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Cannondale(キャノンデール)はどんな自転車メーカー? ブランドの歴史や人気車種を解説

Cannondale(キャノンデール)はどんな自転車メーカー? ブランドの歴史や人気車種を解説

アメリカで創業し約50年。数々の「世界初」を作り出してきたキャノンデールは、自転車業界を牽引し続けるトップブランドです。
高い技術とデザイン性に定評あり、UCIワールドチームへの機材提供なども行っています。本記事ではキャノンデールのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。キャノンデール愛好者の方も、購入を検討している方も、最後までぜひご覧ください。

Cannondale(キャノンデール)はどんなメーカー?

 多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっているキャノンデールは、ブランド創業から50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつです。
特に人気が高いアルミニウム製バイク・シリーズ「CAAD」(キャノンデール・アドバンスド・アルミニウム・デザインの略称)は、エントリー層から厚い支持を受けています。

Cannondale(キャノンデール)のブランド歴史

キャノンデールは1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。
アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大していきました。
現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイク、グラベルバイクを発売したことで話題になっています。

Cannondale(キャノンデール)の自転車の特徴

キャノンデールの自転車の特徴といえば「アルミフレーム」です。
1980年代、クロモリフレームが全盛のなか、いち早くアルミフレームの完成車の販売を開始。
今でもカーボンバイクに勝る性能を発揮するアルミフレームCAADシリーズを展開しています。

軽さ、快適性、コントロール性能すべてを高次元に融合。最新モデルではエアロ形状をフレームに取り入れています。

Cannondale(キャノンデール)の人気車種を紹介

常に革新的な自転車を作り続けているキャノンデールなので、どれを選べばいいか迷う人も多いはず。そんなときは人気車種から選ぶのもひとつの方法です。ここでは、キャノンデールの自転車の中で、特に人気の高い3つの車種を紹介します。

※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

 

ロードバイク「CAAD13 Disc 105」

CAADがハイパフォーマンスなアルミロードバイクの業界基準として認知されて約40年。その高い基準をさらに上回る1台として誕生したのがCAAD13です。空気抵抗を極限まで減らし、スピードが出るものの、太めのタイヤで安定感も抜群。初心者でも快適にサイクリングを楽しむことができます。軽量なのもうれしいポイント。

コントロール性能が高いだけでなく、軽くて、快適に乗れるキャノンデールの魅力をギュッと詰め込んだ1台で、これからロードバイクのある生活をスタートさせたいビギナーにおすすめです。

商品名 CAAD13 Disc 105
サイズ 44,48,51,54,56,68
カラーバリエーション キャンディーレッド、ブラック
価格 286,000円
商品URL https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/race/caad13/caad13-disc-105-c13321u

 

ロードバイク「Topstone 4」

アルミ製の新型で、シンプルだけど信頼性の高いロードバイクで、パスハンティングから通勤・通学にまでマルチに使いたい人にぴったりの1台です。

45㎜幅の太いタイヤでも幅広い対応力を実現。オフロードやどんな路面状況でもグリップ力を発揮してくれるので、快適なライディングができます。手頃な価格も人気の理由です。

商品名 Topstone 4
サイズ XS,SM,MD,LG
カラーバリエーション ブラック、マンゴー
価格 154,000円
商品URL https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/gravel/topstone-alloy/topstone-4-c15902u

 

フィットネスバイク「Treadwell 2 Ltd」

人とはかぶらない自転車が欲しいという方にはフィットネスバイク「Treadwell 2 Ltd」がおすすめ。その名の通り、フィットネス目的で作られたこのバイクは、フロントホイールに装備されたセンサーが正確にスピードや距離、消費カロリーなどを記録。バイクに乗るだけで、気軽にフィットネスができるという優れものなんです。

ビギナーでも楽しめるよう、キルティングされたサドルやリブつきのグリップラバー付きのペダルなど、各パーツに工夫が凝らされています。

商品名 Treadwell 2 Ltd
サイズ SM,MD,LG
カラーバリエーション RAW
価格 99,000円
商品URL https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/active/fitness/treadwell/treadwell-2-ltd

まとめ

普段ロードバイクに乗っている人だけでなく、これからロードバイクに挑戦したい人、日常生活をより快適に健康に過ごしたい人にもぴったりのキャノンデール。
気になる方はぜひお近くの店舗に足を運んでみてくださいね。

執筆:高島 夢子

4年ぶりに東京に帰ってきた!世界最大級 旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2022」にTABIRINも出展します。

4年ぶりに東京に帰ってきた!世界最大級 旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2022」にTABIRINも出展します。

2022年9月22日(木)~25日(日)にかけて、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」にTABIRINが出展します。是非ご来場ください。スタッフ一同お待ちしております!
※22、23日は業界関係者商談会のため一般の方は入場不可となっております。24、25日にぜひお越しください。

イベント概要

ツーリズムEXPOジャパンとは?

ツーリズムEXPOジャパンは「世界のツーリズムをリードする」観光総合イベントです。
会場では日本の観光地はもちろんのこと、世界各国の観光地の情報もキャッチできます。また、地域それぞれの魅力を体験できるブースもあり、民族衣装やご当地グルメも紹介されます。その他、色華やかなステージパフォーマンス、旬の旅情報のご紹介など、「観光」を軸とした見どころ満載のイベントとなっております。
ご来場いただいた方は世界一周したような気分になれること間違いなしです。

開催は4年ぶり

今年で8回目を迎えるツーリズムEXPOジャパンは、4年ぶりに東京に帰ってきました。
長引くコロナ禍の中で、旅のスタイルは以前と変わった部分もありますが、やはり「旅」は我々に感動を与えてくれる、何にも代えがたいものですよね。あたらしい旅のスタイルを探しに、4年ぶりに東京に帰ってきた、世界最大級の旅の祭典に足を運んでみてはいかがですか。

▼ツーリズムEXPOジャパン公式サイト(一般の方向け)
https://www.t-expo.jp/public

開催概要

名称 ツーリズムEXPOジャパン2022
イベントのテーマ 新しい時代へのチャレンジ~ReStart~
日時 2022年9月24日(土) 10:00~18:00
2022年9月25日(日) 10:00~17:00
※22、23日は業界関係者商談会のため一般の方は入場不可となっております。24、25日にぜひお越しください。
場所 東京ビッグサイト東展示棟

会場へのアクセス

電車でお越しの際は、下記路線・最寄り駅よりお越しください。その他の交通機関でお越しの際は、公式サイト・アクセスよりご確認ください。

路線名 最寄り駅 各路線駅から会場最寄り駅までの所要目安時間
りんかい線 国際展示場  ・JR京葉線
・東京メトロ有楽町線
「新木場」から5分
・JR山手線
・JR湘南新宿ライン
・JR埼京線
「大崎」から14分
ゆりかもめ 東京ビッグサイト ・東京メトロ有楽町線
「豊洲」から8分
・JR山手線
・JR京浜東北線
・東京メトロ銀座線
・都営浅草線
「新橋」から22分

会場:東京ビッグサイト

TABIRINも出展します

TABIRIN出展内容

TABIRIN(たびりん)は、自転車での旅をもっと広げていきたいという思いから立ち上げられた「旅×自転車」の情報メディアです。
旅先で自転車を利用する際に役立つ情報を発信しています。イベント当日、TABIRINブースに立ち寄り、アンケートにお答えいただいた方に、サイクリングマップを進呈させて頂きます。お時間の許す限り、ぜひお立ち寄りください。
東2ホール、ブース番号”R-066”でお待ちしております。

TABIRINでできること

コース・マップ検索

TABIRINでは公的機関のオフィシャルマップを掲載しています。マップには地域が推奨しているオススメスポットやビュースポットも掲載されており、充実した内容となっています。コース道中、立ち寄りどころのご参考にもご利用ください。なお、コースは初級・中級・上級とレベル分けもされているので、コース選定の基準としてお役立てください。(2022年9月現在、750以上の全国各地のコースを掲載中)

●コース・マップ検索はこちら。

サイクリングコース・マップ検索 - TABIRIN(たびりん)
全国の公的機関の公式サイクリングコース・マップを700以上紹介。レベルや距離、獲得標高、エリア、キーワードなど、自分にあったコースが検索できる。公的機関がオススメする見どころや立寄りスポット、グルメなどの情報も掲載。
都道府県検索

コース、マップ、旅×自転車記事、レンタサイクルや宿などの旅×自転車情報が各都道府県別にまとめて検索可能です。

 

●都道府県検索はこちら。

都道府県検索
「旅×自転車」記事

TABIRINでは「旅×自転車」をテーマに、TABIRINスタッフが実際に取材をしたサイクリングレポートや、ポタリング記事などを日々更新しています。その他自転車を利用したおすすめの観光プランや施設情報など、計8カテゴリーに渡る様々なジャンルの記事を展開中です。(2022件9月現在、1,000以上のオリジナル記事を掲載中)

