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記事タグ: 食

【神奈川県】大和市で自然を満喫!のんびり昼から32kmポタリング

【神奈川県】大和市で自然を満喫!のんびり昼から32kmポタリング

湘南から町田、果ては城山湖の方まで続く境川を少し逸れて、神奈川の中心に位置する大和市で自然を満喫できるポタリングコースをご紹介します。

町田駅から大和駅へ

スタート地点は町田駅。駅前の繁華街を抜けるとすぐに住宅街や細道が現れますが、駅のすぐ横を流れる境川に沿って、南下していきます。

約11kmの道のりで30分も走れば、あっという間に大和駅に到着。

走り始めたところだが、まずは腹ごしらえといきましょう。
大和駅から自転車で2分という立地にある天ぷら屋「秀ほう」。カウンター席で気さくな大将と話しながら、天丼ランチに舌鼓を打つ。
旬の野菜や新鮮な食材を使った天ぷらがリーズナブルに食べられるのがおすすめで、他にもお蕎麦のセットや定食などランチメニューが豊富です。


お腹が満たされたところで、いよいよ今日の目的地へ。

河童だらけの常泉寺

大和駅から南下すること約5km。福井県の永平寺を本山とする曹洞宗のお寺「常泉寺」へ。

寺門から本堂までの両脇にはたくさんの草花が茂り、敷地内には多数の河童像が置かれ、庭園の至る所で見つけられます。別名、河童寺と言われるほど。こちらも季節折々の花が楽しめ、春はみつまた、夏は紫陽花や新緑、秋は白の彼岸花や紅葉と、いつ行っても違った景色が迎えてくれます。

この時は、5月下旬で紫陽花の咲き始め。6月にはきれいに咲き乱れていることでしょう。

果たして何体の河童が見つけられるのか…
お気に入りの河童像も見つかるかもしれませんね。いろいろな姿の河童たちを楽しんでみてください。

※こちらはサイクルラックがないため、フェンスや柱に自転車を停めることになります。

自然あふれる公園「泉の森」


次は、常泉寺から自転車で約6km程の場所に位置する「泉の森」。

大和水源地を中心に広がる、大和市の自然の核として位置づけられている公園で、約42haの広さを誇る都会の緑地となっています。手入れが行き届いた公園内には野鳥や季節の草花、小川、キャンプ場など、たっぷり森林浴ができ、日頃の疲れもリフレッシュできます。ゆっくり歩くと1〜2時間くらい散策ができるかもしれません。

一応、自転車も押しながら持ち込めるものの、砂利や段差もあるため、少し注意が必要です。フラットシューズでのんびり散歩といきましょう。

一日の終わりに汗を流す

泉の森から北上すること約2km。住宅街にポツンと現れる大きな富士山が描かれた「つるま湯」へ。

昔ながらのカラン、高い天井に木造の脱衣所といった趣のある銭湯です。何と言っても、浴室内の壁絵の沼津富士が素晴らしい!この銭湯の雰囲気とベストマッチとなっています。昭和レトロ好きには堪らないのではないでしょうか。

こちらは15:00から営業開始となっているため、散策終わりにぴったり。少し熱めのお湯で散策でかいた汗を流していきましょう。

石鹸やタオルなど、番台で買えるので、気軽にふらっと立ち寄れますよ。


この近辺には、つるま湯の他、菊の湯、大和湯といった銭湯もあるので、毎回違ったお風呂に入るのも楽しみになりそうです。

さて、帰りも境川へ出て、北上すれば約9kmで町田駅に到着です。

コース紹介

 

距離:32km、獲得標高:120m

まとめ

境川を走ると、ついつい江の島まで行ってしまいたくなりますが、遅く起きた日やちょっと近場をサイクリングというときには、おすすめのコースです。
シティサイクルでも周れるコースなので、家族や恋人とのんびり走ったり、私服で乗れるかと思います。
四季折々の季節の匂いを感じながら、走ってみてください。

執筆:duck-ride

【オーストラリア】Mt.グラバットプチヒルクライム&サンデーマーケットを満喫しよう

【オーストラリア】Mt.グラバットプチヒルクライム&サンデーマーケットを満喫しよう


ブリスベンのシティ中心部から南へ約13km行ったところにあるMt.Gravatt(グラバット)は、ブリスベンのヒルクライマーたちの定番スポットの一つです。
日曜日の午前中には近くのMt.Gravatt Showgroundsでサンデーマーケットも開催。サイクリングと合わせて立ち寄れば、充実した日曜日の朝が過ごせます。

Mt.Gravattってどんな山?

Mt.Gravattの入口から頂上のLookout(展望台)までは約2km、獲得標高124m、平均勾配 6.6%となっています。距離が2kmと短いので、複数回上り下りしてトレーニングする地元のサイクリストたちの様子も多く見られます。

Mt.Gravatt Centralの看板が入口の目印です。

山では野生動物たちも暮らしています。時には木の上で眠るコアラを見られることも。こちらは「ケガをした野生動物を見つけたら1300まで電話して報告を」の意の標識。

展望台へと続く道中では、オーストラリアならではのワイルドフラワーも見られます。
とうもろこしのような黄色い花が印象的なこちらはバンクシア。茶色くなるとまるでタワシがなっているように見えます。

Mt.Gravattを上っていこう

Mt.Gravattの展望台へと続く道は片道一車線の一般道です。自転車専用レーンはないので車に注意しながら適切な距離を保って走りましょう。

2kmと短めなコースながら、約500mごとに路面にキロポストが書かれています。それだけ地元サイクリストが多く登るのでしょう。

うねったカーブが続くので、追い越しの車や対向車線に気をつけながら登っていきます。

約1km地点、山の中腹まで来ると眼下に街の景色が開けてきます。トレッキングで登る人向けの遊歩道も見えます。


後半の1kmも引き続きうねった道が続きます。下山時もスピードの出し過ぎには注意しましょう。
ラスト300m、木々の間から青空が見えてきたらゴールはもうすぐそこです。

Lookoutからブリスベン市街を望む

カフェを左手に過ぎ、頂上の展望台のラウンドアバウト(ロータリー)まで来ればゴールです。

晴れた日には展望台からブリスベンの街の景色がよく見渡せます。中央の高層ビル群がブリスベンのシティ中心部です。
2032年にオリンピック・パラリンピックの開催も決まり、街は建設ラッシュ。今後ますます高層ビルが増えていくことでしょう。

黄昏時はロマンチックな雰囲気に。夜景を観に来るカップルも多いようです。

頂上には駐車場・公衆トイレも完備しています。自転車を車に乗せて駐車場に停め、ひたすらヒルクライムトレーニングに励むサイクリストの姿も見られます。

キッズ向けのちょっとした遊具スペースもあり、週末は家族連れも多くなります。

自然豊かなMt.Gravattには、一般道とは反対側に、歩行者専用のトレッキングコースもあります。ハイキングを楽しむ家族連れの姿も見られます。

トレッキングコース入口の看板。山の中にはコアラの他にも、Echinda(ハリネズミ)も生息しています。野生動物を見かけたら、驚かさないようそっと見守りましょう。

展望カフェLovewellで一息


展望台の敷地内にはカフェLovewellがあります。女性支援団体が運営するコミュニティカフェで、コーヒーの他にデザートや軽食も楽しめます。
ガラス張りの店内は開放的で、テラス席からの眺望が素晴らしく、平日・休日問わず地元のお客さんで賑わっています。

薄いバゲットの上にスモークサーモンとポーチドエッグを乗せたエッグ・ベネディクトはオーストラリアのモーニングメニューの定番の一つです。

ガラス張りの窓からは、オーストラリアでは馴染み深いKookaburra(クッカバラ)の姿が見えることも。クッカバラはカワセミの中で一番大きい種で、鳴き声が人が笑う声に聞こえることから和名ではワライカワセミと呼ばれています。

Mt.Gravattを下山し、近くのサンデーマーケットを散策

 
Mt.Gravattを下山したら、山の入口から1kmほどのところにあるMt.Gravatt Showgroundsに立ち寄ってみましょう。
毎週、土曜日午後4時〜9時は屋台市 ”Mt. Gravatt Street Food” が、日曜日午前6〜12時は “Mt. Gravatt Markets”  が開催されています。
入口でチケット(大人2ドル)を購入して入ります。
グラウンドには巨大な駐車場スペースも完備。地元の人たちがこぞって訪れます。自転車は乗り入れできないので停めて、徒歩で散策します。

農家直送の新鮮な野菜や果物はもちろん、生花、蚤の市、古着市、そして多文化・多国籍国家のオーストラリアらしい世界各国の屋台が充実しています。

色とりどりの野菜たち。日本ではちょっと珍しい、リーク(西洋ネギ)やチョコス(隼人瓜)なども並んでいます。

定番のフィッシュ&チップス、タイ、ベトナムなど様々な屋台が連なっています。

こちらはルーマニアのトランシルバニア地方の料理。ニンニクをたっぷり練り込み揚げた生地に具を載せてピザのようにして食べます。

蚤の市コーナーでは天然石やハンドクラフトを売るお店も。

古着コーナーも充実。日本とはまた一味違う、オーストラリアらしいちょっと大胆で鮮やかなデザインが目を惹きます。1着5ドル〜30ドルと価格もお手頃。

並んだテントは簡易試着室です。中にはスポーツウェアが売りに出ていることもあるので、掘り出し物を探してみるのも楽しいですよ。

コース紹介

▼Mt.Gravatt Street Food / Market
https://mtgravattmarkets.com/

まとめ

海外を自転車旅するなら、定番の観光スポットを訪問するのももちろん良いのですが、地元のサイクリストたちの練習スポットや、ローカルの週末マーケットを訪れてみるのをぜひおすすめします。現地の人の自転車の楽しみ方、週末の朝の過ごし方をプチ体験できて旅の充実度が上がること間違いありません。

執筆:Ayaka

2011年に社会人になると同時に始めた自転車で「自転車×旅」の魅力にハマる。
ニュージーランドでのワイナリーロードレース、タイの寺院巡り、ドイツ古城巡り、インドネシアでの遺跡巡りなど世界各地で自転車旅を催行し、その様子を雑誌『Cycle Sports』に寄稿。
2017年には自転車ツーリズムを探究しにオーストラリアへ留学。現地の様子を『Cycle Sports.jp』にて『G’day, Australia! 〜ブリスベンからの自転車だより』として1年間連載。帰国後は英語教材編集者の傍ら、自転車イベントで通訳・MC・PR担当等を務める。
2022年4月、オーストラリア クイーンズランド州ブリスベンへ移住。
座右の銘は「好きにまみれろ、夢中で生きろ」。

 

 

 

 

