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記事タグ: 高原

【マップ追加】岡山県の「ひるぜん高原サイクリングマップ」が新たに加わりました!|TABIRIN コース検索・マップ検索

【マップ追加】岡山県の「ひるぜん高原サイクリングマップ」が新たに加わりました!|TABIRIN コース検索・マップ検索

TABIRINのコース検索・マップ検索に、岡山県の真庭市が制作した「ひるぜん高原サイクリングマップ」のコースが新たに加わりました!

ひるぜん高原サイクリングマップ

今回加わったのは以下の2コースです。

  • ひるぜん高原 高原コース
  • ひるぜん高原 パノラマコース

 

今回追加したすべてのコースはTABIRINで検索していただけます。また新しいコースをどんどん追加していく予定ですので、TABIRINでコース検索や自転車情報等、ぜひご覧になってみてくださいね!

【岡山県のサイクリング情報はコチラ】

岡山県のサイクリング情報|TABIRIN

絶景写真で選ぶ、北海道のおすすめサイクリングコース7選

絶景写真で選ぶ、北海道のおすすめサイクリングコース7選

これまでの九州・沖縄編、四国編に続き、今回は北海道の絶景サイクリングコースをご紹介します。

季節や天候、ルートによって、絶景に出会えない場合もありますので、下調べをしてからお出かけくださいね。

ちなみに北海道で参考にしたいプランはこちらからご覧ください。

【2020年最新】北海道自転車観光プラン特集。雄大な大地を巡る3白4日の旅など
ひたすらに真っ直ぐな道、広大な大地、自然が残る世界遺産など、北海道は魅力的なスポットが沢山あります。一度は訪れてみたいと考えられているサイクリストもいらっしゃるのではないでしょうか?今回は北海道自転車観光プ...

※この記事は2019年6月7日に公開されたものを2023年9月に更新したものです。

北海道のおすすめ絶景サイクリングコース7選

日本最北端の地

最初の絶景写真は海を一望する「日本最北端の地」です。

場所は、ご存知「宗谷岬」。

北海道の真ん中あたりの旭川空港から3日間走り続ける全長325kmのコースの最終到達地です。

日本最北端エリアには、原始的でダイナミックな自然と手付かずの美しい風景が残り、景色や自然の香りも進むたびに変化し、たまらない爽快感がありますよ。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

ストレスフリーで約325km!いざ・日本のてっぺんへ!(3日目)

▼宗谷岬の紹介サイトはこちら

日本最北端の地の碑 – 一般社団法人 稚内観光協会公式サイト

利尻山

次にご紹介するのは「利尻富士」として有名な利尻島の利尻山。

稚内からフェリーで1時間40分、新千歳空港から飛行機で50分のところにあります。
サイクリングコースは全長25km、島の北側で、利尻山を眺めながら海の近くを走ります。

途中には、露天風呂から利尻富士を眺められる温泉もありますよ。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

利尻島サイクリングロード

▼利尻島の紹介サイトはこちら

りしぷら RISHIRI PLUS
利尻島観光ポータルサイト

▼利尻富士温泉の紹介サイトはこちら

利尻富士温泉利尻富士町
北海道利尻富士町の公式WEBサイトです。

音江・石狩川サイクリングコースでの夕陽

次にご紹介するのは、北海道の夕陽です。

深川駅の南側を周回する全長24kmの「音江・石狩川サイクリングコース」の近傍に位置する「国見峠」から、石狩川沿いに広がる深川を一望でき、天気が良ければ、美しい夕日が見られますよ。

また、コース上には、季節ごとに色とりどりの花が楽しめる「彩りの丘」や、フルーツ狩りスポット、グルメスポットもあります。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

音江・石狩川サイクリングコース

▼国見峠の紹介サイトはこちら

北海道ふかがわ観光サイト| 国見公園

▼彩りの丘の紹介サイトはこちら

北海道ふかがわ観光サイト| 彩りの丘

「新ひだかコース」での夕陽もおすすめ!