●「旅×自転車」 記事はこちら。

旅×自転車 記事 一覧 - TABIRIN(たびりん)
「旅×自転車」情報

全国各地の自転車のスポット情報を目的別に24個にカテゴリー分けをして掲載しています。サイクリストにやさしい宿や、レンタサイクル・自転車店など、マップと詳細情報でご紹介中です。(2022年9月現在、10,000件以上の全国各地の自転車情報を掲載中)

●「旅×自転車」情報はこちら。

旅×自転車 情報 一覧 - TABIRIN(たびりん)
ギャラリー

ギャラリーでは、自転車旅の道中で撮った写真・動画を展開しています。ギャラリーで見る自転車旅の魅力を是非ご体験ください。

写真ギャラリーでは、ぱっと見、直感で良いな、と思った写真をクリックし、その詳細ページより写真が載っているサイクリングレポートを読むことも可能です。気になった写真のサイクリングレポートには、皆さんがまだ行かれたことのない場所の見どころや、立ち寄りたいグルメ店などの情報もキャッチ出来ますので、是非ギャラリーの中から、自転車で訪れてみたい場所の写真を選んでみてくださいね。また、地域や季節など条件を指定して検索することも可能です。(2022年9月現在、540枚以上のオリジナル写真を掲載中)

動画ギャラリーでは、TABIRINで撮影した動画はもちろん、公的機関のオフィシャル動画も掲載し、各地域の自転車で走る魅力を発信しています。

▲写真ギャラリー・一例

●ギャラリーはこちら。

写真・動画ギャラリー

オリジナルアプリのご紹介

TABIRINでは上記でご紹介した全国のコース・マップやサイクリストにやさしい宿、レンタサイクルといった「旅×自転車 情報」の各施設、サイクリングの魅力を伝える「旅×自転車 記事」の情報などをまとめて一つの地図で見ることができるアプリも展開しています。
アプリでは、WEBサイトのTABIRINで調べていた内容を見れるだけでなく、位置情報も表示されるため、現在地周辺の情報が検索しやすくなるだけでなく、サイクリング中のお供として便利に活用できるアプリとなっています。「その他アプリで何が出来るの?」と気になられた方は、イベントの際、スタッフまでお気軽にお声がけください。

●アプリの詳細記事はこちら

TABIRINアプリ大幅アップデート!サイクリング情報の検索・計画・記録・共有がもっ...
「TABIRINアプリ」をバージョンアップしました!「TABIRINアプリ」は、WEBサイト「TABIRIN」で収録している自治体等が作成した全国のコース・マップやサイクリストにやさしい宿、レンタサイクルといった「旅×自転車 情報」の各施設、サイクリングの魅力を伝える「旅×自転車 記事」の情報などをまとめて一つの地図で表示し、サイクリングコースや自転車情報を簡単に検索することができるアプリです。MAPでは、地図上にサイクリングコースや記事、自転車情報などをアイコンで表示します。スポットカテゴリを選択して気になる情報を絞り込...

 

●アプリのインストールはこちら

 

まとめ

以上、TABIRINについてご説明しましたが、もっとTABIRINのことを知りたいと思って頂けましたでしょうか。イベント当日、お話しできることをスタッフ一同楽しみにしておりますので、ぜひTABIRINブース(ブース番号:R-066)にお立ち寄りください。

過去のイベント出展記事

CYCLE MODE TOKYO 2022

2022年4月2日〜3日にかけて、東京ビッグサイトで開催された日本最大のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE TOKYO 2022」にTABIRINも出展しました。

4月2-3日開催:CYCLE MODE TOKYO 2022にTABIRINが出展します。
2022年4月2日〜3日にかけて、東京ビッグサイト 西3-4・南3-4ホールで開催される日本最大のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE TOKYO 2022」にTABIRINが出展します。是非ご来場ください。スタッフ一同お待ちしております! ▲2018年サイクルモード東京 会場風景TABIRINアプリの機能をご紹介サイクルモードライド東京は自転車の試乗ができることで人気ですが、日本各地のサイクリング情報を入手することができる「ジテンシャ×旅フェア」エリアもおススメです。TABIRINは、サイクリングファンのための情報サイトとして、全国各地の...

CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022

2022年3月5日〜6日にかけて、万博記念公園で開催された西日本最大の野外型スポーツサイクルフェスティバル「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022」にTABIRINも出展しました。屋外型で開放感のあるイベントです。

3月5-6日開催:サイクルモードRIDE OSAKA2022に出展します。
2022年3月5日〜6日にかけて、万博記念公園で開催される西日本最大の野外型スポーツサイクルフェスティバル「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022」にTABIRINが出展します。是非ご来場ください。スタッフ一同お待ちしております! ▲会場風景TABIRINアプリの機能をご紹介サイクルモードライド大阪は自転車の試乗ができることで人気ですが、日本各地のサイクリング情報を入手することができる「ジテンシャ×旅エリア」もおススメです。TABIRINは、サイクリングファンのための情報サイトとして、全国各地のサイクリングコースやマップ、レンタサイク...

CYCLE MODE TOKYO 2022・CYCLE MODE OSAKA 2022の振り返り

東京、大阪で行われた「CYCLE MODE 2022」は連日大盛況、TABIRINのブースにも沢山のお客様が来て下さり、スタッフ一同たいへん嬉しい限りでした。ありがとうございました。

サイクルモード2022出展レポート、大盛況で幕
2022年3月5日~6日に大阪万博記念公園で開催された【サイクルモードライド大阪2022】そして2022年4月2日~3日に東京ビックサイトで開催された【サイクルモード東京2022】はいずれも沢山の方にTABIRINブースに訪問いただき、大盛況で終わることが出来ました。ご来場ありがとうございましたコロナ渦でイベントの自粛が続きTABIRINにとっても久々の出展となりました。そんな状況でもTABIRINのブースへ来訪頂きました参加者の皆様、出展者の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。サイクルモード大阪も東京も沢山の方々が来場...

 

執筆者:mochi

TABIRIN公式SNSのご紹介

TABIRIN公式SNSのご紹介

TABIRINのWebサイトでは全国各地検索可能な「コース・マップ検索」やTABIRINスタッフによるサイクリングレポートを中心とした「旅×自転車 記事」、全国各地のレンタサイクル店や自転車持ち込み可能な宿泊施設も探せる「旅×自転車 情報」など、自転車旅の魅力を皆さんにもっと知ってほしいという思いをもとに、様々なWebメディアから旅×自転車の情報を発信し続けています。

そんな自転車旅の魅力がぎゅっと集まっているWebメディア”TABIRIN”ではSNSも展開中です。

例えばその中の一つ、Instagramではサイクリングレポートの様子を切り取った写真や、サイクリング中に立ち寄ったカフェ情報の投稿なども発信しています。

TABIRINのSNSについて詳しい情報を以下ご紹介していきますので、ご興味がある方は、公式SNSのフォローやお友達登録をお待ちしております。

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Instagram(アカウント:@tabirin_jp)

TABIRINスタッフが実際に取材をしたサイクリングレポートや、ポタリング記事などから選りすぐりの写真をピックアップして投稿しています。比較的、自転車に乗りこまれているサイクリストの方にとっても、楽しめる写真を掲載しています。
写真を見てこの場所に行ってみたいと思われた方は是非Webサイトの「旅×自転車 記事」でサイクリングレポートをご覧ください。
また、こちらのアカウントでは海外の方にも楽しんで頂けるように英語でのご案内もしており、WebサイトTABIRIN INTERNATIONAL:”en.tabi-rin.com”へアクセスできるようにご案内しています。サイトでは、”tabi-rin.com”の記事の英訳を掲載しているので、日本へ観光に来られた海外在住のサイクリストの方や、旅先である日本でサイクリングをしてみたいという方にとって便利なサイトとなっています。

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Tabirin(たびりん) - 「いいね!」16,391件 · 32人が話題にしています - "自転車"で"旅"を楽しむサイクリストへ日本のサイクリングコース検索や、&#x3...