【滋賀県】彦根の歴史探訪と旧中山道の宿場をめぐる34kmの初級・中級ポタリング

【滋賀県】彦根の歴史探訪と旧中山道の宿場をめぐる34kmの初級・中級ポタリング

道の駅せせらぎの里こうらをスタート&ゴールとするルートです。田園風景の中を走り多賀大社で参拝して、川沿いに彦根城へ。城下町を散策して食べ歩きを楽しみ高宮宿を抜けて道の駅へ戻ります。

道の駅せせらぎの里こうらをスタート

国道307号線沿いの道の駅せせらぎの里こうらからスタートします。

車通りの多い国道を少し走り、犬上川の手前を左折して川沿いに進みます。犬上大橋を渡り少し進むと右手に多賀大社の御神木の古木が見えてきます。御神木は女飯盛木と男飯盛木の2本です。

下の写真2枚が女飯盛木で、少しほっそりしています。

男飯盛木は葉が茂って、ドッシリした見た目をしています。
昔ケヤキで杓子を作り天皇に食事を捧げたところ、病気が治ったという言い伝えがあることから「飯盛木」と呼ばれるようになったとか。そんな2本のケヤキは滋賀県指定自然記念物です。古木からパワーを感じます。

多賀大社に参拝する

名神高速道路の下を抜けると多賀大社前駅に出ます。駅の近くにある多賀大社昭和の一の鳥居をくぐり、土産屋の並ぶ参道を進みましょう。

立派な大鳥居をくぐり多賀大社を参拝します。

鳥居の先にアーチ状の「そり橋」があります。町指定文化財ですが実際に渡る事ができますが、自転車用のシューズでは危険なので注意が必要。

「お多賀さん」の愛称で親しまれている多賀大社は、延命長寿・縁結び・厄除けの神様として信仰を集めています。太閤秀吉が病気の母のために祈ったとされ、奉納品も多く残っています。

御神門をくぐると正面に重厚感のある本殿が木々に囲まれるように建っています。空気が変わって神聖な雰囲気を感じます。

名物の糸切餅

多賀大社の名物「糸切餅」を販売している店は3店あるので、食べ比べてみた。
大鳥居の目の前に「多賀や」「莚寿堂本舗」の2店が並んでいます。

少し駅の方に戻ると「ひしや」があります。

糸切餅は白い餅に青と赤の三本線が描かれ、糸で切るのが特徴。とても柔らかくほどよい甘さで3店とも甲乙つけがたく美味しかったです。

芹川沿いに彦根市街へ

多賀大社前駅から芹川に向かいます。芹川沿いに走っていると「ナウマン象の郷中川原」という石造がありました。芹川の河原でナウマン象の化石が発見されたからだとか。

国道8号と東海道本線を過ぎたら「七曲がりの仏壇街」という細い道を走ります。彦根の伝統産業の仏壇を作る店が並ぶ通りで、屈折した路地が特徴です。

七曲がり仏壇街を抜け丁字路を右折して駅へ。駅前には戦国時代の武将で上野国高崎藩の初代藩主「井伊直政像」があります。

国宝!彦根城

彦根城をぐるりと周回してから、いよいよ彦根城内に向かいましょう。自転車は駐輪場へ置いて、入城券を購入して石段を上っていきます。

江戸時代までに建てられ、現在まで残っている12の現存天守のうち国宝に指定されたのは姫路城・松本城・松江城・犬山城・彦根城の5つです。これらの城を「国宝5城」と呼びます。

彦根城は徳川四天王の一人である井伊直政の子「直継」が着工し、約20年の歳月をかけ完成させました。廃城の危機を免れた彦根城は、江戸時代の姿を感じることが出来ます。

彦根城の中は急な階段が多く、手すりにつかまりながら上ります。
天守閣からは市街地越しの琵琶湖がよく見え、昔の街はどんな景色だったのか?そんな事を考えてしまいます。

出口に向かって歩いていると「もうすぐひこにゃんが現れます」とアナウンスが流れてきました。
せっかくなので少し待って、ひこにゃんが出てくるのを待って写真を撮って楽しみました。相変わらずの人気で、沢山の人が集まっていましたよ。

夢京橋で食べ歩き

江戸時代の城下町風情を残した「夢京橋キャッスルロード」に向かいます。
約350mの通りには土産物屋・食事処・甘味処などがズラリと並んでいます。

暑かったので「茶房源三郎」の「もこもこ源三郎ソフト」をいただきました。
濃厚な抹茶を2種類使用したソフトクリームは、お茶の味をしっかり感じられて美味しい。

彦根藩足軽屋敷群

「本町1丁目」交差点から細い路地に入ります。江戸時代に彦根城下を守っていた足軽たちが住んでいた屋敷が現在も残されていて、見学することが出来ます。

芹川けやき道を走り琵琶湖を目指しましょう。川沿いの道は爽やかで気持ちが良いです。

琵琶湖からの眺め

琵琶湖に出たら丁字路を左折します。
県道25号をしばらく走り、右手に湖岸緑地の入口が出たら細い道へ。湖岸緑地八坂からは多景島が見えますよ。

中山道64番の高宮宿

犬上川沿いの道を走り南下します。JR線を過ぎ国道8号に出たら左折。グルッと回り込んで旧中山道の高宮宿の街道を走りましょう。
旧中山道に入ると昔ながらの民家が建ち並び、落ち着いた雰囲気になります。

右手に高宮神社の鳥居が出たら、その先の高宮郵便局の隣に「多賀大社一の鳥居」があります。コース前半に立ち寄った多賀大社へ続く表参道の入口になります。

県内の古式の石鳥居としては最大で立派です。昔はこの鳥居から約3kmの参道に石灯籠が並んでいたそうで、参拝する人の気分も高まったでしょうね。

一の鳥居から先に進むと、さらに昔の建物が増え宿場町の色が濃くなります。

高宮の無賃橋

犬上川を渡る時に古い石橋を通ります。
1932年(昭和7年)に造られた橋ですが、もともと1832年(天保3年)に高宮宿の富豪が周囲の有力者などから資金を募り架けた橋とされています。

当時は「川渡し」や「仮橋」の通行が有料でしたが、この橋は渡り賃を取らなかった事から「むちんばし」と呼ばれたとか。当時の庶民としてはありがたい事だったでしょう!

高虎公園の藤堂高虎像

犬上川沿いを走り左手に「犬上大橋」が出たら川から離れ、県道330号に入ります。
彦根市消防署がある十字路を右折したら最後の立ち寄りポイントの高虎公園に到着。

甲良町在士出身の戦国武将「藤堂高虎」の像があります。関ヶ原の戦いに参戦し功績をあげたとか。さらに築城の技術にも優れていたので、江戸城の改築にも貢献したと伝わる。

公園には大阪城再建の時に使用されなかった「残念石」という面白い名前が付いた石が飾られているので探してみよう。

ちなみに藤堂高虎像の写真はTABIRIN MAP6滋賀県甲良町周辺の表紙にもなった場所です。

道の駅せせらぎの里こうらでゴール

道の駅に戻ったらテイクアウトの石窯ピザ店の「ピッツェリア ウノ」でピザをオーダーして、直売所前のテーブルでいただきます。

東京・日本橋で10年間営業していたイタリアンレストランのオーナーシェフが滋賀へ移住して、2015年に道の駅敷地に店をオープンさせました。

地元野菜のピザは、地元で採れた新鮮な野菜を中心としたあっさり系ピザです。走ってきて疲れた身体に染みる美味しさですよ。

コース紹介


TABIRIN MAP 滋賀県 甲良町周辺(湖東/彦根/東近江エリア)
道の駅せせらぎの里こうらがある甲良町は、湖東エリアの中心からやや北に位置し、彦根市や近江八幡といった観光地にも近く、自転車で散策するのが楽しいエリア。このパンフレットでは、道の駅をスタート&ゴールとした、初心者から中・上級者も満足できる4ルートを提案している。神社仏閣巡りやダム巡り、彦根城周辺のグルメポタなど、甲良町起点のサイクリングを楽しもう。

まとめ

TABIRIN MAP 滋賀県甲良町周辺の4ルートの中から1番距離が短い「彦根ポタリング」を走りました。短い距離の中に歴史を感じる多賀大社や彦根城、旧中山道の宿場町を巡ることができる濃厚なルートになっています。

執筆:小曽根彩

大分県出身、埼玉県在住。
地図やガイドパンフのデザイン制作事務所「オゾングラフィックス」スタッフ。
ロードバイク・ランドナー・ミニベロなどで、四季の景色や美味しい物を求めて自転車を楽しんでいます。

【東京都】シェアサイクルで行く!お台場~築地10kmサイクリング。レインボーブリッジの撮影スポットと築地で海鮮バーべキュー。

【東京都】シェアサイクルで行く!お台場~築地10kmサイクリング。レインボーブリッジの撮影スポットと築地で海鮮バーべキュー。

本格的に夏が始まり、ビールが美味しい季節になってきました。
お酒好きな皆様へ、シェアサイクルでお台場観光を楽しんだ後、ビールと美味しい海鮮を堪能できる「自転車散歩」を紹介します。食べたい物を購入し、炭火で焼く「海鮮バーベキュー」は必見です。

台場駅でシェアサイクル

ゆりかもめ線・台場駅からスタート。

お台場エリアには、観光のためのレンタサイクルが多く設置されています。
ドコモバイクシェアやLUUP、台数も多い為すぐにレンタルすることが可能です。
お台場エリアから出て築地へ行くため、エリア外にも返却ポートがある「LUUP」をレンタルしました。

台場駅から一番近いポートに向かいます。台場駅を北口側に出て、「2A出口」の階段を降りたすぐ先にあります。

階段を降りた先の出口。この写真の左側にLUUPのポートがあります。

シェアサイクル利用開始

LUUPは専用アプリで事前に利用登録をすることで、スムーズに利用することが可能です。利用予定の10分前から予約が可能なので、利用が集中する休日は事前に予約しておくのがおすすめ。

LUUPには、スマートフォンホルダーが付いているので、ナビアプリの使用も安心です。

お台場周辺をサイクリング

ナビをセットし、早速最初の目的地に出発します。

船の科学館と潮風公園 噴水広場

さて、お台場の人気観光スポット「船の科学館」に到着です。

現在本館(写真の船の中)は展示を休止していますが、屋外展示場や「宗谷」という船は見学することができるようです。

台場駅方面に戻る最中に、写真撮影にピッタリなスポットを発見しました。
潮風公園内から噴水広場を結ぶ通路「水と緑のプロムナード」。道の両側にワシントンヤシが生えており、カリフォルニア気分に浸れます。

この道をまっすぐ噴水まで進んでいくと、大井ふ頭のコンテナをバックにした綺麗な海を眺めることができます。

潮風公園は、イベントやピクニックなどで利用されており、バーベキュー場もあるため海を見ながら様々なアクティビティが楽しめる公園です。

自由の女神像

公園沿いの道路を通り、自由の女神像へ。
自由の女神像は、潮風公園に隣接されているお台場海浜公園の中にあります。

自由の女神像がお台場にある理由を調べました。
お台場の自由の女神像は「フランスと日本の友好関係を象徴する記念像」で、1998年~1999年の1年限定として設置されたものです。

