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記事タグ: パーツ

自転車の寿命は何年?買い替えの目安やチェックポイントを確認しよう

自転車の寿命は何年?買い替えの目安やチェックポイントを確認しよう

自転車には買い替えるタイミングや、寿命があります。

そのため、「まだ大丈夫、まだ乗れる」と思って乗り続けるのは危険です。

そこで今回は、自転車の寿命や買い替えのタイミングについてご紹介します。

愛車をチェックして、安全な走行を心がけましょう。

※ 本記事では、主にロードバイクなどのスポーツタイプを想定して記述しています。

自転車の寿命は?

自転車の車種や使用環境によっても異なりますが、自転車の一般的な寿命は10年程度と言われています。

しかし自転車はフレーム、タイヤ、ハンドルなど、さまざまなパーツが組み合わせられて作られています。

そのため、自転車本体を丸ごと買い換えるのではなく、故障・不具合の起きているパーツのみを交換するだけで問題なく走行できる可能性が大いにあります。

故障によって、自転車本体を買い替えるべきタイミングとしては、修理よりも買った方が安く済む場合となります。

そこで次からはまず、自転車のパーツごとによる寿命のサインをご紹介します。

自転車の寿命をパーツ別にチェック

フレーム

自転車の骨格ともなるパーツがフレームです。

そのため、フレームが折れない限り、他のパーツを交換すれば愛車に乗り続けられます。フレームで見るべき点としては錆がないか、曲がりがないかです。

サビは金属を腐食させている状態のため、当然、その分フレームの強度は下がります。

また自転車のフレームは強度が高く、折れることはほとんどありませんが、ロードバイクなど、線の細いフレームを使用している自転車は注意が必要です。

フレームは外部からのダメージを受けることによって、曲がってしまう場合もあります。

そしてフレームが曲がることによって、強度が下がり、最悪は折れてしまうこともあるのです。

これまで転倒して車体を道路に強くぶつけた経験がある方は、まず、フレームが曲がっていないかどうかを確認しておく必要があります。

関連して、中古でフレーム・車体を購入した方は、フレームの曲がりだけでなく、修理履歴がないかどうかも確認しておきましょう。

フレームの曲がりは自転車屋で直すことができますが、修理後は当初よりも強度は下がっています。

一見して曲がっていないように見えても、修理歴がある場合はフレームが折れてしまう危険性が潜んでいるため、購入時の状態などをあらためて確認しましょう。

なお、強度に関してはフレームの素材によっても変わります。以下代表的なフレームの種類と強度をまとめているため、参考にしてください。

素材 アルミ カーボン クロモリ
特徴 軽量で安価、コストパフォーマンスに優れた素材。サビなどで腐食の可能性も低い。 軽量性・強度・振動吸収性に優れた素材。 振動吸収性に優れた素材。サビに弱い。
寿命の目安 3~15年(新品性の性能を保てる期間は3~5年が目安) 5~10年 10~20年
重量 〇 ◎ ×
強度(クラッシュ耐性) ◎ △ ◎
強度(強度・剛性) ◎ ◎ ◎
柔軟性・そり心地 〇 ◎ 〇
価格 ◎ △ 〇

タイヤ

タイヤの寿命がくるとブレーキの効きが悪くなります。

タイヤ表面の溝が浅くなり、地面との間で摩擦力がかかりにくくなるためです。また、摩擦を長年受け続けてゴムにひび割れができると、内側のチューブの劣化を早める可能性もあります。

タイヤの耐久年数は約3年が目安と言われていますが、年数よりも距離を基準に寿命を判断します。具体的には約3,000km〜が寿命の目安とされ、1,000kmを超えた時点でタイヤの走行性が落ちてきます。

ただしサイクルコンピューターなどを設置していない限り、距離を測ることはできませんよね。走行距離がわからない場合は、タイヤの溝が浅くなっていないか、タイヤの表面がすり減っていないかを目視でチェックする必要があります。