まとめ

いつもWebサイトをご覧いただきありがとうございます。
日常、利用されているSNSがある方は、是非この機会にTABIRINのSNSを覗いてみてくださいね。フォローやお友達登録もお待ちしております!
また、自転車のイベントや自転車関連施設情報などをTABIRINの公式WebサイトやSNSから発信することができますので、TABIRINで情報発信をしたいと考えている方はTABIRINのお問い合わせフォームからご連絡ください。

ギャラリー

Webサイトのギャラリーでは、自転車旅の道中で撮った写真・動画を展開しています。ギャラリーで見る自転車旅の魅力を是非ご体験ください。

写真ギャラリーでは、ぱっと見、直感で良いな、と思った写真をクリックし、その詳細ページより写真が載っているサイクリングレポートを読むことも可能です。気になった写真のサイクリングレポートには、皆さんがまだ行かれたことのない場所の見どころや、立ち寄りたいグルメ店などの情報もキャッチ出来ますので、是非ギャラリーの中から、自転車で訪れてみたい場所の写真を選んでみてくださいね。また、地域や季節など条件を指定して検索することも可能です。(2022年9月現在、540枚以上のオリジナル写真を掲載中)

動画ギャラリーでは、TABIRINで撮影した動画はもちろん、公的機関のオフィシャル動画も掲載し、各地域の自転車で走る魅力を発信しています。

▲写真ギャラリー・一例

●サイトのギャラリーはこちらからどうぞ。

写真・動画ギャラリー

 

執筆者:mochi

【茨城県】大洗・ひたちなか海浜シーサイドルートから、約16kmコースサイクリングの紹介《PR》

【茨城県】大洗・ひたちなか海浜シーサイドルートから、約16kmコースサイクリングの紹介《PR》

ナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を有する茨城県は、県内にいくつかのサイクリングルートを設定しています。
そのひとつ「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」は、ネモフィラやコキアが丘一面を染め上げる「国営ひたち海浜公園」など、観光施設をめぐりながら、美しい海岸線を爽快に走り抜ける全長約95kmのルートです。
そのルートから、那珂湊駅をスタートし約16kmのコースをめぐるモニターツアーが実施されましたのでご紹介します。

スタートは「ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅」

那珂湊駅(なかみなとえき)は、ひたちなか市にある「ひたちなか海浜鉄道湊線」の駅で、1913年の開業からの駅舎が残り「関東の駅100選」にも選ばれています。

ひたちなか海浜鉄道湊線では、旧国鉄が1957年から1966年に普通列車用として運用していた「キハ20」という形式の、最後の現役車が定期列車として運転されています。

ホームへの立ち入りは、列車到着約5分前から発車後までに限定されていますが、広いホームにはレンタサイクルや駐輪場があり、その利用の際は立ち入ることもできます。

※ホームでの自転車撮影は、駅員さんに許可をいただきました。

自転車はブリヂストンサイクルのE-bike

モニターツアーで使用する自転車は、ブリヂストンサイクルの電動クロスバイク TB1e(ティービーワンe)。

フレームサイズは一般的な450mmなので、身長151cm以上なら乗車可能です。
外装7段のシフトに、3段階モードと「走りながら自動充電」機能を備えた電動アシストも魅力的な自転車です。

準備が整い、メンバー紹介とブリーフィングを行い、サイクリングスタート。

ほしいも専門店 大丸屋

まずは那珂湊駅近くの、ほしいも専門店 大丸屋へ。



ほしいもは、やわからさと甘さを重視し、丸干しは特にやわらかいものだけを選んで包装しているそうです。明るく広い店内には30種類以上のほしいもが販売されています。
ほしいもの他にも、らっきょう、スイートポテト、ジェラートも全品無添加で、ジェラートは卵アレルギーの方でも安心して食べられる「ノン・エッグジェラート」です。

那珂湊おさかな市場で海鮮丼

那珂湊駅から約1km、関東を代表する観光市場とひとつとして知られる「那珂湊おさかな市場」。
市場には、鮮魚店だけでなく、旬の海鮮料理や回転すしなども多数軒を連ねています。

昼食は、ヤマサ水産の「レストランやまさ」で、海の幸満載の海鮮丼を堪能。

食事の後は、市場を散策です。

海沿いを走って「酒列磯前神社」へ

おさかな市場から、海岸沿いを走って約6km先の「酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)」を目指します。
海沿いには一部、自転車と歩行者を分離した自転車専用の通行空間も整備されています。



平安時代856年創建の酒列磯前神社。社殿に向う参道は、樹齢300年を超えるヤブツバキやタブノキが密生する、約300mの神秘的な木々のトンネルです。

この神社では「宝くじ当選祈願」のご祈祷も行っていて、撫でると宝くじが当たるとも言われる「なで亀」像もあります。

ほしいも神社

酒列磯前神社から約1km、黄金色の鳥居が印象的な「ほしいも神社」。


令和元年に堀出神社の境内に建立された「ほしいも神社」は、大小35基の黄金色の鳥居が並んでいます。
ほしい芋の生産量日本一のひたちなか市をアピールしようと「ほしいも魅力発信プロジェクト」が発足し、ひたちなか商工会議所、ほしいも学校、ほしいも生産農家などの協力により創建されました。
境内には「サイクルサポートステーション」もあり、サイクリストフレンドリーを感じます。
神社の駐車場北側の芝地で休憩。

「天然水のさつまいもかき氷」は600円。海を臨む芝生に吹く風はとても爽快です。

国営ひたち海浜公園

ほしいも神社から2.6kmで、国営ひたち海浜公園「海浜口・風のゲート」。

国営ひたち海浜公園は、1991年に約70haが開業し、現在の公園総面積は350ha(東京ディズニーランドの7倍程度)の面積です。
実際に公園として利用されているのは南側の191.9haで、四季折々の花々を楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車や、多彩なアトラクションが揃う遊園地、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など魅力いっぱいの公園です。

広大な公園内の移動には「シーサイドトレイン」が便利ですが、約11kmのサイクリングコースも完備されています。自分の自転車で走るだけでなく、レンタサイクルも利用可能です。
サイクリングコースを走って「みはらしの丘」へ。

ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、4月中旬から5月上旬にかけて、ネモフィラで丘一面が彩られます。そしてネモフィラが終わるとコキア(ホウキグサ)を植付け、夏場の緑色から秋は真っ赤に紅葉し、コスモスとともに「みはらしの丘」を彩ります。

「海浜口・風のゲート」へ戻り、サイクリング終了です。

宿泊は大洗ホテル ANNEX魚来庵

宿泊は2019年 夏リニューアルオープンした、「大洗ホテルANNEX魚来庵」。全室オーシャンビューで客室から「神磯の鳥居」と日の出の絶景が楽しめます。
お風呂は大洗ホテル本館9階の展望浴場が使えるのも魅力。

神磯の鳥居と大洗磯前神社

夜は早めに就寝し、翌朝5:30「神磯(かみいそ)の鳥居」で夜明けを迎えます。少し雲がかかっていましたが、神秘的な日の出は絶景です。

堤防沿いでは大勢の人が、その絶景を楽しんでいました。

大洗磯前(おおあらいいそさき)神社は二の鳥居をくぐり100段近い階段を登った鳥居から見下ろす景色も絶景です。

鳥居の奥にに見えるのは隋神門(ずいしんもん)です。

階段を降り、魚来庵へ戻り、2日目サイクリングの準備です。

コース紹介

▼ほしいも専門店 大丸屋
https://www.e-daimaruya.co.jp/

▼那珂湊おさかな市場
http://www.nakaminato-osakanaichiba.jp

▼酒列磯前神社
https://sakatura.org/

▼ほしいも神社
https://horide-hachiman.com/

▼国営ひたち海浜公園
https://hitachikaihin.jp/

まとめ

太平洋を望む海沿いのコースは「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」のキャッチフレーズの通り、観光施設をめぐりながら、美しい海岸線を爽快に走り抜けることができる魅力溢れるサイクリングを堪能できます。
歴史を感じる神社や、茨城ならではのグルメ、そして絶景を楽しめる16kmのコースは、ビギナーやレンタサイクルユーザーにもおすすめです。
約95kmの「大洗・ひたちなかシーサイドルート」情報は、下記をご覧ください。

大洗・ひたち海浜シーサイドルート
大洗・ひたち海浜シーサイドルートは、茨城空港(小美玉市)から茨城町、水戸市、ひたちなか市、大洗町、東海村を経て日立市に向かう約95キロのルートです。美しく変化に富んだ海岸線などを走り抜けるサイクリングをお楽しみください。

広告主:茨城県庁スポーツ推進課
協力:ブリヂストンサイクル株式会社
執筆・撮影:HANADA

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そのルートからE-bikeで楽しめる1泊2日のコース(1日目23km、2日目51km:獲得標高1086m)をめぐるモニターツアーが実施されましたので、ご紹介します。

1日目のスタートは「大子広域公園オートキャンプ場」

茨城県の県北に位置する大子町。スタートの「大子広域公園オートキャンプ場」へ向かう途中、立ち寄ったのが「横川の下滝」。

別名「湯平の大滝」とも呼ばれ、2段に分かれて流れ落ちるのが特徴的です。
落差は18mですが、幅が7mほどあり、水量も多いので迫力満点。

スタート場所の、大子広域公園オートキャンプ場『グリンヴィラ』は、大自然の中で様々なアウトドアライフを楽しめる施設です。施設にはレンタサイクルもあります。

月待の滝

まずは久慈川を上流方向へ約4km、月待の滝へ。

月待の滝は、落差17m、幅12mの三筋に流れ落ちる滝で、普段は二筋の夫婦滝、水が増すと中段の受皿から子滝が現れて親子滝になります。
別名「裏見の滝」「くぐり滝」ともいわれ、水に濡れることなく滝の裏に入ることができます。
日が差していれば見る角度によって虹も現れます。

