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記事タグ: ロードバイク

NESTO(ネスト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

NESTO(ネスト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

1971年に創業した日本の自転車メーカー・ホダカ株式会社が手がけるスポーツバイクブランドNESTO。
高性能・高品質でありながら、お手頃かつ軽量なバイクが多くのサイクリストから支持されています。本記事ではNESTOのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

NESTO(ネスト)はどんなブランド?

NESTO(ネスト) は、「NEXT STANDARD」をコンセプトに日々の生活を豊かにするスポーツバイクブランドです。
オフロードバイクを頂点に据え、競技用スポーツバイクとその流れを受け継いだモデルをラインナップする「プレミアムモデル」と、フィットネスや街乗りを重視したモデルをラインナップする「スタンダードモデル」を展開しています。

スポーツバイクに乗ってオンロードもオフロードも好きなように遊び、スポーツから日々の実用までワクワクを感じられることがNESTOの願いなのだとか。

NESTO(ネスト)の自転車の特徴

スポーツサイクルを楽しむスタッフが自らユーザー目線に立って、ユーザーが本当に必要なものをユーザー目線で開発しているNESTO。

過剰なスペックは控え、必要十分な基本性能と将来に向けた高い拡張性を備えることで、合理的で機能的かつ永く楽しめるバイクを作っています。

NESTO(ネスト)の人気車種を紹介

NESTOには、NESTOを運営するホダカ株式会社社員とサポート選手で構成されるワークスチーム「NESTO FACTORY RACING」があり、2022年シーズンには、マウンテンバイクの公認全国大会である「2022 Coupe du Japon MTB」にてチーム結成初年度ながらチーム総合優勝のほか、選手2名が個人総合優勝を果たし、3冠を達成しました。

そして、こういったレースの経験は車体の開発にも活かされています。ここでは競技用バイクから普段使いできる街乗り用バイクまで、NESTOの中でも特に人気の高い5つのモデルをご紹介します。

※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

PULSAR PRO

まずご紹介するのはルサスペンションMTBに乗りたい方や、クロスカントリーレースで速さを求めるレーサーにもおすすめのモデルです。

「PULSAR PRO」は、クロスカントリー向けのフルサスペンションMTBのフレームセット。国内のクロスカントリーレースを走るさまざまな選手からの要望を受け、実戦でのテストを繰り返し2 年の歳月をかけて製品化されました。2ヶ所のボトルケージ穴を搭載しているため、ダブルボトルにも対応。クロスカントリーマラソン種目にも参戦が可能な仕様になっています。

グレーとブラックのグラデーションカラーを採用しており、艶ありラメ入りの塗装からは高級感を感じられます。

完成組立例(PULSAR PROは、完成車販売ではなくフレームセットでの販売です)

商品名 PULSAR PRO
サイズ 16inch、17.5inch、19inch
カラーバリエーション レーシンググレー/ブラックグラデーション
価格 319,000円(フレームセット)
商品URL https://nestobikes.com/products/pulsar-pro-frameset/

TRAIZE PLUS

初めてマウンテンバイクに乗る人には「TRAIZE PLUS」がおすすめです。

こちらは日本のトレイルならどこでも楽しめるオールインワンマウンテンバイク。日本のトレイルはコンパクトなコースが多く、切り返しも多いため、コントロールがしやすいBoost規格の27.5inchのホイールを採用。

タイヤには2.80と太めのサイズを採用することで、オフロードでもすべったり転んだりする心配なく、安定して走行することができます。

また、ドロッパーシートポストを標準装備しているため、自転車から降りることなく登りと下りの両方でサドルを適切な位置に変更できるのもうれしいポイントです。

商品名 TRAIZE PLUS
サイズ 14inch、16inch、18inch
カラーバリエーション レーシンググレー/ブラックグラデーション
価格 194,810円
商品URL https://nestobikes.com/products/traize_plus-c/

GAVEL

「GAVEL」はオンロードもオフロードも快適に駆け抜ける正統派のグラベルロードです。フレームに4箇所、フォークに2箇所のボトルケージ台座を装備することで、高い拡張性を誇っています。また、6061アルミをベースにしたアルミフレームで軽量性と強度を両立しているのも特徴です。

