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記事タグ: 海外

【アルゼンチン】伝統工芸とワインの町カファヤテを散策 &ワイナリー巡り

【アルゼンチン】伝統工芸とワインの町カファヤテを散策 &ワイナリー巡り

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

いまはアルゼンチン、サルタ州のカファヤテという町に滞在しています。

カフェヤテは、標高約1,700m、人口約20,000人、州の首都サルタからは、車で北に4時間弱、約200kmの距離に位置し、美しいラス・コンチャス渓谷や高品質なワインを求めて、1年を通して、たくさんの観光客が訪れます。

今回は、町の中心部とワイナリーへ訪問した様子を紹介します。

【Cafayate カファヤテの場所】

 

また、この記事の最後にサルタからカフェヤテまでの雄大な自然を感じながらの約200kmの自転車旅の様子を紹介しているのでそちらも読んでいただけると幸いです。

カファヤテ散策

インフォメーションセンター

▲まずは、インフォメーションセンターで地図をもらい、カファヤテの見所の案内を受けました

フェリア(マーケット)

▲フェリア(マーケット)が開かれていました。
▲残念ながら、プラザ(町の中央広場)は改装工事中でした。

カファヤテ大聖堂

▲カファヤテ大聖堂

Paseo del Artesano (職人横丁)

▲伝統工芸品のマーケットです
▲外観(写真:夜に撮影したもの)
▲この土地の工芸品が並びます。
▲ナッツ類や、ジャム、人形など
▲土器
▲壁画アート
▲通りでは、自転車もレンタルされています。

Feria Cafayate Artesanal (カファヤテ伝統工芸市)

▲もう一つの伝統工芸品のマーケット
▲中も昔ながらの作りですね。
▲この土地の妖精の人形たち
▲手作りリャマ人形と、石のすり潰し器
▲ワインも売られています
▲ジャンベ
▲昨日も歩いた、レストラン街

Mercado Municipal (市営市場)

▲Mercado Municipal (市営市場) 人々の買い物場所
▲規模は小さいですが、肉、野菜、フルーツと、必要な食材は全て揃っています。

Museo de la Vid y el Vino(ワインミュージアム)

▲ワインの名産地ということで、ワイン博物館もありました
Museos en México : Sistema de Información Cultural-Secretaría de Cultura
Museos : 1,418 Recursos que posee el Sistema de Información Cultural en México

開館時間 :火曜~日曜までAM9時~PM5時まで
一般入場料:$50(12歳未満の子供は無料)

 

▲ミュージアムの向かいには、Estilo Norte Saという建物のようですが、なんの施設かわかりませんが変わった建物がありましたが、閉まっていて残念です。
▲道端には、野良犬のための立派な家が置かれていました
▲「犬たちは、道で邪魔ですか?彼らを放置せずに、あなたの家で保護しませんか?」というメッセージ。
▲野良犬も快適に昼寝しています。ラテンの人々は、このように犬のために家を作ったり、餌を与えたり、とても優しい一面があります。
▲ドラゴンボールは、南米でも大人気で、よく店の看板に使われています。

 

【番外編】ワイナリー訪問

カファヤテは、アルゼンチンでも有数のワインの生産地。特に、高地で生産されたワインは味わいが違うとのことで、ヨーロッパを中心とした、世界各国へ輸出されています。

カファヤテのセントロ散策とは別に100年以上の歴史をもつ「Finca Quara」というボデガ(ワイナリー)へ訪問したので、そちらもレポートします。

Home – Finca Quara

Bodega Finca Quara

▲長閑な農の風景。この林を抜けると、ボデガがあります。なんと689エーカーの敷地でブドウを育てているそう。
▲Finca Quara (フィンカ・クアラ)の看板
▲ワイナリーの見学ツアーに参加しました
▲ボトル詰のライン
▲収穫したブドウを機械に通すライン
▲ブドウが滑り降りるライン
▲ブドウを熟成させるタンク
▲大きな工場です
▲出荷を待つ製品たち
▲工場を一回りしました
▲見学の最後には、ワインをテイスティングさせてくれました
▲Quara Estate Torrontes まずは白ワインから
▲Torrontes トロンテスとは、アルゼンチン原産の白ブドウの品種です。世界の75%のトロンテスがここアルゼンチンで生産されています
▲爽やかで、甘味の強い、飲みやすいワインでした。
▲ Quara Estate Malbec マルベックは、フランスと、アルゼンチンが原産の黒ブドウの品種です。アルゼンチンといえば、マルベックという印象です。味わいも、これまで飲んだマルベックよりもさらに飲みやすく、酸味が強くありません。とても美味しかったです。
▲イギリスへ輸出用のラベルが既に貼られていました
▲Bodega Quara のラインナップの一部。
▲もちろん購入もできます。今回、テイスティングした2種は、どちらも400ペソ (約450円)です。
▲素敵なボデガでした。

 

Bodega Vasija Secreto

また、「Vasija Secreto」というボデガ(ワイナリー)を紹介します。

▲Bodega Vasija Secreto(バシハ・セクレト)大型バスで大勢の観光客が訪れていました
▲目の前は葡萄畑
▲こちらも見学ツアーに参加しました。
▲以前使われていた機械たち
▲大きな木樽
▲こちらも歴史ある機械のようです。
▲温度が一定に保たれた、熟成用の部屋
▲こちらには金属製の樽
▲説明を聞いて、テイスティングさせてもらいました
▲Gata Flora Torrontes Gata=猫 Flora = 花の意味です。こちらもトロンテス
▲先ほどと、同じく爽やかで飲みやすく、ロゼに近いような甘さが濃厚でした。
▲Gata Flora Malbec マルベックもエグミが一切ないながらも、ブドウの香りが強く感じられる、濃厚な味わいでした。
▲ラインナップ。今回、テイスティングさせてもらった、2本もそれぞれ、400ペソ (約450円)でした。
▲街の中心から歩いて行ける距離にある、素敵なボデガでした

おまけ

夜に、食事へ出かけた際のムービーです。ご覧ください。

▲Parrillada Shula Cata, Cafayate, Argentina. 

まとめ

今回は、カファヤテの中心部を自転車で巡りました。

プラザは、丁度、工事中で閉鎖されていましたが、伝統工芸品やフリーマーケットを見る事ができました。小さな町でまとまっているので、歩いてでも見て回る事ができます。

番外編として別日程での、ボデガ(ワイナリー)巡りの様子もお伝えしました。

今回紹介した、2つのワイナリーは、なんと見学ツアー、ワインのテイスティングを含め無料でした。

(ワインの価格は、2021年10月時点でのものです。)

次回は、レンタサイクルで少し遠くまで足を伸ばしてみたいと思います! お楽しみに!

走行マップ

*カファヤテセントロ散策のみ

 

▼カファヤテへの道のりの様子はこちら

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▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】レンタサイクルで幻の滝へトレッキングへ出かけよう! <カフェヤテ>

【アルゼンチン】レンタサイクルで幻の滝へトレッキングへ出かけよう! <カフェヤテ>

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

現在はアルゼンチン、サルタ州のカファヤテという町に滞在しています。

カフェヤテは、標高約1,700m、人口約20,000人、州の首都サルタからは、車で北に4時間弱、約200kmの距離に位置し、美しいラス・コンチャス渓谷や高品質なワインを求めて、1年を通して、たくさんの観光客が訪れます。

今回は、マウンテンバイクをレンタルして、カファヤテの滝をトレッキングした様子を紹介します。

▲カフェヤテの滝をひとり占め!気持ちよかったです。

【Cafayate カファヤテの場所】

 

また、この記事の最後にサルタからカフェヤテまでの雄大な自然を感じながらの約200kmの自転車旅の様子を紹介しているのでそちらも読んでいただけると幸いです。

 

レンタルバイク

今回は、カファヤテの中心部にある、イプナ・ツーリズモでマウンテンバイクをレンタルして、カファヤテの滝への登山口まで行き、そこから、2時間のトレッキングで滝に到着の予定です。

自転車は、前日の夕方にレンタルして準備万端整えました。

レンタサイクルショップ情報

店名 Ipuna turismo de altura
住所 San Martín 81, A4427 Cafayate, Salta, Argentina
営業時間 月〜金: 9:00 ~ 21:00
日      : 定休日
website https://www.instagram.com/ipunaturismodealtura/?fbclid=IwAR1tiHxZVine5eYYUUZ8ZEDhpPUcJg0s63-6jP2Cf6GoadGxFW-OV8DDTfA

レンタルバイク料金

1時間:300ペソ (約350円)

5時間:1,200ペソ (約1,400円)

10時間:1,500ペソ (約1,800円)

ガイド付きマウンテンバイクツアー

3時間:2,300ペソ (約2,700円) <ワイナリー and チーズ工場巡り>

Bodega San Pedro de Yacochuya (ワイナリー) ~Bodega Vasija Secreta (ワイナリー) ~Cafayate Goats S.A. (ヤギのチーズ工場)

5時間:3,500ペソ (約4,000円) <ケブラーダ・デ・ラス・コンチャス(Quebrada de las conchas)ツアー >

Garganta del Diablo(ガルガンタ・デル・ディアブロ:悪魔の喉笛) 〜 カファヤテ (約50km)

*料金は、2021 年10月時点でのもの。

今回は、ツアーに参加せず、マウンテンバイクのレンタルだけです。朝早く出発する予定だったので、前日の夕方に借りましたが、料金は、10時間分にしてもらえました。

マウンテンバイクは、具合の良いもの3,4台の中から、試乗させてもらい、レンタルする1台を選ばせてくれました。

▲今回の1台

それでは、行ってみましょう。

出発

朝8時起床。洗濯などの用事を済ませ、朝ごはんを作って食べます。

▲メルルーサというこっちでは、ポピュラーな白身魚とレンズ豆を煮込んだものと、昨日炊いていた玄米を食べて元気をつけます。
▲朝10:00、マウンテンバイクで、まずは、ディビサデロ(Divisadero)という場所のキャンプ場を目指します。
▲では、出発です!天気がいいです。現在は乾期でもう4,5ヶ月、カファヤテでは、雨が降っていません。
▲ルータ・デル・ビノ(Ruta del Vino)ワインの道という意味です。ワイナリーがいくつかある、通りには、このように看板があります。
▲葡萄畑とボデガ(ワイナリー)を横目に自転車で進みます。
▲キャンプ場までは、終始、未舗装路の上りです。
▲スリの洞窟という観光地を通り過ぎます。

ディビサデロ(Divisadero)キャンプ場

▲10:40 ディビサデロ(Divisadero)のキャンプ場に到着しました。
▲キャンプ場で、自転車を停めさせてもらいます。鍵を忘れずに。
▲キャンピング場を管理している家族の家。

家族のお母さんは、快く自転車を置かせてくれ、持ってきていたペットボトルに湧き水を分けてくれました。

トレッキング開始

▲11:00出発。入り口にガイドの人がいましたが、僕は、携帯の地図アプリを頼りに、一人で挑みます。
▲民家の間を抜け、
▲地図と、足跡を頼りに進みます。
▲始めは、簡単な道のりでした。
▲すでに、水がめちゃくちゃ澄んでいます。
▲他のグループもいるので、目印に進みます。
▲小さな滝がありました。
▲小さな滝は、左の洞窟の中にありました。
▲ぐんぐん進みます。
▲大きなサボテン。人が小さく見えます。

険しい山道

▲前のグループを道標に進みます。
▲崖っぽいところも登ります。
▲綺麗な水たまりです。
▲見れませんでしたが、人が渡っている、崖の先に一つ、滝があったみたいです。
▲思っていたより、険しい。。
▲景色は素晴らしいですね。
▲山の間をひたすら歩いていきます。

小休憩

▲日陰で休憩です。ピーナッツをべます。

滝

▲滝を発見。
▲サボテンと、茶色の岩肌の美しい渓谷です。
▲カファヤテの原風景。
▲この滝を超えて、向こう側に行きたいのですが、登る場所がありません。
▲遠くから回れるか、見てみますが、無理に登ると危険です。

トレッキングルートが見つからず、断念

結局、登る場所が見つからないので、諦めることにします。

すると、きた道を戻っているところで、山の上から降りて来ている人が見えます。

そして、探していたところからかなり手前に、道があることが判明しました。

▲この崖を登っていき、
▲崖を上り切った所からの絶景。

難関をクリア

▲難関をクリアです。ここを下ります。

小休憩2

▲気温は30度ちょいですが、日差しが強く、かなり暑いので、木陰で休みます。
▲サボテンが生い茂っています。
▲いくつかの川を渡り。

小休憩3

▲なかなか、ハードな道のりです。再度、岩陰で、休憩。もう近いはずです。
▲このトンネルを抜けて、

カファヤテの滝に到着

▲着きましたーー。
▲12:15 無事、滝に到着です。2時間15分かかりました。迷わなければ、1時間45分で来れたと思います。早速泳ぎます。
▲歩いているときには、いくつかグループがいましたが、滝には誰もいませんでした。滝を独り占めにして泳ぎましたが、猛烈に水が冷たいです!!