奥久慈しゃもを味わう「石焼親子丼」


奥久慈が誇る地鶏「しゃも」を味わうべく、「月待の滝」から久慈川を下流方向に約5km、道の駅奥久慈だいご近く「とん鈴の石焼親子丼」でランチタイム。

引き締まった肉に濃い旨味が詰まった奥久慈しゃものもも肉を、堅くなりすぎないように仕上げています。石鍋なので最後までアツアツです。

温泉に入れる「道の駅 奥久慈だいご」では、レンタサイクルでビアンキのロードバイクやクロスバイクが利用できます。前日までのインターネット予約制ですが当日空きがあれば利用も可能です。

日本三名瀑「袋田の滝」

道の駅奥久慈だいごから約5.7kmで「袋田の滝(ふくろだのたき)」。駐輪場からお土産屋さんが並ぶ道を少し歩きます。

正面から滝を見るためには、276mの「袋田の滝トンネル」を通って第1・第2観瀑台へ行きます。(入場料は大人300円、中学生以下150円)

第一観瀑台からは迫力ある滝が見られます。
袋田の滝は、久慈川支流の滝川上流にあたり、落差80m、長さ120m、幅73m、冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがあります。

エレベーターで昇る第二観瀑台からは、三段からなる袋田の滝の全景を見ることができます。

帰りは吊り橋を渡り駐輪場へ。

久慈川の沈下橋

久慈川には、茨城県内5ヶ所の沈下橋があります。最上流にあり唯一の木造が「久野瀬橋」。

欄干の無い沈下橋を自転車で渡るのはスリルもあり爽快感も抜群。
橋を往復してから「Michiru Bakery」へ。

移住者が営む「Michiru Bakery」

大子町へ移住された、店主の比留間玲美(ひるまれみ)さんが2021年に開業した「Michiru Bakery」。

ご自身が調理師・栄養士の資格を持っていて、祖父母が大子町の方だったことから、この地域の特産品をパンで紹介したいと思い、パン作りを学んで大子町へ移住されてそうです。
お店は開業前からSNSで知ってもらうことが出来たそうで、今では町の人気店の仲間入りです。

宿泊は、リバーサイド奥久慈 福寿荘

Michiru Bakeryから約700mで宿泊先「リバーサイド奥久慈 福寿荘」。

初日のサイクリングが終了し、宿自慢の夕食を堪能です。

コース紹介


距離:約23km

▼大子広域公園オートキャンプ場
http://www.greenvila.jp/

▼月待の滝
https://www.daigo-kanko.jp/spot-0004.html

▼袋田の滝
https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page001474.html

▼道の駅奥久慈だいご
http://michinoeki-daigo.com/

▼Michiru Bakery
https://www.michirubakery.com/

2日目は「ヒルクライム」へ挑戦。

2日目はルートのタイトルにもなっている「ヒルクライム」で、八溝山展望台へと挑みます。
宿を出発し約1.4km、まずは「常陸大子駅」。ここから次第に上り坂になります。

八溝山は、茨城県と福島県の県境にある標高1,021m、茨城県最高峰の山です。
八溝山遥拝所をすぎれば、里山ならではの田園風景が広がります。

大子おやき学校

常陸大子駅から、緩やかな坂を登り続けること約10kmで「大子おやき学校」。

1874年(明治7年)創設の旧槙野地小学校を活用した観光・体験施設が、2021年10月にリニューアルオープンした「大子おやき学校」。
木造の建屋の中は、懐かしい教室を再現した休憩スペースや、レトロな学校備品が楽しませてくれます。

おやきの販売・体験コーナーのほか、地元ならではのお土産販売コーナーもあります。

休憩の後はいよいよヒルクライムへの挑戦です。

八溝林道入口

大子おやき学校から、約10km先の八溝林道入口目指してスタート。ちょっと勾配がきつくなります。

しかしバイクは、E-bike。モニターツアーに同行されたブリヂストンサイクルのオリンピアン飯島誠さんとも、同じペースで走れます。

そして八溝林道入口到着。

7kmのヒルクライム挑戦


八溝林道入口からは、約7km(上り617m)のヒルクライム開始です。
途中、標高を感じる景色を楽しみながら、アシストはパワーモードで、ゆっくり坂を上ります。この坂でもオリンピアンと同じペースで走れるという贅沢感。

電動アシスト機能に助けられながら、何とか八溝山山頂へ到着。八溝嶺神社にお参りして八溝山展望台へ。

アシストとは言え、自分の足で登り切った達成感と、この絶景は最高の満足感です。

坂を下り「大子おやき学校」で昼食

帰りは細い林道ではなく、八溝山公園線(県道248)を、注意しながら下ります。

下り坂でペダルを止めると、運動エネルギー回生システムによる「走りながら自動充電」が威力を発揮します。
16.8kmを走り(途中、短い上り坂あり)45%だったバッテリー残高は60%まで回復していました。
大子おやき学校に着けば、「リバーサイド奥久慈 福寿荘のお弁当」と、食後のデザート「かぼちゃおやき」。メンバーのエネルギーも回復です。

常陸大子駅からJR水郡線「サイクルトレイン」

常陸大子駅へと戻り、13:53発、JR水郡線の「サイクルトレイン」を利用して、上菅谷駅へと向かいます。

サイクリングとは違った車窓の風景を楽しみながら、57分の電車旅も楽しみます。
14:50 上菅谷駅で下車して、2日間の「奥久慈里山ヒルクライムルート」モニターツアーの終了です。

※水郡線サイクルトレインのご利用には事前登録が必要です。

コース紹介


距離:51km 獲得標高:1,086m

▼大子おやき学校
https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000027.html

▼八溝山
https://www.daigo-kanko.jp/spot-0003.html

▼水郡線 サイクルトレイン
https://www.jreast.co.jp/mito/suiguncycletrain/

まとめ

茨城県と言えば「つくば霞ヶ浦りんりんロード」「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」など、比較的フラットなコースを思い浮かべますが、県北まで行けば本格的な「ヒルクライム」が楽しめます。
ヒルクライムと言えば、脚力に自信のあるロードバイクユーザー向けと思っていましたが、E-bikeを使えば、上級者から入門者まで一緒に走れることも体感できました。
自然が生み出す「滝」をめぐり、美しい「里山の風景」を見ながら、標高1,000mの「大自然の山」を登り、美味しい食事も堪能できる「奥久慈里山ヒルクライムルート」は、茨城県のサイクルツーリズムの奥深さを感じさせてくれました。

全長約200kmの「奥久慈里山ヒルクライムルート」情報は下記をご覧ください

奥久慈里山ヒルクライムルート
奥久慈里山ヒルクライムルートは、県内最高峰の八溝山山頂や袋田の滝、竜神大吊橋など、里山の風景が広がる地域を巡る、全長約200㎞のサイクリングルートです。中・上級者向けの起伏や勾配を感じられる走りごたえのあるコースであり、地域の文化資源や食を楽しめます。

ブリヂストンサイクル TB1eの情報は下記をご覧ください。
TB1e | スポーツ向け自転車 | 電動アシスト自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社
スポーツ向け自転車 TB1eの特長・機能をご紹介。ブリヂストンサイクルでお気に入りのスポーツ向け自転車を見つけてください。

広告主:茨城県庁スポーツ推進課
協力:ブリヂストンサイクル株式会社
執筆・撮影:HANADA

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【京都府】ガイド付きサイクリングツアー開催 ~12月10日(土)かまぼこづくり体験とシーサイドサイクリング~《PR》

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澄み切った空気広がるこの季節、京都府で開催されるサイクリングツアーに参加して、気分をリフレッシュしてみませんか?詳細は以下ご覧ください。

そうだった!ここも京都。電動サイクリングぐるり旅

「そうだった!ここも京都。電動サイクリングぐるり旅」は、奥京都の里山「綾部」と、府北部 海の見える街「舞鶴」で開催される2つのサイクリングツアーです。(※「綾部」ツアーは終了しています。〈2022.11.24時点〉)
ツアーで利用する自転車は電動アシスト付タイプ。パワフルな電動アシストの力を借りてコースを颯爽と走ってみませんか。

12/10(土)かまぼこづくり体験とシーサイドサイクリング

開催概要
ツアー名 かまぼこづくり体験とシーサイドサイクリング
開催日 令和4年12月10日(土)
開催場所 舞鶴市(西舞鶴~東舞鶴)
料金 15,000円(税込)
・ガイド料、レンタサイクル(E-BIKE)費用、保険料含む。
募集定員 先着順、10名限定
ツアー詳細

JR西舞鶴駅に集合して電動アシスト自転車で海の見える街、舞鶴をサイクリングしながらかまぼこづくり体験と海の幸を堪能しましょう。
西舞鶴駅から海鮮とれとれ市場で自由タイム。情緒ある吉原入江を巡って海岸線をサイクリングします。 赤レンガパークでは立派な船が間近に見れるかも。 ガイドとっておきのルートで東舞鶴駅までの体験付き片道サイクリングです。おなかをすかせてご参加ください!