1年の設置期間も終わりが近づくにつれ、「お台場に新たな像の設置を」と建設を望む声が強く新たに作られた像が、2023年現在お台場に設置してある2代目の自由の女神像です。

マリーンハウス

公園内を通りマリーンハウスという建物へ。
お手洗いや自動販売機、テイクアウトのショップ等があり、また3階の展望台は知る人ぞ知る穴場スポットです。

自転車を停めてマリーンハウスの中を通ると、お台場ビーチスポーツエリアという海岸に出ることができます。

レインボーブリッジも綺麗に見えるため、このあたりでレインボーブリッジの撮影をするのもおすすめ。

レインボーブリッジ遊歩道

レインボーブリッジに遊歩道があるのはご存じですか?
実は、お台場海浜公園沿いの道路をレインボーブリッジに向かって走っていくと遊歩道の入口があります。

自転車は、専用の台車に乗せれば遊歩道内に持ち込むことが可能。そのまま芝浦側まで歩いて渡ることができます。
受付に台車が置いてありますので、台車を取り付けて遊歩道に入ってください。

台車を使い渡ろうと考えましたが、LUUPの自転車は重さがあり持ち上げることが困難。また、近くに返却ポートもなかったため、遊歩道は断念しました。自分の自転車で来た際に渡ってみようと思います。

築地市場へ

お台場を出た後は、築地市場まで向かいます。
有明テニスの森や、富士見橋を経由し橋の上から海を眺めながら走ることができます。

かちどき橋

湾岸エリアから築地まで向かう途中にある、「かちどき橋」。日本で現存する数少ない可動橋です。

歴史を感じる橋で、築地側には「かちどき橋の資料館」があります。

自転車を返却、築地市場でご褒美

築地市場周辺のLUUPポートに自転車を返却します。

小さいタイヤながら快適に漕ぐことができました。

築地魚河岸バーベキューテラス

築地市場の方へ向かうと、大きいビルと看板が。今回の最終目的地、築地魚河岸海鮮バーベキューの会場です。ビルの屋上にあります。

休日は混雑していて予約必須です。事前にインターネット予約をして利用しました。

受付はこちら。

利用ルールは、築地魚河岸内で食材買い出をして、バーベキュー場で楽しむということ。アルコールは都度受付で購入、ソフトドリンクは持ち込みOK。

築地魚河岸内は、商品が終わったお店から店じまいになっていくため午前中のスタートがおすすめです。

雨でも大丈夫な「レギュラーサイト」を借りしました。(要予約)

当日空いていれば、立ち席(1時間の利用)でバーベキューを楽しむことも可能です。

購入品はこちら。

さて、早速「海鮮バーベキュー」と「ビール」で、自分へのご褒美タイムを始めていきます。


運動(サイクリング)のあと、そして炭の熱を浴びながら飲むビール。これほどまでに美味しいものかと思いました。


ついつい、お酒が進んでしまいます。

現地で準備してあるもの

築地魚河岸バーベキュー場では、火起こし済みのバーベキューグリルが予約した席に準備してあります。
また、最低限の調理道具・調味料は用意があります。軍手やまな板、トング等。カニフォークなどもありました。手ぶらで行って大丈夫です。

受付で貰える塩コショウ、醤油等。

バーベキュー場の下で買い物ができ、片付けも不要。とても楽しい時間を過ごすことができました。

コース紹介

▼築地魚河岸バーベキューテラス(※事前予約がおすすめです。)
https://tsukiji-bbqterrace.com/

今回の記事で紹介したコースの詳細は以下でもご覧いただけます。

お台場~築地サイクリング

まとめ

自転車に乗るのは好きだけど、自転車で出かけるとお酒が飲めない。
そんな風に感じることが多いですが、シェアサイクルを選んだことで観光もできてお酒も飲める、新たな自転車の遊び方を発見できました。
お台場周辺は自転車用通行エリアも広く、安全に自転車を楽しむことができます。

お台場には様々な観光スポットが存在します。
是非レンタサイクルを活用して、「自転車旅×お酒」という禁断の組合せを楽しんでみてください。

執筆:Risa/酒呑みローディー

神奈川県出身。
「自転車に乗った後に美味しいお酒を呑む!」をモットーにInstagram&YouTubeにて活動。
現在はフリーランスとして動物関係の仕事をしている。
2023年2月に自転車デビュー。その後自転車メーカー「EFILOA」の公式アンバサダーとなり、ブランド認知度アップのため日々奮闘中。

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YouTubeチャンネル

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【オーストラリア】春を告げるお祭りと苺スイーツライド40km

【オーストラリア】春を告げるお祭りと苺スイーツライド40km

 

 


8月中旬、クイーンズランド州ブリスベンでは毎年 ”Royal Queesland Show” 通称 “Ekka”(エッカ)と呼ばれる春の始まりを告げるお祭りが約10日間に渡り開催されます。
移動遊園地、小動物とのふれあいコーナーや食品の品評会などのイベントで大いに盛り上がります。

その中日は毎年 “Ekka Wednesday” として祝日となり、人々はEkkaに行くのはもちろん、ビーチに行ったりピクニックをしたり思い思いに過ごします。
そんなEkka Wednesdayにブリスベンの南エリア〜隣町のローガンを中心に、春らしい苺スイーツとお祭りをめぐるライドをしてきました。

スタートはグリーンバンクRSLパーク&ライドから


スタート&ゴールはブリスベンのシティ中心部から南へ約30km行った、ローガン市にあるグリーンバンクRSLパーク&ライド(Greenbank RSL park ‘n’ ride)です。

「パーク&ライド」とは、自家用車向けの駐車場を備えたバス停や駅のこと。
平日はここからシティ中心部のビジネス街に直接向かう市営の急行バスが出ており、多くの通勤客で混み合います。

ここから16km先の、ブリスベンの南のサバーブ(郊外の地域)「ランコーン」エリアにあるカフェ、マウンテンリバー・パティスリーを目指します。

ローガンとブリスベンを結ぶ幹線道路マウント・リンゼー・ハイウェイ沿いには歩行者・自転車専用道が整備されています。
高架も含め、車道としっかり隔てられているので安心して走ることができます。


オーストラリアの歩行者・自転車用信号は主にボタン式です。
コロナの時の名残で、指ではなく肘で押すことを促す ”Bump” のステッカーが今でも貼られています。


オーストラリアで展開する大手スーパーの一つ、ALDIの看板が見えたら右折し、一般道・イラウィーナストリートのバイクレーンを進んで行きます。

スレットンステートカレッジ〜ランコーン

イラウィーナストリートを1.4kmほど進み、スレットンステートカレッジが見えたら左折し北上していきます。


キャンパスの一角で見かけたこの鳥はガラ・クカトゥー(オカメインコ)です。
その羽の色から「ピンク&グレー」の名称でも親しまれる、オーストラリア特有のオウムです。
オーストラリアでは緑地公園はもちろん、キャンパスや住宅でも色鮮やかな野鳥を多く見ることができます。見たことのない品種に出会うのもまた楽しみの一つです。

スレットンステートカレッジから約7km北上し、ランコーン駅とフルーツグローブ駅の間の線路を渡ります。
車社会のオーストラリアは日本ほど鉄道が発展していないため、ライド中に電車に出会うのは少し珍しいかもしれません。

人気カフェ:マウンテンリバー・パティスリーの苺モンブラン


小一時間ほど走ったところで、ランコーンエリアのカフェ、マウンテンリバー・パティスリーに到着です。
カフェ文化の盛んなオーストラリアでは、ブリスベン市内にもカフェが数えきれないほどありますが、2017年にオープンしたマウンテンリバー・パティスリーは特に人気のお店。
週末の昼になるといつも多くの人で賑わいます。

マウンテンリバー・パティスリーの特徴は、日本の和菓子・洋菓子のテイストを取り入れていること。

抹茶・ほうじ茶・柚子といった和テイストを取り入れたチーズケーキを始め、期間限定の特別ケーキ、おにぎりやキッシュといった軽食メニューも人気です。コーヒーはもちろん、抹茶ラテやほうじ茶ラテのドリンクも充実しています。
店内では日本から仕入れている抹茶、茶道具、お香や和雑貨も販売しており、日本人にとってはブリスベンにいながら日本を味わえほっとできる貴重な空間になっています。

この日いただいたのはロングブラックコーヒーと、この週限定のストロベリー・モンブラン。アーモンドメレンゲの上にバニラクリーム、苺ピューレ、そしてフレッシュな苺がトッピングされたスペシャルなケーキです。
繊細に絞られた苺ピューレの淡いピンクは日本の桜を彷彿とさせます。

「海外のケーキは甘い」というイメージが強いかもしれませんが、ここのケーキはどれも控えめな甘さで上品な味わい。フレンチコースの最後のデザートを食べているような贅沢感があります。
スタッフたちは京都・嵐山の老舗和菓子店を尋ねるなど、日本の菓子文化への知見が深く、日本人顔負けです。ぜひ日本からの旅行客の方にも味わってほしい、地元で深く愛されるお店です。

カラワサフォレスト

コーヒーとケーキを堪能したら5km先のカラワサ・フォレストを目指します。

ブリスベン・ローガンにはコアラなど野生動物が今も生息している森が点在しており、その多くは、トレッキングやグラベルライドを楽しめる公園としても整備されています。
オーストラリアならではの街づくりと言えるでしょう。

この日は祝日だったため、野生動物や環境保護に関する展示施設「ディスカバリー・センター」は休館でしたが、公園内にはBBQやピクニックをする家族連れやウォーキングを楽しむ人の姿が見られました。

公園の敷地内には子供達が昆虫や動物に親しめるアートや仕掛けが工夫されています。

トレイルの入口の自転車マークの部分には “Designated Tracks Only” (指定コースのみ)の標識がありました。
ロードバイクで進むのは少し厳しそうですが、グラベルバイクやMTBでぜひ試してみたくなりますね。

 ローガン・アートギャラリー

 
カラワサ・フォレストから4kmほど南下すればローガン市の行政の中心部ローガン・セントラルのエリアに入ります。その一角にあるのがローガン・アートギャラリーです。
ローガン・アートギャラリーではブリスベンやローガンにゆかりのある地元アーティストの企画展示を行っているアートスペース(入場無料)。
毎年地元の高校生たちの作品展も行うなど、市民が気軽にアートに触れることのできる空間です。

オーストラリアは特に2020年〜2021年の間、コロナによる厳しいロックダウンや国境封鎖の政策をとっていました。
その影響もあって、現代美術展では「コロナによって自分たちの価値観がどのように変わったか」をテーマにした作品がよく見られるようになったのが印象的です。