下山

▲45分程滝に滞在し、名残惜しいですが、下山です。
▲くる時によらなかった方へ行ってみると、
▲小さな滝と、
▲この先は、断崖絶壁。
▲この2つの岩の間を抜ける水は、高さ数十メートルの落差のある滝になっていました。足を滑らせると大変なので、怖かったです。
▲再び、きた道を登って、
▲下りて、
▲川沿いに再び出ます。
▲巨大サボテン群を抜けていきます。
▲折れたサボテンが、川に落ちていましたが、中は、パイナップルのようでした。
▲くる時には、渡らなかった危険な橋を渡ります。

トレッキング終了

▲到着です。帰りは、1時間半で、戻ってくることができました。

キャンプ場に停めさせてもらっていた自転車をとりに行くと、今度は、お父さんが出てきて、また湧き水を汲ませてもらい飲みました。

▲自転車に乗って、戻ります、下りなので、楽ちんです。他のワイナリーもありました。
▲砂利道を下り、カファヤテ に町を目指します。

帰宅

▲無事に宿泊している場所に帰ってくることができました!!

まとめ

今回は、マウンテンバイクをレンタルして、トレッキングのスタート地点まで行き、そこから、往復4時間のトレッキングをしてきました。僕は、ガイドなしで行ったので、少し迷子になりました。道のりも険しい箇所がいくつかあったので、ガイドをお願いするのもいいかもしれません。滝は、素晴らしく綺麗で、途中にもたくさんの水辺と、滝がありました。

後から知りましたが、7カスカーダ(7つの滝)というルートだったようで、たくさんの滝があったのも納得です。町からは、少し離れていて、道のりも楽ではありませんでしたが、皆さんも、マウンテンバイクをレンタルして、カファヤテの滝を目指す、トレッキングに出かけてみてはいかがでしょうか。

走行マップ

▼カファヤテへの道のりの様子はこちら

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2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

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Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】知られざるベレンの魅力!アルマジロの生息地、ベレン渓谷と高級くるみ農園〜ベレン 観光 3〜

【アルゼンチン】知られざるベレンの魅力!アルマジロの生息地、ベレン渓谷と高級くるみ農園〜ベレン 観光 3〜

アルマジロの生息地、清流のベレン渓谷へサイクリングへ行ってきました。

実はベレンは、アルマジロの有名な生息地とのこと。

また、ベレンは有名なNuez(くるみ)の生産地です。ベレンで生産された高品質なくるみは、大部分がヨーロッパへ輸出されます。

日本でも食べる機会の少なかったくるみですが、今回お邪魔した農園で食べたフレッシュなくるみは、風味が豊かで、とても深い味わいでした。

そんなベレンの知られざる魅力を、紹介していきます。

今回は最後におまけの写真もたくさん載せているので、お楽しみに!

出発

ベレンで数日間泊めてくれている、アレ(アレハンドラ)とサイクリングに出かけることになりました。

目的地はベレン渓谷。アルマジロを見ることは出来るのでしょうか。

▲出発です。マルティンのマウンテンバイクを借りました。(写真:左マルティン、右アレ)
▲アレはトライアスロンをしているので、毎日、仕事の合間のシエスタの時間(13:00~17:00)にトレーニングしています。
▲今日は自転車ですが、別の日は水泳とマラソンのトレーニングも行っています。とてもエネルギッシュな人です。
▲Capilla Santa Barbara 小さな教会です。

Las Estancias に到着

▲ラス・エスタンシアスに到着。水は乾期で水量は少ないですが、綺麗で冷たい。
▲小さなダムもあります。

アレの仕事の時間が迫っているので、10分ほど滞在し、再出発です。

▲プエルタ・デ・サンホセを過ぎます。

ベレン渓谷

▲ベレン渓谷。もうおなじみになった、赤褐色の岩肌。
▲ベレンの町の入り口です。
▲残念ながらアルマジロは発見できず。このリアルな模型はベレンの入口に飾られていたものです。

くるみ農園を訪問

アレのお父さんは、シンカル遺跡で訪問したロンドレスの町でくるみ農園を営んでいます。見たことがなかったので、農園を見学させてもらいました。

▲くるみの木(ノガレス)
▲クルミの実です。3月が収穫期なので、あと5ヶ月程で収穫です。
▲お世話になっているので、2時間ほど芝刈りのお手伝いをしました。

くるみの選別

▲2020年の3月に収穫したクルミを選別していました。

以前は殻付きで販売をしていたそうですが、現在は殻なしで販売しています。

▲質とサイズで分けていきます。なんと手作業。
▲大変な作業で、首が痛くなるとおっしゃっていました。
▲くるみの殻を剥くと、
▲中はこのような形。しかし殻を割る際には、殻の形状が複雑なことから、このように2パーツを完全に取り出すことはできません。
▲殻を割る際には、この4パーツに分けます。左の半分のパーツは、マリポーサ(蝶々)と呼ばれ、一番高く売れる部分です。

左から2番目の4分の1のパーツ、3番目の8分の1のパーツと、残りのかけらに分けられます。

アレの両親

▲アレのお父さんが農園で取れたくるみと、干し葡萄のミックスをプレゼントしてくれました。

くるみはとても高価なものなのに、惜しげもなくプレゼントしてくれました。

▲おいしい料理もご馳走してくれました。アルゼンチンの伝統料理。牛肉のシチュー”エストファド”(Estofado)
▲アレの両親もとても優しい人達でした。

おまけ:ベレン滞在中に出会った人々

アリエルとジャニナ

▲ベレンへの道で、温泉から少し一緒に走ったアリエルとジャニナ。
▲ベレンで一番おいしいサンドイッチ屋さんへ招待してくれました。
【アルゼンチン】南米の秘湯を探し、暴風の中ベレン渓谷を走る!〜ベレンへの道 3〜
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▲アリエル&ジャニナと走行した際の記事

ダビッド

▲ベレンのダビッドの家で、昼ごはんを作って、一緒に食べました。
▲サンタマリアの町では、ダビットの家族に泊めてもらったりもしました。

少しの時間でしたが、ダビットにサンタマリアでのお礼を伝え、食事をして話をすることができました。

【アルゼンチン】美しいルータ40をサイクリング!サンタマリアの親切な家族に迎え...
こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。10日間程滞在したカファヤテの町を出発し、今日から3日間かけて約260kmの距離にあるカタマルカ州<ベレンの町>を目指します。景色が綺麗なことで有名な、ルータ40(国道40号線)を進むので、景色を楽しみにしています。初日は約80kmの距離にあるサンタマリアの町に1泊。2日目はキャンプ。3日目にベレンの町に到着予定です。では、張り切って行ってきます!起床2021年 10月21日6:30起床。コーヒーを飲み、荷造りをします。昨日の夜に準備する予定が、帰りが遅くなったので同部屋の...

▲ダビッドの家族の家に滞在した際の記事

おまけのおまけ:かわいい動物たち

▲アレの両親の飼っている猫
▲庭で一緒に遊んだアレの愛犬、ナラともお別れです。

まとめ

今回はベレン渓谷へサイクリングへ出かけました。

走りやすく、2時間で走りきることのできる、楽しいルートでした。たどり着いた渓流は、水も冷たく、走行後の暑くなった体を冷ますことができました。

また、初めてくるみ農園の見学をさせてもらいました。

アレもですが、彼女の両親もとても親切で、ベレンを離れるのが名残惜しいくらいです。

ですが今回で、ベレンの観光は終わりです。明日ベレンを発ちます!

また次の目的地を目指して出発です。では、次回もお楽しみに!

走行マップ

▼Hiro インタビュー記事

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*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

 

 

【ベトナム】ホーチミン市内観光ライド~全12か所の観光地と最後にエッグコーヒー

【ベトナム】ホーチミン市内観光ライド~全12か所の観光地と最後にエッグコーヒー

ベトナム ホーチミン市の中心部にある観光地を回る観光ライドです。距離も20km程度ですので、初心者や自転車初心者の方でも楽しめるコースで、午前中の涼しい間に終わります。

ベトナムの自転車事情

お金持ちの趣味としてロードバイクに乗られる方は日本以上に多く、朝の涼しい5時頃から2~3時間程度走る方大半です。
私が所属している日本人の自転車クラブ以外にも欧米人のクラブも多くあります。
最近では、今まであまり自転車に乗っていなかった若い方も健康志向が高まり、クロスバイクやマウンテンバイク、ファットバイクなど多種多様な自転車でのチーム走行が増えて来ており、自転車人口は急速に増えています。
また、ベトナムの道は比較的広くバイクとの並走とはなりますが、予想に反して日本以上に走りやすいです。

ホーチミン歌劇場 オペラ座

まず初めに、オペラ座です。向かって右側の別の建物にチケット販売所があり、オペラだけでなく演劇などいろいろなイベントが行われているようです。

フランス植民地時代、フランス人建築家ウジェーヌ・フェレによりオペラ・ド・サイゴン劇場として1897年に建築された建物です。おしゃれなデザインなので結婚記念写真、ダンス動画の撮影など中での鑑賞以外でも人気のスポットです。

グエン・フエ書店上のカフェビル

ひとつのビルにこんなにカフェいらないでしょ!っていう感じですが、いろいろなカフェが集中しているビルです。

もともとは、カフェのテラスから見える景色が良かったので多くのカフェが増えたのですが、今ではカフェばかりの看板のビルという側面の方が注目されているという変わった観光地です。