チェーン

チェーンはタイヤと同様、3,000kmを走行した段階が交換の目安と言われていますが、チェーンの伸びがないかを確認しておくことが必要です。

チェーンが伸びる原因はチェーンのプレートとプレートを繋いでいる、丸いリンクの周りが削れていく現象にあります。チェーンが伸びると、チェーンのリンクに小さな隙間ができ、チェーンの剛直性が低下し、進行方向に対して左右に振れやすくなります。すると、「歯飛び」という、チェーンがかみ合わずに歯の上をくるくるまわる現象が起こりやすくなります。

チェーンも目視によるチェックが欠かせず、もしチェーンが伸びているようであれば、交換を検討する必要があります。

ブレーキ

ブレーキは、年数が経過するほど劣化が激しくなるため、1~2年程度で交換するのがおすすめです。

速い走行スピードで一気に急ブレーキをかけると、ブレーキに相当な負荷がかかるため擦り減りが激しくなります。

特にブレーキシュー(※)のゴムの表面には溝が刻まれており、溝がなくなるとブレーキが効きにくくなるため、危険です。

※ホイールを挟んでブレーキをかけるためのパーツ

変速機

変速機は、外部からのダメージを受けやすく、年数よりも、変速機に歪みがある、使われているスプリングが弱くなって変速操作が重くなった、変速しにくくなったと感じたら寿命のサインです。

特に転倒した後などは入念なチェックが必要です。

また気付かないうちに歪みが生じていることもあるため、1年に1回は自転車店などで点検を受けておきましょう。

ペダル

ペダルは転倒した際に激しく地面にぶつかるパーツであるため、歪みや破損によって使えなくなってしまうことが多いパーツでもあります。

ペダルの寿命は、カップアンドコーンタイプのペダルであれば30,000〜50,000kmが目安となっています。

また走行中にペダルを回すと異音が聞こえたり、メンテナンス後もベアリング(ペダルのなかの軸をなめらかに回転させる部品)で違和感を感じた場合、交換を検討しましょう。

自転車の寿命を延ばそう!具体的な方法をご紹介

管理方法

特にスポーツタイプの自転車は基本的に屋内で管理するのが望ましいです。

屋外で保管すると紫外線が当たり、タイヤやハンドル、サドルのゴム部分の劣化を早めるからです。

また屋内管理では、スタンドなどを使用し、タイヤを浮かせておく保管方法が基本となっています。

なお、屋内での保管が難しい場合はカバーをかけて保管しましょう。

チェーンやフレームが風雨の影響でサビるのを防いでくれます。

定期的なメンテナンス

自転車の定期的なメンテナンスは、自転車の性能をキープするためにも大切な作業です。

常に良いコンディションで安心した走行を楽しむためにも、定期的なメンテナンスを心がけましょう。以下ではパーツ毎によるメンテナンス方法をまとめているので、参考にしてください。

パーツ メンテナンス方法
フレーム 長距離走行後、もしくは1ヶ月に1回は硬く絞ったウエスやウェットタオルなどで、フレームの他にバーテープやサドルなどを拭きましょう。拭き掃除だけで落ちない汚れは、バイクウォッシュや薄めた中性洗剤で洗浄します。ヘッドパーツやハブ、ボトムブラケットやシートポストなど、水が入りやすい部分は十分注意しながら行います。
タイヤ 週に1〜2回は空気圧の確認をし、異変などがないかを確認しましょう。
チェーン 通勤・通学で使用しているのであれば週に1回、休日のみの使用であれば月に1~2回を目安に注油を行いましょう。また定期的にチェーンチェッカーや目視によってチェーンの伸びを確認しましょう。
ブレーキ ブレーキシューのすり減り方が左右で偏っている場合は、悪化する前に棒ヤスリなどで削って偏りを修正します。
変速機 パーツクリーナーを吹きかけてからペーパータオルや布で拭き取り、軸部分に潤滑スプレーなどで注油します。チェーンの掃除とセットで行いましょう。
ペダル ペダル本体を水洗いし、ベアリング部分に注油します。なお、ペダルの軸受け部分にに注油してしまうと、なかのグリスが流れだしてしまう恐れがあるため注意しましょう。