ギャラリーの外壁にはオーストラリアの原住民であるアボリジニの伝統柄の壁画が描かれています。

ブラウンズプレインズ・ファミリーフェスティバル


ライドも終盤、スタート地点のグリーンバンクRSLへと戻って行きますが、少し寄り道です。ローガン・アートギャラリーから7kmほど走ったウォーラー・パークを覗いてみましょう。

この時期、Ekkaはもちろんですが、ブリスベン周辺の町でも各所で小さなお祭りが開催されています。
ローガンのウォーラー・パークではブラウンズ・ファミリーフェスティバルが開催中。
移動遊園地にくじ引きなどの出店、小動物とのふれあいコーナーなどさながら「ミニEkka」といった感じです。

“Show Bag” はお祭り限定のキャラクターの文房具やぬいぐるみが入った言わば「福袋」です。ディズニー、ポケモン、ハリーポッターなど日本でも人気のキャラクターたちの顔が並んでいます。

チップスやホットドッグといった屋台グルメも充実しています。このお祭りならではのポテトは日本でも見かけたことがあるような…

乗り物のポップでどこかレトロな色合いは、日本の昔ながらの遊園地を彷彿とさせます。

どこの国もお祭りに浮き足立つのは子供も大人も一緒のようで、期間中は平日・休日問わず多くの人で昼から夜まで賑わいます。

クイーンズランド拠点のコーヒーチェーン:ザラファズコーヒー


最後に、近くのザラファズコーヒー(ZARRAFFA’S COFFEE)でロングブラックとビーフロールパイで一息。

ザラファズコーヒーはクイーンズランド州に拠点を置くオーストラリアのカフェチェーンです。店内やカップはキリンをモチーフにデザインされているのが特徴です。

ぜひこちらもクイーンズランドに来たら、店舗を見つけてみてくださいね。

コース紹介

▼マウンテンリバー・パティスリー
https://www.mountainriverpatisserie.com/

▼カラワサフォレスト・ディスカバリーセンター
https://www.brisbane.qld.gov.au/clean-and-green/natural-environment-and-water/environment-centres/karawatha-forest-discovery-centre

▼ローガン・アートギャラリー
https://www.loganarts.com.au/venue/logan-art-gallery/

まとめ

ケアンズやブリスベン、ゴールドコーストがあるクイーンズランド州は亜熱帯地域に属しているため、春の初めになるとブリスベンも日中は24度前後になり半袖ジャージでも十分走ることができます。
旬の苺のスイーツ、春を告げるローカルなお祭りと、その季節ならではのものを見つけに走るのも楽しいものです。
どのシーズンに来ても楽しめるブリスベンですが、ぜひ春もおすすめですよ。

執筆:Ayaka

2011年に社会人になると同時に始めた自転車で「自転車×旅」の魅力にハマる。
ニュージーランドでのワイナリーロードレース、タイの寺院巡り、ドイツ古城巡り、インドネシアでの遺跡巡りなど世界各地で自転車旅を催行し、その様子を雑誌『Cycle Sports』に寄稿。
2017年には自転車ツーリズムを探究しにオーストラリアへ留学。現地の様子を『Cycle Sports.jp』にて『G’day, Australia! 〜ブリスベンからの自転車だより』として1年間連載。帰国後は英語教材編集者の傍ら、自転車イベントで通訳・MC・PR担当等を務める。
2022年4月、オーストラリア クイーンズランド州ブリスベンへ移住。
座右の銘は「好きにまみれろ、夢中で生きろ」。

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富士五湖、琵琶湖、諏訪湖…日本各地、湖畔をサイクリングするのは気持ちいいですよね。特に冬は空気が澄んでいて、キリッとした空気の中に湖面に映る木々や山が美しく、水鳥を観察すると気持ちが和みます。そんな湖畔の雰囲気を求めて、ブリスベン郊外の南西部にあるフォレストレイク(Forest Lake)、スプリングフィールドレイクス(Springfield Lakes)をめぐる約50kmのサイクリングをしてきました。冬のブリスベンの服装は?南半球の7月は冬。といってもブリスベンの冬は南部のメルボルンなどに比べると比較的温暖です。7月の平均最...

 

【千葉県】空も、海も、川も美しい!早春の九十九里エリアを駆け抜けるサイクルトリップ《PR》

【千葉県】空も、海も、川も美しい!早春の九十九里エリアを駆け抜けるサイクルトリップ《PR》

海水浴やサーフィンなど、マリンアクティビティのイメージが強い九十九里エリアですが、実は、サイクリングスポットとしても人気のエリアです。
早春の九十九里エリアはグルメに温泉、季節の花など、魅力が満載。
そんな九十九里エリアのサイクルトリップ、周辺の注目スポットをご紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。
成田空港からも近く、飛行機が飛び交う抜けるような青い空、海、川などの美しい風景を見ながら、自転車で駆け抜け、身も心もリフレッシュしてくださいね。

成田空港温泉 空の湯

飛行機が見える天然温泉露天風呂で知られる「成田空港温泉 空の湯」。

「自転車処 空輪」は、ロードバイクやマウンテンバイク等のレンタルサービスがあるので、九十九里までのサイクリングにこちらを利用するのもおすすめです。
また、近くの「成田空港スカイライドMTBパーク」では、マウンテンバイクを楽しむこともできます。

天然温泉施設「成田空港温泉 空の湯」
成田空港から5分。千葉県山武郡芝山町にある24時間営業の温浴施設です。飛行機が見える屋上露天風呂の他、岩盤浴、宿泊・休憩設備、レンタサイクル、ボルダリング、カラオケ、卓球等を完備した宿泊、日帰り含め様々な過ごし方ができる新しいスタイルの温浴施設です。 | 成田空港温泉 空の湯(飛行機が見える天然温泉)

 

道の駅 風和里しばやま(ふわりしばやま)/本須賀海水浴場

バイクラックも備わっており、受け入れ体制も万全な「風和里しばやま」。

サイクリングの休憩スポットとしてもぜひご利用ください。

道の駅 風和里しばやま
千葉県芝山町にある芝山はにわ道沿いの<道の駅>です。北総大地の豊かな自然の中で育った新鮮な野菜が自慢です。風和里しばやま限定「古代米バウムクーヘン」はお土産に大人気!たっぷりサイズのソフトクリームが味わえる喫茶・軽食コーナー、走り回れる芝生広場などドライブ休憩にぴったりの道の駅です。

 

広大で美しい砂浜が広がる「本須賀海水浴場」はサイクルトリップで立ち寄るビュースポットとしてもおすすめです。

本須賀海水浴場 | NPO法人山武市観光協会|千葉県山武市の観光情報
2018年8月6日 本須賀海水浴場   本須賀海水浴場は、砂浜の長さが500mで広大な九十九里にあり、海岸線にはヤシの木が植えられ、南国気分が味わえます。海水浴シーズンには首都圏をはじめ多くの地域から家族連れなどが訪れ賑わいます。    

 

道の駅 オライはすぬま/栗山川サイクリングルート/横芝駅前情報交流館 ヨリドコロ

道中お腹が空いてきたら、「道の駅 オライはすぬま」で千葉県産のいわしに甘めの特製ダレを絡ませた名物「いわし丼」を堪能してみてはいかがですか。

オライとは「私の家」という意味だそう。

道の駅オライはすぬま しおさい香る道の駅。九十九里海岸・蓮沼海浜公園・海水浴...
関東の道の駅『オライはすぬま』九十九里海岸蓮沼にある道の駅「オライはすぬま」九十九里海岸・蓮沼海浜公園をはじめ、海水浴・ドライブの休憩にゆっくりとお過ごしいただけます。

 

「栗山川サイクリングルート」は、ゆったりと流れる栗山川と緑豊かな風景を眺められるおすすめのコースです。

ジャパンエコトラック公式サイト|JAPAN ECO TRACK
トレッキング・カヤック・自転車といった人力による移動手段で、日本各地の豊かで多様な自然を体感し、地域の歴史や文化、人々との交流を楽しみながら、旅をする。そんな新しい旅のスタイルが「ジャパンエコトラック」です。

 

「横芝駅前情報交流館ヨリドコロ」は、レンタサイクルの貸出やバイクラックも常設されています。
初心者の方はこちらを拠点に栗山川サイクリングコースを巡るのも良いですね。

 

九十九里エリアの魅力とこれから

空・海・川、それぞれ特徴ある自然を満喫できるサイクリングルートは他にはなかなかなく、九十九里エリアだからこその魅力といえるでしょう。

初心者から中級者まで幅広いサイクリストが楽しめるコースが充実している点も魅力の一つです。

「九十九里周遊サイクリングルート」MAP

ご紹介した施設の位置関係は以下をご覧ください。

ーMAP〈Pick Up〉スポットの一部リンクー

▼ひこうきの丘
https://shibayama-kankou.com/airplane/

▼ストロベリーロード
https://sanmu15.com/index.html

▼よこぴか倶楽部
https://yokopika.club/

TABIRIN|九十九里エリアのサイクリングレポート

この記事でふれている一部施設に立ち寄ったサイクリングレポートのご紹介です。

九十九里エリアのサイクリングをイメージできる内容となっておりますのでぜひご覧ください。

【千葉県】成田空港から九十九里をめぐる、空と海と食を楽しむ80kmサイクリング《PR》
日本を代表する国際空港のひとつ「成田国際空港」は陸上空港なので、空港からサイクリングをスタートすることができます。飛行機輪行だけでなく、首都圏から鉄道輪行でもアクセスの良い「空の玄関・成田国際空港」から、太平洋を望む九十九里の海、そして千葉の大地が育んだ美味しい食を堪能する約80kmのサイクリングをご紹介します。※記事内の写真は全て特別な許可を得て撮影しております。成田空港サイクルステーション成田空港第2ターミナル1階、18番バス停近くにサイクルステーションが設置されています。サイクルラックや空気入れ...