入り口は、文房具屋さんの左側にあります。エレベーターは有料ですが、階段は無料です。有料といっても数十円ですけど…

ホーチミン人民委員会庁舎前のホーチミン像と蓮の噴水

ド定番ではあるのですが、現在も使用されている人民委員会庁舎とその周辺です。

中は一般公開されていませんが、大変人気のスポット。夜はライトアップされるので、一見の価値ありです。

統一会堂

統一会堂は、ベトナム戦争で最後の戦いが行われた場所として有名。

勝てば官軍という様に、旧正月の休戦協定を破ってみんながのんびりお正月を楽しんでいるタイミングで奇襲をして勝利をつかんだそうです。

中は博物館になっており、その当時の作戦などの情報を含め歴史を学ぶこともできる観光地となっています。門に向かって左側にチケット販売所があります。

サイゴン大聖堂&サイゴン中央郵便局

こちらも、フランス植民地時代に立てられた、ネオ・ゴシック様式の教会です。

現在は改修工事中で全容が隠れているのですが、それでも人気のスポット。すぐ横には、サイゴン中央郵便局。パリのオルセー美術館を模して造られたと言われています。

現在でも郵便局として利用されていますが、観光客用のお土産屋さんもあります。

サイゴン動物園&歴史博物館

中は非常に広い動物園ですが、今回は入り口だけ。

日本の動物園と比べてもむしろ珍しい動物がいっぱいいるのではないかと思える動物たちがお迎えしてくれますよ。その入り口すぐ横に隣接して歴史博物館があります。

タンディン教会(通称:ピンク教会)

Instagramで撮られるようになったことで、ここ数年で急激に人気が出たスポットです。

以前は中まで入れたのですが、現在はいろいろあり信者の方のみとなってますが、外からの撮影だけでも人気。

クリスマスシーズンは夜ライトアップされさらにきれいになります。


亀湖

見る限りこの池には亀はいないのですが、なぜか亀湖。

一緒にライドしていた方いわく、上から見ると亀に見えるらしいとの事でしたが、そうでもない気がします。

夕方以降は、カップルが近場のカフェでテイクアウトしてここで飲むというデートスポットとしても有名です。

サーロイ寺

ベトナム戦争時代、南部の大統領が熱心なカトリック教徒であった事から、仏教弾圧が行われていました。弾圧に対抗する仏教徒の依り代になったのがこちらのお寺となります。

丁度行ったタイミングでお坊さんがお経を唱え信者の方がお参りしていた為、写真を撮るのは自粛しました。(写真は別日撮影分)

ホーチミン美術館

ハノイの国立美術館に次ぐ第2位の美術館です。中にはベトナムの伝統美術だけでなく彫刻や絵画、木版画などが展示されているそうです。

我々は外の外観と銅像のみ堪能し中には入りませんでした。(写真は別日撮影分)

ベンタイン市場

ホーチミンで一番有名な市場で、生鮮食品からお土産まで幅広い品ぞろえとなっており、地元の人も観光客も入り混じって買い物が出来る市場となっています。

外人だとわかると、高い料金を言ってくるお店もありますので、相場感をもって買い物された方が良いかもしれません。

現在は、前の通りを工事しており写真が撮りにくいのも難点です。

ホーチミン博物館

ホーチミンさんの革命家としての一生が学べる博物館となっており、こちらにあるホーチミンさんの銅像は若い時の物となっています。
統一会堂前の銅像と比べてみるのも面白いかもしれないですね。

最後にご褒美の「エッグコーヒー」

本来エッグコーヒーはハノイの名物ですが、ホーチミンでも味わえるお店として人気のカフェを最終目的地として選びました。
普段は店内も大変にぎわっておりますが、店内飲食不可の次期でしたのでゆっくりと写真を撮らせて頂きました。

いつも、買って飲むときに思うのですが、2杯頼めばよかったと…
疲れた体に甘~~~~~く、冷たい飲み物は速攻吸収されてなくなってしまいますね!


コース紹介

 

まとめ

ホーチミン市内は、普段自転車に乗らない方でも十分に回れる距離感です。

2021年11月より「モバイク(Mobike)」というシェアサイクルが1年間試験導入されるそうです。今後定着すれば、こちらを利用して市内観光するのも新たな観光方法としても良いのではないかなと思います。

執筆者:ミノムシペダル(minomusipedal)

ベトナム ホーチミン在住。
海外で自転車に乗る事に不安がある方が多くいる事から、海外でも楽しく自転車に乗れることを発信していきたいと思い、2021年9月にblog・Instagram・Twitterを開始。

最近は走る方に比重が行き過ぎ記事を書く元気が残らないことに悩み中。

https://www.minomusipedal.com/

「海外自転車倶楽部」というFacebookグループも運営中です。

 

 

【アルゼンチン】大統領も御用達、伝統的な手作業で作られたポンチョ工房を見学!〜ベレン 観光 2〜

【アルゼンチン】大統領も御用達、伝統的な手作業で作られたポンチョ工房を見学!〜ベレン 観光 2〜

今回は【Aranitas Hilanderas (アラニタス・ヒランデラス)】という工房を見学してきました!

ここでは、リャマや羊の毛を使ったポンチョを作っていて、その品質は高く、アルゼンチンの大統領も買いに来るそうです。

大規模工場生産が当たり前の世界で、アンデス山脈の麓では、サスティナブルなマテリアルを使い、額に汗を流し、伝統的な手作業で働く人々を見ました。

そんな芸術的な工房を紹介していきたいと思います。また、今回は様々な動物も登場するので、お楽しみに!

【アルゼンチン】日本初レポート!?インカ帝国時代の遺跡、シンカル遺跡を散策〜ベレン 観光 1〜

▲前回の記事:シンカル遺跡

【前回まで】

褐色の大地カファヤテの町から3日間かけて約270kmを走りきり、カタマルカ州<ベレンの町>に到着しました。

ベレンの町周辺には、インカ帝国時代の遺跡や渓谷、リャマや羊の毛を使ったポンチョの生産が盛んであったりと、見所がたくさんあります!

出発

町の中心から、自転車で5分ほどのところにあります。

Aranitas Hilanderas (アラニタス・ヒランデラス)

▲アラニタス・ヒランデラスの工房に到着です。
▲入ってすぐの販売スペースには、製品が並べられています。

ちょうど工房見学ツアーが行われていたので、参加させてもらいました。

▲まずは、リャマの毛皮をきれいにする作業から。
▲全て手作業です。
▲よっていき、糸にします。
▲機織機で編んでいきます。
▲昔ながらの製法ですね。
▲時間のかかる丁寧な作業。
▲この工房は非営利団体で、昔ながらの伝統の技術を守っています。また、女性の働き場所の創出のためにも作られました。
▲できたてのバッグがこちら。
▲外では、また違った製法で作られていました。
▲とても長い織物で、2、3日で完成させるそうです。
▲完成したものがこちら。きれいな色味です。

素材の種類

こちらの工房では、南アメリカ固有の動物の毛を使ってポンチョを制作しています。毛だけを刈って使うため、サスティナブル(持続可能)な素材です。

ビクーニャ

ビクーニャが一番高価で、150milpesos (約16万円)するそうです。

▲ビクーニャ(撮影:ボリビア)

アルパカ

その次に高価なのがアルパカ。現在、工房に取り扱いがないので、値段はわからないとのこと。

▲アルパカ(撮影:ペルー)

リャマ

リャマは、20~24 milpeso(約2万5千円)

▲リャマ(撮影:アルゼンチン)

グアナコ

グアナコは、20 milpesos(約2万2千円) 。ほぼアルゼンチンにしか生息していない、珍しい動物ですが、毛が固いらしく、処理が大変とのこと。

▲グアナコ(撮影:アルゼンチン)

羊

羊は18mil pesso(約2万円)。

▲羊(撮影:ニュージーランド)

僕は、かわいさではアルパカが一番かなと思います。

▲アルパカの子供(撮影:ペルー)

※価格は、2021年10月時点。

ちなみに、アルゼンチンでは、猛烈なインフレーションの関係で、アメリカドルの価値が高騰しており、ドル紙幣が高値で取引されています。アメリカドルの現金を現地で両替して使えば、アルゼンチンの物価は、半額くらいになります。

僕は日本円で旅しているので、大分割高感があります。アルゼンチンを旅する際は、USドルを忘れずに。

▲ポンチョや色々な工芸品。
▲ビクーニャの毛を使ったマフラーと手袋。とても軽くて、柔らかい質感でした。
▲従業員の方が、親切に説明してくれました。
▲素敵な工房で、見学ツアーも無料です。ベレンに来る際には、ぜひ覗いてみてください。

Rua Chaky

▲こちらは、町の中心にある【Rua Chaky】。ホテルも併設されています。

150年以上、家族で経営しているとのことです。

▲きれいな製品。

なんと色を染める染料には、全て天然素材を使っています。

緑はマテ茶、茶色は紅茶 ,オレンジ色はみかん ,黒は炭 ,赤色は*cochinilla(コチニージャ) を染めるのに使っていました。

*コチニージャは、日本名でコチニールカイガラムシといって、サボテンに寄生する毛虫のような虫です。虫体に含まれる色素成分が多いため、インカ帝国時代から養殖され、染料として使われていました。

▲自然のものを使って、これだけ鮮やかな色が出るとは驚きです。
▲植物を直接使って、形ごと染めているものも。
▲描いているのではなく、実際の植物で形ごと染められています。
▲製品は、オーナーさんとその家族で制作されています。
▲こちらも手作業。
▲機織機の模型。
▲こちらは、山羊の毛皮でしょうか。
▲ベレンを訪れた際には、ぜひ【Rua Chaky】にもどうぞ。

ベレン散策

プラザ(中央公園)

▲ベレンの中央公園。

ベレン教会

▲ベレンの中心にある、教会も訪問しました。
▲モダンな作りでした。
▲ビルヘン
▲体の一部を象ったもの、ペンダントか何かに使われていたのでしょうか。
▲イエス像とビルヘン。
▲ちょうどビルヘンが運ばれるタイミングに遭遇。
▲カトリック関係のイベントがあると、ビルヘンは住民に貸し出されているそうです。

ビルヘン・デ・ベレン(Virgen de Belen)

ベレン1番の名所ビルヘン・デ・ベレン へ登ってみました。

▲町の中心からの眺め。上に見えるのがそれです。
▲では、登ってみましょう。
▲木に直接、キリストが掘られています。
▲すっかりお馴染みになった、キリストのストーリー。
▲途中の小屋には、アートが描かれています。
▲1時間弱でビルヘン像にたどり着きました。思ったよりも大きい!
▲ベレン渓谷が見えます。
▲生憎の曇り空ですが、良い眺めです。
▲御供物。
▲背後の山に白い家が見えるかと思ったら、窓の絵が石に書かれただけでした。 小さい頃、「言うことを聞かないと、あの家に住んでいる魔女に連れて行かれて帰ってこれないよ」と、言われていたんだとか。
▲ライトアップされたところで、下山です。

まとめ

今回はベレンの伝統工芸工房【Aranitas Hilanderas (アラニタス・ヒランデラス)】を紹介しました!

Aranitas Hilanderas では、アンデスの伝統工芸を守ること、女性の労働環境の創出のために作られたことなど、時代的背景を感じ、

また、【Rua Chaky】では、150年以上も家族で経営しているという歴史的なものを感じさせられました。

ビルヘンでベレンのトレッキングでは、ベレンの町並を満喫することも出来ました。

ベレンは、伝統的なものを守っていこうとする人々との出会いに溢れた、素敵な街です!

走行マップ

 

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
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自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

 

【アルゼンチン】朝日に始まり、夕陽に終わる。砂漠の過疎地帯をロングライド!!~チレシートへの道 1~

【アルゼンチン】朝日に始まり、夕陽に終わる。砂漠の過疎地帯をロングライド!!~チレシートへの道 1~

楽しかったベレン観光を終え、名残惜しいですが次の町へ!!

新たな地、<Chilecito(チレシート)の町>を2日間かけて目指します。

今回も砂漠地帯を131kmのロングライドしたり、ある小さな教会を発見したり、色々なことがありました。

発見した教会は、少し不気味さもあって、そこでどきどきの体験をしました!