乗り方にも気をつけよう

自転車の寿命は、乗り方にも大きく左右されます。

上述した通り、外部からのダメージに弱いパーツもあるため、強い衝撃が加わると、自転車の寿命が短くなる場合もあります。

そのため、路肩の段差など、できるだけ衝撃を与えないよう、注意しておきましょう。

自転車の買い替えに適したタイミング

なお、故障に限らず、自転車の買い替えを検討している方は、お値打ち価格で購入できる時期をチェックしましょう。

特にフレームやホイールなどの高価なものは、お得な時期を狙うと安く手に入ります。ぜひチェックしてみてください。

モデルチェンジの時期はお値打ち価格になりやすい

自転車のモデルチェンジは秋の10月〜11月です。この時期は、新モデルが入荷されるため、型落ちのモデルは一気に価格が下がる可能性が高いです。

季節に応じたセールスフェアもねらい目

季節に応じてセールスフェアを開催する自転車の取扱店も多くあります。1月から順に、新年セール、新生活開始のためのセール、ゴールデンウィークのセール、夏季ボーナスのセール、サマーセール、ウィンターセール(冬季ボーナス)、クリスマスセールなどです。これらの時期に購入すると、価格が安くなる、または購入店舗先のポイントが貯まるなどの利点を受けることができます。人気の商品はセール前に予約で完売してしまうこともあるため、狙ったアイテムは早めにチェックしておくことも大切です。

定期的なメンテナンスで安全な走行を!

自転車にはパーツごとに寿命があります。

グレードや乗り方、保管の方法にもよりますが、定期的なメンテナンスを心がければ自転車の寿命は伸ばせます。

また、メンテナンスが習慣化されれば、常に自転車のベストな状態をキープでき、安全な走行につながります。

ただし、万が一走行中に違和感を感じた場合、原因が分からなければ、まずプロによる点検を受けることをおすすめします。

特に初心者の方は、パーツの変形や、衝撃によるわずかな位置ずれに気付きにくいでしょう。

少しでも愛車と長く付き合えるように、こまめにメンテナンスを行い、楽しい自転車ライフを楽しんでくださいね。

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執筆:TABIRIN事務局f

自転車のカゴはどうやって選ぶ?各タイプの特徴やメリットを紹介します!

自転車のカゴはどうやって選ぶ?各タイプの特徴やメリットを紹介します!

付属しているとなにかと便利な場面が多い自転車のカゴ。カゴにはさまざまなタイプがあり、自身の目的に沿ったカゴに取り換えることで自転車の利便性がさらに向上します。

そこで今回は、自転車のカゴを選ぶ際のポイントや、カゴのタイプごとの魅力をご紹介します。

おすすめの商品やカゴ用のカバーも紹介しているので、これらを探している方もぜひ参考にしてみてください。

カゴ付き自転車が活躍する場面

カゴ付き自転車は通勤・通学・買い物といった荷物を伴う移動で活躍するため、日常生活で自転車を使う機会が多い方におすすめです。

また、夏場にはバッグを背負っていると蒸れるため、身につける荷物を減らして移動を快適にすることにもつながります。

逆に、スポーツバイクなどの走りやすさ・軽さを求める車体の場合にはカゴが使用感や乗り心地に影響する場合があるので注意しましょう。

自転車カゴは後からでも取り付け可能

自転車購入時にカゴが付属していなくても、後から別途購入して取り付けが可能です。

俗に「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルにはカゴがついているタイプが多いですが、クロスバイクをはじめとしたスポーツバイクにはカゴがついていないタイプも多いです。

スポーツ目的でクロスバイクを購入したものの、実際には日常使いをすることが多かった、といった場合には、あとからカゴをつけることも検討しましょう。

自転車カゴの選び方

自転車カゴを選ぶ際には、以下の要素を加味して選択しましょう。

チェックすべき仕様

固定方法

カゴの固定方法によっては、取り付けるためのダボ穴が自転車本体に必要になる場合があります。

所持している自転車の仕様によっては購入した商品が取り付けできない、といったことも起こりうるので注意が必要です。

取り付け位置

カゴは自転車の前部に取り付けるものと後部に取り付けるものに分かれます。

前部に取り付けるタイプは荷物が見えて安心、荷物の取り出しがしやすいといったメリットがあります。ただし、ハンドル操作に影響を与えやすいため、曲がる際などの走行中の操縦に与える影響は大きくなる点に注意しましょう。