また、TABIRINのコース・マップ検索にこのエリアの以下コースを収録しています。

「成田国際空港」からサイクリングをスタートする約80kmのサイクリングコースで、程よく坂道があり、太平洋を望む九十九里の大自然から里山を走り、千葉の食を堪能、天然温泉で汗を流すこともできる盛りだくさんの内容となっています。

併せてご覧ください。

成田空港~九十九里サイクリング

お問い合わせ先

千葉県PRプロジェクト
(広報代理:フロンティアインターナショナル内)
〈担当:関野・原〉
TEL:03-5778-4844
(関野:070-2197-8799 原:070-2197-8943)
FAX:03-3406-0130
e-mail:frontier-pr@frontier-i.co.jp

 

広告主:千葉県PRプロジェクト

執筆:mochi

【奈良県】カフェを拠点に湖畔と高原をめぐる、初心者から上級者まで楽しめる山添村の約26kmサイクリング

【奈良県】カフェを拠点に湖畔と高原をめぐる、初心者から上級者まで楽しめる山添村の約26kmサイクリング

風光明媚な大和高原の自然が広がる奈良県東部地域。その中でも短い距離でバリエーション豊富なサイクリングが楽しめる奈良県山添村のサイクリングをご紹介します。

ガーデンカフェ満天ひろばからスタート

名阪国道 針インターから北へ8km(車で約12分)、奈良市に位置する静かな場所にあるガーデンカフェ「満天ひろば」。ここを拠点に山添村をめぐります。

カフェを運営する社会福祉法人青葉仁会はサイクリングイベントを開催するほど、サイクリストに優しいカフェ。サイクルラックの設置も設置されています。

準備が整えばスタート。

湖畔を楽しむ:布目ダム

満天ひろばから、下り基調で5kmほど走れば布目ダム(布目湖)。
まずは湖畔に佇む戸隠神社へ参拝。奈良市東部の山地から山添村一帯にかけて、数十社の戸隠神社が点在しているそうです。

鳥居から振り返り少し下れば、布目ダムの湖面が見えます。

布目ダム湖畔約10kmのコースは、かつて「ツアー・オブ・ジャパン 奈良ステージ」が開催されていました。


ダム管理事務所では「ダムカード」をもらうこともできます。
管理事務所前から堰堤(えんてい)を渡れば、布目まほろば公園。建屋の屋上へ上れば湖面と自転車を一緒に撮影できるのは魅力です。
晴れた穏やかな日には、湖面に空や木々が映る美しい景色を望むことができます。

また春になれば、湖畔にいくつもの桜が咲き誇ることでも知られています。
湖畔を時計方向に約10km走って県道にもどれば、自動販売機が並んでいます。これから先の上り坂に向けてのエネルギーチャージをするならここがおすすめです。

高原を楽しむ:フォレストパーク神野山

布目ダムから2kmほど緩い上り道を走れば「フォレストパーク神野山(こうのやま)」への入口。ここから約1kmは少し坂がきつくなってきます。

しっかり坂をのぼり「めえめえ牧場(まきば)」の入口。ここは雲海の絶景ポイントとして知られています。時間や気象条件が合えば幻想的な雲海が見えるそうです。

めえめえ牧場

ここからめえめえ牧場入口までは、サイクリストの「脚試し」として知られる激坂!
約200mで40m以上登るので平均20%以上の勾配です。


坂を登りきった人にも、押して登った人にも、たくさんの羊たちが優しく出迎えてくれます。

羊と戯れて癒しの時間を過ごした後は、さらに450m園内の坂を登り展望台「星空のステージ」へ。

大和高原を見晴らせる絶景スポットです。

鍋倉渓と映山紅

ゆっくり坂をくだり、少し先へ進めば「鍋倉渓(なべくらけい)」。


大小の黒色の岩々が幅平均25m、長さ約650に渡って溶岩の流れのような不思議な景観をつくっています。岩の間からは水の流れは見えないのですが、下を流れる伏流水の音が聞こえるのも神秘的です。


さらに少し走れば「ほっこり食堂 映山紅(えいざんこう)」。山添産の食材にこだわったおばちゃん定食や温かい鍋焼きうどんなどあったかご飯を楽しめる。ここからも大和高原の風景を見渡せます。

茶畑と大和茶

大和茶で知られる山添村の美しい茶畑の風景を楽しみながらゆっくりと坂を下って行きます。

大和茶は、奈良県で生産される日本の緑茶の一種です。近隣の産地ごとに銘柄はありますが、全県的に「大和茶」で統一されていて、認定されているものは品質が高く、独特の風味を持っています。

足を延ばすなら上津ダムへ

神野山を下って西へ走って満天ひろばへ向かいます。約7.5kmの道のりは緩やかな田園風景のあと、最後に1kmの上り坂が待っています。
少し走り足りない人は、東へ向かって上津ダム湖畔を走るのもおすすめ。

布目ダムとは違った湖畔の風景が広がっています。

満天ひろばでカフェ&ジェラート

山添村ののどかな景色の中を走って満天ひろばでゴール。
ガーデンカフェというだけあって、手入れが行き届いた庭を眺めながらサイクリング後のカフェタイム。ドリンク以外にもピザなどの食事も楽しめます。

隣接したSOL TERRACEでは、ジェラートを楽しむことができます。定番のフレーバーから季節のジェラートも登場。秋には青葉仁会の施設で収穫されたサツマイモや栗を使ったジェラートがおすすめです。

また、斜め向かいには同じく青葉仁会が運営する人気の「カントリーカフェ ハーブクラブ」もあるので、ちょっと遅めのランチも楽しんでみてください。(週末は予約をおすすめします)

コース紹介

距離:26.3 km  獲得標高:883 m

山添村観光情報

フォレストパーク神野山

ガーデンカフェ満天ひろば

カントリーカフェ ハーブクラブ

まとめ

関西や中部エリアの人なら、名阪国道の「山添インター」で名前は聞いたこと(見たこと)あるけど、行ったことは無い人も多いと思います。
ご紹介したコースは、26kmという距離で獲得標高800mを越えるサイクリングを楽しむことができます。
しかも200mの激坂チャレンジという、アトラクション感覚の短いヒルクライムも楽しめます。
春には桜、夏は青々とした新緑、秋は紅葉。水辺も高原もあり、羊とスイーツで癒され、カフェ&グルメも堪能できる満天ひろば~山添村は、サイクリング初心者から上級者まで楽しめるバリエーション豊かなサイクリングコースです。

サイクリスト:SUBARU
執筆・写真:花田 康

 

【愛媛県】「今治・西条ゆうゆう輪道」レンタサイクルの旅〈後編〉

【愛媛県】「今治・西条ゆうゆう輪道」レンタサイクルの旅〈後編〉

大阪方面からしまなみ海道へフェリー移動し、サイクリング序盤の様子をお届けした前編。
ここからは今治市と西条市を一周する「今治・西条ゆうゆう輪道」のレポートをお届けします。
「しまひめライドデジタルスタンプラリー2024」の対象スポットを中心に巡っていますので、ご参加予定の方もぜひご覧ください。

いよいよ「今治・西条ゆうゆう輪道」をサイクリング

「今治タオル 本店」からはひたすら今治街道を10km南下して「道の駅 今治市湯ノ浦温泉 」を目指します。この場所も「しまひめライド」のスポットとなっています。

ここを左折して坂を上り切ったら「日本の渚・百選」にも選ばれている桜井海岸を望む高台に位置する、湯ノ浦唯一の日帰り温泉「四季の湯ビア工房」があります。

桜井総合公園を抜けて坂を下ると「虎ヶ鼻海岸公園」に着きます。

更に南下して「しまひめライド」のスポット「休暇村瀬戸内東予(シーサイドキャンプ場)」に向かう途中には、先程オレンジフェリーを下船した東予港への海岸線と石鎚山を望むことができます。

「休暇村瀬戸内東予」本館は温泉施設で小高い丘の上に建ち瀬戸内海を一望できる絶景が自慢です。

坂を下った海岸沿いにあるシーサイドキャンプ場は海まで徒歩1分という好ロケーションで、バーベキュー、磯遊び、海水浴(夏季限定)などさまざまな楽しみ方ができ、テントや調理器具などはレンタルできるので手ぶらで楽しめます。

その後は「しまひめライド」のスポットである「旬彩串ダイニング つづみ」へ向かいます。夜は串料理を中心とした居酒屋で、お昼はランチメニューの「旬彩串揚げランチ」が人気です。

豊かな自然と優れた食文化が自慢の西条市丹原町へ

「旬彩串ダイニング つづみ」から南西に進むと、西条市の丹原町に到着。
ここ数年で地元産の食材を使用した新店舗が続々と オープンしており、地元グルメを堪能しながらサイクリングを楽しめます。
ここからは、丹原町にあります「しまひめライド」の登録スポットをご紹介します。
まずは「ゆきもと農園」へ向かいます。

ここでは、いちご狩りやブドウ狩りの体験をはじめ、オンラインショップを運営しているため、現地とご自宅どちらでも新鮮ないちごやブドウを楽しむことができます。

続いて、「ゆきもと農園」から約4km走ったところにある「grandpa’s tree(グランパスツリー)」にお伺いしました。

小さな工房で、ジャムやグラノーラを全て手作業で作っていて、主に地元、西条市産の果物を加工しています。土曜日のみパンの販売もおこなっていますので、是非お立ち寄りください。(営業時間9:30~16:00)

また、丹原町出身者の方々によって作成された「えひめ・西条 たんばらMAP 」では、丹原町の素敵なお店や農園を紹介しており、「grandpa’s tree」についても紹介されています。是非このマップを活用してサイクリングをお楽しみください。

「grandpa’s tree」を訪れた後は、約2km先にある「SOILIKKLE(ソイリクル)」。
ここは、愛媛県産大豆を使用したがんもどきや豆乳、おからを使用したメニューが人気のお店です。


今回は瀬戸内がんも(鯛の塩焼き出汁ひたし)と生がんもをいただきました。

次に「SOILIKKLE」から約2km先にある、「うしろのしょうめんだ~れ」に寄ってみました。
ここは、1985年創業の家庭的な雰囲気のカフェ&レストランで、おすすめはハンバーグ・オムライスです。

今回は濃厚プリンとグァバジュースをいただきました。

県道48号線を約1km走るとバウムクーヘン専門店「PENTA FACTORY」が見えてきます。

西条産生米粉と愛媛県の農家さんが大切に育てた果物を使用したバウムクーヘンは大変人気です。

さらに県道48号線を走ると巨大な赤い折り鶴のオブジェが現れます。その近くにあるJA周桑「田野女性部ふれあい直販所」は、土・日の午前8時から午後4時までの営業で、丹原のお野菜や果物の直売を行っており、おすすめです。

フォトジェニックなスポット「タオル美術館」へ

「田野女性部ふれあい直販所」から県道48号線を経由して県道155号線を北上し、途中で左折して大明神川沿いに上ると松山の道後温泉、今治の鈍川温泉と並び「伊予の三湯」と称される本谷温泉があります。
すぐ横には「しまひめライド」のスポットの四国最大級で大人も子供も夢中になれる新感覚アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・西条」がありますので是非訪れてみてください。

その後は、周越農道を北上し、「しまひめライド」のスポット「タオル美術館」へ向かいます。

タオルとアートを融合した美術館で、タオルの原料である綿をつかった巨大なオブジェの展示や、タオルの製造工程の見学、ショッピングが楽しめるほか、広々とした庭園やレストランもあり充実した施設となっています。なかでも約200色に染められた糸巻 1,800 本が壁一面を埋め尽くす展示は必見ですね。

広い館内を見学後、県道154号線を上り「鈍川温泉」に向かいます。

今治市推奨。サイクリングするなら「ササ飯」がおすすめ!