グラベルロードを探している方にはもちろん、38cの太めのタイヤで安心感もあるので初めてロードバイクを購入する方にもおすすめの1台です。

商品名 GAVEL
サイズ 470mm、500mm、530mm
カラーバリエーション マットサンドベージュ/マットダークグレーグラデーション, グレイッシュブルー/グレーグラデーション,ホワイト/シルバーグラデーション
価格 149,600円
商品URL https://nestobikes.com/products/gavel-d/

FALAD PRO

ロードレーサーも認める高い性能と、完成車重量9.3kg(500mm)の軽さを実現した「FALAD PRO」。フレームには、溶接部に「スムースウェルド」を施した6061アルミを採用したロードバイクです。

コンポーネントはSHIMANO CLARISをフル採用、タイヤには軽量・高性能なMAXXIS DETONATORを装備することで、すべての操作において軽快さが感じられます。また、カーボンフォークの採用で快適な乗り心地を実現しています。

商品名 FALAD PRO
サイズ 430mm、465mm、500mm
カラーバリエーション マットブラック
価格 121,0000円
商品URL https://nestobikes.com/products/falad_pro-d/

VACANZE1

これからスポーツバイクやクロスバイクを始めたい方や、新生活に向けて新しい自転車を探している人におすすめのバイクといえば「VACANZE1」。

こちらは街乗りはもちろん、ロングライドも可能な高速系クロスバイク。外装21段変速でこまめのギアの切り替えができるため疲れにくいのが特徴です。

一般的なスポーツバイクではオプションパーツとして展開されることも多い、ライトやキックスタンドも標準装備されています。

商品名 VACANZE1
サイズ 380mm、440mm、500mm
カラーバリエーション ブルー、ライトパープル、ホワイト、マットブラック、マットガンメタル
価格 65,890円
商品URL https://nestobikes.com/products/vacanze_1-d/

まとめ

ここまでNESTOの自転車をみてきましたが、いかがでしたか。

NESTOのバイクの開発には、「2022 Coupe du Japon MTB」をはじめとしたレースでの経験が生かされています。

埼玉県越谷市にある直営ショップでは、たくさんのNESTOが展示・販売されています。スポーツバイクのスペシャリストが親身に対応してくれるので、自転車に関することはなんでも気軽に聞いてみてくださいね。

コーダーブルームショップ東越谷店

住所 埼玉県越谷市東越谷7−26
電話番号 048-960-6588
営業時間 11:00~18:00(土・日曜、祝祭日は10:00~18:00)
定休日 毎週水曜日及び年末年始、特定日

https://khodaa-bloom.com/shops/higashikosigaya/

執筆:高島夢子

 

 

 

BASSO(バッソ)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

BASSO(バッソ)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

創業は1979年と比較的新しいものの、いまやヨーロッパのトップブランドの一つとして知られているBASSO。
ハイクオリティなフレームにとことんこだわり、入門用からハイエンドまで多様な自転車を世に送り出しています。本記事ではBASSOのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

BASSO(バッソ)はどんなブランド?

BASSOはロードレースの本場・イタリアで、1979年に創業したレーシングバイクブランドです。プロのロードレーサーである長男マリノと、経営専門家の次男レナード、メカニックである三男アルシーダのバッソ三兄弟が会社を経営しています。

BASSO(バッソ)の自転車の特徴

 BASSOでは創業以来、フレーム素材のクオリティの高さにこだわり、現在も多くのエンジニアや企業、研究所と協力し、フレームの開発を続けています。
イタリアのメーカーでありながら、ドイツ市場を重視しているのも特徴のひとつです。それはブランドではなく、本当にいいものを選ぶドイツ人に認められてこそ、いい自転車だと証明できると考えているからです。
プロチームへのスポンサードしない代わりに、その資金を開発に充てるというユーザー・ファーストな考え方もBASSOならではの特徴です。

BASSO(バッソ)の人気車種を紹介

高い技術を持った職人たちが手がけるハイクオリティなフレームが特徴のBASSOですが、ここではBASSOの自転車の中でも特に人気の高い5つのモデルをご紹介します。

※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

DIAMANTE SV 

まずはハイエンドモデルをご紹介します。
「DINAMANTE SV」はエアロダイナミクス効果を追求したエンデュランス系のレーシングバイクです。

専用ハンドルバーにケーブル類を内蔵化し、新デザインの“Open Flow”によりタイヤとフレームの間にゆとりをもたせることで、空気の流れを適正化。ペイントの工程では塗装面の多孔性を低く抑えることで、よりなめらかに仕上げています。
全体的に空気抵抗を低減することでより早い走行が可能となった、シリアスレーサー向けの1台です。