続いても夕日を楽しめるコースをご紹介します。

全長161.9kmの「新ひだかコース」は、日高振興局が作成したサイクリングマップ「北海道ひだかサイクリングフィールド」の「ひだか西エリア」にあり、美しい夕日を眺めながら海岸線を走ることができるコースです。

スタート・ゴール地点にある「みついし昆布温泉 蔵三」の露天風呂からも太平洋を一望できますので、サイクリングの後、夕日を見ながら温泉でゆったり疲れを癒やすのも良いですね。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

新ひだかコース

▼みついし昆布温泉 蔵三の紹介サイトはこちら

【公式】みついし昆布温泉 蔵三(くらぞう)
札札幌から約2時間半の旅路♪新ひだか町三石にある16室の小さな宿【みついし昆布温泉 蔵三】は、豊かな自然、澄んだ空気、太平洋の恵みの海の幸、優しい眼差しの馬達!そして、温かい町の人達!都会にない魅力がいっぱい。

倶知安(くっちゃん)ローカルコースの満開の花々

次はこれぞ北海道という広大な大地をご紹介します。

それが倶知安(くっちゃん)ローカルコースです。

全長35kmの「倶知安ローカルコース」の途中では、夏になると、雄大なじゃがいも畑で満開の花が見れますよ。

また、サイクリングロードの横を流れる尻別川で休憩を兼ねて釣りをしたり、クマゲラやアカゲラなどの野鳥を探したり、釣り道具やカメラなど、自転車プラスαの道具をもって行くのがおすすめです。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

倶知安ローカルコース

えりもコースで自然を満喫!

北海道の広大な大地の写真をもう一つご紹介します。
それが「えりも岬」を走る全長43kmの「えりもコース」。

海岸線に「えりも草原」が広がり、青と緑のコントラストが美しいコースとなっています。

コース途中では、日本屈指の強風地帯に建つ風のテーマ館「風の館」で風速25メートルの風を体験したり、牧場内の見晴らしの良い丘の上にあるレストランで食事をしたり、北海道の自然を満喫できますよ。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

えりもコース

▼風の館の紹介サイトはこちら

襟裳岬「風の館」 - 公式ウェブサイト
襟裳岬「風の館」は、1997年6月、新しい観光のスポットとして襟裳岬にオープンしました。施設情報の他に、イベント情報、アザラシウォッチング情報などを紹介しています。

誉コース<マウンテン 冬>で雪のトンネルを体感!

最後は冬の北海道で、雪の中を走れるコースのご紹介です。

それが全長9kmで「誉コース<マウンテン 冬>」と名付けられているコースです。場所は旭川と稚内の中間付近に位置する中川町。

除雪が入っており、冬でもマウンテンバイクで走りやすいコースです。

林業試験場のシラカバ並木の雪道は、雪の降り始めの頃しか走れませんが、木漏れ日のさす雪のトンネルを抜けるような感じが心地よいですよ。

帰りは「道の駅 なかがわ」に立ち寄って、温かい飲み物をどうぞ。

▼サイクリングコースの詳細やマップはこちら

誉コース<マウンテン 冬>

▼道の駅 なかがわの紹介サイトはこちら

なかがわ道の駅

北海道のサイクリングコースを探す際には是非TABIRINを!

以上、「絶景写真で選ぶサイクリングコース7選(北海道編)」をご紹介しました。

北海道ではロードバイクやマウンテンバイク、広大の土地を生かして、様々なサイクリストが楽しめるのも特徴です。

今後もその土地ならではの絶景写真とサイクリングコースをご紹介しますので、お楽しみに!

また旅に出る際は是非当メディア・TABIRIN(たびりん)の『コース・マップ検索』『都道府県検索』で旅行プランを組んでみてくださいね!

【四国】自転車×橋も楽しめる、四国でおすすめのサイクリングコース・ルート14選
季節や天候、ルートによっては、絶景に出会えない場合もあるため、下調べをしてからサイクリングに出かけましょう。なお、四国までのアクセスに飛行機を利用する場合、サイクリストに優しい高松空港や高知龍馬空港がおすす...

【九州・沖縄編】絶景写真で選ぶ、一度は訪れたいサイクリングコース7選
こんにちは!TABIRIN (たびりん)編集部です。今回はTABIRIN(たびりん)に掲載されている500以上のコースの中から、九州・沖縄地方で絶景に出会えるサイクリングコースをご紹介します。季節や天候、ルートによって、絶景に出...