▲舞鶴赤れんがパーク
▲舞鶴の牡蠣
▲舞鶴の海産物
▲吉原入江の眺め

旬の海産物が美味しい「舞鶴」ならではの魅力がぎゅっと詰まったスペシャルなサイクリングツアーです。
募集定員は先着順・10名限定となっていますので、お申し込みはお早めにどうぞ!

問い合わせ先など

主催 サイクルベースあさひ洛西口店
お申込みURL 「ちりりん」公式サイトよりお申し込みください。

かまぼこづくり体験とシーサイドサイクリング:
https://chiririn.jp/portal/event/2022/09/1210.html

【長野県】「諏訪湖・八ヶ岳サイクルフォトラリー」開催中《PR》

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長野県諏訪地域で「諏訪湖・八ヶ岳サイクルフォトラリー」が開催されています。諏訪地域の魅力を自転車で探しに行ってみませんか。

諏訪湖・八ヶ岳サイクルフォトラリー

「諏訪湖・八ヶ岳サイクルフォトラリー」は長野県諏訪地域のサイクリングルートを巡って写真を撮影し、#自転車冒険地図2022をつけてインスタグラムに投稿すると、抽選で地元特産品が当たるイベントです。ご参加のほどお待ちしております!

開催期間

令和4年11月30日(水)まで

応募方法

Step1:「諏訪湖・八ヶ岳サイクルフォトラリー」インスタグラム公式アカウント(@suwa_cyclephotorally)をフォロー

↓

Step2:ルート上の「撮影スポット」でご自身の自転車を含めた写真を撮影

↓

Step3:写真に「#自転車冒険地図2022」を付けて投稿

↓

Step4:イベント特設ページにあるアンケートに回答して応募完了

※商品の応募に必要な「インスタグラムへの投稿」と「アンケートへの回答」は令和4年11月30日(水)までにご完了ください。

※ルートと撮影スポットはイベントHPからご確認ください。
<https://www.pref.nagano.lg.jp/suwachi/suwachi-shokan/kanko/cyclerally.html>

賞    品

賞名 内容 当選者数
シルク賞 「うなぎのまち岡谷の会」共通利用券5千円分 4名様
わかさぎ賞 地酒飲み比べセット 4名様
ビーナス賞 ベーコン・ソーセージ等詰め合わせ 4名様
八ヶ岳賞 果実そのままジャム詰め合わせ 4名様

 

●イベントチラシはこちら

 

お問い合わせ先など

主催 長野県諏訪地域振興局商工観光課
電話 0266-57-2955

【和歌山県】KINOKAWAぐるリンデジタルスタンプラリー2022 開催中《PR》

【和歌山県】KINOKAWAぐるリンデジタルスタンプラリー2022 開催中《PR》

紀の川エリア(紀の川市・岩出市)で山・川などの自然や美味しいグルメを楽しみながらサイクリングしませんか。

「紀の川サイクリストおもてなしスポット」を自転車で巡ってスタンプを集めて応募すると、抽選で地元の特産品などの豪華賞品が当たるデジタルスタンプラリーイベントを開催中です。

Instagramフォトコンテスト・謎解きゲームも同時開催!たくさんのご参加お待ちしております。

1 実施期間

~令和5年1月29日(日)

2 参加方法

【KINOKAWAぐるリンデジタルスタンプラリー2022】
(1)無料アプリ「SpotTour」をダウンロードし、「紀の川エリア」で検索。

(2)参加するエリアコース(全6コース)を選択し、各スポットにて利用後、QRコードを読み取りスタンプ獲得。

(A) 岩出市北部エリア                  (D) 粉河西部エリア
(B) 岩出市南部エリア                (E) 粉河那賀エリア
(C) 打田エリア                           (F) 貴志川桃山鞆渕エリア

(3)各エリアコース「スタンプ3個」で、1口応募可能。(最大6口応募可能)

(4)条件をクリアし、応募フォームに必要事項を入力し、応募完了。

★指定のレンタサイクル・輪行のご利用でもスタンプ GET!
★「wakayama800モバイルスタンプラリー 5th season」のイベント5ペダルも獲得可能!

【Instagram フォトコンテスト】
(1)紀の川エリア観光サイクリング推進協議会の Instagram アカウント「@kinokawacycle」をフォロー。

(2)募集テーマ「自転車のある風景 in 紀の川エリア(紀の川市・岩出市)」に合った写真を撮影。

(3)ハッシュタグ「#紀の川エリアフォトコン 2022」を付けて、撮影場所を記載のうえ、写真を投稿。

【Instagram 謎解きゲーム】
(1)紀の川エリア観光サイクリング推進協議会の Instagram アカウント「@kinokawacycle」をフォロー。

(2)投稿された写真の場所を探し出し、自転車と一緒に撮影。

(3)ハッシュタグ「#紀の川エリア謎解き 2022」を付けて、撮影場所を記載のうえ、写真を投稿。

3 賞品

【KINOKAWA ぐるリンデジタルスタンプラリー2022】

(1)ぐるリン賞 特産品詰め合わせ 5,000円相当 5名様
(2)Wチャンス賞(ぐるリン賞に外れた方の中から再抽選) 特産品詰め合わせ 1,000円相当 5名様

【Instagram フォトコンテスト謎解きゲーム】

(1)サイクリング大賞 紀の川特産品セット 3,000円相当 1名様
(2)優秀賞 紀の川市または岩出市特産品セット 2,000円相当 2名様

【Instagram 謎解きゲーム】

謎解き賞 たま駅長グッズセット 1,000円相当 5名様

※各エリアコース等イベント情報の詳細は、下記HPをご覧ください。

4 問い合わせ先など

イベントURL https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130200/rentalcycle/d00156084.html
問い合わせ先 紀の川エリア観光サイクリング推進協議会事務局(那賀振興局企画産業課内)
TEL 0736-61-0012

 

BESV(ベスビー)はどんな自転車メーカー? ブランドの特徴や人気車種を解説

BESV(ベスビー)はどんな自転車メーカー? ブランドの特徴や人気車種を解説


世界最大のe-Bike市場であるヨーロッパにおいて、そのデザインと性能で高い評価を受けるBESV。
これまでのe-Bikeの既成概念をくつがえしたBESVの自転車は、多くの人に支持されています。本記事ではBESVのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

BESV(ベスビー)はどんなメーカー?

「Beautiful」「Eco-friendly」「Smarter」「Vision」の頭文字をブランド名に冠するBESVは、台湾発のe-Bike専門の自転車ブランドです。最大の特徴は高いデザイン性と、快適な走行性、自転車としての基本性能を保ちつつ、そこにe-Bikeのテクノロジーを付加していること。
革新的なデザインとオリジナルアルゴリズムによる高い走行性能、直感的でシンプルな操作性が人々を魅了しています。 

BESV(ベスビー)の自転車の特徴

e-Bikeといえば、どうしてもバッテリーの部分が強調されてしまい、満足のいくデザインのものが見つからないという人も多いはず。
BESVのe-Bikeはモデルごとにバッテリーの形状を変えることで、バッテリー部分が自転車に一体化。e-Bikeであることを忘れさせるような高いデザイン性を実現しているのだそう。

また、走行性能の高さもITカンパニー発祥のBESVならでは。オリジナル制御技術の「スマートモード」では、ライダーのペダルトルクに応じて瞬時に最適なアシスト量を計算し出力。
バッテリーや充電器の自社生産に加え、アシストプログラムもオリジナル設計で、自転車のモデル毎に最適なプログラムを構築しています。
また、グループ内にフレームメーカーもあるので、自転車のフレーム設計、製造から電装パーツまで内製化することができ、高いクオリティとコストパフォーマンスを実現しています。 

BESV(ベスビー)の人気車種を紹介

 ここからは折りたたみ可能なモデルや、ロングライドにも使えるタフなモデル、通勤・通学に使える街乗り用のモデルなど、多彩なe-Bikeが揃うBESVの人気車種を紹介します。
※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

PSF1(ピーエスエフワン)

 まずご紹介するのはBESVを代表するPSシリーズのフォールディングモデルです。リジットフォーク×アルミフレームで軽量化を図りながら、リアサスペンションによる走行時の快適性を実現したのがこちらのモデル。
リアフレームとフロントフォーク、ハンドルを折り畳むことで、フレーム本来の剛性を保ちながら、コンパクトに収納することができます。