商品名 DIAMANTE SV
サイズ 450~630
カラーバリエーション AURORA/OPALWHITE/SUNSET/ENIGMABLACK
価格 657,800円 ※フレームセット
商品URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail1.php?23-DIAMANTE-SV-5

DIAMANTE

同じくシリアスレーサーにおすすめなのが760gの軽量フレームを採用したレーシングバイク「DIAMANTE」です。

BASSOを象徴するバイクである「DIAMANTE」は、8回の進化を経てこの形状のなったのだそう。カーボン特性を活かし、軽さと安定感を追求し、従来モデルより200g以上の軽量化に成功したといいます。
上り坂でも下り坂でも、とにかく早く走りたい人に打ってつけの1台です。

商品名 DIAMANTE
サイズ 450~610
カラーバリエーション FADEOPALWHITE/CANDYRED/STEALTH
価格 701,800円 ※フレームセット
商品URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail1.php?23-DIAMANTE-4

PALTA

舗装された道だけでなく、未舗装の道も躊躇なく走りたいなら「PALTA」がぴったり。

新しく採用された“3B VIBRATION DAMPENING”をシートポストに使用することで、路面からの振動を抑え、走りのパフォーマンスを向上させます。
フレームにはたくさんのボトルケージホールを設けているので、グラベルロードの走行にも最適なモデルです。

商品名 PALTA
サイズ 410〜570
カラーバリエーション CANDYRED/POSEIDON
価格 572,000円 ※GRX600完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail1.php?23-DIAMANTE-4

VIPER 105

「VIPER 105」の最大の特徴といえば、クロモリフレームが実現するしなやかな乗り心地です。

コンポーネントはSHIMANO R7000を搭載し、キレのあるハンドルさばきを楽しめます。
予算を抑えながらも、ロードサイクリングに挑戦したい人にイチオシの1台です。

商品名 VIPER 105
サイズ 480/500/520/540
カラーバリエーション ROSSO/PETROLEUM
価格 217,800円 ※R7000完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail2.php?23-VIPER-105-4

TERRA

 最後はキャンプツーリングや通勤用のバイクを探しているという人に向けてクロモリグラベルバイク「TERRA」をご紹介します。

グラベル専用コンポーネントSHIMANO GRXを搭載したこちらのモデル。
拡張性も高く、フェンダーやキャリアを取り付けることができ、高い実用性を発揮してくれます。
オンロード・オフロード問わず、多彩なシーンで活躍してくれる走破力の高いバイクです。

商品名 TERRA
サイズ 480 / 510 / 540
カラーバリエーション ROSSO/BIANCO
価格 275,000円 ※GRX完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail2.php?23-TERRA-8

まとめ

最先端カーボンフレームを得意とするBASSOでは、完成車だけでなくフレームセットでの販売も用意しています。機能性と美しさが融合したハイクオリティなフレームの自転車は乗っているだけで気分が上がる逸品です。
BASSOを取り扱っている正規販売店は北海道から沖縄まで日本全国にあるので、気になる人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

執筆:高島夢子

 

 

 

 

 

GIOS(ジオス)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

GIOS(ジオス)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

イタリア・トリノを拠点とし、70年以上にわたり愛され続けている自転車メーカー・GIOS。
精度の高いフレームに定評があり、レースシーンはもちろん、近年は普段使いしやすいクロスバイクも注目を集めています。本記事ではGIOSのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

GIOS(ジオス)はどんなブランド?