(k.k)

更新:2020年12月

更新:大阪編集部(2023年9月)

【アルゼンチン 】絶景!コンドルの展望台と絶滅危惧グアナコに出会う旅。【カチの旅完結編】

【アルゼンチン 】絶景!コンドルの展望台と絶滅危惧グアナコに出会う旅。【カチの旅完結編】

こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。

今回は、カチの旅の5日目【完結編】です。

パヨガスタから120kmを激走し、カリルの農場へ帰りたいと思います!果たして、無事出発地のカリルへたどり着くのでしょうか。

来た時と同じ道を通るのですが、時間帯も違ったため、壮大な景色は違った表情を見せてくれ、絶滅が危惧されているグアナコ、コンドルの展望台のロス・カルドネス国立公園、クエスタ・デル・オビスポ、エスコイぺ渓谷と素晴らしい景色をお楽しみください。

また、今回の旅の様子はこの記事の最後に紹介していますのでそちらも読んでいただけるとありがたいです。

帰る旅路のはじまり

2021年 8月 29日

6:00起床、準備をする。お湯を沸かし、紅茶もダブルで作って飲みながら手早く、荷物をまとめる。テントを片付けなくていいのは、ありがたい。
▲7:30出発。2日間お世話になりました。もう空は明るい。早いうちに距離を稼いでおきたい。ここ最近では、一番暖かい気がする。
▲荷物も減ったので飛ばしていく。パヨガスタからは、地味に長い上りが続く。50km 弱の上り。
▲背後のカチ山は、朝日で照らされています。
▲だんだんと、日が登っていき、
▲振り返るたびに、朝日が追いかけてきます。
▲朝日が照らす、アンデス山脈。
▲大自然。
▲9:00お土産売り場に到着。スパイス類が売っていました。

日も出たので温かい。結構登ってきたので、朝ごはん休憩にする。キャンプで作った、タッパのパスタを2/3くらい食べた。

▲カチ山とサボテン。
▲カチ山も見納めですね。
▲せっかく三脚も持ってきているので、アルゼンチン北部で特徴的なグラデーションのある山と、
▲カチ山をバックに写真を撮りました。結構食べてしまったので、お腹を落ち着かせます。

9:40出発。30分以上休んでしまいました。ひたすらに登ります。

▲遠くの山に、石が積んであるのを発見して、感心。

ようこそ、アグア・デ・ロス・ロロス・サルタと書いてある。ズームして撮りましたが、

▲実際は、こんなに遠い。中央右に微かに文字見えますか?
▲再び、ロス・カルドネス国立公園に入ります。
▲来る時に、スルーしたミラドールによってみます。
▲Antigua recta tin-tin = ”古いティンティンの直線” という意味。以前は、この場所に道があったのでしょう。
▲まっすぐになっている道がよく見えます。
▲この場所を進む方法の歴史。昔は、リャマを使い物資を運び、その後は、牛車、今は、トラックですね。
▲ Recta tin-tin ”ティンティンの直線”
▲山も綺麗ですが、乾燥で手の荒れ具合がひどく、痛みます。
▲しばらくすると、緩い下りになった。来るとき地味に登っていたことに気づきました。来る時に寄ったサボテンのミラドールはスルー。
▲ティンティン山
▲一直線に進んできましたね。
▲再び上りになり、少し休憩。上りがまだまだ続くので、ピーナッツ、甘いのを少し食べます。
▲ティンティン山と自転車。旅情感がでますね。

ミラドール・デル・コンドル(Mirador del Condor)

▲ミラドール・デ・コンドルに到着。行きには登らなかったところまで、登ってみると、さらにいい景色でした。
▲ティンティン山と大草原。
▲国立公園ならではのパノラマですね。
▲上がってきた道も見えます。

自転車で登っている途中、車で停車している人たちが、「すごーい、ガンバレー」と応援してくれた。

▲進む方角が、東から北になると激しい向かい風になりました。来る時は、追い風に助けられていたことに気がつきます。
▲頑張って漕いでいますが、強い向かい風と、海抜3200mを超えたため、空気が薄くなっている影響でしょうか、かなり疲れてきました。少し休憩をとります。
▲その後も何度か止まりながら進みます。途中、丘の上にグアナコも見えました。

グアナコは、ラクダ科ラマ属(こぶのないラクダ類)で体高1m,身長1.6mほどで体重は48-96kgの哺乳動物。主に南アメリカの高地に生息し、特にペルーではインカ時代以前から荷運び用に用いられているようです。

リャマと同様に身を守る二重の厚い毛をまとっていて、その毛は羊と比べてとても軽く、ビクーニャ同様ふわふわしていて、厚さはアルパカよりはやや薄く、アンデスの一部では、肉や皮や毛を取るために乱獲した結果、絶滅が危惧されていますが、アルゼンチンでは貴重な動物であるとされ、丁重に保護されており、世界中のグアナコの95%がアルゼンチンに生息しています。

そのため、野生のグアナコはアルゼンチンでしかなかなか見れない貴重な光景です。

▲ラストスパート頑張ります!
▲グアナコも応援してくれています。
▲少し進むと、群れがありました。
▲ちょうど去っていくところでした。
▲向こうに小さく、ピエドラ・デル・モリーノの教会が見えます!
▲ゴールのカリルまであと63kmの看板!