▲幻想的ですが、少し不気味さのある教会

▲ベレン 〜チレシート

出発

6日間滞在した、ベレンを出発します。アレハンドラとマルティン、そしてアレハンドラの両親には、大変お世話になりました。

5:00起床。早く出発しようと思いましたが、なんと停電。。手持ちライトを使って準備を進めます。

▲アレの両親から「持っていきなさい」と、たくさんの食べ物をいただきました。

昨日、自分で炊いたご飯をタッパに入れ、サヤインゲン、茹で卵、ツナ缶、くるみ、干し葡萄ミックス、クラッカー、ジャム、みかん、米などを詰め込みます。

▲軽く朝ごはんを食べ、6:40に出発です。数日間、ありがとうございました!

朝焼け

▲6:50 町を出ると、綺麗な朝焼けを見ることが出来ました。
▲7:00ベレン出発
▲7:30ロンドレスに到着

ロンドレス

▲7:45 ロンドレスの警察署で、水を補給させてもらいます。ここから80kmの過疎地帯を進むので、最後の給水地です。
▲右に曲がると、先日見学に行ったシンカル遺跡。
【アルゼンチン】日本初レポート!?インカ帝国時代の遺跡、シンカル遺跡を散策〜...
500年以上前に栄え、スペイン軍の侵略によって絶滅したインカ帝国の幻の遺跡を紹介!映画アポカリプトを彷彿とさせる太陽の祭壇は大迫力でした!(※映画アポカリプトはマヤ文明)最近まで整備されず、観光地化もされていなかった知る人ぞ知る遺跡なだけに、この記事が日本語で書かれたこの遺跡の最初のレポート?!です!! シンカル遺跡での一枚。遺跡以外にも、今回やっと紹介できる料理の写真も撮れました!▲カタマルカ州ベレンの町カファヤテの町から3日間かけて約270km走りきり、カタマルカ州<ベレンの町>に到着しました。ベレ...

▲シンカル遺跡記事

▲早朝の真っ直ぐな道を、颯爽と進みます。
▲8:20 マウンテンバイクのおじさんに遭遇。10kmほど一緒に走りました。

彼は鉱山で働いていましたが、腰を痛めてしまい、今は働いていないそうです。

自転車が好きで、毎日30kmほどサイクリングをしているとのこと。

▲日陰で休憩をしたいですが、日陰がありません。
▲道路のコンディションは良好。ひたすら砂漠地帯を進みます。

ラ・リオハ州へ

▲12:50 カタマルカ州の旅もここまで。ラ・リオハ州に突入です。結局、休憩せずに5時間走ってしまいました。
▲ここまできたら村でガッツリ休憩しよう!ということで、先へ進みます。

アルパシンチェ

▲13:20アルパシンチェに到着。ベレンからアルパシンチェは簡単な道だと聞いていましたが本当でした。いつもの向かい風がないと、こんなに楽なのか。。
▲警察署で水をもらい、少し休憩です。

ここから『サン・ブラス・デ・ロス・サウセス』という、小さな集落が点在しているエリアを進みます。

その中でも【サリーカス】という村が一番大きく、ガソリンスタンドや食堂もあるので、休憩しやすいだろうと教えてくれました。

サン・ブラス・デ・ロス・サウセス

▲13:40出発。サンブラス・デ・ロス・サウセスへ。
▲ラ・リオハ州のルータ40(国道40号線)に入りました。
▲ルータ40の3999km 地点の看板。ルータ40は、全長5200km以上あるアルゼンチンの国道です。
▲アルパシンチェを過ぎ、砂漠を抜けます。ここからは、集落が連なっていました。

サリーカス

▲14:15 サリーカスに入りました。
▲サリーカスのガソリンスタンドに到着。

ガソリンスタンド横のホテルに、日陰で腰掛けられるところを発見。水道もあったので、ここでお昼休憩です。

飲める水かわかりませんでしたが、大丈夫そうだったので、飲みます。

お昼ご飯

▲14:30 お昼休憩。ご飯とサヤインゲン。温い水に粉ジュースを溶かして水分補給。冷たい水が飲みたかった! 1時間ほど休憩して、再出発。
▲サン・ブラスに到着。きれいなキャンピング場がありました。
▲カラカラの砂の川を渡り、
▲ロス・ロブレスに到着。かなり気温が上がり、暑いです。
▲小さな村が続きますが、それぞれに綺麗なプラザ(公園)と教会があります。
▲アルゼンチンでは、「パドル」というテニスに似たスポーツがあり、そのコートも点在していました。
▲綺麗なプラザ
▲クイパンを過ぎ、

スチャキ

▲16:50 スチャキに到着。暑いのもありますが、午前中がんばったので、午後はだいぶペースが落ちました。
▲少しして、警察署に到着。

昼ごはんから2時間しか経っていないですが、お腹が空いたので休憩です。

この警察署は、もう使われていなかったのですが、警察官のおじさんが一人住んでいて、水道の水を補給させてもらいました。

この先にも交番があることを、さっき寄った警察署で聞いていましたが、次の交番の水は飲めないことを教えてくれました。。

ここで水をゲットしなければ、危なかった。

お昼ご飯2

お昼ご飯を食べ、警察官のおじさんに、この辺りのことを詳しく聞いてみました。

この先のアンドルーカスには、きれいなキャンプ場があるとおすすめされましたが、アンドルーカスに滞在すると、明日かなり距離を残す事になりそうです。

地図を見るとCapilla (小さな教会)があるみたいで、どんなところか聞いてみました。

残念ながら、屋根も何もなく、汚いので全然おすすめじゃないとのこと。

アンドルーカスの綺麗なキャンプ場に滞在するか、明日のために、今日距離を稼いで荒地でキャンプをするか、迷います。。

▲18:30 サン・ブラス・デ・ロス・サウセスを走りきりました。反対側の入り口の看板。

迷った結果、先を急ぐため、小さな教会を目指します。暗くなるまでに着くことを願って、20km の上り道を頑張ります。

▲明日の目的地チレシートまで103km!
▲教えてもらっていた警察署も過ぎます。犬が途中までついてきました。
▲めちゃくちゃ疲れてきましたが、頑張るしかない。地図上では登り切ったはずが、引き続き上りが続きます。

19:25 ついに上りきりました。ここから下りのはず!

▲キレイな夕日です。
▲道路沿いの小さなお墓には、たくさんの水が備えられています。他では、こんなに水が置いてあるのを見ませんでした。

夕焼け

▲19:30夕焼け。がんばったご褒美に綺麗な夕陽が見れました。
▲この真っ直ぐ行った道の曲がり角に、目的地があるはず。暗くなる前につきたい!
▲19:55目的地到着!と思ったら、車が停まっています。農場なのでしょうか。それなら、もっとありがたい。

到着

車の持ち主に話を聞いてみると、Capilla(カピージャ:小さな教会)にろうそくをあげに来ていたそうです。

ここでキャンプをしていいか尋ね、OKをもらいました。中には水もあるそうで、飲んでも大丈夫とのこと。

やったー!!

▲帰りがけに、500mlのゲータレードをいただきました。
▲電気はありませんが、屋根もBBQもあって、人が来なければ快適そう。
▲暗くなる前に少し外を散策してみると、十字架を発見。

真っ暗になったので、ライトで照らしながら散策。外から鍵がかかっていた、奥の部屋に入ってみます。

▲入ってみると、ろうそくの光が。

中の様子に少し驚きましたが、ここがCapilla(カピージャ:小さな教会)になっていて、お供えものやろうそく、花や十字架が備えられていました。

ちょうどベンチがあるので、ここで寝ることにします。夜、人が来る心配もありますが、大丈夫でしょう。

テントも立てなくていいし、楽チンです。無事に日暮れまでに着いたし、チャレンジして良かった!

ギリギリ自転車も入れられました。上に空気とりの小窓が2つあるだけの密閉された部屋なので、4本のろうそくが付いていることで、かなり温かい。

就寝

21:45 テント用のシートをベンチにしき、衣類を枕にして就寝準備完了。

▲ろうそくの火のおかげで、ぬくぬくと就寝。

天井で何やらギーギー言っているのが少し不気味で気になります。。ネズミでしょうか。。

ちなみに、さっきのおじさんが言っていた飲める水、というのは、ろうそくの周りに置いてあるペットボトルの水のことだったようです。

流石に飲むのは心配だったので、歯磨きと洗顔に使わせてもらいました。

まとめ

今回はベレンを出発し、サン・ブラス・デ・ロス・サウセスを抜け、131km走行。

前半、かなり走りやすく距離を稼ぐことができました。本来ならば3日間かけていく距離でしたが、なんとか2日で到達したいと思っています。

夜は思いがけず、少し不気味さもありますが、幻想的な教会の中で眠る事になりました。

人が来ないかだけが心配です。。果たして、ぐっすり眠ることはできたのでしょうか。

次回も乞うご期待!

本日の走行

Belen ~ Capilla Senor de la Punta (カピージャ:小さな教会)

131,85 km

走行マップ

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
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【アルゼンチン】灼熱の荒野で自転車トラブル!果たして、目的地にたどりつくのか!? 〜 チレシートへの道 2 〜

【アルゼンチン】灼熱の荒野で自転車トラブル!果たして、目的地にたどりつくのか!? 〜 チレシートへの道 2 〜

謎の教会での野宿から一夜明け、今日もとても良い天気です。

現在は2日間かけて【ベレン ⇒チレシート】へ走行中。

ここまで順調に進み、目的地まで後少し。。が、何もない荒野でまさかの自転車トラブル!?

無事、目的地にたどり着くとこができたのでしょうか。

良い天気です。今回は馬によく会いました!実はこの写真にも馬が。

 

【アルゼンチン】朝日に始まり、夕陽に終わる。砂漠の過疎地帯をロングライド!!...
楽しかったベレン観光を終え、名残惜しいですが次の町へ!!新たな地、<Chilecito(チレシート)の町>を2日間かけて目指します。今回も砂漠地帯を131kmのロングライドしたり、ある小さな教会を発見したり、色々なことがありました。発見した教会は、少し不気味さもあって、そこでどきどきの体験をしました! ▲幻想的ですが、少し不気味さのある教会▲ベレン 〜チレシート出発6日間滞在した、ベレンを出発します。アレハンドラとマルティン、そしてアレハンドラの両親には、大変お世話になりました。5:00起床。早く出発しようと思いまし...

▲チレシートへの道 1 (前回の記事)

起床

5:40起床。ジャンパーを着て寝ていましたが、起きた時にはかなり汗をかいていました。

ろうそくの熱が思った以上に、部屋の中を温めてくれていたのですね。

人が来ないか少し心配でしたが、誰も来ず。マットも敷かずにベンチに直寝しましたが、疲れていたからか、意外と寝られました。

▲1泊お世話になりました。
▲寝ていたのはこの部屋。改めて見ても怪しい雰囲気。
▲夜と同様にぺットボトルの水で身支度を整えます。テントを使わなかった割に、出発が遅くなってしまいました。

出発

▲7:00出発。朝焼けの中を進みます。

ピトゥイル

▲20km緩やかな上りを進み、ピトゥイルの村に到着です。
▲街中へは、1kmくらい入らないと行けなさそうだったので、この謎の施設で休憩します。

朝ごはん休憩

▲9:00 朝ごはん。米、インゲン、卵を食べます。
▲昨日警察署でもらった庭ミカン。皮が分厚く、そんなに美味しくなかったのが残念。。
▲水道もあったので、水を補給です。ありがたい!
▲チレシートまで53km。緩やかな下りを進みます。
▲かなり走りましたが、休むところがありません。暑い時に現れる、いつもの『逃水』の蜃気楼現象。
▲馬も暑いのか、日陰で休んでいます。
▲綺麗な白馬も居ました。
▲アンティナコの入り口を横目に進みます。
▲めちゃくちゃ暑く、温度を見たら36,7度。

昼休憩

▲14:10。ピトゥイルから47km地点で、やっと木陰を発見!こんなに木陰を探すのに苦労したのは久々です。
▲残りのご飯とミカンを食べ、満腹。ベレンからたくさんの食べ物を積んでいましたが、2日間で食べ切りました。

15:00出発。向かい風が強く、 5kmの上りに1時間かかりました。

▲岩の上にビルヘン像を発見。
▲チレシートまで20km!!