対して後部に取り付けるタイプは荷物が取り出しづらいという欠点がありますが、前部と比較してハンドル操作への影響が小さくなるのがメリットです。

サイズ

カゴに入れる荷物によって、購入すべきカゴのサイズを選択しましょう。シティサイクル用やスポーツバイク用など、自転車の種類によってもカゴのサイズや形状が異なるので確認が必要です。

また、自転車のタイプがカゴに対応している場合でも、実際に取り付けたらブレーキなどのパーツが邪魔をしてつけられない、ということもあるので注意が必要です。商品のサイズは必ずチェックして、車体に適したサイズか確認しておきましょう。

また、小物などを入れる場合には、網目の大きさのチェックも忘れずに行います。

素材

カゴを選ぶ際には素材もチェックしておくことをおすすめします。素材によって機能性が変わるのはもちろんですが、自転車の印象も大きく変わるので、車体に合わせて自分好みの素材を選択しましょう。代表的な素材の特徴は以下の通りです。

  • 金属製

金属製のカゴは他の素材と比べて非常に丈夫で、荷物やカゴが破損しづらいという安心感が魅力です。見た目も大半の自転車とマッチしやすいので、スポーツバイクに取り付けるカゴとしてもおすすめです。

  • プラスチック製

プラスチック製のカゴはサビないので、雨の中での使用が多い場合やサビが発生しやすい場所で自転車を保管せざるを得ない場合などにおすすめです。

他の素材と比べて比較的安価な商品が多い点も嬉しいポイントといえるでしょう。

  • 籐

籐はバスケットのような見た目の、自然を感じるおしゃれな素材です。

取り付けるだけで車体の印象が大きく変わることでしょう。

純正の籐製のほかにも、プラスチックで籐を表現した商品やスチールを芯として使用した丈夫なつくりの商品などラインナップも豊富です。

  • 布

布製のカゴには、自転車に取り付け可能なバッグのような商品が多くなっています。

移動中はカゴとして使用し、目的地到着後はカバンとして使える便利なアイテムがそろっています。また、ペット用のカゴも布製の商品が多くなっています。

サビ対策についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

自転車のサビ取りの手順と原因から防止対策まで一気に解説。
車体に付着する頑固なサビは、自転車を利用していれば必ず直面するであろう、やっかいな存在です。サビを放置すると自転車の見た目が劣化してしまうことはもちろん、機能面にも悪影響を及ぼします。今回は、サビが発生する...

カゴの種類

自転車のカゴには、以下のようなタイプが存在します。

自転車に固定するタイプ

自転車のダボ穴などにネジで固定するのがこちらのタイプです。しっかりと固定するため重い荷物を入れやすい一方で、取り外しが難しい点は欠点といえるでしょう。先述の通り、自身の自転車が取り付けに適した仕様であるか事前に確認しておきましょう。

また、ずさんな固定を行うとカゴが急に外れて思わぬ事故の原因になりかねません。取り付けはマニュアルに沿って正確に行いましょう。

ハンドルにかけるタイプ

ハンドルにかけるタイプのカゴは、取り外しの容易さが魅力のタイプです。簡易的なネジはあるものの、ダボ穴を利用してしっかり固定するわけではないので、重い荷物は載せづらくなっています。

一方で使いたいときにだけ取り付けられる利便性が魅力で、スポーツバイクを日常使いとスポーツ用途で併用している場合などには非常に便利なタイプといえるでしょう。

リアキャリア

リアキャリアは車体後部に取り付ける荷台です。カゴ状ではないものの、リュックなどを括り付けて運ぶ際には大変便利なアタッチメントになっています。

リュックの種類によってはカゴよりも大容量の荷物の運搬も可能です。

おすすめの自転車カゴ

ここでは、自転車カゴのおすすめ商品をご紹介します。

※ご紹介している商品の価格は2022年5月時点のものです。価格は全て税込となっています。価格は時期により変動あります。

PALMY(パルミー)「アルミワイヤーバスケット ATB-ALW」

PALMY(パルミー) アルミワイヤーバスケット ATB-ALW シルバー

商品名 アルミワイヤーバスケット ATB-ALW
メーカー PALMY(パルミー)
商品URL Amazon
価格(税込) 4,675円
特徴 横幅が広く、底が浅めのスポーツバイクで使いやすい商品です。アルミニウム製で非常に軽いため、乗り心地への影響が少ないのも嬉しいポイントです。
BRIDGESTONE「マルシェット バスケット フロント  BK-MCT F761306DC」