普段の街乗りから、輪行や車旅など、多様なシチュエーションで活躍してくれる便利な1台です。

商品名 PSF1(ピーエスエフワン)
サイズ 1サイズ
カラーバリエーション Gold 、 Gray Blue
価格 298,000円
商品URL https://besv.jp/products/psf1/

JG1(ジェイジーワン)

 ソロキャンプやアウトドアといったシーンで活躍してくれるJG1も人気モデルの1つ。なんといっても特徴的なのが、バッテリーが内蔵された美しい車体のフォルムです。
そのスタイリッシュさは、e-Bikeと言わなければ気づかれないほど。

フロントフォークとシートポストには、振動吸収性の高い軽量カーボン素材を採用。コンポーネントにはSHIMANO GRX 11sを搭載しています。
油圧ディスクブレーキに加え、MAXXIS700×38Cのタイヤと、フレアドロップハンドルで安定感のあるバイクコントロール性を実現しているのもうれしいポイントです。
各種パラメーターを表示してくれるフルカラーの液晶ディスプレイも装備している万能なスポーツe-Bikeです。

商品名 JG1(ジェイジーワン)
サイズ S、M
カラーバリエーション Olive Drab 、Sand Stone
価格 398,000円
商品URL https://besv.jp/products/jg1/

PS1(ピーエスワン)

 週末の街乗りやポタリングにはPSシリーズの上位グレードであるPS1がおすすめ。
より高い走行性能と軽量化を追求したこちらのモデルには、しなやかなフォルムのカーボンフレームを採用。

総重量17.4kgとかなり軽いうえ、大容量バッテリーを搭載しているのも選ばれている理由のひとつ。
100kmのロングライドにも耐えうるタフさには脱帽です。

商品名 PS1(ピーエスワン)
サイズ 1サイズ
カラーバリエーション Yellow 、White 、Red 、Matte Black(Gradation stripe)、Sky Blue
価格 348,000円
商品URL https://besv.jp/products/ps1/

JF1(ジェイエフワン) 

JF1は、機能とデザインを両立させた、BESVのデザインアイデンティティが感じられるクロスバイク。
キレのある走行性能や16.1kgという軽さ、100kmを超える航続距離の長さに加え、フルカラー液晶ディスプレイを搭載。スピードや走行距離、ケイデンスを一目で確認できるだけでなく、専用スマホAppと連動すればナビ機能や走行実績なども確認することができます。

オプションでスタンドやフェンダー、キャリアを取り付ければ、街中での走行・雨天時の走行なども可能。
フラットバーハンドルは操作性・制御性に優れているため、e-Bike初心者にもぴったりの1台です。

商品名 JF1(ジェイエフワン)
サイズ XS、M、L
カラーバリエーション Gloss Blue 、Matte Black 、Gloss White
価格 278,000円
商品URL https://besv.jp/products/jf1/

CF1 LINO(シーエフワン リノ)

 無駄のないシンプルなデザインを探している人に最適なのがCF1 LINO。
バッテリーを内蔵することで、スリムなボディと強度を両立。ディスプレイも付いていないため、電源はボタン1つでON、バッテリー残量はLEDのカラー表示で識別、さらにアシストモードもLEDランプのみで表示するという潔さ。
極限まで削ぎ落としたからこそ実現する高いデザイン性が魅力です。

シンプルながらも可変式ハンドルステムやフレーム内蔵フロントライト、前後フェンダーやリアキャリア、テールランプ、サークル錠、キックスタンドなどは標準装備しているため、安心して走行を楽しむことができます。

商品名 CF1 LINO(シーエフワン リノ)
サイズ 1サイズ
カラーバリエーション Graphite Gray
価格 268,000円
商品URL https://besv.jp/products/cf1-lino/

 まとめ

 
e-Bike専門ブランドだから叶う多彩なラインナップに加えて、アフターサポートも充実しているBESV。ネット販売を行っていないため、正規ディーラーでしか購入できませんが、これは自分に合った自転車に長く、安全に乗ってほしいというBESVの想いの表れ。

これまでのe-Bikeのイメージを覆す、デザイン性に富んだモデルを多数ラインナップするBESV。
全国の正規ディーラーでは試乗車を置いてある店舗もあるそうなので、e-Bikeの購入を検討中の方は足を運んでみてくださいね。

 執筆:高島夢子

【ご応募ありがとうございました】うるま市×TABIRINフォトコンテスト開催〈2023年2月1日(水)~2月28日(火)〉《PR》

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※本フォトコンテストは終了しています。

 

うるま市×TABIRINでサイクルフォトコンテストを実施します!

フォトコンテストのテーマは「うるま市の風景×サイクリング」です。
TABIRINアプリやInstagramを使って是非ご応募ください。入賞者には豪華賞品をプレゼント!

フォトコンテストの概要

テーマ:うるま市の風景×サイクリング

「うるま」は沖縄方言で「サンゴの島(ウル=サンゴ・マ=島)」という意味で、海に面した「うるま市」というまちを表すのにふさわしいとされ、そう名付けられたそう。
また「うるま市」は、歴史や伝統文化、風光明媚な自然を感じられる場所がたくさん存在します。
そんなたくさんの見どころや、自然溢れる「うるま市」を訪れたことはありますか?
ゆったりとした島時間が流れるうるまの魅力は、車で目的地から目的地へ移動することでは気づきにくいため、風景や生活、その時々の出会いなどを楽しめるうるまの世界観へは、自転車によるゆったりとした移動で迷いこむことがおすすめです。
うるま市のお気に入りサイクリングスポット、自転車で訪れた思い入れのある場所、初めて観光で訪れたときに出会った思い出のサイクリングシーン…
サイクリングを通して、あなた目線で「うるま市の風景」を発信してみませんか。
皆さんそれぞれの思いが詰まった一枚をぜひご応募ください。
もちろん、レンタサイクルを使った写真でもかまいません。

▼写真イメージ

  
  

賞品内容

①グランプリ賞【1名】:うるま市の物産&サイクリンググッズセット 2万円相当

②準グランプリ賞【2名】:うるま市の物産&サイクリンググッズセット 1万円相当

③部門賞(朝日部門・夕日部門)【2名】:TABIRINモバイルバッテリーバッグ 5000円相当
※朝日や夕日の時間帯で特に魅力のある場所の投稿には、部門賞をご用意しております。

④特別賞【3名】:Amazonギフト券(配送タイプ) 5000円

※商品はイメージです。予告なく変更する場合がございます。

応募条件

以下の全ての条件を満たす応募を対象とします。

●サイクリング時の写真であることが分かるように、自転車もしくは自転車アイテム(ヘルメットなど)が映っている写真
(過去に撮影した写真でもOKです!)

●「うるま市×TABIRIN サイクルフォトコンテスト応募規約」への同意

応募方法

応募方法は、TABIRINアプリによる応募とInstagramによる応募の2種類があります。

応募方法①TABIRINアプリ

・オリジナルスポット管理機能やTANBIRINアプリの操作方法を詳しく知りたい方はこちらご覧ください。

・オリジナルスポット管理機能の操作方法を動画で確認されたい方はこちらご覧ください。

・TABIRINアプリはこちらからダウンロード可能です。

・TABIRINアプリの基本機能の使い方は以下の記事をご覧ください。

TABIRINアプリ大幅アップデート!サイクリング情報の検索・計画・記録・共有がもっ...
「TABIRINアプリ」をバージョンアップしました!「TABIRINアプリ」は、WEBサイト「TABIRIN」で収録している自治体等が作成した全国のコース・マップやサイクリストにやさしい宿、レンタサイクルといった「旅×自転車 情報」の各施設、サイクリングの魅力を伝える「旅×自転車 記事」の情報などをまとめて一つの地図で表示し、サイクリングコースや自転車情報を簡単に検索することができるアプリです。MAPでは、地図上にサイクリングコースや記事、自転車情報などをアイコンで表示します。スポットカテゴリを選択して気になる情報を絞り込...
応募方法②インスタグラム

STEP1
インスタグラムでうるまサイクルプロジェクト公式アカウントをフォロー(アカウント:@urumacycle)

STEP2
応募期間内に、本人のインスタグラムアカウントから「#うるまサイクル」と「#(撮影場所)」のハッシュタグをつけた写真を投稿

応募期間

2023年2月1日(水)~2023年2月28日(火)23:00まで

結果発表

2023年3月中旬頃

※受賞写真とニックネームをうるまサイクルプロジェクト及びTABIRINのホームページで発表いたします。

※受賞者にはメールアドレスに個別にご連絡します(TABIRINから応募の場合:登録したメールアドレス、インスタグラムからの応募の場合:ダイレクトメール)。

※賞品の発送は、3月中旬以降を想定しております。

注意事項

撮影にあたっては、交通ルールを遵守し、他人の敷地への無断の立ち入りや無断の撮影等を行わないようにしてください。
撮影にあたっての注意事項の詳細については、TABIRINアプリ内あるいはTABIRINサイクルフォトコンテスト応募規約をご確認ください。