今治藩の湯治場として栄えた鈍川温泉は、現在は「すっぴん美人の湯」として親 しまれており、

その上に広がる鈍川渓谷は「えひめ自然100選」にも選ばれている景勝地。

豊かな森が育む透明度が非常に高い水が流れ、自然の造形に驚かされる美しい渓谷が続いています。

鈍川渓谷沿いの山道をサイクリングした後、日帰り利用できる温泉で「しまひめライド」のスポットに登録されている「鈍川せせらぎ交流館」へ向かいます。

この施設は、美肌効果、その他神経痛、関節痛などの効能があるといわれている温泉や、テントサウナの貸出も行っており、今治市が推奨する「ササ飯」のひとつであるサウナを楽しめます。

今治・西条ゆうゆう輪道の紹介は以上となります。
ここからは、「ササ飯」についてご紹介させていただきます。
ササ飯とは、「サイクリング × サウナ・温泉 × 飯・スイーツ」の略称ですあり、今治市が推奨する新たなしまなみ海道サイクリングの楽しみ方のことを指します。
https://imabari-sasameshi.jp/

ササ飯事業に協力するサウナ・温浴施設及び飲食店をあわせて約70店舗あり、今回は2つのお店を紹介させていただきます。
まずは「白楽天 今治本店」

コクのある甘いタレは白楽天の焼豚玉子飯ならでは。半熟たまごの上にかけられたコショウがアクセントとなり、タレと焼豚は相性抜群です。

次に、今治で外したくないのは「今治焼き鳥」です。
串に刺さっていない皮を鉄板で軽く焼き小さな板状の鉄の重しを乗せプレスしてつくる焼き鳥のことで約50年前に考案されました。
今回は「やきとり世渡」を訪問。

甘めのタレと今治焼き鳥の相性が抜群でどれを頼んでも美味しかったです。

今治市をサイクリングされる方はぜひ「ササ飯」を体験してみてください。

関連リンク

▼【愛媛県】しまひめライドデジタルスタンプラリー2024
https://gse.cycling-ehime.com/shimahime-ride/

▼「今治・西条ゆうゆう輪道【60.7km】(今治市〜西条市をまたぎながら温泉地をめぐる)」サイクリングコース(CYCLING EHIME 公式サイトより )
https://cycling-ehime.com/routes/imabarisaijo/

まとめ

今回は愛媛県のサイクリングコースの一つ「今治・西条ゆうゆう輪道」をご紹介しました。
グルメや温泉、自然を満喫できる魅力あふれるサイクリングコースであり、オレンジフェリーを利用すれば関西方面からのアクセスも便利です。
ぜひ、公共交通機関等を活用して「今治・西条ゆうゆう輪道」をサイクリングしてみてください。

おしらせ

現在愛媛県で開催中の『しまひめライド』に合わせて、旅×自転車の情報メディアTABIRINでは、フォトコンテストが開催されています。

〈たくさんのご応募ありがとうございました〉【愛媛県】「しまひめライド×TABIRIN...
※本フォトコンテストは終了しています。【愛媛県】しまひめライドデジタルスタンプラリー2024 開催中グレーターしまなみ・えひめ推進協議会(愛媛県、松山市、今治市、西条市、上島町等で構成)は、しまなみ海道と隣接する愛媛県側エリアにおいて、サイクリングとあわせて自然やアクテビティ、ショッピング、美味しいグルメを楽しむデジタルスタンプラリー"しまひめライド"を開催中です。指定されたスポットのスタンプを集め、合計3,000円(税込み)以上の買い物をしてスタンプを集め応募すると、抽選で地元の特産品などの豪...

フォトコンテストのテーマは「しまひめライド~思い出の風景×自転車旅」です。
是非「今治・西条ゆうゆう輪道」の自転車旅をお楽しみいただきたくさんの写真の投稿をお願いいたします。
入賞者には豪華賞品も用意されていますよ。
次回は愛媛県のサイクリングコース「今治・道後はまかぜ海道」のサイクリングレポートをお届けします。

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高速道路や瀬戸内の美しい島々を舞台に行われる参加人数が3,000人を超えるサイクリングイベント、「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会 サイクリングしまなみ 2024」、が2024年10月27日(日)に開催されました。「サイクリングしまなみ」は2014年から2年おきに開催され、今回で5回目の開催となります(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)。大規模大会が4年に1回、規模を縮小した中規模大会がその中間に開かれています。今回は中規模大会となり、約40~140キロの8コースに3,446人が出走して、うち外国人は台湾...

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【愛媛県】完全離島の「ゆめしま海道」はまさにサイクリングパラダイス!〈後編〉
前編でも「ゆめしま海道」の絶景を楽しめましたが、後編もたくさんの魅力ある風景に出会え、また走りごたえのあるライドとなりました。引き続きレポートをお楽しみください。再び「弓削大橋」から佐島「Uターンブルーライン」へ弓削島を満喫した後は再び「弓削大橋」に向かい自転車を停めて弓削大橋からの南側の展望を楽しみましょう。左手に見えているのは先ほどお伝えした南北に細長い「佐島」ですが、時間がある方はこの先へ行ってみましょう。全体的に細い道が多いですが他の島よりもさらにのどかな原風景が広がります。自転車な...

TABIRIN「コース・マップ検索」掲載

▼「今治・西条ゆうゆう輪道」サイクリングコース

今治・西条ゆうゆう輪道

 

執筆:日本旅行ビジネスソリューションズ株式会社

【愛媛県】デジタルスタンプラリー『しまひめライド』を利用しながら松山市内の最新スポット巡り満喫!

【愛媛県】デジタルスタンプラリー『しまひめライド』を利用しながら松山市内の最新スポット巡り満喫!

今年に入り、TABIRINでは”サイクリングパラダイス愛媛県”の魅力発信シリーズをお届けしていますが、愛媛県の名所として忘れてはならないのが「道後温泉」ですよね。

「道後温泉本館」は、昨年の12月に約6年にわたる保存修理工事が完了しました。
第38回「にっぽんの温泉100選」にて、全国2位を獲得した名湯です。

今回はその注目の「道後温泉」を起点に松山の魅力溢れるスポットを、現在愛媛県で開催中のデジタルスタンプラリー『しまひめライド 』を利用しながら楽しめるサイクリングの旅をお届けします。

約3000年の歴史を誇る日本最古といわれる道後温泉のシンボル
「道後温泉本館」

「道後温泉本館」は平成6年12月に公衆浴場で初めて国の重要文化財に指定されました。
松山市はもちろん、国の宝である本館を次世代へ大切に引き継いでいくため、平成31年1月から始まった保存修理工事はいよいよ令和6年12月に完了しました。
メインの「神の湯階下」の営業時間は6:00~23:00となっており夕方から夜は非常に混んでおりますが、早朝は比較的空いてました。
今回は先に入浴してからサイクリングをすることにしました。

ベールを脱いだ創業当時の風情を残した新しい「道後温泉本館」です。

写真右奥にあるのが明治時代に正面玄関があった神の湯本館棟。
建物のてっぺんにある振鷺閣(しんろかく)の上で羽ばたく道後温泉のシンボルの白鷺は、当時の正面玄関があった方を向いています。写真手前側の建物は皇室専用浴室「又新殿」がある又新殿・霊の湯棟となります。

「道後温泉本館」を後に「四国八十八ヶ所」巡りは如何ですか?

四国八十八ヶ所は真言宗の開祖である弘法大師・空海によって開創されたと伝えられています。
四国遍路は江戸時代中期頃より日本全国の人々が四国を訪れ弘法大師ゆかりの地を巡るようになったのですが、松山市は四国の市町村の中で四国霊場が最も多く、46番札所から53番札所まで8ヶ寺あります。

「道後温泉本館」のすぐ近くにある「第51番札所石手寺」とその先にある「第50番札所繁多寺」を訪れてみました。

「第51番札所石手寺」は、国宝や重要文化財に指定された文化財がある見ごたえ満載の札所で『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で星1つを獲得しています。
参拝者だけでなく観光客からも人気があります。道後温泉から近くという好立地も魅力のひとつで、愛媛県でお遍路デビューするならこの寺から訪ねてみるのもおすすめです。
右奥にも少し見えておりますが、鎌倉時代に建てられた三重塔と室町時代の鐘楼堂の重要文化財は、あいにく保存修理中のようです。

「第50番札所繁多寺」は松山東部環状線を少し南に下った場所にあります。
寺は松山城をはじめ、松山の市街、瀬戸内海まで一望できる高台にあります。のどかな風情の境内周辺は、美しい自然の宝庫として景観樹林保護地区に指定されています。

道後温泉より松山市内中心部へ

道後温泉から沢山のスポットがある市内中心部に移動してみましょう。まずは、松山城へ向かいます。

松山城本丸は標高132mの山頂にあります。
歩いて登るのは大変なので、8合目付近まで運行している「松山城山ロープウェイ・リフト」を利用することをおすすめします。自転車置き場は、乗り場の近くにありました。

現存十二天守のなかで唯一、親藩である松平家によって建築された「松山城」は21棟の国の重要文化財を有し、城郭建築としての見どころが満載です。

市内のほとんどの場所から目にすることができる「松山城」は姫路城・和歌山城とともに、日本三大連立式平山城の一つとして数えられています。

「松山・城山ロープウェイ・リフト」を降りたところにある「えひめ愛顔の観光物産館」は、午前9時から午後6時まで営業しており、『しまひめライド 』のスポットに登録されています。
「えひめ愛顔(えがお)の観光物産館」は、県内における物産・観光情報の発信拠点です。観光情報コーナーでは、県内各地の観光名所を紹介するパンフレット等を数多く取り揃え、愛媛の観光情報を提供していて気軽に立ち寄れるスポットとなっていますので、情報収集には最適です!