ブリヂストン(BRIDGESTONE) マルシェット バスケット フロント ダークブラウン BK-MCT F761306DC

商品名 マルシェット バスケット フロント  BK-MCT F761306DC
メーカー ブリヂストン(BRIDGESTONE)
商品URL Amazon
価格(税込) 3,091円
特徴 樹脂製ですが見た目は籐風の北欧風デザインで、おしゃれな雰囲気のバスケットです。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) 「ショッパー KF823」

KlickFix RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) ショッパー KF823

商品名 ショッパー KF823
メーカー RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)
商品URL Amazon
価格(税込) 7,480円
特徴 装着すればカゴ、取り外せば手提げとして利用できる布製の商品です。着脱用のアタッチメントによってワンタッチで取り外しができる点も魅力です。ただし、アタッチメントが別売りとなっている点には注意しましょう。

カゴ用カバーの使用もおすすめ

カゴ付き自転車を利用する際には、カゴ用のカバーも併せて使用することをおすすめします。

カゴ用カバーを使うメリット

カゴ用のカバーを使用するメリットとしては、盗難・ひったくりの防止、雨からの荷物の保護などが挙げられます。

また、カゴ全体を包むタイプのものであれば、走行中に衝撃で荷物が落ちてしまうことも防止できます。

カゴ用カバーのタイプ

カゴ用のカバーには以下のようなタイプがあります。

カゴにかぶせるタイプ

カゴの上から覆いかぶせるように使用する簡易的なカバーです。

ハンドル付近のパーツに結び付ける、カゴにフックを取り付けるといったシンプルな手順で使用できるのが魅力で、収納する際もコンパクトにまとまります。

ただし、カゴの側面や底面まで保護しきれないため、強い雨の中で使用する場合には注意が必要です。

巾着タイプ

カゴ全体を覆って上部を結んで使うタイプのカバーです。荷物の形状によって柔軟に対応できるので、野菜やポスターといった細長い形状のものを入れる際に重宝します。

形状の関係上、完全に密閉するのは難しいため、多少なりとも雨が入ってしまう点には注意しましょう。

ファスナータイプ

カゴ全体を包むことができるファスナー付きのカバーです。

他のタイプと比較して圧倒的にすきまが少ないため、悪天候の際に雨から荷物を守りたい場合には特におすすめのタイプとなっています。

また、商品を選択する際には雨天での使用を前提として、防水性能の高いものを選択するとよいでしょう。

おすすめのカゴ用カバー

SAGISAKA(サギサカ)「自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265」

自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265

商品名 自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265
メーカー SAGISAKA(サギサカ)
商品URL Amazon
価格(税込) 1,320円
特徴 カゴにかぶせるタイプのカバーで、カゴにフックを取り付けるだけで使用できる利便性が魅力の商品です。使用しないときにはハンドル付近に丸めて括り付けておけるので、収納や持ち運びにも困りません。

川住製作所「前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー」

川住製作所 自転車 前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー

商品名 前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー
メーカー 川住製作所
商品URL Amazon
価格(税込) 966円
特徴 巾着タイプのカバーで、高さのあるものを入れる際におすすめの商品です。結ぶだけで使用できる手軽さに加え、撥水加工も施してあるので小雨程度なら問題なく利用可能です。

AETONYX「2段式 前カゴカバー」

AETONYX 2段式 前カゴカバー 防水生地 止水ファスナー 前後開閉可能 大容量 自転車 レイン 雨 通勤 前かご カバー MY-165

商品名 2段式 前カゴカバー
メーカー AETONYX
商品URL Amazon
価格(税込) 2,680円
特徴 ファスナータイプのカバーで、積載容量をアップできる2段式の構造を採用しています。ダブルファスナーを採用していて、前後どちらからでも開閉できる点も大きな魅力といえるでしょう。また、防水素材に加えてファスナーからの雨の侵入も防ぐ仕様となっており、高い防水性を実現しています。

カゴにこだわってさらに快適なサイクリングを!