お問合せ・応募規約

主催 うるまサイクルプロジェクト(うるま市経済産業部観光振興課)
URL:urumacycle.com
フォトコンテスト運営窓口 TABIRIN事務局

お問合せはこちら

応募規約は以下ご参照ください。

うるま市×TABIRIN サイクルフォトコンテスト応募規約

【愛知県】道の駅とよはしから絶景を巡るサイクルイベント「Go!CYCLE 2022-2023」が開催中!《PR》

【愛知県】道の駅とよはしから絶景を巡るサイクルイベント「Go!CYCLE 2022-2023」が開催中!《PR》

まだまだ寒い日が続きますが、日中は少し暖かく感じられる日も増えた今日この頃。

そんな季節に自転車で絶景を巡るイベントに参加してみませんか。

ただいま「道の駅とよはし」では、渥美半島・浜名湖・奥三河の絶景を巡るサイクルイベントを開催中です。

協力店で使える商品券付き、イベント終了後には記録提出で豪華賞品がもらえるチャンスもあります!

Go! CYCLE 2022-2023 とは?

「Go!CYCLE 2022-2023」は「道の駅とよはし」がスタートとゴール地点になります。

渥美半島、浜名湖、奥三河の3つのルートから1つを選択し、各エリアに5箇所あるおすすめポイントを2箇所以上経由しながら、自転車で走るサイクルイベントです。

ルートはそれぞれ100㎞を超える距離となります。

参加者全員に各エリアの協力店で使える共通商品券1,000円分付き、また開催地の特産品を賞品としてご用意しておりますので、サイクリング×絶景、そしてグルメも楽しんでいただける盛り沢山の内容となっています。

ぜひ皆様のご参加お待ちしております!

※賞品内容の詳細は、後述部分をご覧ください。

開催期間

ただいま4期開催中です。3月も引き続き開催いたします。

1期

令和4年 11月5日~11月30日 AM9:00~PM6:00

2期

令和4年 12月1日~12月30日 AM9:00~PM6:00
※奥三河コースは路面注意

3期

令和5年 1月2日~1月31日 AM9:00~PM6:00
※奥三河コースは路面凍結の危険性がある為選択できません。

4期

令和5年 2月1日~2月28日 AM9:00~PM6:00
※奥三河コースは路面凍結の危険性がある為選択できません。

5期

令和5年 3月1日~3月31日 AM9:00~PM6:00
※奥三河コースは路面注意

開催地

スタート・ゴール地点は「道の駅とよはし」

渥美半島・浜名湖・奥三河の3方向に各100kmを超えるサイクリングコースがあり、サイクリストにはぴったりの施設です。
豊橋ならではの食事やお土産も購入していただけます。

~「道の駅とよはし」で出来ること~

・食べる…地元のこだわり食材を使用した「ここでしか」食べられないお料理を提供してします。
・買う…豊橋の魅力が詰まった商品や豊橋・田原で生産される旬の農作物が購入できます。
・体験する…周辺では各種アクティビティが体験できます。
・使う…料理教室やセミナー等で使用可能な多目的室もご用意しています。

施設についてさらに詳しく知りたい方は、後述の道の駅とよはしへのアクセス内、「道の駅とよはし公式HP」からご確認ください。

ルートは渥美半島、浜名湖、奥三河の3エリア

イベントでは渥美半島、浜名湖、奥三河と3つのルートから選択できますが、3ルート全て制覇したうえで走行距離が多い方が獲得できるロングライド賞や、その他賞もご用意しております。

1度の参加も大歓迎ですが、獲得商品の幅が広がるように繰り返し参加することも可能です。

また、各ルートにはそれぞれおすすめスポットを5つ設定しています。イベントではその中から2箇所以上を経由して、その場所の写真を撮影していただきます。

それでは各ルートと、おすすめスポットの一部をご紹介していきます。

渥美半島モデルルート

どこまでも続く美しい海岸線を爽快に走れるのが渥美半島モデルルートの魅力。
美しい砂浜が広がるロングビーチや恋路ヶ浜、白い灯台が魅力の伊良湖岬など潮風を身体いっぱいに体感しながら爽快サイクリングを楽しめます。

▲ロングビーチまでもうすぐ
▲ロングビーチを背景に
▲夕暮れ時のロングビーチ
おすすめスポット:伊良湖岬灯台

渥美半島モデルルートの道中にあるおすすめスポットの一つ、愛知県の南端、渥美半島の最北端に立つ灯台です。
目の前に広がる青い海と真っ白な灯台のコントラストをかみしめ、爽快にペダルが進められそう。
晴天の日の日没時間はロマンチックなムードとして知られていて、恋人の聖地にも選定されているスポットです。灯台から遊歩道もあります。

▲おすすめスポットで記念撮影

 

▼Go!CYCLE 渥美半島モデルルート

Go!CYCLE 渥美半島モデルルート
どこまでも続く美しい海岸線を爽快に走れるのが渥美半島モデルルートの魅力。美しい砂浜が広がるロングビーチや恋路ヶ浜、白い灯台が魅力の伊良湖岬など潮風を身体いっぱいに体感しながら爽快な自転車時間を!
浜名湖モデルルート

海水と淡水が入り交じる「汽水湖」として日本一の長さを誇り、入り組んだ湖岸が特徴の浜名湖。
浜名湖から眺める朝焼けから、鳥居の先に沈んでいく夕焼けなどに心安らぎます。
多くの絶景スポットが存在する浜名湖の外周をぐるり一周サイクリング!

▲日がさし込む浜名湖
おすすめスポット1:弁天島海浜公園

浜名湖上に立つ赤い鳥居の風景が見られる公園で、ヤシの木の下を東西500mのんびりと歩くこともできます。

おすすめスポット2:みをつくし橋

遠くからでも分かる赤色の壮大な存在感のある自転車専用の橋です。橋の下を流れる穏やかな川を眺めながら自転車を走らせましょう。

おすすめスポット3:志ぶき橋

大正ロマンを感じさせるような橋と青い空は、最近ではインスタ映えスポットとしても話題です。

おすすめスポット4:道の駅潮見坂

海の幸を楽しめる「しらす丼」や、「生のりうどん」などのグルメが味わえる道の駅。太平洋を一望できる足湯もおすすめです。

 

▼Go!CYCLE 浜名湖モデルルート

Go!CYCLE 浜名湖モデルルート
海水と淡水が入り交じる「汽水湖」として日本一の長さを誇り、入り組んだ湖岸が特徴の浜名湖。浜名湖から眺める朝焼けから、鳥居の先に沈んでいく夕焼けなどに心安らぎます。多くの絶景スポットが存在する浜名湖の外周をぐるりと一周しよう。
奥三河モデルルート

3ルートの中で最も四季折々の景色が楽しめる奥三河ルート。
幾重にも連なる美しい山並みや澄み渡る川、日本の原風景をじっくりと眺められます。
大自然に囲まれて心も身体もリフレッシュ!

▲道中にある三河槙原駅付近
▲三河槙原駅付近で小休憩
おすすめスポット:鳴沢の滝

奥三河随一の水量を誇る、落差15mの滝は圧巻ものです。滝のそばにある階段を登ると鳴沢不動明王へお参りができます。

 

▼Go!CYCLE 奥三河モデルルート

Go!CYCLE 奥三河モデルルート
3ルートの中で最も四季折々の景色が楽しめる奥三河ルート。幾重にも連なる美しい山並みや澄み渡る川、日本の原風景をじっくりと眺められます。大自然に囲まれて心も身体もリフレッシュしよう。

賞品内容

  

賞名

対象基準

対象者

賞品内容

ロングライド賞

期間中で3ルート制覇したうえで走行距離が多い人が獲得

①期毎の走行距離トップ
②期間合計トップ3

①4期、5期…おすすめ特産東三河セット10,000円分

②1位…A5ランクみかわ牛入りセット30,000円分
2位…豊橋うなぎ入りセット20,000円分
3位…あいち鴨入りセット10,000円分

ラッキータイム賞

各期終わりに発表されるタイムにゴールタイムが1番近い方が獲得

左に同じ

4期、5期…特選道の駅セット 5,000円分

100,000チャレンジ

期間中にイベント参加者全員で「100,000km」を達成で獲得

イベント参加者全員

「100,000km」達成で内容を公開します!