GIOSが創業したのは1948年。以来、今日にいたるまでイタリアのトリノを拠点とし、自転車を作り続けてきた伝統あるブランドです。
GIOSといえば、ぱっと目が覚めるような鮮やかなブルーのカラーリングが印象的。イタリアでは、“ジオスブルー”というカラーが存在するほど、その名は知られています。

GIOS(ジオス)の自転車の特徴

 GIOS最大の特徴は徹底的にこだわった精度の高いフレームです。美しいクロモリフレームは創業当時から長年受け継がれており、イタリアではそのクオリティの高さから「イタリアブランドでありながらドイツ的な印象さえ与える」とまでいわれているのだとか。

創業者であり、プロライダーとしても活躍していたトルミーノ・ジオスは「溶接の精度の高さがフレーム作りで最も大切。コレがしっかりしていないとプロの使用に耐えられない。
現在は、デダチャイの軽量チューブをメインに使っているが、材料を痛めないようにTIG溶接が中心。またラグドフレームの場合は、チューブの劣化を最小限にするために低温溶接を採用している」と話しており、製品のクオリティに強いこだわりを持っているといいます。

GIOS(ジオス)の人気車種を紹介

クラシックなスタイルと高い走行性能が魅力のGIOSの自転車は、自転車初心者からプロレーサーまで幅広く愛用されています。ここでは細身なクロモリフレームが印象的なGIOSの自転車の中でも特に人気の高い5つのモデルをご紹介します。

※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

LEGGERO

まずご紹介するのは競技用シリアスレーサーにおすすめのモデルです。

「LEGGERO」の最大の特徴は、金属パーツをできるだけ減らしたモノコック製法を取り入れることで実現した軽量のフルカーボンフレームです。高いネジれ剛性があるため、ライダーのパワーを最大限に推進力へと変換することができます。

また、ブレーキホースやケーブル類をフレームに内蔵化しているため、エアロ効果も抜群の1台です。

商品名 LEGGERO
サイズ 480/500/520/540
カラーバリエーション METALLIC GIOS BLUE
価格 547,800円 ※アルテグラ完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail1.php?23-LEGGERO-1

TORNADO

ロードサイクリングをしたい人に一押しなのが「TORNADO」です。
新設計のD-SHAPE SHAFTによりブレーキホースをすべて内蔵化することでエアロ効果と、見た目のスタイリッシュさを兼ね備えています。

ほどよい加速感を感じながら、突き上げも緩和してくれる疲れにくいフレームで、ストレスのない走りを叶えてくれます。

商品名 TORNADO
サイズ 480/510/540
カラーバリエーション GRAY ASPHALT
価格 547,800円 ※アルテグラ完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail1.php?23-TORNADO-5

FELLEO 

サイクリング用だけど、走行性能の高いロードバイクを探している方には「FELLEO」が最適。クロモリフレームを使用したこちらは、しなりのある乗り心地と伸びのある走行感が特徴です。

メインパーツにはSHIMANO R7000を使用しています。

商品名 FELLEO
サイズ 480 / 500 / 520 / 540
カラーバリエーション GIOS BLUE
価格 231,000円 ※R7000完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail1.php?23-FELLEO-10

NATURE

オフロード走行が可能なクロモリフレームグラベルバイクの「NATURE」は通勤通学におすすめの1台です。

グラベル用のコンポーネントGRXを搭載、ディスクブレーキにより悪天候でも安定した制動力を発揮してくれます。
幅広タイヤのため、タフに走れるのもうれしいポイント。キャリアようのダボ穴もあるため、キャンプツーリングに使える万能バイクです。

商品名 NATURE
サイズ 480 / 510 / 540
カラーバリエーション GIOS BLUE
価格 272,800円 ※GRX完成車
商品URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail2.php?23-NATURE-GRX600-2

MISTRAL

これからロードバイクを始めたい方、街乗りで利用したい方にチェックしていただきたいモデルといえば「MISTRAL」です。

GIOSの中でも比較的手頃な価格設定のこちらのモデルには、ホイール、変速機、ブレーキなどの主要部品にSHIMANO製を採用。安定した操作性を実現しています。
軽量アルミフレームとフロント3段×リア8段の変速により、多様なシチュエーションに対応できる1台です。

商品名 MISTRAL
サイズ 430/480/520
カラーバリエーション GIOS BLUE/BLACK GRAY
価格 67,100円
商品URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail3.php?23-MISTRAL-9

まとめ

GIOSではロードバイクやクロスバイクのほかにもミニベロや子供用バイクなどもラインナップしています。
価格、用途共に幅広く、さまざまなモデルを取り揃えているので、機能性だけでなく見た目のスタイリッシュさにもこだわりたい人はぜひチェックしてみてください。

執筆:高島夢子

 

FELT(フェルト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

FELT(フェルト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

直線的なフレームとしなやかな乗り心地が特徴のFELTは、現在のエアロバイクブームの先駆けとして知られるブランド。
本記事ではFELTのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

FELT(フェルト)はどんなブランド?

