたちなか海浜シーサイドルートから、約16kmコースサイクリングの紹介《PR》

ナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を有する茨城県は、県内にいくつかのサイクリングルートを設定しています。
そのひとつ「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」は、ネモフィラやコキアが丘一面を染め上げる「国営ひたち海浜公園」など、観光施設をめぐりながら、美しい海岸線を爽快に走り抜ける全長約95kmのルートです。
そのルートから、那珂湊駅をスタートし約16kmのコースをめぐるモニターツアーが実施されましたのでご紹介します。

スタートは「ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅」

那珂湊駅(なかみなとえき)は、ひたちなか市にある「ひたちなか海浜鉄道湊線」の駅で、1913年の開業からの駅舎が残り「関東の駅100選」にも選ばれています。

ひたちなか海浜鉄道湊線では、旧国鉄が1957年から1966年に普通列車用として運用していた「キハ20」という形式の、最後の現役車が定期列車として運転されています。

ホームへの立ち入りは、列車到着約5分前から発車後までに限定されていますが、広いホームにはレンタサイクルや駐輪場があり、その利用の際は立ち入ることもできます。

※ホームでの自転車撮影は、駅員さんに許可をいただきました。

自転車はブリヂストンサイクルのE-bike

モニターツアーで使用する自転車は、ブリヂストンサイクルの電動クロスバイク TB1e(ティービーワンe)。

フレームサイズは一般的な450mmなので、身長151cm以上なら乗車可能です。
外装7段のシフトに、3段階モードと「走りながら自動充電」機能を備えた電動アシストも魅力的な自転車です。

準備が整い、メンバー紹介とブリーフィングを行い、サイクリングスタート。

ほしいも専門店 大丸屋

まずは那珂湊駅近くの、ほしいも専門店 大丸屋へ。



ほしいもは、やわからさと甘さを重視し、丸干しは特にやわらかいものだけを選んで包装しているそうです。明るく広い店内には30種類以上のほしいもが販売されています。
ほしいもの他にも、らっきょう、スイートポテト、ジェラートも全品無添加で、ジェラートは卵アレルギーの方でも安心して食べられる「ノン・エッグジェラート」です。

那珂湊おさかな市場で海鮮丼

那珂湊駅から約1km、関東を代表する観光市場とひとつとして知られる「那珂湊おさかな市場」。
市場には、鮮魚店だけでなく、旬の海鮮料理や回転すしなども多数軒を連ねています。

昼食は、ヤマサ水産の「レストランやまさ」で、海の幸満載の海鮮丼を堪能。

食事の後は、市場を散策です。

海沿いを走って「酒列磯前神社」へ

おさかな市場から、海岸沿いを走って約6km先の「酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)」を目指します。
海沿いには一部、自転車と歩行者を分離した自転車専用の通行空間も整備されています。



平安時代856年創建の酒列磯前神社。社殿に向う参道は、樹齢300年を超えるヤブツバキやタブノキが密生する、約300mの神秘的な木々のトンネルです。

この神社では「宝くじ当選祈願」のご祈祷も行っていて、撫でると宝くじが当たるとも言われる「なで亀」像もあります。

ほしいも神社

酒列磯前神社から約1km、黄金色の鳥居が印象的な「ほしいも神社」。


令和元年に堀出神社の境内に建立された「ほしいも神社」は、大小35基の黄金色の鳥居が並んでいます。
ほしい芋の生産量日本一のひたちなか市をアピールしようと「ほしいも魅力発信プロジェクト」が発足し、ひたちなか商工会議所、ほしいも学校、ほしいも生産農家などの協力により創建されました。
境内には「サイクルサポートステーション」もあり、サイクリストフレンドリーを感じます。
神社の駐車場北側の芝地で休憩。

「天然水のさつまいもかき氷」は600円。海を臨む芝生に吹く風はとても爽快です。

国営ひたち海浜公園

ほしいも神社から2.6kmで、国営ひたち海浜公園「海浜口・風のゲート」。

国営ひたち海浜公園は、1991年に約70haが開業し、現在の公園総面積は350ha(東京ディズニーランドの7倍程度)の面積です。
実際に公園として利用されているのは南側の191.9haで、四季折々の花々を楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車や、多彩なアトラクションが揃う遊園地、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など魅力いっぱいの公園です。