リオ・カパヤン

▲16:00 カパヤン川に到着。
▲背後の山が綺麗です。

自転車にトラブル発生

ここからは下りですが、出発してすぐに後ろのタイヤに違和感。

カンカンカンと何かに当たっている音がしたので、止まって見てみると、リムのブレーキと接する部分が曲がっていました。その部分が、ブレーキに干渉していたようです。

橋の上で写真を撮っていただけで、何もしていないのに、なぜ。。

ブレーキに当たるので、後ろブレーキを外して応急処置。ブレーキのワイヤーを外していますが、少し進んだところで、カツカツ当たるので、アーレンキーで、ブレーキ幅を最大まで広げてみると、一応触れなくはなりました。

最悪、リムを取り替えなければなりませんが、今日到着予定の町で修理できるかどうか。。

とにかく、気をとりなおして進みます!

▲ひたすら下って行きますが風も強く、漕がないといけません。

最後のきつい登り

▲長い下りの後、上りに。地図では160mの上りですが、絶対にそんなことはない。めちゃくちゃしんどいです!
▲▲向かい風もあるので、休み休み行きます。昨日頑張ったので、暗くなる前には着けそう。
▲上りきりました!かなりしんどかったです。
▲町の入り口にある、橋を通過。

チレシートに到着

▲18:45 本日の目的地に到着。

カウチサーフィンのホスト、フランシスコの家に到着しました。

割れたリム

自転車を再度確認してみると、さっきまでは変形しているだけでしたが、

▲リムが割れていました。

変形しているだけなら、曲げて直せるかと思っていましたが、これは完全にリムを交換しなければなりません。

何はともあれ、無事に到着!水を飲ませてもらい、シャワーを浴びて仮眠をとりました。

ベレンについた時よりも元気があります。洗濯も済ませ、22:00にフランシスコと町へ出ることに。

夜のチレシートを散策

▲今日はプラザ(中央公園)でタンゴのコンサートがあるそうで、たくさんの人々が集まっています。
▲コンサートが始まる前にプラザを散策しました。
▲手作りのドルセ・デ・レチェ(アルゼンチン名物)やジャムが売られています。
▲いつもと違った雰囲気の教会。

タンゴのコンサート

▲タンゴのコンサート。

初めて見るタンゴのコンサートは、アルゼンチン北部で見たものと違い、とても雰囲気が良かったです。男女のダンサーがステージの前で踊っていました。

今日は丁度ハロウィンの土曜日だったので、フランシスコの友達の家で、ハロウィンパーティーがあるとのことで行ってきました。

まだパンデミアの影響で、遅くまでのパーティーは出来ませんでしたが、楽しかったです。

まとめ

今回は小さな教会から93km走りきり、チレシートに到着しました。

前日の疲れと向かい風、最後の長い登りと、なかなか鍛えられましたが、無事にたどり着くことが出来て良かったです。

壊れてしまったリムをどうするか、頭が痛いところですが、

数日間は観光と休養、自転車の修理と忙しく過ごすことになりそうです。

次回もお楽しみに!

本日の走行

Capilla Senor de la Punta (カピージャ:小さな教会) ~ Chilecito (チレシート)

93,25km

走行マップ

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

 

 

【アルゼンチン】レンタサイクルで町を一望できる絶景を目指し、十字架の山へトレッキング〈カファヤテ〉

【アルゼンチン】レンタサイクルで町を一望できる絶景を目指し、十字架の山へトレッキング〈カファヤテ〉

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

マウンテンバイクをレンタルして、ワイナリー巡りと、カファヤテの町が一望できる十字架の山『セロ・デ・ラ・クルス(Cerro de La Cruz) 』へトレッキングに出かけた様子をご紹介いたします。

下の写真はレンタルサイクルのオーナーのハビエルさん。とてもフレンドリーに迎えてくれ、今回の旅も楽しくなりそうです。

十字架の山、レンタルサイクル、アルゼンチン
▲オーナーのハビエルさん

【Cafayate カファヤテの場所】

また、この記事の最後にサルタからカフェヤテまでの雄大な自然を感じながらの約200kmの自転車旅の様子を紹介しているのでそちらも読んでいただけると幸いです。

今回は、カファヤテの中心部にある、マホ・ビアへ・ツーリズモ(Majo Viajes Turismo)でマウンテンバイクをレンタルして、サイクリングしてきました。

マホ・ビアへ・ツーリズモ(Majo Viajes Turismo)

▲観光エージェントですが、レンタルバイクの品揃えも充実しています。
▲受付の方
▲ヘルメットも揃っています。
店名 Majo Viajes Turismo
住所 Ntra Sra del Rosario 77, A4427 Cafayate, Salta,Argentina
営業時間 月〜日: 9:00 ~ 21:00
website https://www.facebook.com/majoviajesturismo/

レンタルバイク料金

1時間:300ペソ (約350円)

5時間:1,300ペソ (約1,500円)

10時間:2,300ペソ (約2,700円)

ガイド付きマウンテンバイクツアー

4時間:3,000ペソ/人 (約3,500円) <ワイナリー and チーズ工場巡り>

Bodega San Pedro de Yacochuya (ワイナリー) ~Bodega Piattelli (ワイナリー) ~Cafayate Goats S.A. (ヤギのチーズ工場)

6時間:5,000ペソ/人 (約5,800円)<ケブラーダ・デ・ラス・コンチャス(Quebrada de las conchas)ツアー >

Garganta del Diablo(ガルガンタ・デル・ディアブロ:悪魔の喉笛) 〜 カファヤテ (約50km)

*料金は、2021 年10月時点でのもの。

今回は、ツアーに参加せず、マウンテンバイクのレンタルだけです。

出発

9:30に宿を出発しましたが、バイクレンタルは、まだ閉まっていたため、10時に自転車を借りて出発です。

▲まずは、町を抜けて砂利道を進みます。
▲鮮やかな緑の並木道を進んでいきます。

ボデガ・ピアテリ (Bodega Piattelli):ワイナリー

▲10:30 ボデガ・ピアテリに到着。大きなワイナリーで、建物まで少し距離があるので、帰りに時間があれば、寄ることにします。
▲さらに未舗装の上りを進み、分かれ道から、ヤコチュヤ方面へ。
▲さらに進み、ドミンゴ・モリーナ方面へ。

ボデガ・ドミンゴ・モリーナ (Bodega Domingo Molina):ワイナリー 

▲しばらく上り、11:10 ドミンゴ・モリーナに到着。
▲葡萄畑。
▲石造りの立派な建物です。
▲模様の施された、樽。
▲樽の中でワインが熟成されています。

ボデガを少し、見学した後は、きた道を引き返し、違う道を再び登っていきます。

ボデガ・サンペドロ・デ・ヤコチュヤ (Bodega San Pedro de Yacochuya) : ワイナリー

▲しばらく上り続け、ボデガ・サンペドロ・デ・ヤコチュヤ に到着。
▲11:30 門からさらに上り建物に到着。
▲かなり上がってきたので、景色がよく、少し涼しいです。
▲煉瓦造りの歴史を感じさせる建物。
▲販売のラインナップ。
▲所蔵の樽。
▲こちらも綺麗に手入れされた葡萄畑。かなり下にカファヤテの町が見えます。
▲サボテンが植えられています。大きいですね。
▲この土地ならではのサボテンロード
▲ボデガを見た後は、きた道を引き返します。降った後は、再び、違う道を上り、chuschaへ。

チュスチャ(Chuscha)

▲山からの水が流れる、綺麗な用水路沿いを登っていきます。
▲チュスチャは、いくつかの家があるだけの地区でしたが、用水路が素敵でした。

ここまできたところで、本当は引き返す予定でしたが、地図を確認すると、町で話を聞いていたセロ(山)までの登山道のすぐ近くでした。今日は水を500mlしか持ってきていないので、心配ですが、トレッキングへチャレンジしてみます。

乾いた川を半ば強引に渡り、民家に到着。おばちゃんに自転車を置かせてもらうようにお願いし、出発します。頂上までどれくらいかかるか聞くと、町で聞いていた通り、2時間かかるとのこと。

十字架の山:セロ・デ・ラ・クルス(Cerro de La Cruz)

▲民家の囲いにヤギが入っており、子ヤギがチーズ工場とは違う垂れ耳の山羊で可愛かったです。
▲個人的に垂れ耳の山羊の方が好きです。チーズ工場の山羊より人懐っこく、寄ってくるので、触ることができました。

登山開始

▲12:30登山開始です。残りの水は、200mlですが、頑張ります。
▲登山道では、恒例のイエス・キリストの話をもとにした、お札が飾られています。登山道を登るにつれていくつもあります。
▲あまり登る人がいないのか、登山道は轍がそんなにありません。しかし、所々に矢印をつけてくれています。
▲この地域の木や樹木にはトゲがあり、大きなトゲは靴を貫通してきます。この時も貫通してきて、足の裏を怪我しました。
▲頑張って登っていると、数匹の犬が吠えてきて危険を感じましたが、おじさんが後ろからやってきて大丈夫でした。
▲ひたすらに上り、景色が良くなってきました。
▲崩れた石だらけで歩きづらく、傾斜もかなり急でした。
▲その後、開けたところに出て、ルックアウトがありました。
▲一旦休憩して、ナッツ、パンを食べます。さらに何段階か上り、
▲いくつ目かのイエスの石板。
▲だいぶ登ってきました。開けた道を進みます。
▲十字架が遠くに見えてきました!
▲放牧されている山羊たち。

到着

▲15:20 頂上に到着です!急ぎ目で登ってきましたが、結局、2時間かかりました。
▲壊れた石板。
▲何やら、メッセージと
▲いろいろなものが供えられています。
▲山頂から、カファヤテの町を一望できます。
▲背後には、手付かずの山並み。
▲渓谷が見えます。
▲みかんを食べます。
▲一人で記念撮影
▲頑張って登りましたね。水は尽きていますが、幸運にも今日は曇っていて、いつものようには暑くありませんでした。
▲20分ほど滞在して、下山します。
▲降っている時にもいい景色です。
▲帰りは、来る時に見なかったところもすこし寄り道しながら、
▲石板。
▲向こうにもルックアウトが見えます。
▲いつものようにサボテンと。
▲石板。絵のタッチと、イエスのひょっこりとした表情が好きでした。
▲遠くに急傾斜を駆け下りる用水路が見えました。
▲帰りは、1時間15分で降りてこられました。
▲民家の家族に、お礼を言い自転車回収して、
▲きた道を下り、町へ戻ります。

カファヤテに到着

▲カファヤテに戻ってきました。自転車を返却して、終了です。

おまけ

カファヤテに到着した際、助けてもらった家族にエンパナーダを食べにおいでと、招待されていました。到着した次の日に手作りのエンパナーダをご馳走になったので、ショットムービーを作りました。ぜひ、ご覧ください。

▲最高のエンパナーダ。カファヤテ、アルゼンチン その1。The Best Empanada in Cafayate, Argentina Part 1.