ピエドラ・デル・モリーノ(Piedra del Molino)

13:00に着きたかったのですが、14:00にピエドラ・デル・モリーノに到着。

▲着くと、マウンテンバイクのグループがいました。話を聞くと、以前、サルタの街で取材したプロバイクの人たちでした。
▲彼らは、登ってくるのに2時間で、降りるのは、30分で降りるとのこと。
▲写真を撮りながらゆっくりとはいえ、6時間かけて登った道を、2時間とは驚いた。降るのに、2時間を読んでいたが、もう少し早く下れるかなと、希望が持てた。
▲10分ほど頂上で休憩して出発。この景色ともお別れ。

クエスタ・デル・オビスポ (Cuesta del Obispo)

▲14:30 10分程で下り、クエスタ・デル・オビスポに到着。
▲パヨガスタから、石でできた工芸品を売りにきている、男性が親切に写真をとってくれた。
▲景色を見ながら昼ごはん、残りのご飯を全て平らげて、エネルギー補給完了。
▲工芸品をカチで売らないの?と聞くと、競合も多く、縄張り争いみたいなのが面倒で、少し遠いがここまで来ていると言っていた。

同じような工芸品は、新規参入で売れなかったりするらしい。また民芸品を自分で作らず、買ってきて売っている人も多いらしい。田舎なので、そういうのはないかと思っていたが、人間関係はどこも難しいんだなあ。

▲男性は、景色もいいし、のんびりしていて、ここが好きだと言っていた。
▲15:00出発。クエスタ・デル・オビスポまでの最終カーブが、景色がいいと聞いたので、ストップしてみる。道がよく見えた。
▲ひたすら下っていく。スピードが出過ぎないようにブレーキを強く握りしめるため、手がものすごく痛い。
▲乾燥しすぎて、手が切れているので、血が滲みます。
▲だいぶ下ってきましたね。
▲いくつかのミラドールを通り過ぎる、やはり上に比べるとスケールは小さくなるが、それでもいい景色。
▲農場が見えます。
▲来る時にも寄った、ミラドールに着きました。
▲写真をとってもらい、数人と話をした。
▲下に近づいてくると、傾斜がキツくなり、手がさらに痛なる。ブレーキの効きも悪いっぽい。
▲休み休み下りながら、
▲16:55 Marayに到着。
▲ オーナーのマリー。来る時にいた大工のおじさんは、週末で家に帰っており、親切にしてくれたラムゼイ青年もいなかった。

レストランは、今日は空いており、オーナーのマリーが立っていた。

ラムゼイは、今日はアグアネグラで、サッカーをしているとこのこと。今日カリルまで戻らないといけないというと、「えー、大変だね!」と驚いていた。

先日キャンプさせてくれて、ありがとう。と伝えると、「いつでもまた、戻ってきてね、アスタプロント(また後で)」と言ってくれた。

16:00に着きたかったが、最悪17:00にここにつけば、日暮れ前にカリルに帰り着くと思っていたので、すぐに出発!

名残惜しい気持ちもあったが、もう激寒の中、キャンプはしたくないので、マライを後にします。

ケブラーダ・デ・エスコイぺ (Quebrada de Espoipe)

▲夕暮れ時のケブラーダ・デ・エスコイぺは綺麗だった。
▲マリーが12km先と言っていた、学校までいくのに意外と時間がかかった。

18:00学校に到着。サッカーをしているラムゼイに挨拶をしたかったが、大会が行われているのか、思ったよりたくさんの人が集まっていたので、仕方ないがスルー。ゴールまで後、33km!!