※道の駅とよはしSNSで常に合計走行距離をUPしてください!(詳しくは道の駅とよはしへお問い合わせください。)

チャレンジ最多参加賞

このイベントに最も多く参加された方が獲得

左に同じ

みかわ牛入りセット20,000円分+サイクリンググッズプレゼント

▼おすすめ特産東三河セットイメージ(※写真はイメージです。)

※賞品は予告なく変更する場合がございます。

~協力店舗~

・渥美半島…道の駅あかばねロコステーション、バロック、道の駅めっくんはうす
・浜名湖…道の駅潮見坂、長坂養蜂場
・奥三河…道の駅もっくる新城、道の駅つくで手作り村

参加料金と定員

料金

2,000円(参加者全員に各エリアの協力店で使える共通商品券1,000円分付き)
※イベント損害保険を希望する場合+500円(第3期より選択制)

定員

定員なし(イベント期間中は何度でも参加可能)

参加方法

①参加申込(当日)
道の駅とよはしのインフォメーションカウンターで参加申込をして、イベントの説明を受けます。
3ルートから1ルートを選んで、共通商品券を受け取って出発の準備を!(WEB・電話等での申込は受け付けておりません。)

↓

②RIDE
アクティビティログアプリを使用して選んだルートへ出発!
各エリアに5箇所あるオススメポイントを2箇所以上経由、写真撮影をしてから、ゴールの道の駅とよはしへ。受付で記録証を受け取ります。

↓

③記録提出
[走行ログが分かる画面のスクリーンショット]と[オススメポイントで撮影した写真]を豊橋市観光プロモーション課までメールで提出します。
メール:kanko@city.toyohashi.lg.jp

↓

④受賞者決定
イベント終了後、各賞の受賞者が決定!
何度もイベントに参加をして受賞を目指しましょう!

道の駅とよはしへのアクセス

・道の駅とよはし公式HPはこちら

お問い合わせ先

イベント公式URL

https://cycle-toyohashi.com/

主催

道の駅とよはし

住所

愛知県豊橋市東七根町字一の沢113番地2

電話番号

0532-21-3500

営業時間

[Tomate] 9:00〜19:00 年中無休 ※オリーブの風は7:00〜
[あぐりパーク食彩村] 9:00〜18:00 毎月第1水曜日休館
※トイレ、情報提供コーナーは24時間利用可能

定休日

年中無休

駐車場

あり

 

【沖縄県】海中道路と橋で美しい島がつながる「うるま市」で、レンタサイクルを使った離島のんびりサイクリング《PR》

【沖縄県】海中道路と橋で美しい島がつながる「うるま市」で、レンタサイクルを使った離島のんびりサイクリング《PR》


沖縄本島と美しい島々が海中道路と橋でつながる「うるま市」。那覇からアクセスも良いうるま市の離島めぐりサイクリングを、手軽に楽しめるレンタサイクルを使ってご紹介します。

うるまサイクルプロジェクトとは

沖縄県うるま市は、那覇市、沖縄市に次いで沖縄県で3番目に人口が多い都市。
沖縄本島中部の東海岸(太平洋側)に位置し、勝連(かつれん)半島と8つの島があり、伊計島・宮城島・平安座(へんざ)島・浜比嘉(はまひが)島・藪地島の5島は海中道路と橋で結ばれています。

勝連半島と平安座島を結ぶ全長4,700mの海中道路は、海を見下ろす「橋」とは違い、目線に近い高さで美しい金武湾(きんわん)を見ながら走ることができる「道路」です。

「うるまサイクルプロジェクト」は、うるま市の魅力ある観光資源や地域特性を活かしたサイクルツーリズムの推進に向けて、サイクリストに向けた様々なプロジェクトを展開していく事業の名称です。


転車通行空間には、うるま市のキャラクター「うるうらら」描かれているところもあります。

海中道路ロードパークでレンタサイクル


海中道路ロードパークの「美ら島海道案内所」では、クロスバイクや電動アシスト自転車のレンタルが可能です。
予約していたクロスバイクでサイクリングスタート。
まずが東へ走って浜比嘉島を目指します。

1日目:海中道路から「浜比嘉島」へ

海中道路ロードパークから東へ3km走って平安名島の交差点を南下すれば、全長1,430mの浜比嘉大橋。

浜比嘉大橋すぐ近く、浜漁港緑地公園の入口には、車止めの役割を果たすたくさんのシーサーが並んでいます。

公園を過ぎ、浜比嘉漁港前の「丸吉食品」で昼食。

昔ながらの趣のあるお店では、人気のもずくコロッケ(1個130円)をはじめ、沖縄そば(700円)や、魚バター定食(2000円 ※魚の大きさによって1500円、1300円もあり)など、浜比嘉の食を堪能できます。

食事の後は近く(島の北西部)の浜比嘉ビーチへ。美しい砂浜と青い海が広がり、その先には海中道路を望むことができます。

浜比嘉ビーチから島を時計回りに約1.8km走って「アマミチューの墓」へ。
歩いて渡れるアマンジ(小島)には、女神アマミチューと男性神シルミチューと呼ばれる神様が祀られたお墓と伝えられていています。

アマミチューの墓から島を南下して約1.7km、「高江洲製塩所」へ。

高江洲製塩所の「沖縄・浜比嘉塩」は昔ながらの製塩方法 ” 流下式塩田” を利用してつくられた100%海水塩です。
竹枝を組んだ枝条架(しじょうか)の前では、製塩の方法などを説明してもらえます。

そしてこの製塩所にはプライベートビーチがあります。
製塩所の営業時間内であればビーチを見せてもらうことができるので、静かなビーチで、波と戯れたり風を感じながら、ゆっくり過ごすのがおすすめ。

離島ならでは、穏やかな風景の中、のんびりとペダルを踏んで、宿泊先の一軒家「古民家あさひ」へ。

今日の思い出や明日の話しをしながら、夕暮れまでの時間を過ごします。

夜は満天の星空が広がっていました。

1日目:コース紹介


距離:約10km 獲得標高:12m

2日目:うるまの海釣り体験

2日目の朝は、浜比嘉大橋を渡り平安座島の「ウミノヤド海風」へ。

ここからは車で「平安座漁港」へ行き、海釣り体験。


釣った魚は、ウミノヤド海風へ持ち帰りBBQを楽しめるのが魅力。

料理のお供は「オリオンビールフリー」と、うるま陶器「うるまブルー」。

平安座島から宮城島へ

食後は、平安座島から東へ走って「宮城島」へ。宮城島に入れば、約1km平均勾配9%の坂を登ります。

島に広がる畑の中を走って「シヌグ堂バンタ」へ。



沖縄の方言で「バンタ」は「崖」の意味。「シヌグ堂遺跡」にある絶景スポットです。
標高約100mからの景色は坂を登ったご褒美ですね。

宮城島をぐるっと時計方向に走って「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」へ。

命「ぬち」の塩「まーす」という意味の名がついた製塩ファクトリー。
1Fの直営ショップでは「ぬちまーす」や様々な関連商品が購入でき、2Fの「ぬちまーすレストランたかはなり」では人気の塩ソフトクリームなども楽しめます。

敷地内の「果報バンタ(カフウバンタ)」からは、エメラルドグリーンの絶景が広がっています。

果報バンタから望む美しいビーチは「ンダカチナ浜」。

ぬちまーす観光製塩ファクトリーから坂を下り、平安座島に入れば、堤防に描かれた「平宮護岸アートコンクール」の作品が続いています。

海中道路を走り、海中道路ロードパークへ戻れば「美ら島海道案内所」で自転車を返却しサイクリング終了です。


2日目:コース紹介


距離:約23km 獲得標高:166m

今回の記事で紹介したコースの詳細は以下でもご覧いただけます。

うるまサイクリング(宮城島コース)

アクセス/情報リンク

〇那覇空港から海中道路ロードパークまでは、車(レンタカー)で約1時間。
〇路線バス利用では、那覇バスターミナルからJA与那城前を経由して「あやはし館前」停留所まで約2時間。

▼うるまサイクルプロジェクト
https://urumacycle.com/

▼うるま市観光物産協会公式サイト「うるまいろ」
https://uruma-ru.jp/

まとめ

うるま市の魅力はまず「本島から陸続きで行ける離島」です。
飛行機は船で行く離島とは違い、那覇からのアクセス良さは、一日の時間を有効に使うことができるので都心から1泊2日で楽しむことができます。
そして海中道路を渡った先の島々では、本島側とは全く違うゆったりとした時間が流れています。
ここでのサイクリングは、距離や時間(速さ)を気にすることなく自由気ままに楽しむことが、何よりの贅沢だと感じました。
冬は少し北風が強い日も多いですが、その風さえも心地よく感じさせてくれる「うるま市」の風景や空気、そしてグルメを、ぜひ自転車を使って五感で感じてみてください。

執筆:花田 康
撮影:橋本 謙司、花田 康

広告主:うるまサイクルプロジェクト

 

 

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