▲最高のエンパナーダ。カファヤテ、アルゼンチン その2。The Best Empanada in Cafayate, Argentina Part 2.

まとめ

今回はマウンテンバイクをレンタルして、町から少し離れたエリアにある、ボデガ(ワイナリー)を訪問しました。道のりは全面未舗装の山道で大変でしたが、ワイナリーは町中のそれとは違い、人混みもなく、ゆったりとした時間が流れており、好きでした。

十字架をめざす往復4時間のトレッキングも天候に恵まれ、曇っていたので、心配していた水も足りてはいませんでしたが、無事戻ってくることができました。他には誰も登山している人はおらず、一人の時間を過ごすのには最適な、静かなトレッキングルートでした。登山の際は、たくさん水を持参してチャレンジしてみてください。

それでは、皆さんもマウンテンバイクをレンタルして、カファヤテ周辺のサイクリング、トレッキングに出かけてみてはいかがでしょうか。

走行マップ

▼カファヤテへの道のりの様子はこちら

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Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】 アンデスを望む砂漠と、ワイナリーをめぐるガイド付きマウンテンバイクツアー〈カファヤテ〉

【アルゼンチン】 アンデスを望む砂漠と、ワイナリーをめぐるガイド付きマウンテンバイクツアー〈カファヤテ〉

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

今回はガイド付きサイクリングツアーに参加してきました。
ガイドさんがいたため、道に迷う心配もなく目的地である砂丘【ロス・メダーノス】へ到着することが出来ました。壮大な砂漠の写真は後述で紹介いたします。

また、番外編で夜にワイナリーへ食事に出かけた様子をご紹介していますが、食事や人との出会いが旅の醍醐味。
久しぶりに堪能してきました。

▲カファヤテで最初に作られたワイナリーへ行ってきました

砂丘【ロス・メダーノス】とカファヤテ最古のワイナリーへ

【Cafayate カファヤテの場所】

また、この記事の最後にサルタからカフェヤテまでの雄大な自然を感じながらの約200kmの自転車旅の様子を紹介しているのでそちらも読んでいただけると幸いです。

ルーラル・バイク・RN40

今回は、カファヤテの中心部から歩いて10分の場所にある、ルーラルバイク(Rural Bike RN 40)でガイド付きマウンテンバイクツアーに参加してサイクリングしてきました。

▲ガイド付きツアーに参加した、ルーラル・バイク・RN40
▲オーナーのアレさん。
▲修理も行っています。
▲今回ガイドしてくれたラファさん。
店名 Rural Bike RN 40
住所 Bartolomé Mitre 258, A4427 Cafayate, Salta,Argentina
営業時間 月〜日: 9:00 ~ 21:00
website https://www.facebook.com/ruralbikern40/

レンタルバイク料金

1時間:200ペソ (約230円)

5時間:900ペソ (約1,100円)

24時間:1,800ペソ (約2,100円)

ガイド付きマウンテンバイクツアー

3時間:<ワイナリー 巡り>

1グループ(最高6人)/ 3,000ペソ (約3,500円) *別途、自転車レンタル要

時期とグループにより、3箇所のワイナリーを巡ります。

6時間:<ケブラーダ・デ・ラス・コンチャス(Quebrada de las conchas)ツアー >

1グループ(最高6人)/ 5,000ペソ (約5,900円) *別途、自転車レンタル要

Garganta del Diablo(ガルガンタ・デル・ディアブロ:悪魔の喉笛) 〜 カファヤテ (約50km)

*料金は、2021 年10月時点でのもの。

出発

▲では出発です。10:30に 町を出て、サイクリングロード を進みます。
▲天気もよく気持ちがいいですね。
▲町から4kmほどサイクリングロード が続いています。
▲カファヤテ空港の滑走路が見えます。
▲カファヤテ空港
▲サイクリングロード が終わり、公道を気をつけて進みます。
▲ロス・メダーノス(Los medanos)に到着。【BIENVENIDOS】は、ようこそ!という意味です。
▲自転車を停めて、
▲突如現れた、砂漠。
▲ここが、ロス・メダーノスです。
▲砂漠と山並みとのコントラストがいいですね。
▲ガイドのラファさん。
▲朝焼けや夕焼け時にくると、さらに綺麗だそうです。
▲メダーノスを出て、きた道を戻ります。
▲さて、今度は砂漠道を進みます。
▲先日も同じ道をきましたね。

ボデガ・ピアテリ (Bodega Piattelli):ワイナリー

▲ボデガ・ピアテリへ到着です。
▲葡萄畑を抜け、
▲ピアテリへ到着。
▲高級ホテルのような入り口。
▲石造りの素敵な建物。
▲中庭
▲中へ入ってきました。
▲レセプションでツアーの申し込みや、ワインを購入できます。
▲レストラン。
▲アートも販売されています。
▲ワイン各種。
▲アクセサリー類や
▲衣類、小物。
▲オリーブオイルや、瓶詰めのジャム等。
▲工芸品。
▲天井の模様も素敵でした。
▲ラファさんと少し休憩です。
▲レストランからは、ラス・コンチャス渓谷を望めます。
▲バーエリア
▲庭園も凝っていますね。
▲料理場
▲丸い枠が吊り下がっているのは鳥の丸焼き用で、十字架のようなものは、牛肉を焼くためのものです。
▲中庭と葡萄畑。
▲オリーブの木
▲綺麗な畑です。
▲庭園を散策して、戻ります。
▲とても綺麗なところだったので、驚きました。現在、この近くに宿泊できるコテージを建設中でした。
▲では、戻りましょう。
店名 Piattelli Vineyards
住所 Ruta Provincial N°2, Cafayate, Salta,Argentina
営業時間 月〜日:9:00~ 19:00
website https://www.piattellivineyards.com

ボデガ・エル・エステコ (Bodega El Esteco) : ワイナリー

▲エステコという、ボデガにやってきました。
▲広々としています。
▲では、レッツゴー。
▲中庭には古い機械たち
▲販売エリア
▲エステコのワインたち
▲グラスのワインを買える自動販売機
▲どれにしましょう
▲古い作りも残されています。
▲レストランエリアへ
▲手入れが行き届いていますね。
▲広々とした庭園
▲緑がとても綺麗なところでした。
▲カファヤテで最初につくられたワイナリーなので、歴史を感じますね。
▲葡萄畑とアンデス山脈。

 

店名 Bodega El Esteco
住所 RN40 km 4343, A4427 Cafayate, Salta,Argentina
営業時間 月〜日:9:30~ 18:30
website https://www.elesteco.com.ar
▲ ツアー終了です。ラファさんありがとうございました!

昼ごはんムービー

ツアー終了後、昼ごはんへ出かけました。ショートムービーを作成したので、ご覧ください。

▲Restaurant Don Mario, Cafayate, Argentina.

Bodega Nanni (ボデガ・ナニ):ワイナリー

別日程でワインを飲みにワイナリーへ出かけました。

▲ボデガ・ナニ。この写真は違う日に撮ったものです。
店名 Retoño Restaurant de Bodega Nanni
住所 Silverio Chavarría 151, A4427 ALC, Salta,Argentina
営業時間 月〜日:11:00~ 15:00, 19:00 ~ 23:00
website http://www.bodegananni.com/nanni/public/es?
▲ボデガ・ナニの中にある、レトニョ・レストラン。数日間泊めてもらっていたリチャード(左)が働いているということで、やってきました。
▲レストランはワイナリーの中庭にあります。
▲カベルネ・ソーヴィニヨン (Cabernet Sauvignon)  ボデガ・ナニのワインは、全てオーガニックです。
▲エンパナーダ・デ・カルネ(牛肉のエンパナーダ)
▲肉汁がジューシーで美味しかったです。
▲ロゼ・スプリッター:ロゼワインを炭酸水で割ったもの。甘く爽やかな味わいでした。
▲贅沢にボデガの赤ワインで煮込まれたリゾット。

ワイナリーの中庭で味わう質の高いオーガニックワインと食べ物は、胃袋と心の両方を満たしてくれました。

※ショートムービーを作成したので、ご覧ください。

▲Retoño Restaurant in Bodega Nanni1.

▲Retoño Restaurant in Bodega Nanni2. 

おまけ

別日、また違うレストランへ。

▲バーでは音楽の生演奏。モンゴル800 キヨサクの将来のようなおじさんと、BEGIN の比嘉さんのコラボのような2人。
▲違うレストランでも会った野良犬。メキシコやペルーではよく見かける毛の無いタイプの犬ですが、こんなにも頭に毛が生えているのは珍しい。
▲かわいらしかったので、写真を撮りました。
▲家族でしょうか、モヒカンヘアの子も。

まとめ

今回はルーラルバイクのガイド付きマウンテンバイクツアーに参加してきました。ロス・メダーノスは、突如現れた神秘的な砂漠でした。

ボデガ・ピアテリは、高級感あるホテルのような内装と庭園が素敵な、休暇で訪れるのに最適なワイナリーです。

エステコはカファヤテで最初にできたボデガということで、歴史を感じる建物と施設でした。

別日でワインを飲みに行ったボデガ・ナニでは、美味しいオーガニックワインと、この土地ならではの料理を楽しむことができました。

それでは、皆さんもガイド付きマウンテンバイクツアーに参加し、夜はワイナリーで美味しいローカルワインと料理に舌鼓をうってはいかがでしょうか。

走行マップ

▼カファヤテへの道のりの様子はこちら

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津田幸洋

 

 

【アルゼンチン】美しいルータ40をサイクリング!サンタマリアの親切な家族に迎え入れてもらい感動 ~ベレンへの道 1~

【アルゼンチン】美しいルータ40をサイクリング!サンタマリアの親切な家族に迎え入れてもらい感動 ~ベレンへの道 1~

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

10日間程滞在したカファヤテの町を出発し、今日から3日間かけて約260kmの距離にあるカタマルカ州<ベレンの町>を目指します。

景色が綺麗なことで有名な、ルータ40(国道40号線)を進むので、景色を楽しみにしています。

初日は約80kmの距離にあるサンタマリアの町に1泊。2日目はキャンプ。3日目にベレンの町に到着予定です。

では、張り切って行ってきます!

起床

2021年 10月21日

6:30起床。コーヒーを飲み、荷造りをします。昨日の夜に準備する予定が、帰りが遅くなったので同部屋の方はとっくに就寝しており、荷造りができていませんでした。

▲洗濯物を取りにホステル屋上へ行くと、太陽が上り始めていました。

8:00 準備完了。同部屋の人々に挨拶し、レセプションに鍵を返却。ホステル・ルータ40のドミトリールーム(相部屋・バスルーム共用)に1週間程滞在させてもらっていましたが、とても快適でした。

※ホステルのショートムービーを作りました。

▲【Hiro’s Hostels Journey】”Hostel Ruta 40″ Cafayate, Argentina.