▲橋を越えます。
▲崖沿いを颯爽と降っていく。この時間帯は、夕陽に照らされてかなり綺麗。来る時とは全く違った風景だった。

小さな集落をすぎ、ケブラーダ・デ・エスコイぺ終了。

普通の道に出てきました。ここからは、緩やかなまっすぐ坂道が進むため、すごく楽。

夕暮れの畑エリアも綺麗でした。

流石に背中が疲れて痛くなってきたが、漕がなくても時速20kmほどで、ガンガン下っていけます。

19:00カリルの町に到着。

緩やかな、下りはかなり快適に進めて、40kmを2時間で、思ったより早く降ってくることができた。そこから、4km先のゴールの農場まで進む。

▲19:20 ゴール!!!カリルの農場に到着です。

やったー、最後はかなり暗くなっていたが、無事に帰ってくることができました。

12時間走り切りました。(休憩含む)

明日は、ちょうど、サルタでお世話になった人の誕生日で、お祝いをすると言うことで、しばしサルタに戻ることにしました。洗濯もしたかったし、壊れた充電ケーブルを買うのと、カメラの修理もしたいのでちょうどよかったです。

シャワーを浴びさせてもらい、ホットショコレートを飲み、クッキーや、ピーナッツを食べる。

何か、ガッツリ食べたい気もしましたが、料理をするのも面倒だったので、明日街でガッツリ食べるのを楽しみにします。

22:00 カリルの農場の温かいベッドで就寝。

まとめ

5日間のカチの旅いかがだったでしょうか。

出発前は、体調が悪く、自転車も不備がありましたが、怪我もなく無事に旅を終えることができました。

全体を通して言えるのは、カリルからカチまで、130km程の道のりですが、驚くほどに景色が綺麗で、見所もたくさんありました。ケブラーダ・デ・エスコイぺ、クエスタ・デル・オビスポ、ロス・カルドネス国立公園と、ほぼ全ての道のりが見所でした。

また、キャンプに関しては、まだ季節が冬だったことから凍えましたが、親切な家族に助けられたりと無事に乗り越えられました。

カチ観光に関しても、2日間で見れるところは全て見たと言う感じでしょうか。ガイドを雇えば、もっと遠くにトレッキングなどにも出かけられるそうですが、それは、また次回ということで。

一旦、サルタへ戻り、準備を整えて、再び、旅を始めたいと思います。

ここからは、カファヤテ、メンドーサと進んでいき、チリに入国したいと思っています。国境はまだ閉まっているようなので、開けばいいですね。

その後は、パタゴニア。

そして、ティエラ・デ・フエゴ(フエゴ島)。アメリカ大陸最南端のウシュアイアを目指す旅は続きます。

今回の記事を気に入ってくだされば、幸いです。

では、また次の記事でお会いしましょう。

アディオス(さようなら)!

本日の走行

2021 年8月29日

Payogasta ~ El Carril

合計 120,29 km

走行マップ

カチまでの自転車旅の様子

カチまでの自転車旅の様子や、カチ観光初日の様子は、下記リンクからご覧ください。

【アルゼンチン】3457mの山越え、悠久のアンデス、カチ(CACHI)を目指す旅【1日目...
 こんにちは、HIROです。パンデミックの外出規制も緩まってきている、アルゼンチンです。今回は、僕の住んでいた、サルタの街から約160km離れた、アンデス山脈の小さな村、カチへの道のりをレポートします。サルタは、...

▲【1日目:ケブラーダ・デ・エスコイぺ編】

【アルゼンチン】3457mの山越え、悠久のアンデス、カチ(CACHI)を目指す旅【2日目...
こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。今回は、僕の住んでいた、アルゼンチン・サルタの街から約160km離れた、アンデス山脈の小さな村、カチへの道のりをレポートします。サルタはアルゼンチンの最北端に位...

▲【2日目:クエスタ・デル・オビスポ編】

【アルゼンチン】3457mの山越え、悠久のアンデス、カチ(CACHI)を目指す旅【2日目...
こんにちは、Hiro です。自転車で世界を旅しています。今回は、僕の住んでいた、アルゼンチン・サルタの街から約160km離れた、アンデス山脈の小さな村、カチへの道のりをレポートします。サルタはアルゼンチンの最北端に位...

▲【2日目:ロス・カルドネス国立公園編】

【アルゼンチン 】世界で一番高い標高で作られたワイン!アンデス高原、カチ(CACHI)村をレポート1

▲【3日目:世界で一番高い標高で作られたワイン!アンデス高原、カチ(CACHI)村をレポート1】

 

▲【4日目:UFOの発着場所とインカ帝国の足跡を残す、アンデス高原、標高2,531mのカチ(CACHI)村をレポート2】

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくこと...