広大な公園内の移動には「シーサイドトレイン」が便利ですが、約11kmのサイクリングコースも完備されています。自分の自転車で走るだけでなく、レンタサイクルも利用可能です。
サイクリングコースを走って「みはらしの丘」へ。

ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、4月中旬から5月上旬にかけて、ネモフィラで丘一面が彩られます。そしてネモフィラが終わるとコキア(ホウキグサ)を植付け、夏場の緑色から秋は真っ赤に紅葉し、コスモスとともに「みはらしの丘」を彩ります。

「海浜口・風のゲート」へ戻り、サイクリング終了です。

宿泊は大洗ホテル ANNEX魚来庵

宿泊は2019年 夏リニューアルオープンした、「大洗ホテルANNEX魚来庵」。全室オーシャンビューで客室から「神磯の鳥居」と日の出の絶景が楽しめます。
お風呂は大洗ホテル本館9階の展望浴場が使えるのも魅力。

神磯の鳥居と大洗磯前神社

夜は早めに就寝し、翌朝5:30「神磯(かみいそ)の鳥居」で夜明けを迎えます。少し雲がかかっていましたが、神秘的な日の出は絶景です。

堤防沿いでは大勢の人が、その絶景を楽しんでいました。

大洗磯前(おおあらいいそさき)神社は二の鳥居をくぐり100段近い階段を登った鳥居から見下ろす景色も絶景です。

鳥居の奥にに見えるのは隋神門(ずいしんもん)です。

階段を降り、魚来庵へ戻り、2日目サイクリングの準備です。

コース紹介

▼ほしいも専門店 大丸屋
https://www.e-daimaruya.co.jp/

▼那珂湊おさかな市場
http://www.nakaminato-osakanaichiba.jp

▼酒列磯前神社
https://sakatura.org/

▼ほしいも神社
https://horide-hachiman.com/

▼国営ひたち海浜公園
https://hitachikaihin.jp/

まとめ

太平洋を望む海沿いのコースは「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」のキャッチフレーズの通り、観光施設をめぐりながら、美しい海岸線を爽快に走り抜けることができる魅力溢れるサイクリングを堪能できます。
歴史を感じる神社や、茨城ならではのグルメ、そして絶景を楽しめる16kmのコースは、ビギナーやレンタサイクルユーザーにもおすすめです。
約95kmの「大洗・ひたちなかシーサイドルート」情報は、下記をご覧ください。

大洗・ひたち海浜シーサイドルート
大洗・ひたち海浜シーサイドルートは、茨城空港(小美玉市)から茨城町、水戸市、ひたちなか市、大洗町、東海村を経て日立市に向かう約95キロのルートです。美しく変化に富んだ海岸線などを走り抜けるサイクリングをお楽しみください。

広告主:茨城県庁スポーツ推進課
協力:ブリヂストンサイクル株式会社
執筆・撮影:HANADA

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【茨城県】奥久慈ヒルクライムルート 1泊2日で滝をめぐり坂を楽しむサイクリングレポート《PR》

【茨城県】奥久慈ヒルクライムルート 1泊2日で滝をめぐり坂を楽しむサイクリングレポート《PR》

ナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を有する茨城県には、魅力あるサイクリングルートがいくつかあります。
福島と茨城の県境にそびえる八溝山(やみぞさん)を源とする久慈川が流れる大自然エリア「奥久慈」は、日本三名瀑「袋田の滝」をはじめ里山や激坂のある全長約200kmの「奥久慈里山ヒルクライムルート」もそのひとつです。
そのルートからE-bikeで楽しめる1泊2日のコース(1日目23km、2日目51km:獲得標高1086m)をめぐるモニターツアーが実施されましたので、ご紹介します。