出発

▲8:15 ホステルを出発です。カファヤテは素朴で素敵な町でした。
▲8:30 カファヤテ滞在中、見学することができなかった大きなワイナリー、ボデガ・エチャート(Bodega Etchart)を通り過ぎます。
▲太陽と葡萄畑。
▲葡萄畑を横目に一枚。やっぱり朝は気持ちがいいですね。
▲大きな岩山が綺麗です。

トロンボン

▲9:10 小さな町トロンボンを通り過ぎます。
▲トロンボンのボデガ。青と茶色と緑のコントラスト。
▲9:30 走っていると前に車が停まり、家族が「一緒に写真を撮りたい」ということで写真を撮りました。僕も一枚。
▲少し進むと何かの会社らしきトレーラーが止まっていたので、水を500ml 分けてもらいました。今日は水をそんなに積んでいないので、こまめに補給させてもらいながら進みます。
▲Bodega・Tukma

コララド・デル・バジェ(Colalado del Valle)

▲10:30 コララド・デル・バジェ(Colalado del Valle)に到着。RUTA40(国道40号線)の4308km 地点です。福岡〜札幌間の距離が、2,000km程なので、アルゼンチンの大きさがわかりますね。
▲後からわかりましたが、この町に入る少し前にトゥクマン州に入っていました。パンデミックの影響で1年以上滞在したサルタ州をついに脱出です。
▲区役所のようなところに日陰を見つけたので許可を得て、朝ごはん休憩です。

朝ご飯休憩

▲昨日作っていたご飯を食べます。野菜たっぷりで、リゾットのようで美味しかった。
▲昨日もらっていたパン・デ・ブディン(パンで作ったプリンのようなもの)も食べました。
▲11:20 再度出発です。
▲真っ直ぐな道を進みます。
▲12:30 インカ帝国時代の有名な遺跡・キルメスへの曲がり角に到着。
▲今回は遺跡へ寄らず先へ進みます。

旅のおじさん

▲走っていると、旅をしているおじさんに遭遇。僕とは逆方向のメンドーサの街からサルタへの旅をしているらしく、少し話をして別れました。帽子も被らずにいたので「大丈夫ですか」と尋ねると、「ヘルメットや色々なものを他にも持っていたが、あちこちで無くしてしまった」と話していました。無事、目的地まで辿りついてほしいものです。
▲アンデスの山並み。
▲かなり暑くなってきました。それでもかなりいいペースで来ています。
▲羊か何かの骨

カタマルカ州に突入

▲13:30 少しの間のトゥクマン州の旅も終わり、カタマルカ州に突入です。今日はもう70kmも進みました。

ディストリクト・サンタマリア

▲そして、しばらく走り、ディストリクト・サンタマリア(カタマルカ州、サンタマリア県)に入りました。
▲休憩しやすそうな長閑な教会を横目に先を急ぎます。
▲小さな村をいくつも通り過ぎます。昼を過ぎて、向かい風が強くなってきてペースが落ちます。
▲以前の赤茶色の岩肌ではなくなくなり、景色が変わりました。
▲ラス・モハラスの村も通り過ぎます。
▲馬も日陰を探しています。午後はますます風が強くなってくるので、休憩もそこそこに先を急ぎます。
▲14:40 サンタマリアの町の入り口である、曲がり角に到着です。このモニュメントから左折です。
▲橋を渡り、サンタマリアの町です。
▲川は干からびて水がありませんが、馬が草を食べていました。

サンタマリアの町に到着

15:00 今日の目的地、サンタマリアのダヴィッドの家族の家に到着しました。ダヴィッドは、カウチサーフィンのホストで次の目的地、ベレンに住んでいますが、家族がサンタマリアに住んでいるということで、1泊キャンプさせてもらうことになっていました。

家に到着し、挨拶をした後に冷たい水を飲ませてもらいました。「昼ごはんは食べた?」と聞かれましたが、あまり迷惑もかけられないので、「食べていないですが、食べ物は持っているので大丈夫です。」と答えましたが、結局、「昼ごはんの残り物だけど、ごめんね。」と言いながら、タコスを温めて食べさせてくれました。とても優しいです。

▲左がダヴィッドのお姉さん、右がお母さんです。
▲ダヴィッドのお姉さんはカタマルカの州都で、旦那さんとピザ・エンパナーダ屋さんを経営しており、タコスもとても美味しかったです。

食後にシャワーを浴びさせてもらい、今日使った分だけ洗濯をしました。午後からの風がものすごく強いです。早めに到着してよかった。その後バナナとみかんも食べて、栄養補給。

サンタマリアの街を散策

▲17:30 隣に住んでいた、ダヴィッドの兄の自転車を借りて、セントロ(町の中心部)へ。
▲プラザ(中央公園)
▲カルチャケス渓谷のサンタマリアです。
▲アートやモニュメントの施された市役所
▲川方面へ行ってみましたが、川までは自転車で出られず、ここまで。
▲市営キャンピング場
▲新しくできた綺麗な公園を見て、1時間ほど散策して帰宅です。
▲18:30帰宅。乾いた空気と強風で、服はもう乾いていました。明日のために体を休めながら、破れていた手袋と太腿あてを自分で縫います。

家族と共に散歩

▲20:00 日が暮れて涼しくなった頃、ダヴィッドのお姉さん、お母さんと共に散歩へ出かけました。
▲昼間も来た新しい公園を散歩し、その後セントロへ。

サンタマリア教会

▲セントロへ到着し、綺麗にライトアップされた教会
▲中では、ミサが行われていました。
▲何やらプライベートなミサだったみたいで、これ以上中には入れませんでした。壁画が美しいですね。

夜ご飯

▲夕食を食べにピザ屋さんへ。エンパナーダ・アラべ、「エンパナーダ・アラブ風」という意味。普通のエンパナーダと包み方が違い、三角形。中は牛肉と野菜に、たっぷりのレモン汁。さっぱりと食べられます。
▲アンチョビとパイナップルのハーフアンドハーフピザは、とても美味しかったです。
▲3人でビールも頂き、食事を楽しみました。

22:15帰宅。帰った後は、明日走っている時に食べる用のご飯を作らせてもらいました。今日の残りもまだ少しあるので、タッパに入れ、一つは冷蔵庫で、もう一つは冷凍庫に保存。

▲お母さんはケーキ屋さんをしており、明日注文が入っている分のケーキの仕上げをしていました。
▲綺麗なデコレーションですね。

就寝

▲当初は庭にテントを貼らせてもらう予定でしたが、ご厚意で洗濯場兼、倉庫になっていたボイラー室を少し片付けてくれたので、ベッドを敷いて寝ることができました。とても優しい方達で、感動です。

23:30 お湯を沸かすボイラーの熱で丁度よく暖かかったので、寝袋をかけず、上着を着ただけで就寝。昨日あまり眠れていなかったこともあり、疲れていたので1分で眠りに落ちました。おやすみなさい。

まとめ

本日は、カファヤテ〜サンタマリア 81kmの走行でした。ほぼ平坦な道のりだったため、1回の昼休憩と10分間の小休憩のみで、7時間と短い走行時間でした。サンタマリアに到着後、暴風になったので早めについてよかったです。

明日、また出発予定ですが、早めに着いたのでサンタマリアの町も少し散策できました。

温かい家庭に迎え入れてもらい、美味しいご飯に温かいベッドで、これまでにないくらいぐっすり眠ることができました。南米は危険なイメージが強いと思いますが、本当にホスピタリティに溢れた、温かい人たちが多いと感じます。

目的地のベレンまで、後2日。明日は数年ぶりに天然温泉に入る予定ですが、ここから130kmの距離があります。無事たどり着くのでしょうか。お楽しみに!

走行マップ

走行距離

Cafayate ~ Santa Maria

81km

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

【アルゼンチン】猛暑&猛烈な向かい風の中、難関80kmの過疎地帯を走り抜けろ!~ベレンへの道 2~

【アルゼンチン】猛暑&猛烈な向かい風の中、難関80kmの過疎地帯を走り抜けろ!~ベレンへの道 2~

こんにちは、HIROです。自転車で世界を旅しています。

10日間程滞在したカファヤテの町を出発し、3日間かけて、約260kmの距離にあるカタマルカ州<ベレンの町>を目指しています。

初日は約80kmの距離にあるサンタマリアの町に1泊。サンタマリアに住む親切な家族と出会えました。

▲1泊だけでしたが、とても優しくしてくれました。ありがとうございました!

 

https://tabi-rin.com/?p=69250&post_type=article&preview=1&_ppp=b2b48e2636

▲初日:ベレンへの道1

今回は、その2日目です。

2日目は、不思議な自然現象に遭遇したり、素晴らしい景色も見ることが出来ました。

起床

6:00起床。ぐっすり眠れました。準備を開始します。テントを片付けなくていいので、助かりました。

朝ご飯

▲7:00 準備完了。お姉さんから「朝ごはんに」と、お茶と甘いお菓子を頂きました。
▲最後の最後まで、とても優しいです。甘いお菓子も美味しく、朝の活力になります。

出発

▲7:20出発。朝日を浴びながら、サンタマリアの町を去ります。
▲町を抜けます。この道は川です。
▲9:00 橋で少し休憩。日陰で休みたいですが、見当たりません。
▲相変わらずの山並み

エル・デスモンテ(El Desmonte)

▲9:30エル・デスモンテに到着。もうすでにかなり暑いです。
▲学校の許可をもらい、敷地内の日陰で休憩させてもらいます。子供たちの勉強をしている声が聞こえます。

昼ごはん

▲昨日作ったご飯と、ピーナツを食べます。
▲10:00 30分だけ休憩して出発、山並みが変わってきました。
▲遠くまで続くこの道を進みます。

プンタ・バラスト(Punta Balasto)

▲10:45 Punta Balasto に到着。
▲素敵な教会を発見

警察署で水補給

▲警察署で水を補給させてもらいます。これから100km近く、水を補給できる場所がないと教えてくれました。ここで止まっていなかったら大変でした。
▲11:00 出発。道路工事現場を過ぎていきます。
▲緩やかに登っていきます。
▲馬に
▲牛
▲山羊と、道路沿いには様々な動物たち。
▲草原地帯を進んでいきます。

クエスタ・ピエ・デ・メダーノ

▲クエスタ・ピエ・デ・メダーノを登ります。 クエスタ・デル・オビスポもそうでしたが、「クエスタ」とつくところは、急勾配の峠道のことのようです。クエスタは、直訳では”コスト(cost)”という意味です。

小さな教会 (Capilla)

▲12:40 小さな教会に到着。日陰で休憩できる場所がないので、ここで休憩させてもらいます。
▲なんとか人一人分の日陰を見つけました。

昼ごはん休憩 2

こちらの人は、このような過疎地帯では、こういった建物の裏やバス停の裏にトイレをします。ただここは正面側もトイレの匂いがキツく、驚きました。やっと見つけた日陰ですが、気持ちよく休むことができなくて残念。過疎地帯の走行は、いろんな要因から楽ではありません。。

あまり食欲が出ず、ご飯は少ししか入りませんでした。少しのピーナッツ、バナナを食べて少し休憩。

昼ご飯休憩、僅かな日陰がありがたい。
▲現在の標高2,255mサンタマリアから500m弱登ってきました。

目的地の温泉まで70kmあります。今日中に着くのは無理そうです。そして暑い。。。

▲13:45出発。日陰で休んでいるといつの間にか、1時間も経っていました。
▲明日の目的地ベレンまで、129kmの看板。
▲向かい風が強いですが、ここから降りです。遠くで竜巻が起こっています。
▲ズームしてみると、あちこちで竜巻が起こっていました。15個以上はありそう。
▲山羊たちに癒されます。
▲それからまた長い上りが続きます。向かい風が猛烈に強く、時速5kmがやっとです。そして休憩場所が全然ない。。
▲かなり登ってきました。

カンポ・アレナル空港 (Campo Arenal Airport)