▲Hiro インタビュー記事

 

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止めとなり、2021年7月現在は、アルゼンチンに滞在しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅を近日再開を予定しており、旅とともに、訪れた場所の都市情報、見どころ、自転車に関する情報、エッセイ等をTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いいたします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

熊にも遭遇。自転車で南米縦断した僕がおすすめする南米3大アメージングルート

熊にも遭遇。自転車で南米縦断した僕がおすすめする南米3大アメージングルート

ツキノワグマや、鮭の産卵も見ることができるルートから4000mの山越えまで。

走行距離30,000km。北はアラスカ、南はアルゼンチンの最南端まで自転車で縦断しました。
その旅の中で、特に素晴らしかったBest 3 のコースをご紹介します。

1, カシアハイウェイ- Casiar High Way- (Canada)

まずは、カナダはブリティッシュコロンビア州のカシアハイウェイ。以前、メインの国道として使用されていたこの道は、新しい国道が開通したために、現在はほとんど使われなくなっています。そのため、全長700kmのルートには、小さな村 (ディーズレイク) にスーパーマーケットが1つあるだけです。他には、数カ所ホテルや、ガソリンスタンドがありますが、廃墟となってしまった商店や、ガソリンスタンドを数多くみることができます。その反面、人の生活が離れてしまったこのルートには自然が戻り、美しい森林や湖、たくさんの野生動物を見ることができ、アウトドア好きキャンパーたちの間で、知る人ぞ知る最高のルートです。ゴール地点のキトワンガに到着した時には、大きな達成感もありました。

この道では、合計12頭のブラックベアー(ツキノワグマのような種類)や、鮭の産卵、巨大なビーバーダムを見ることができ感動しました。

コース概要 A. アッパーリード~B. ボヤレイク~C. ディーズレイク~D. キトワンガ
総距離 約750km
走行日数 12日間
難易度 上級者

熊出没注意

熊に注意の看板と遠くから見たブラックベアー。

周辺おすすめ ボヤレイク( Boya lake) 

カシアーハイウェイ北部にある、ボヤレイクキャンプ場は、旅中にキャンプをした場所で、Best 3に入る素敵な場所でした。

穏やかな湖の目の前でのキャンプ。水は今まで見たことないほどの、エメラルドブルーでした。

鮭の産卵

つがいの鮭が産卵をしていました。

ビーバーダム

ゴールのキトワンガ

2,  アンデス山脈 (Peru) 

南アメリカの旅で外せないのが、アンデス山脈越えです。中米から、南米に渡り、コロンビア北部の港に到着してから、パナアメリカーナ(国道1号線)を進むと幾度となくアンデス山脈を越えることとなります。その中でも、高地を走っていたのは、ペルーでした。日本では考えられませんが、登山をすることなく、国道を走っているだけで、5000mまで到達する道もあるペルー。さすが、南米の大部分を支配したインカ帝国の首都のあるペルーです。

ペルーの山側では、今でも伝統的な服装に身を包み、昔ながらの生活をしている、アンディーナ(アンデス高原に住む人達の総称)たちを目にすることができます。

この国は高地の割には、道路が考えて作られているようで、傾斜を抑えている印象でした。(距離は長くなるが、勾配は減る作り)そのため、時には、ヒーヒーいいながら、自転車を押し、山越えしていたコロンビア、エクアドルに比べ、自転車を漕ぎ続けながら、素晴らしい景色を楽しむことができました。

のんびりと放牧されている動物たち、日本ではみることのない、キヌアの収穫、少し探せば出てくるインカ時代の出土品、何よりアンデスの山並みが好きでした。

コース概要 A. アヤクチョ~B. アンダワイラス~C. アバンカイ
総距離 約420km
走行日数 7日間
難易度 中級者

アンデス高原の特産品キヌアの収穫期
▲キヌアの花を初めて見ました。

周辺おすすめ アンダワイラス 遺跡 湖

アンダワイラスの町周辺には、フラミンゴも生息するパクーチャ湖や、ほぼ富士山と同じ標高のソンドール遺跡を訪れることができます。

▲パクーチャ湖
▲ソンドール遺跡
3500m越えアンデス高原の景色

 

山奥の小さな村の教会

現地の人々

3, 世界の終わり(Fin del Mundo) フエゴ島(Tierra del Fuego) -Patagonia-(Argentina)

最後は、アメリカ大陸最南端、ウシュアイアの町に着くまでのルートです。ウシュアイアは、日本ではアウトドアブランドの方が有名な”パタゴニア”地域にあるフエゴ島(Tierra del Fuego)を走るルートです。