現在、グレーターしまなみ・えひめ推進協議会(愛媛県、松山市、今治市、西条市、上島町等で構成)は、しまなみ海道と隣接する愛媛県側エリアにおいて、サイクリングとあわせて、自然やアクテビティ、ショッピング、美味しいグルメなどを楽しむデジタルスタンプラリー『しまひめライド』を開催中です。
QRコードを読み取って計5つ以上のスタンプを集め、合計3,000円(税込)以上の買い物をして応募すると抽選で地元の特産品などの豪華賞品が当たります。
サイクリングを楽しみながらスタンプを集めると楽しさ2倍です!詳しくは下記のサイトをご確認ください。
https://gse.cycling-ehime.com/shimahime-ride/

「えひめ愛顔(えがお)の観光物産館」は、店内のパンフレットが置いてある場所にデジタルスタンプラリー『しまひめライド』の読み取り用のQRコードが設置されていました。このバーコードを読み取るとスタンプを獲得することができます。

えひめ愛顔(えがお)の観光物産館の近くに有名な「鯛めしもとやま」があります。

宇和島風の鯛めしを存分に楽しむことができます。新鮮な鯛の刺身を特製のタレで味付けし、薬味を添えて豪快にご飯と合わせるこの一品は、一度食べたら忘れられない美味しさです。

次に訪れたいのは世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計した「坂の上の雲ミュージアム」です。

「坂の上の雲ミュージアム」は、司馬遼太郎氏の小説『坂の上の雲』に描かれた松山出身の3人の主人公(秋山好古・真之兄弟、正岡子規)の足跡や“明治”という時代に関する展示を行っています。
小説『坂の上の雲』には、近代国家の形成期の世界や日本で起きた出来事、そのなかで生きた人びとの人生など多くの物語が描かれ、歴史好きにはたまらないお話です。場所は、「萬翠荘」のすぐ近くで、駐輪場もあります。

次に訪れるのは、「萬翠荘」です。
旧松山藩主の子孫・久松定謨伯爵が建てたフランスルネッサンス様式の洋館です。国の重要文化財に指定されており、館内では美術展や歴史的な展示が楽しめ、優雅な雰囲気に浸れます。建物自体もフォトジェニックで素敵な写真を撮るのもおすすめです。

続いて訪れたのは、JR松山駅です。
昨年の9月29日にJR松山駅周辺の線路の高架化が完成し新しい駅舎が開業しました。駅構内の天井は愛媛産のスギやヒノキで覆われ、トイレのタイルには砥部焼が使われるなど、あちこちに愛媛の玄関口らしいデザインが施されていました。

「JR松山駅」を訪れた後は、前から気になっていた『しまひめライド』の登録スポット「ワカパン」へ向かいます。
営業時間と営業日(毎日営業していない)が限られていて、腹ごなしにサイクリングすることにしました。ゆっくり走って1時間15分程かかりました。

自家製酵母をつかったフワフワのパンです。
入り口もおしゃれです。敢えてお店の写真は載せません! お店に着いたら・・・民家??という驚きからスタートします。今回は、あんパンを美味しくいただきました。

その後、来た道を戻る途中にある『しまひめライド』の登録スポット「うつぼ屋」へ向かいます。

1954年創業の老舗和菓子店で、夏目漱石の小説「坊っちゃん」にちなんだ松山市の銘菓「坊っちゃん団子」はあまりにも有名です。
抹茶風味のタルトなど品揃えも豊富で、サイクリングで疲れた身体に甘いご褒美は最適です。三つの金色は「心、和、美」を表現しています。

最後は道後温泉に戻ります

松山市内のサイクリングを満喫したら、やはり最後は道後温泉!
道後温泉駅に到着し、その前にある、坊っちゃんからくり時計に目を奪われました。
時計は道後温泉本館をモチーフにつくられており、定時になると、夏目漱石の小説「坊っちゃん」でおなじみのキャラクターが動き出し、時を告げてくれます。一人で訪れても温かい雰囲気を感じられる場所です。
気づけば辺りはすっかり暗くなってしまいました。

そして今回のサイクリングの最終目的地は『しまひめライド』の登録スポット「道後 hakuro」。
落ち着いた雰囲気の宿泊施設で、天然温泉の大浴場を備えた新しいスタイルの宿泊施設です。
シングルのお部屋が多いところもポイント。温泉で疲れた体をゆっくり休めることができます。
夜は温泉街を散策して、足湯やグルメを堪能しようと思います。

関連リンク

▼【愛媛県】しまひめライドデジタルスタンプラリー2024
https://gse.cycling-ehime.com/shimahime-ride/
▼「今治・道後はまかぜ海道【66.8km】(愛媛県の代表的な観光スポットを一気に楽しむ)」サイクリングコース(CYCLING EHIME 公式サイトより )
https://cycling-ehime.com/routes/hamakazekaido/

まとめ

「サイクリストの聖地」とも呼ばれ世界7大サイクリングロードの一つ「しまなみ海道」はあまりにも有名ですが、その愛媛県側のゲートウェイとなる松山市には日本三古湯の一つといわれる「 道後温泉」があり、そのシンボルは明治27年に建築された道後温泉本館は実に約6年にわたる保存修理工事が完了した今注目の旅行先となっております。
その魅力あふれる松山市内の各スポットを自転車で回るときの楽しみを増やすことができる「しまひめライドデジタルスタンプラリー2024」の最新スポットを含めた紹介をさせていただきました。

また、この時期に関わらずこちらの記事情報を活用され、愛媛県でのサイクリングを楽しんでいただけると幸いです。

 

執筆:株式会社日本旅行 松山支店

 

【愛媛県】「えひめ・しまなみリンリントレイン」を利用して「今治・道後はまかぜ海道」レンタサイクルの旅〈前編〉

【愛媛県】「えひめ・しまなみリンリントレイン」を利用して「今治・道後はまかぜ海道」レンタサイクルの旅〈前編〉

しまなみ海道をはじめとする”サイクリングパラダイス愛媛県”の魅力発信シリーズ。
今回は、愛媛県今治市から松山市までサイクルトレインを利用し、松山市から今治市へ向かう国道196号線の海沿い区間<今治・道後はまかぜ海道>を含む片道約68kmのサイクリングレポートをお届けします。

新しくなった「JR松山駅」等に焦点を当てて、ここを起点とした「興居島」や「高浜港」を経由する海沿いのコースもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

「えひめ・しまなみリンリントレイン」を利用して今治駅から新しくなったJR松山駅へ

JR四国旅客鉄道株式会社が実施している「えひめ・しまなみリンリントレイン」は、自転車を解体することなくそのまま持ち込むことが可能で、当該区間に有効な乗車券類のみでご利用いただけるのでサイクリストにとっては非常に便利なサービスです。(こちらサービスは2025年2月24日〈月・祝〉で終了しています。)

今回はJR今治駅から乗車しましたが、改札のところに愛媛県で開催中の「しまひめライドデジタルスタンプラリー2024」の専用QRコードが設置されています。

現在、グレーターしまなみ・えひめ推進協議会(愛媛県、松山市、今治市、西条市、上島町等で構成)は、しまなみ海道と隣接する愛媛県側エリアにおいて、サイクリングとあわせて、自然やアクテビティ、ショッピング、美味しいグルメなどを楽しむデジタルスタンプラリー”しまひめライド“を開催中です。QRコードを読み取って計5つ以上のスタンプを集め、合計3,000 円(税込)以上の買い物をして応募すると抽選で地元の特産品などの豪華賞品が当たります。
詳しくは下記のサイトをご確認ください。

https://gse.cycling-ehime.com/shimahime-ride/

列車に乗車して中に入ると車内各所に水色の自転車固定可能場所の案内がありますので、案内に従って自転車を固定します。JR今治駅から松山駅までサイクルトレインで約70分。

JR松山駅に到着すると、対面乗り換え可能なホーム構造でエレベーターが設置されているため、サイクリストも快適にご利用いただけます。ホームでの自転車撮影は中々貴重ですね。

エレベーターに乗り3階から1階まで降りて少し歩くと、改札が見えてくるので

一旦外に出て全景を撮影。

JR松山駅「だんだん通り」を散策

駅舎内には松山で人気のコーヒー専門店や中華料理店など16店舗が駅の開業に合わせてオープンしました。

また、駅舎内の「松山市観光案内所」は「しまひめライド」のスポットに登録されているため、スタンプ獲得も忘れずに。

「JR松山駅」から「三津浜港」と「高浜港」を目指してサイクリング

まずは「JR松山駅」を出発して愛媛県道19号松山港線を真っすぐ北上した先にある「アルムのパン」を目指します。

アルムのパン

店内は清潔感に溢れ、パンは北海道小麦を使用しており、パンの種類ひとつひとつに合わせたこだわりの手作り生地で、どれも絶品です。イートインスペースもあるため、その場でお召し上がりいただけます。

「しまひめライド」のスポットにもなっているので、スタンプ獲得もお忘れなく。

今回はアルムのパンの人気ナンバー1「北海道塩バターコーンパン」と「もちもちマルゲリータ」を食べました。「北海道塩バターコーンパン」はマフィン型のパンで、中にはコーンが入っており、食べるとバターの風味が口の中で広がります。「もちもちマルゲリータ」は全粒粉米粉を使ったもちもちの生地を使ったピザ風マルゲリータで、食べ応え十分で大満足でした。

三津浜港へ

そのままこの店の前の信号を左折して西進すると三津浜港が見えてきます。この港の近くにある「しまひめライド」のスポットを2つご紹介します。

旧鈴木邸 CHAYA(茶屋)

一つ目は国指定有形文化財登録物件「旧鈴木邸CHAYA」です。2022年春におはぎ屋さんをOPENし、小ぶりで食べやすいおはぎは甘さ控えめでいくらでも食べられる美味しさです。1日1組限定の宿泊や座敷の貸切も行っているので、まったりと過ごしたい人は必見です。

CAFE&BAR 太陽と月

二つ目は「カフェ&バル 太陽と月」です。店内に入ると、まるで自宅のような玄関があり、座敷の個室も用意されています。メイン料理を選べる副菜豊かな「選べる太陽と月プレート」や十六穀米で食べる愛媛グルメ「宇和島鯛めしプレート」など、多様なメニューがあり栄養満点な食事はサイクリストにもおすすめです。

東京ラブストーリーのロケ地「梅津寺駅」へ

さて、「三津浜港」の後は「伊予鉄梅津寺駅」に向かいます。

目の前に一面の海が広がるどこか昔なつかしい駅舎で、90年代に一世を風靡したテレビドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地としても知られ、左奥の人が溜まっている柵には、作中のクライマックスシーンと同じように、20年以上経過した現在でも白いハンカチが固く結ばれて風にたなびいています。
プラットフォームに下りれば潮風と波音に包まれ、まるでドラマの主人公にでもなったかのような感覚を感じることができる素敵な駅舎です。

また、伊予鉄道の郊外電車(松山市内中心部の路面電車ではなく、広域に走っている路線)では自転車をそのまま持ち込めるサイクルトレインを土・日・祝日(指定日以外)に始発~終電までのすべての電車が対象で実施してます。
伊予鉄道の松山市駅からサイクルトレインを利用して梅津寺駅まで来ることも可能なので、体力に自信がない方におすすめです。