▲17:30 カンポ・アレナル空港に到着。風をみる吹流しもこの通り。風の強さがわかります。
▲かなり時間がかかってしまいました。ここを少し進んだところで、上りは終わり。
▲すごく小さな空港です。
▲おそらくここが、今日の一番高い地点です。
▲休憩した教会から一旦下り、また2311mまでのぼりました。1885mのサンタマリアから550m上がったことになります。。何より、風がしんどかった。。。
▲ここから下っていきます。
▲遠くが濡れているように見えます。蜃気楼でしょうか。
▲後から調べてみると、”逃げ水”という、蜃気楼の一種で光の屈折現象のようです。
▲綺麗な草原です。
▲山並み。いい景色ですね。
▲下っていきましょう。
▲日が暮れていく中、颯爽と下ります。
▲昼間の向かい風の苦しさから打って変わって、下りは気持ちがいいです。
▲振り返ると、夕陽に照らされた山肌。

ナシミエントス(Nacimientos)

▲19:10 ナシミエントスに到着。もう少し行けば、温泉がある【ワルフィン】という町ですが、暗くなるのが怖いので、ここまでにします。
▲警察署でキャンプをさせてもらおうと思って探していると、なんと通り過ぎていたことが判明。

ナシミエントスのセントロより少し行き過ぎていたので、下ってきた道を再度戻ることに。地図がわかりにくく、やってしまいました。。。

ナシミエントス警察署

▲きた道を戻り警察署に到着。

が、人がいる様子がなく、諦めて近くの民家にキャンプのお願いをしに行っていると、中から警察署の人が出てきました。

敷地でキャンプをさせてもらえないかとお願いするも、村役場も併設されている関係で、公共の場所なので「ダメ」と言われました。

しかし少し粘り、「明日の朝早く出る」こと、「人目につかない建物の裏にテントを張る」ことを条件に、了承してくれました。

暗くなると共にテントを立て、夜ご飯は昼と同じく、ご飯とピーナッツを食べました。同じものばかり食べていますが、料理は時間がかかるので、睡眠時間の確保が優先です。

敷地内の水道の水を使われてもらい、顔と足だけ洗い、歯磨きをして寝る準備完了です。

就寝

▲21:30就寝。

寝る直前に空を見上げると、素晴らしい満点の星空が。天の川もくっきりと見えました。過疎地帯は水や食料の補給、休憩場所の確保など大変なことも多いですが、今日の星空のような、美しい自然を見ることが出来るのでやめられませんね。

それでは、おやすみなさい。

まとめ

今回は【ワルフィン】という町の近くにある、天然温泉地でキャンプ出来れば、と思っていましたが、僅かに届きませんでした。

1時間早く出発しているか、もしくは、あの強烈な向かい風に吹かれていなければ着いていたかも、と悔やまれるところです。

今朝はサンタマリアの家族の家を出発し、いい感じで進みましたが、暑さと過疎地帯ゆえの日陰のなさに苦戦しました。それでも、約80kmの無人地帯を含む、106km走り切ったので良しとします。

最終的には、ナシミエントスの村の警察署の庭で安全にキャンプすることもできました。

温泉で温まって、ぬくぬくとテントで眠る計画は崩れ去りましたが、明日の朝、温泉につかりに行きたいと思います。

何はともあれ、ベレンへの道の難関エリアはクリアできました。

そして明日、無事に目的地<ベレンの町>にたどり着くことはできるのでしょうか。お楽しみに!!

走行マップ

走行距離

Santa Maria ~ Nacimiento

106km

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

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Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【アルゼンチン】南米の秘湯を探し、暴風の中ベレン渓谷を走る!〜ベレンへの道 3〜

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【秘境温泉】オフロードを走り、川越えしなければたどり着かない、南米の秘境温泉を目指します!

2年以上も温泉に入っていない僕は、もうカラカラです!

果たして、アルゼンチンの幻の温泉を探し出し、疲れを癒すことができるのでしょうか!?

今回も素敵な出会いがありました。この方たちとの出会いは後ほど!

カファヤテの町を出発し、3日間かけて、約260kmの距離にあるカタマルカ州<ベレンの町>を目指しています。

初日:ベレンへの道 1

https://tabi-rin.com/?p=69250&post_type=article&preview=1&_ppp=b2b48e2636

2日目:ベレンへの道 2

https://tabi-rin.com/?p=69252&post_type=article&preview=1&_ppp=d49c2873af

 

起床

5:40起床。昨夜は、ナシミエント警察署の庭でキャンプをさせてもらっていました。

朝方寒くなりましたが、静かなところで眠れました。

▲日が登って岩肌を照らし、綺麗です。まだ月が見えています。
▲テントの片付け完了。

昨日キャンプの許可をくれた警察官に、出発の報告をしようと扉を叩いてみましたが、出てこないのでまだ寝ているのでしょう。

南米の人たちはのんびりと生活していますね。僕はそんな、ゆったりと和かに生きるこの国の人たちが好きです。ということで出発です!

▲7時出発。まだ月が出ています。
▲思っていた以上の下り道を進み、橋に到着。
▲橋を越えます。朝日と山並みのコントラストも綺麗です。
▲朝はやはり気持ちがいいですね。
▲一つ峠を越えると、木の雰囲気が変わりました。針葉樹林のような背の高い木が生えています。

ワルフィン(Hualfin)

▲7:40ワルフィンの入り口に到着。町中へは3Kmほど入らなければならないのでスルーします。

思ったより下りで、30分で14kmも来れたので昨日迷わずに来ていれば、暗くなるまでについていましたね。

少し休憩。ピーナッツを食べ、10分ほどで出発します。少し進んだところから、温泉に続く道へ入ります。

▲また峠を一つ超えて、温泉へと続く道の入り口に到着。
▲ここからは砂利道を進みます。登山道のような道を想像していましたが、意外と車でも行ける感じです。この道を進めば、秘湯があるはず!
▲いったん降りて、川へ出ました。川が乾いているので、そのまま川を渡り進みます。

道無き道を進みます!!

秘湯 ワルフィン温泉

▲9:10 温泉のあるキャンピング場へ到着。
▲もっと自然の中にあるかと思っていましたが、かなり整備されていました。

秘湯を満喫

▲川のそばの露天風呂を想像していましたが、家族風呂でした。このようなお風呂が4つ程ありました。綺麗に掃除されています。

早速お湯で体を流し、入ってみます。38度程で、かなりぬるめですが、グアテマラ以来の温泉は超絶に気持ちが良かったです。

朝ごはん

お風呂から上がり、タッパに入った朝ごはんを食べますが、同じものをが続いているので少し、ひもじくなってきました。町へ着いたら、美味しいものが食べたい!!

出発の準備をしていると、カップルのサイクリストと遭遇。ベレンに住んでいるらしく、今日はサイクリングにやってきたそうです。

▲ランチ用に持ってきていた、サンドイッチを分けてくれました。
▲牛肉、ハム、卵にトマトなど、具沢山でとても美味でした。
▲温泉地を出て、戻ります。行きは、川を進みましたが、帰りは橋を渡ってみます。
▲からからですが、雨季には水が溢れていることでしょう。

再びルータ40へ

▲カップルのサイクリストと一緒に進みます。すでに風が強くなってきましたが、下りなので軽快に進みます。
▲久々に立派な看板を見ました。ベレンまで48km!もう少しです!
▲この岩肌の中からオウムの鳴き声が。住んでいるのでしょうか。
▲干からびた大きな川を渡り、

サン・フェルナンド

▲サン・フェルナンドに到着。一緒に走ってきた、アリエルとジャニナとはここでお別れです。
▲再びルータ 40に出てきました。そして、めちゃくちゃ向かい風が強い!下りなのに、頑張って漕がないといけません。

狐

▲狐がいました。強烈な向かい風の中、癒されます。

一昨日サンタマリアに着いた際、天気予報を見ると、今日は強風マークになっていたので、通常よりも強風のようです。一生懸命漕いでも時速7kmほどしか出ません。泣きそうです。

それから休憩場所もなく、パワーが足りないので、立ったままクッキー、ピーナッツを食べます。いつこの強風エリアは終わるのか。

バス停で休憩

▲14:00 やっとのことで、風を避けて休むことができるバス停に到着。

しかし、バス停の中でさえ、トイレをしている人がいるようで、とても臭い。。。

2時間休みなしで、やっと見つけた休憩場所が。。。

それでも我慢して、最後のタッパー保存ご飯を食べきります。

▲サルタにいたときに友人からもらい、食べるのを楽しみにしていた高級そうなナッツバーを食べて、元気を出します。30分休憩して出発。最後の水も飲み干しました。水も食べ物もゼロです。早くベレンに着きたい!

ベレン渓谷

▲ケブラーダの中をアップダウンを繰り返しながら進みます。風がだいぶ収まっているので、ありがたい。。
▲綺麗な渓谷

ベレンに到着

▲16:00 ベレンの町に入りました。
▲14:00には着くと思っていましたが、やはり今日も向かい風に苦戦を強いられました。

目的地のカウチサーフィン(旅人が現地で泊めてもらえる家庭を探せるAPP)のホスト、アレハンドラの家を5ブロックほど行き過ぎてしまい、今日も上り道を引き返し。。

目的地に到着

▲16:30アレハンドラの家に到着。

立派な家でした。アレハンドラと彼氏のマルティンが出迎えてくれました。まずは水を飲ませてもらい、荷を解きます。

少し話をしてシャワーを浴び、その後3人で軽食をとりました。

ベレンの町を散策

プラザ

▲暗くなる頃にマルティンと車でベレンの町を少し散策しました。セントロ、プラザでは、スピーカーが準備されていました。何か催し物があるようです。南米では、毎週末がお祭りのように賑わい、人々は楽しそうに集います。

ロンドレス橋(Puente Londres)

▲名物のロンドレス橋を見に行きました。ビルヘン(マリア像)が中に入っています。

街を散策後、かなり疲れていたので家に帰って、ベッドで休憩させてもらいました。

夜ご飯

▲23:00アレハンドラが、炭火で手作りピザを作ってくれました。
▲炭火のオーブンです。

手作りピザを堪能

▲オリーブとチーズをいただき、
▲ピザが出来上がりました。一つは、ルッコラと、生ハム。店で食べるものよりも断然美味しかったです。

もう一つは、コーンのピザ。どちらもめちゃくちゃ美味しくて、驚きました。具もたっぷりで高級ピザです。炭火で焼いているので、さらに美味しいのでしょうか。

▲焼き上がりのピザは庭で食べます。二人ともとても優しい人でした。ビールもいただき、3日間の旅のご褒美でした。

 

就寝

1:00 ベッドで就寝。美味しいものを食べて、安全な場所で眠れる以上の幸せはありません。

2年以上ぶりに温泉にも入れて、とても良い日でした。

まとめ

3日間で270km 走り、無事ベレンにたどり着くことができました。

初日は<カファヤテの町>を出発し、サンタマリアの町で素敵な家族にお世話になり、2日目は106km走りきり、警察署の庭でキャンプ。

最終日は温泉に浸かり、しばしの疲れを癒し、強風に苦戦しながらもベレンに到着。

アレハンドラとマルティンの家で、美味しいピザとビールで楽しい夜を過ごさせてもらいました。

ベレンでは数日間、観光をしながら休養し、また出発の準備を整えたいと思います!

では、また次回をお楽しみに!!

走行マップ

走行距離

Nacimientos ~ Belen

83km

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくことになりました。今回は、第1弾として、津田さんの「これまで」の自転車旅と「これから」の自転車旅の予定についてご紹介します。 ソルトレイクシティー(アメリカ合衆国)プロフィール名前津田 幸洋よみがなつだ ゆきひろ何年生まれ昭和60年出身地福岡県福岡市プロフィール父親は、漁師で漁師町で、幼少期を過...

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