ウシュアイアはフエゴ島という島にあるので、正確にいうと大陸ではないのですが、大陸最南端として、アメリカ大陸を旅する人々にとって、外せない終着地点(または出発地点)です。

到着する際には、4月初旬の秋になっていたので、雪にも降られ、最後の峠は、雪に覆われていました。しかし、パタゴニアの何もない平原と、とてつもない風の中を走ってきた後に見る、この地の原生林や湖、もうそんなに標高のないアンデス山脈を走るのは、ゴールまでもう少し、と旅の終わりを感じることもあり、忘れられないルートとなりました。

コース概要 A. リオグランデ~B. トルウィン~C. ウシュアイア
総距離 約230km
走行日数 3日間
難易度 中級者

フエゴ島の原生林

周辺おすすめ トルウィン

フエゴ島のリオグランデから、ウシュアイアまでのルートで欠かせない中継地点がトルウィンです。綺麗な湖や、体長1mを超えるトルーチャと呼ばれるサーモンの一種を釣ることができることでも有名です。

20年以上、サイクリストを無料で宿泊させてくれている、パン屋さん、ラ・ユニオンは、学生時代に本を読んでから、行ってみたい場所の一つでした。

▲有名なパン屋さん、ラ・ウニオン。

アメリカ最後の峠

ウシュアイアに到着

▲目前にウシュアイアの町
▲アメリカ大陸縦断の旅ゴール

まとめ

今回は、アメリカ大陸の旅中の心に残った、カナダ、ペルー、アルゼンチンのルートをお伝えしました。

カナダは、豊かな自然と、広大な無人地帯、綺麗な湖、野生動物。ペルーは、南米のハイライト、アンデス山脈。フエゴ島では、雪と原生林の中を走ると言ったように、それぞれの魅力の詰まったコースでした。

皆さんもまた走ってみたいと思えるようないいルートに出会えるよう願っています。

▼Hiro インタビュー記事

【インタビュー】自転車旅人「津田幸洋」さんのプロフィールに迫る!
2014年5月に日本を出発して以来7年世界中を旅している「津田幸洋(つだ ゆきひろ)」さんに、TABIRINでは、リアルタイムの自転車旅の情報や、訪れたまちの自転車情報や都市情報また、エッセイなどの記事を執筆いただくこと...

*旅をサポート頂ける企業、または個人の方を募集中です。特にアウトドア・自転車・カメラメーカー等の企業の方、ご興味あれば、ご連絡ください。

Hiro(津田幸洋 ツダユキヒロ)
自転車旅人。2014 年に日本を立ち、自転車で旅を続けています。オーストラリア、ニュージーランドを経て、アメリカ大陸横断中、COVID-19による、世界パンデミックにより足止め。2022年旅を再開し、アメリカ大陸縦断を達成しました。現在は、パラグアイからブラジルのリオデジャネイロを目指しています。人との出会い、美しい自然、野生動物を探す旅とともに、自転車、訪れた場所の情報、見どころをTABIRINにて発信していきますので、よろしくお願いします。インスタグラム  https://www.instagram.com/yukihirotsuda/
津田幸洋

 

【奈良県】カフェを拠点に湖畔と高原をめぐる、初心者から上級者まで楽しめる山添村の約26kmサイクリング

【奈良県】カフェを拠点に湖畔と高原をめぐる、初心者から上級者まで楽しめる山添村の約26kmサイクリング

風光明媚な大和高原の自然が広がる奈良県東部地域。その中でも短い距離でバリエーション豊富なサイクリングが楽しめる奈良県山添村のサイクリングをご紹介します。

ガーデンカフェ満天ひろばからスタート

名阪国道 針インターから北へ8km(車で約12分)、奈良市に位置する静かな場所にあるガーデンカフェ「満天ひろば」。ここを拠点に山添村をめぐります。

カフェを運営する社会福祉法人青葉仁会はサイクリングイベントを開催するほど、サイクリストに優しいカフェ。サイクルラックの設置も設置されています。

準備が整えばスタート。

湖畔を楽しむ:布目ダム

満天ひろばから、下り基調で5kmほど走れば布目ダム(布目湖)。
まずは湖畔に佇む戸隠神社へ参拝。奈良市東部の山地から山添村一帯にかけて、数十社の戸隠神社が点在しているそうです。