今回は自転車のカゴを選ぶ際のポイントや、カゴのタイプごとの魅力をご紹介しました。カゴにこだわると、日常での自転車の利便性が大きく向上します。使用用途に合わせたカゴを装着することで、愛車の利便性がさらに向上することでしょう。

自身の好みや目的に合ったカゴを使って、毎日のサイクリングをさらに楽しく、快適なものにしていきましょう。

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執筆:TABIRIN事務局f

【インタビュー】UXでオリジナルパーツ全モデル全サイズを体感。SAN-ESU BASE > 羽根倉通り(後編)

【インタビュー】UXでオリジナルパーツ全モデル全サイズを体感。SAN-ESU BASE > 羽根倉通り(後編)


荒川サイクリングロードの羽根倉橋のたもとに2022年7月にオープンしたSAN-ESU BASE(サンエスベース) 羽根倉通り。
前編では坂井美紀社長に、ソフトクリーム店KURUについて、その思いを聞きました。
後編ではもうひとつのスペース、UX(ユーエックス)に注目。ワンバイエス、ディズナ、グランジ、ビバといった東京サンエスのオリジナルパーツの ほとんどすべてのモデル、すべてのサイズが展示されている、じつはすごい場所なんです。
どうしてこんな場所が生まれたのか、専務の上司(かみつかさ)辰治さんに聞いてみました。

東京サンエスの専務、上司辰治さん。「商品開発の多くを一人でやっています。あまり人の意見は聞かないかな。(笑)。ハンドルだったら、針金で芯を作って、そこにクレーを付けていって、モックを作る。そこまで全部一人でやります」

ハンドルだけで100本以上

UXという施設名は「ユーザーエクスペリエンス」の頭文字からとったもの。
お客さんにいろいろな体験をしてもらえる場所にしたい、そういう思いを込めました。まずは製品にさわってもらいたいんです。たとえばサイクルモードなんかに出展しても、展示できる種類は限られてしまいます。サイズも1モデルひとつだし。
だからここでどんどんさわってもらいたいんです。

世界に例を見ない施設じゃないですか、って言われることもあります。ハンドルだけで100何本ここにある。ウチの商品は一流どころで作ってるから、僕は海外のメーカーもいっぱい見てきてるけど、国内海外含めてここまでの展示は見たことないですね。

全モデル全サイズが展示されている圧倒的な状況で、おっ!と思ってもらえたら、ここにはなんでもあるとわかってもらえる。まずはつかみ、ってことで入り口右の壁全体にハンドルをずらりとディスプレイしました。全部、簡単にカチャって外せるようになってる。

モデル、サイズ含めオリジナル商品の80〜90%くらいは置いています。オリジナル以外にもキャラダイスのバッグやサスペンション式のシートポストとか、どこに行っても見られないだろうなというものを少し置いているけど、ほぼほぼうちのオリジナル中心ですね。

「モノ盗られますよって言われるけど、一度も盗られたことはない。お客さんを信じてますから。防犯カメラは外に4つつけてあるけど、それはお客さんの自転車が盗まれないように」

売り物は一切置いてない

以前、本社の4階にショールームを作ったんです。予約制で、ショップの方や一般のお客さんを対象に。ぽつぽつと見にきて来てくれたんですが、オープンは会社がやってる平日だけだし、結局うまく機能しなかった。
社内の事情で、カタログを作る時期になるとその製作部屋になったり。お客さんから注文があったときに在庫がないと、そこから持ち出したり。なかなか倉庫という認識から離れられなかったんです。

だからちゃんとしたショールームが作りたかった。しかも体験型のショールームにしたかったんです。ハンドルにブレーキブラケットをつけてあげてポジションを確認してもらったり、ここに自転車を持ってきてもらって自分の自転車にあてがってもらったり。実際にそうしてもらってます。

「最近はUXを目当てにここに来る人が増えてきています。午前中に来てソフトクリーム頼まずに出ていく人は、たいがいUX目当て(笑)。そういう人は初めて来る人が多い。だから誰かから聞いて来ていると思うんです、SNSとかで。そうやって情報がじわじわ伝わっていくのを感じています」