FELTは世界的なモーターサイクルメーカーのエンジニア、ジム・フェルトがトレーニングとして取り組んでいたトライアスロン用のバイクを試作したことから始まりました。

その10年後にFELTが設立、独自のエンジニアリングと厳選したマテリアルによる高い性能が広く認められるようになります。


ツール・ド・フランス、世界選手権、五輪、アイアンマンなどのビッグレースで数多くの勝利を収めたことでもFELTのバイクの性能は証明され、現在まで根強い人気を誇っています。

FELT(フェルト)の自転車の特徴

FELTといえば、デザイン、エアロダイナミクス、素材において、常に卓越したバイクを追求しているのが大きな特徴です。ハイエンド向けのハイクオリティな素材をエントリーモデルまで採用しているにもかかわらず、高いコストパフォーマンスを誇っています。

製造段階では細部にまでこだわり、強力なコンピューターソフトウェアパッケージを使ってフレームやチューブをテストし、そのあと実際のコンディションでテストを行っているそう。
これを繰り返し行うことで、適性やエアロダイナミクス、反応性、コンポーネントの仕様を最適化していくのだといいます。

直線的なフレームが印象的なFELTのバイクですが、このフレームはモノコック構造で、カーボン素材で作られています。カーボンを用いることで軽量化と、しなやかで疲れにくい乗り心地を実現しているのです。

FELT(フェルト)の人気車種を紹介

FAST(速さ)・LIGHT(軽さ)・SMOOTH(乗り心地の良さ)にこだわってきたFELTですが、エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップも実に豊富。
ここではFELTの最新ロードバイクの中から特に人気の高い2つのモデルをご紹介します。
※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

ベルザスピード50

これからスポーツバイクに挑戦したい方、通勤通学用の自転車を探している方におすすめなのが「ベルザスピード50」です。

「ベルザスピード50」はロードバイクのテクノロジーをフラットハンドルの安心感に詰め込んだスピードクロス。

こちらのモデルには、高い垂直方向の柔軟性と振動吸収性、路面追従性とともに、加速に必要な剛性も兼ね備えたフレームを採用しています。


また、毎日の通勤・通学にあると便利なフェンダーやキャリアを取り付けできるダボ穴を装備していたり、雨や泥の影響を受けにくい内装ケーブルを採用していたりと快適に使える工夫が多数施されているのも魅力のひとつです。

商品名 ベルザスピード50
サイズ 470(154〜161cm)、510(159〜168cm)、540(167〜180㎝)
カラーバリエーション チャコール、ブラック/レッド、ブラック/ブルー、ホワイト
価格 84,700円
商品URL https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/verza_speed/

VR40

1台でいろいろな乗り方をしたいライダーには、マルチロードの「VR40」がぴったり。

少し寝かせたヘッドアングルやロングホイールベースにより、ふらつきやすさを解消し、安定性を向上させたこちらのモデル。

FELTが長年培ってきた設計により、キビキビとした反応性も両立させているという優れものです。


多彩なライディングシーンを想定しているため、タイヤクリアランスも十分に確保。
最大35mmのタイヤ幅まで装着することができます。

商品名 VR40
サイズ 47、51、54、56
カラーバリエーション アクアフレッシュ
価格 286,000円
商品URL https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/vr/

まとめ

デザインはシンプルながらも、実用性・快適性を追求してきたFELTのバイクは乗り心地抜群。
特にエントリーモデルは比較的リーズナブルな価格で手に入るのもうれしいですよね。FELTの取扱店は全国各地にあるので、気になる人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

執筆:高島夢子

 

【2023年版】30万円以下で買えるおすすめのロードバイク8選!

【2023年版】30万円以下で買えるおすすめのロードバイク8選!