「梅津寺駅」のすぐ近くには「梅津寺公園」があり、かつては『梅津寺パーク』という人気の遊園地でした。現在は梅や桜の名所である梅林等を営業しております。

みきゃんパーク梅津寺

梅津寺公園の隣には、「しまひめライド」のスポットの「みきゃんパーク梅津寺」があります。

建物の2階では、みかんを使ったオリジナルスイーツが楽しめるカフェも営業しており、窓からは伊予鉄グループの電車がよく見えます。

ここでも忘れずに「しまひめライド」のQRコードを読み込んでスタンプをゲットをし、

果汁100%のみかんジュースで喉を潤してから高浜港へ向かいます。

高浜港へ

折角なので「高浜港」に向かう途中にある「ターナー島」へ寄ってみることにしました。

「ターナー島」は別称であり、実際は「四十島」と呼ばれています。高浜港の南にある黒岩とよばれる岬から約150mのところに浮かぶ小島で、島に生えている松のかたちがイギリス人画家ウィリアム・ターナーの描く松に似ていることから「ターナー島」の愛称で広く親しまれております。

「高浜港」からは向かい側に「興居島(ごごしま)」が見えます。
「興居島」は高浜港からフェリーで約15分で島にある由良港、泊港に到着します。それぞれ1日14本のフェリーが往復するアクセスの良い離島です。周囲21.6kmの島は信号もなく本格的な離島気分を満喫でき、島の周囲をぐるっと幹線道路が通りサイクリングにもおすすめです。由良港ではE-BIKEやクロスバイクなどのレンタサイクルも行われていますので機会があれば是非サイクリングに行くことをおすすめします。

寄り道を終え「はまかぜ海道」に戻る前に折角なのでもう一か所寄ってみました。愛媛県にはサイクリングの途中に沢山の四国八十八か所霊場「四国遍路」のお寺の近くを通ることがあります。
今回そのひとつである53番札所 「円明寺」にてサイクリングの安全祈願をしてきました。

「はまかぜ海道」を走る

ここからは「今治・道後はまかぜ海道」の醍醐味である海岸沿いの潮風を感じるサイクリングコースを走ります。まずはよく整備されている「和気浜緑地」で暫し休憩。

その後、県道347号平田北条線を北上すると観光列車のような雰囲気のある「カフェトレインベイサイド」に到着。

「海の見えるカフェでゆっくりと…ゆっくりと…」の如く

すぐそばに海を見ながら8時から16時まで注文が可能なモーニングでちょっとしたブランチを楽しみました。

松山市「北条エリア」のサイクリングを満喫!

ワカパン

そのまま真っすぐ北上して北条エリアに入り、右に曲がって高縄山の麓まで上がっていくと「しまひめライド」のスポット「ワカパン」があります。地元で採れた果物や野菜から自家製の自然酵母を使用したパンは絶品です。

山を下ると「えひめ・しまなみリンリントレイン」の乗降が出来る「JR伊予北条駅」に到着。

近くに北条地域マップを見つけました。

「伊予の江の島」と呼ばれる「鹿島」が駅のすぐ近くなので寄ってみましょう。

北条港にある鹿のオブジェが特徴的な渡船を利用すると鹿島へ行くことができます。本物の鹿が出迎えてくれる周囲約1.5㎞の小島で、島内には、海水浴場やキャンプ場、河野水軍ゆかりの鹿島神社などがあります。

「鹿島」から「北条港」へ渡船で戻ってきた後、そのまま海沿いを走るとこの景色!

わくわく感♪満載のサイクリングコースです。

国道196号線は路肩が狭く通行量が多いこともありますが、途中には素敵なカフェが続きます。「ベティクロッカーズ 北条店」から名前が変わった「リー・ベイリーズ」では本格的なアフタヌーンティーが楽しめます。

レストランふわり

すぐ先には道の駅「風早の郷 風和里(ふわり)」があります。そこにある「レストランふわり」は「しまひめライド」の新スポットに登録されています。こだわりが詰まった海鮮料理が自慢で、特に北条鯛めし定食が人気です。
愛媛は鯛めしが有名ですが刺身でいただく「宇和島鯛めし」に対し、北条で名物として提供されている鯛めしは炊き込みご飯です。天然鯛をふんだんに使い、地元の醤油で味付け、米は久万高原町産の清流米を使用するなどシンプルながら素材へもこだわっています。

また、この場所の向かい側の海岸もおすすめです。

目の前を通る国道196号線を渡って「風早長浜海岸」に行ってみましょう。シーズンオフは静かなので砂浜でのんびりとくつろげます。海水の透明度が高く、波はとても穏やかなためおすすめです。現在愛媛県で開催中の『しまひめライド』に合わせて、旅×自転車の情報メディアTABIRINでは、『しまひめライドフォトコンテスト~自転車で旅しよう!~』が同時開催されています。フォトコンテストのテーマは「しまひめライド~思い出の風景×自転車旅」です。
ぜひTABIRIN アプリもインストールして、美しい風景が続く魅力満載の「今治・道後はまかぜ海道」の自転車旅を写真に収め、たフォトコンテストにご応募ください。入賞者には豪華賞品も用意されていますよ。

国道196号線の松山市北条エリアの最後にあるのは、サイクルオアシスにも認定されている「ドライブインアウト・ゼア」。ペット同伴可能なテラス席もあり、ホットドッグやカレーがおすすめのカフェです。

前編の松山編はここまで

サイクリストにとって画期的なサービス”サイクルトレイン”を利用した自転車旅は、旅先でのサイクリングを身近にしてくれるものだと感じました。また、しまひめライドスタンプラリーの対象スポットではグルメも楽しめ、サイクリング中は小腹が空くことも多く、そんな時に持ってこいのスポットに立ち寄り、今後このコースを走る際の小休憩スポットの予習にもなり、発見の多い充実した自転車旅となりました。たくさんの見どころにも立ち寄り、時間が足りなくおもえました。
レポートは後編の今治編へ続きます!

 

執筆:日本旅行ビジネスソリューションズ株式会社

【静岡県】清水(江尻宿)~蒲原(蒲原宿)旧東海道をめぐるサイクリングに出かけてみませんか《PR》

【静岡県】清水(江尻宿)~蒲原(蒲原宿)旧東海道をめぐるサイクリングに出かけてみませんか《PR》

本記事では静岡県の旧東海道、静岡市清水区の「江尻宿」から「蒲原宿」へ続くサイクリングルートと、その途中にあるおすすめスポットをご紹介します。

港町として栄えた江尻宿(現在の清水駅周辺)を出発し、海風を感じながら旧東海道を東へ。
道中では、地元の海の幸やスイーツを味わいながら、のんびりと旧街道の風情を楽しむことができます。

起点:清水駅

清水駅からスタートします。

河岸の市(かしのいち)

まずは腹ごしらえです。
新鮮でおいしい海鮮丼が味わえるという清水で有名な魚市場「河岸の市」に立ち寄ります。

色とりどりの具材に目移りしそうな海鮮丼を堪能できます。

清水港で採れた新鮮なまぐろのお刺身もおすすめです。

いちば館のデッキからは海が眺められます。

興津坐漁荘(おきつざぎょそう)記念館

次に向かうは興津坐漁荘記念館。

敷地に入るとすぐに、木造2階建ての「興津坐漁荘」があります。

館内は思っていたより広く見ごたえがありました。

記念館内でスイーツ(お抹茶セットやアイスクリーム)が食べられます。サイクリングで暑くなった身体をクールダウンできますね。

 薩埵峠/くらさわや

天候が良い日は、遊歩道から数分の展望台で駿河湾や富士山の景色を楽しむことができます。(写真は冬に撮影)

由比方面へ下ると、桜えび料理が名物の食事処くらさわやがあります。
駿河湾を望む絶好の眺望を楽しみながらのお食事もおすすめです。
※由比方面へ下る道は道幅がかなり狭いため、通行の際はご注意ください。

続いては由比宿交流館へ向かいます。

由比宿交流館

館沿いの水場に亀がいて何だかほっこりしました。

由比宿交流館と東海道広重美術館の敷地内入口に着きました。両施設は同じ敷地内に隣接しています。

自転車を止めて中へ。

休憩所としても利用可能で喫茶店もあります。

静岡市東海道広重美術館

休憩は後のお楽しみとして、静岡市東海道広重美術館へ向かいます。

館内へ入ります。

美術館では歌川広重の作品を約1,400点収蔵しています。名を耳にしたことはありましたが、作品を見るのは初めてでした。

敷地内にはこのように少しのんびり出来る場所もあります。

作品を十分鑑賞し少々休憩もできたので、こちらを後にし次の目的地へと向かいます。

旅籠 和泉屋(お休み処)

平成18年に国の登録有形文化財に指定された「旅籠 和泉屋」。藍染め、機織り、漢薬を使ったオリジナルお香袋づくりの体験が可能です。

ドリンク注文で囲炉裏や裏庭で休憩できます。

風情があり素敵な空間です。新蒲原駅から近いためアクセスも良いのでぜひ立ち寄られてみてください。

リフレッシュ後、次の目的地へ向かいます。

鮨処やましち

最後の目的地に着きました。

鮨処やましちは駿河湾で獲れた桜えびのかき揚げ丼やしらすが乗った海鮮丼が食べられます。

お食事をされた方は、店内に展示されている帯コレクションを見学したり、着物を羽織って写真撮影を楽しむことができます。
帯の生地を使って作られた品物も販売されており、お土産として購入することも可能です。
せっかくの機会でしたので、普段なかなか目にすることのない貴重な帯の展示を、ゆっくりと鑑賞させていただきました。

終点:新蒲原駅

新蒲原駅に到着です。

コース紹介

▼河岸の市(かしのいち)
https://kashinoichi.com/

▼興津坐漁荘(おきつざぎょそう)記念館
https://www.ayu-dream.com/zagyoso/

▼くらさわや
https://sakuraebi.org/

▼静岡市東海道広重美術館
https://tokaido-hiroshige.jp/

▼東海道由比宿交流館
https://yuihonjin.sakura.ne.jp/koryu.html

▼旅籠 和泉屋(お休み処)
https://www.city.shizuoka.lg.jp/s6725/s005265.html

▼鮨処やましち
https://yamashiti.com/

TABIRIN掲載「コース・マップ検索」

ご紹介したコース詳細も掲載しています。

静岡旧東海道サイクリング(清水駅~新蒲原駅)

旧東海道(静岡駅~藤枝駅)のコース詳細も併せてご覧ください。

静岡旧東海道サイクリング(静岡駅~藤枝駅)

まとめ

清水駅から蒲原宿までの道のりには、海鮮市場や歴史ある建物、富士山を望む絶景スポットや文化体験まで、多彩な魅力が点在していました。

海の幸を堪能したり、旧東海道の歴史に触れたりと、短い行程の中に静岡らしい楽しみがぎゅっと詰まっているのが印象的です。
清水区でサイクリングする初めてのコースとしてはとても満足のいく内容となりました。

観光にも、サイクリングにも、ぜひ清水区を訪れてみてください。

また、旧東海道〈蒲原宿~藤枝宿〉の14施設にスタンプスポットを設置し、お持ちのスマホから手軽に参加できるドライブスタンプラリーが開催されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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広告主:するが企画観光局

執筆:mochi、するが企画観光局

 

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