なんでここで販売しないんですか?とよく聞かれます。でもここには売り物は一切ない。だから傷ついてもいいので、どんどん手にとってさわってくださいと。そう言うとなるほどそういう部屋なんですねと理解してくれる。

もっと言うとここにある製品には、ブランド名とかモデル名とか価格とのタグを一切つけてない。でもそれに対しては、なんでですかと言われたことはほとんどないですね。

ふつう、ショップさんだと値札やポップや値引きやほかの商品やという、いろいろな情報がたくさん入ってきてしまって、純粋に製品そのものと向かい合えない。ここではそういうのが一切ない環境で商品を見てもらえるっていうのが、ちょっと特別だと思うんですよ。ここに来たら、みんな素になってモノを見ている。

これまでのサイクルモードなんかの経験からすると、こういったお客さんの反応はだいたい予想できたけど、実際にさわって、ブラケットまで付けてどう思ってくれるか、どれだけの人がわかってくれるかな?ってのが正直なところでした。確信はあっても自信はなかったかもしれない。でも予想以上に反応がよかった。

「ハンドルメインのセッティングで、全モデル全サイズ置いてみたらどうなるか。若い社員と相談しながらディスプレイなど考えました。彼が壁面に全部へばりつけたらどうかと。いいアイデアでしたね」

先入観のない状態で製品を見てもらえる

おもしろいのは、さんざん見てさわって最後の最後にだいたいどれくらいですか、って聞かれること。いくらですか、じゃなくてだいたいどれくらいですかって(笑)。

で、僕も全部頭に入っているわけじゃないし、カタログから価格が変わってるものもあるので「だいたい3万3000円くらいじゃないですか」っていうと、ああ、そうなんですねってなる。

ブランドや価格や宣伝文句につられて選ぶんじゃなくて、そういうのが一切ない状態でモノを見ているから、価格は二の次なのかもしれない。でもそれがうれしい。先入観のない状態で見てもらってるってことですから。

さんざん見たあげく、このサンエスって会社はなんですか?なんて聞かれるのはしょっちゅうありますね。そんな人がなんだかんだしたあげくカーボンハンドルに行きついて、ショップさんでオーダーしてくれたり。そしてそれを付けて見せに来てくれる。だからすごく楽しいですよ。

お客さんにもいろんな人がいて、悩む人もいればさっと決まる人もいる。先日は女性がサンエスベースに入ってくるなり脇目も振らずUXに直行して。1時間僕の話を聞いて、そのままショップさんに直行してオーダーしてくれた。事実そのショップさんから注文が入るからわかるんですよね。そういうのがうれしい。

実物を手にとってじっくり見られる場所として知られるようになり、ビギナーからマニアまでさまざまなサイクリストが訪れる

ここで見た後、ショップで買ってもらえるから、ショップさんもうれしいし、逆にショップさんもお客さんに、あそこに行ったらなんとかなるんじゃない?って紹介してくれる。ショップさんもハンドル1本でそこまで対応できないでしょうし。しかも僕の作るモノって、説明しにくいものが多くて(笑)。だからショップさんもUXに直接行って聞いてきて、となる。

われわれメーカーは、ショップさんなしには生きていけません。だからユーザーに直接売る気はまったくない。ウチの会社は直接通販はしていないし。でも在庫の確認はここでできる。そんなに潤沢に在庫していないハンドルとかあるからね。ここで見てショップさんで買ってもらう。それでしっかり取り付けてもらって工賃払ってもらって、また来てもらう。これがいちばんうれしいです。

お客さんも、われわれメーカーも、ショップさんもうれしくなる。ここはそれができる場所なんだと思います。

「ひとつお客さんにお願いしたいのは、たとえばここで、このハンドルにしようって決めても、それをショップさんにも相談してほしいってことです。ショップさんの考え方もあるだろうしね」と、説明しにくい商品を手に笑う上司さん