1日目のスタートは「大子広域公園オートキャンプ場」

茨城県の県北に位置する大子町。スタートの「大子広域公園オートキャンプ場」へ向かう途中、立ち寄ったのが「横川の下滝」。

別名「湯平の大滝」とも呼ばれ、2段に分かれて流れ落ちるのが特徴的です。
落差は18mですが、幅が7mほどあり、水量も多いので迫力満点。

スタート場所の、大子広域公園オートキャンプ場『グリンヴィラ』は、大自然の中で様々なアウトドアライフを楽しめる施設です。施設にはレンタサイクルもあります。

月待の滝

まずは久慈川を上流方向へ約4km、月待の滝へ。

月待の滝は、落差17m、幅12mの三筋に流れ落ちる滝で、普段は二筋の夫婦滝、水が増すと中段の受皿から子滝が現れて親子滝になります。
別名「裏見の滝」「くぐり滝」ともいわれ、水に濡れることなく滝の裏に入ることができます。
日が差していれば見る角度によって虹も現れます。

奥久慈しゃもを味わう「石焼親子丼」


奥久慈が誇る地鶏「しゃも」を味わうべく、「月待の滝」から久慈川を下流方向に約5km、道の駅奥久慈だいご近く「とん鈴の石焼親子丼」でランチタイム。

引き締まった肉に濃い旨味が詰まった奥久慈しゃものもも肉を、堅くなりすぎないように仕上げています。石鍋なので最後までアツアツです。

温泉に入れる「道の駅 奥久慈だいご」では、レンタサイクルでビアンキのロードバイクやクロスバイクが利用できます。前日までのインターネット予約制ですが当日空きがあれば利用も可能です。

日本三名瀑「袋田の滝」

道の駅奥久慈だいごから約5.7kmで「袋田の滝(ふくろだのたき)」。駐輪場からお土産屋さんが並ぶ道を少し歩きます。

正面から滝を見るためには、276mの「袋田の滝トンネル」を通って第1・第2観瀑台へ行きます。(入場料は大人300円、中学生以下150円)

第一観瀑台からは迫力ある滝が見られます。
袋田の滝は、久慈川支流の滝川上流にあたり、落差80m、長さ120m、幅73m、冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがあります。

エレベーターで昇る第二観瀑台からは、三段からなる袋田の滝の全景を見ることができます。

帰りは吊り橋を渡り駐輪場へ。

久慈川の沈下橋

久慈川には、茨城県内5ヶ所の沈下橋があります。最上流にあり唯一の木造が「久野瀬橋」。

欄干の無い沈下橋を自転車で渡るのはスリルもあり爽快感も抜群。
橋を往復してから「Michiru Bakery」へ。

移住者が営む「Michiru Bakery」

大子町へ移住された、店主の比留間玲美(ひるまれみ)さんが2021年に開業した「Michiru Bakery」。

ご自身が調理師・栄養士の資格を持っていて、祖父母が大子町の方だったことから、この地域の特産品をパンで紹介したいと思い、パン作りを学んで大子町へ移住されてそうです。
お店は開業前からSNSで知ってもらうことが出来たそうで、今では町の人気店の仲間入りです。

宿泊は、リバーサイド奥久慈 福寿荘

Michiru Bakeryから約700mで宿泊先「リバーサイド奥久慈 福寿荘」。

初日のサイクリングが終了し、宿自慢の夕食を堪能です。

コース紹介


距離:約23km

▼大子広域公園オートキャンプ場
http://www.greenvila.jp/

▼月待の滝
https://www.daigo-kanko.jp/spot-0004.html

▼袋田の滝
https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page001474.html

▼道の駅奥久慈だいご
http://michinoeki-daigo.com/

▼Michiru Bakery
https://www.michirubakery.com/

2日目は「ヒルクライム」へ挑戦。

2日目はルートのタイトルにもなっている「ヒルクライム」で、八溝山展望台へと挑みます。
宿を出発し約1.4km、まずは「常陸大子駅」。ここから次第に上り坂になります。

八溝山は、茨城県と福島県の県境にある標高1,021m、茨城県最高峰の山です。
八溝山遥拝所をすぎれば、里山ならではの田園風景が広がります。

大子おやき学校

常陸大子駅から、緩やかな坂を登り続けること約10kmで「大子おやき学校」。

1874年(明治7年)創設の旧槙野地小学校を活用した観光・体験施設が、2021年10月にリニューアルオープンした「大子おやき学校」。
木造の建屋の中は、懐かしい教室を再現した休憩スペースや、レトロな学校備品が楽しませてくれます。