鳥居から振り返り少し下れば、布目ダムの湖面が見えます。

布目ダム湖畔約10kmのコースは、かつて「ツアー・オブ・ジャパン 奈良ステージ」が開催されていました。


ダム管理事務所では「ダムカード」をもらうこともできます。
管理事務所前から堰堤(えんてい)を渡れば、布目まほろば公園。建屋の屋上へ上れば湖面と自転車を一緒に撮影できるのは魅力です。
晴れた穏やかな日には、湖面に空や木々が映る美しい景色を望むことができます。

また春になれば、湖畔にいくつもの桜が咲き誇ることでも知られています。
湖畔を時計方向に約10km走って県道にもどれば、自動販売機が並んでいます。これから先の上り坂に向けてのエネルギーチャージをするならここがおすすめです。

高原を楽しむ:フォレストパーク神野山

布目ダムから2kmほど緩い上り道を走れば「フォレストパーク神野山(こうのやま)」への入口。ここから約1kmは少し坂がきつくなってきます。

しっかり坂をのぼり「めえめえ牧場(まきば)」の入口。ここは雲海の絶景ポイントとして知られています。時間や気象条件が合えば幻想的な雲海が見えるそうです。

めえめえ牧場

ここからめえめえ牧場入口までは、サイクリストの「脚試し」として知られる激坂!
約200mで40m以上登るので平均20%以上の勾配です。


坂を登りきった人にも、押して登った人にも、たくさんの羊たちが優しく出迎えてくれます。

羊と戯れて癒しの時間を過ごした後は、さらに450m園内の坂を登り展望台「星空のステージ」へ。

大和高原を見晴らせる絶景スポットです。

鍋倉渓と映山紅

ゆっくり坂をくだり、少し先へ進めば「鍋倉渓(なべくらけい)」。


大小の黒色の岩々が幅平均25m、長さ約650に渡って溶岩の流れのような不思議な景観をつくっています。岩の間からは水の流れは見えないのですが、下を流れる伏流水の音が聞こえるのも神秘的です。


さらに少し走れば「ほっこり食堂 映山紅(えいざんこう)」。山添産の食材にこだわったおばちゃん定食や温かい鍋焼きうどんなどあったかご飯を楽しめる。ここからも大和高原の風景を見渡せます。

茶畑と大和茶

大和茶で知られる山添村の美しい茶畑の風景を楽しみながらゆっくりと坂を下って行きます。

大和茶は、奈良県で生産される日本の緑茶の一種です。近隣の産地ごとに銘柄はありますが、全県的に「大和茶」で統一されていて、認定されているものは品質が高く、独特の風味を持っています。

足を延ばすなら上津ダムへ

神野山を下って西へ走って満天ひろばへ向かいます。約7.5kmの道のりは緩やかな田園風景のあと、最後に1kmの上り坂が待っています。
少し走り足りない人は、東へ向かって上津ダム湖畔を走るのもおすすめ。

布目ダムとは違った湖畔の風景が広がっています。

満天ひろばでカフェ&ジェラート

山添村ののどかな景色の中を走って満天ひろばでゴール。
ガーデンカフェというだけあって、手入れが行き届いた庭を眺めながらサイクリング後のカフェタイム。ドリンク以外にもピザなどの食事も楽しめます。

隣接したSOL TERRACEでは、ジェラートを楽しむことができます。定番のフレーバーから季節のジェラートも登場。秋には青葉仁会の施設で収穫されたサツマイモや栗を使ったジェラートがおすすめです。

また、斜め向かいには同じく青葉仁会が運営する人気の「カントリーカフェ ハーブクラブ」もあるので、ちょっと遅めのランチも楽しんでみてください。(週末は予約をおすすめします)

コース紹介

距離:26.3 km  獲得標高:883 m

山添村観光情報

フォレストパーク神野山

ガーデンカフェ満天ひろば

カントリーカフェ ハーブクラブ

まとめ

関西や中部エリアの人なら、名阪国道の「山添インター」で名前は聞いたこと(見たこと)あるけど、行ったことは無い人も多いと思います。
ご紹介したコースは、26kmという距離で獲得標高800mを越えるサイクリングを楽しむことができます。
しかも200mの激坂チャレンジという、アトラクション感覚の短いヒルクライムも楽しめます。
春には桜、夏は青々とした新緑、秋は紅葉。水辺も高原もあり、羊とスイーツで癒され、カフェ&グルメも堪能できる満天ひろば~山添村は、サイクリング初心者から上級者まで楽しめるバリエーション豊かなサイクリングコースです。

サイクリスト:SUBARU
執筆・写真:花田 康

 

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