お客さんの声を直接聞ける喜び

僕ね、自分がつくったモノに対する確信は持っているんですがすぐに売れるかは自信はないんです。でもここでの対応がショップからの注文に、つまり売れることにダイレクトにつながっているのを感じる。そういうのは初めての経験ですね。どこどこのショップさんから紹介されてきました、ここで相談しました、そのショップさんから注文きましたってのがすぐにわかるのは、すごい経験ですよ。

で、ここで相談したお客さんが、それを付けて見せに来てくれるんです。その人がまた別の人を連れて来てくれます、すると前の人が連れてきた人に説明してくれるんですよ、僕がしなくても(笑)。

このハンドル付けて初めて乗ってここまで来ましたとか、付けて1200km走っても手が全然しびれませんでしたとかね。開発者からすると、ほんとうにリアルな成功体験になる。お客さんの声を聞くとほんとうに作ってよかった、という気持ちになる。

お客さんの反応を見て、内心「そうそう、それそれそれ、それを感じて欲しかったんだよ」って思うことがよくある。うーん、ってうなっている人を見ると、「そうそう、そこそこ、うーんって言うとこ!」とか(笑)。

「僕ね、これは何用ですかって聞かれるのがいちばんイヤで。これは何用ってしておかないと、お客さんが迷いますよ、って言われるんですけど、それはお客さんが自由に考えてもらったらいいことなんで」

ここは商売商売していなくて、値札とか一切付けてないから、空気感がいいというか風通しがいいんじゃないですか? みなさんそういう言い方をされる。ここは気持ちいいって。だから値札付けたりとか、そういうことは絶対にしたくない。それがいいんじゃないかな、商品を買ってくださいってことで置いてないのが丸見えだし(笑)。

新しい商品は作ってすぐはそんなに売れなくて、2年くらいしてガッと売れることが多い。

フラットタイプのバーにSTIレバーがつくこの「リリーフバー」っていうハンドルでも、最初は反応薄かったけど、今はサイクルモードで若い子が「これカッコいい」とか言ってくれてる。最近はグラベルロードとか出てきて、自転車も多様化している。だからいろんなハンドルに対して目が慣れてきたんじゃないかな。

ジャンルにとらわれない、新しい発想を大切にしたVeno(ヴェノ)のリリーフバー。STIレバーがそのまま使えるので、ハンドルを換えるだけでロードバイクをフラットバーロードにできます。

自分の自転車にここのハンドルを取り付けて、荒サイを走って体感してもらう。そういうことまでできるようになるのがこれからの目標かな。

「このサンエスベースは社長と僕、あと若いスタッフの3人でやってます。でも社長は厨房にいてUXでの僕の対応を知らない、僕も厨房やKURUでのことをあんまり見てない。そのバランスがいいのかなという気がします」

施設情報

開発者(上司氏)がUXに居ない時もありますので、KURUのツイッター、インスタでのカレンダーにてご確認ください。但し、表示していても居ない可能性もありますのでご了承ください。

▼KURU@サンエスベース
https://tsss.co.jp/kuru/

▼東京サンエス株式会社
https://tsss.co.jp/

まとめ

すべての自社オリジナル製品の、すべてのサイズをそろえて誰でも手に取れるように展示する。しかもそこで開発者といつでも直接話ができるようにする。そのダイナミックな、そしてある意味無茶な発想に、ユーザーを大切にする東京サンエスの心意気というか気概のようなものを感じます。だってさらっとお話しされてましたが、平日は会社で仕事して、週末はUXでお客さんと話して。いつ休むんでしょうこの人は?ってことですよ(笑)。でもUXでのお客さんとの出会いを、上司さんは心から楽しんでいるように見えました。

同じサンエスベースにあるソフトクリーム店、KURUがサイクリストどうしのコミュニケーションスペースであるのと同様に、ここUXもユーザーと開発者との、そしてユーザーとパーツとのコミュニケーションの場なんだと思います。

KURUとUX。このふたつの魅力をあわせ持ったサンエスベースが、今後お客さんといっしょにどんな新しい展開をしていくか。楽しみです。

執筆:岩田淳雄

愛知県出身、千葉県在住。
自転車雑誌「サイクルスポーツ 」「バイシクルクラブ」の編集長を歴任。現在は「ペダルプッシャー」を主宰し、サイクリングの啓発活動を展開しています。
https://pedalpusher.jp/

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