おやきの販売・体験コーナーのほか、地元ならではのお土産販売コーナーもあります。

休憩の後はいよいよヒルクライムへの挑戦です。

八溝林道入口

大子おやき学校から、約10km先の八溝林道入口目指してスタート。ちょっと勾配がきつくなります。

しかしバイクは、E-bike。モニターツアーに同行されたブリヂストンサイクルのオリンピアン飯島誠さんとも、同じペースで走れます。

そして八溝林道入口到着。

7kmのヒルクライム挑戦


八溝林道入口からは、約7km(上り617m)のヒルクライム開始です。
途中、標高を感じる景色を楽しみながら、アシストはパワーモードで、ゆっくり坂を上ります。この坂でもオリンピアンと同じペースで走れるという贅沢感。

電動アシスト機能に助けられながら、何とか八溝山山頂へ到着。八溝嶺神社にお参りして八溝山展望台へ。

アシストとは言え、自分の足で登り切った達成感と、この絶景は最高の満足感です。

坂を下り「大子おやき学校」で昼食

帰りは細い林道ではなく、八溝山公園線(県道248)を、注意しながら下ります。

下り坂でペダルを止めると、運動エネルギー回生システムによる「走りながら自動充電」が威力を発揮します。
16.8kmを走り(途中、短い上り坂あり)45%だったバッテリー残高は60%まで回復していました。
大子おやき学校に着けば、「リバーサイド奥久慈 福寿荘のお弁当」と、食後のデザート「かぼちゃおやき」。メンバーのエネルギーも回復です。

常陸大子駅からJR水郡線「サイクルトレイン」

常陸大子駅へと戻り、13:53発、JR水郡線の「サイクルトレイン」を利用して、上菅谷駅へと向かいます。

サイクリングとは違った車窓の風景を楽しみながら、57分の電車旅も楽しみます。
14:50 上菅谷駅で下車して、2日間の「奥久慈里山ヒルクライムルート」モニターツアーの終了です。

※水郡線サイクルトレインのご利用には事前登録が必要です。

コース紹介


距離:51km 獲得標高:1,086m

▼大子おやき学校
https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000027.html

▼八溝山
https://www.daigo-kanko.jp/spot-0003.html

▼水郡線 サイクルトレイン
https://www.jreast.co.jp/mito/suiguncycletrain/

まとめ

茨城県と言えば「つくば霞ヶ浦りんりんロード」「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」など、比較的フラットなコースを思い浮かべますが、県北まで行けば本格的な「ヒルクライム」が楽しめます。
ヒルクライムと言えば、脚力に自信のあるロードバイクユーザー向けと思っていましたが、E-bikeを使えば、上級者から入門者まで一緒に走れることも体感できました。
自然が生み出す「滝」をめぐり、美しい「里山の風景」を見ながら、標高1,000mの「大自然の山」を登り、美味しい食事も堪能できる「奥久慈里山ヒルクライムルート」は、茨城県のサイクルツーリズムの奥深さを感じさせてくれました。

全長約200kmの「奥久慈里山ヒルクライムルート」情報は下記をご覧ください

奥久慈里山ヒルクライムルート
奥久慈里山ヒルクライムルートは、県内最高峰の八溝山山頂や袋田の滝、竜神大吊橋など、里山の風景が広がる地域を巡る、全長約200㎞のサイクリングルートです。中・上級者向けの起伏や勾配を感じられる走りごたえのあるコースであり、地域の文化資源や食を楽しめます。

ブリヂストンサイクル TB1eの情報は下記をご覧ください。
TB1e | スポーツ向け自転車 | 電動アシスト自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社
スポーツ向け自転車 TB1eの特長・機能をご紹介。ブリヂストンサイクルでお気に入りのスポーツ向け自転車を見つけてください。

広告主:茨城県庁スポーツ推進課
協力:ブリヂストンサイクル株式会社
執筆・撮影:HANADA

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