アウトドアシーズン真っ盛りということで外出する機会が増えており、なかには運動不足を解消しようと、スポーツバイクに乗って出かけることを考えている人もいるはずです。
そこでスポーツバイクを扱う人気の自転車メーカー8ブランドから、初心者にはちょっぴり背伸びをした価格帯となる、30万円以下で買えるロードバイク8台を紹介しましょう。
「おこづかいも少ないし、30万円なんて無理!」という人もいるでしょうが、10万円台前半のロードバイクもありますからご安心ください。と、その前に、近年のロードバイクの動向をおさらいしておきましょう。

※参考価格は記事掲載時点の税込価格となります。

ロードバイクの価格はうなぎのぼり

スポーツバイクに限らず、自転車の生産は多くを海外に依存しています。
そのため原材料費や日本まで運ぶ運送費の高騰、さらに為替変動(円安)などの影響を受け、ロードバイクの価格はうなぎのぼりとなっています。
2020年頃まではカーボンフレームにシマノの中級コンポーネント「105」(R7000シリーズ※11速+機械式変速)を装着したモデルでも30万円以下が当たり前でしたが、リムブレーキからディスクブレーキへの移行に加え、2022年に105が12速+ワイヤレス電動変速のR7100シリーズへとフルモデルチェンジしたことに伴って価格が約2倍(21万2947円)となったため、30万円以下の完成車への装着が見込めなくなりました。

多段化ばかりに目を奪われないように

とはいえR7000シリーズの105も継続販売されており、おすすめのロードバイクの中にはこちらを装着したモデルもあります。
12速+ワイヤレス電動変速は魅力的ながらも、12速化にはチェーンの耐久性が低下するといったデメリットもあります。
また、多段化(12速化)の目的は隣り合うギヤの歯数差を減らすところにあるのですが、競技で使うのでなければ多段化の必要性は薄れます。同じシマノ製コンポでもティアグラ(10速)やソラ(9速)、クラリス(8速)なら価格もこなれており、それがホイールやタイヤなど他のパーツのグレードを上げる結果にも結びついています。

リムブレーキとディスクブレーキは一長一短

ロードバイクのブレーキはリムとディスクに大別され、制動力に優れたディスクブレーキが増えつつあるものの、重量とメンテナンスのしやすさの点でリムブレーキに一日の長があります。「握力が弱いので下り坂が不安」「天候に左右されない安定した制動力が必要」という人はディスクを、「少しでも軽いモデルを」「メンテナンスは楽なほうが」という人はリムを選ぶといいでしょう。

カーボンフレームにこだわらずとも

前述したように以前は30万円以下でもカーボンフレームが当たり前でしたが、紹介するモデルは全てアルミ製やスチール(クロモリ)製のフレームです。
“アルミ=硬い”というイメージが浸透しているものの、それは過去の話です。今はハイドロフォーミング加工による複雑に成型されたフレームが主流で、強度が必要な部分は太く、柔軟性が必要な部分は細くするなど、両方の特性を併せ持つフレームとなっています。
スチールは重量面では不利でありながらも耐久性に優れ、特有の“しなり”により疲れにくいといった特徴を有しています。

CANNONDALE(キャノンデール)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

Cannondale(キャノンデール)はどんな自転車メーカー? ブランドの歴史や人気車種...
アメリカで創業し約50年。数々の「世界初」を作り出してきたキャノンデールは、自転車業界を牽引し続けるトップブランドです。高い技術とデザイン性に定評あり、UCIワールドチームへの機材提供なども行っています。本記事で...

Synapse 3


バランスの取れたポジション、そして軽さと滑らかな走りを提供するフルカーボンフォークの搭載により、乗る人に自信を与える安定したハンドリングがもたらされています。
タイヤは悪路の走行にも余裕たっぷりな35mm幅まで対応。フレームの各所にボトルやキャリヤなどを取り付けるネジ穴が設けられ、グラベルライドやキャンプツーリングも楽しめます。
初めてのロードバイクを探している人や長距離の通勤をする人におすすめの万能ロードバイクです。

モデル Synapse 3(シナプス3)
フレームサイズ 48/51/54
カラー ラグナイエロー、スモークブラック
参考価格 16万円
URL https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/endurance/synapse/synapse-3

GIANT(ジャイアント)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

GIANT(ジャイアント)はどんな自転車メーカー? ブランドの歴史や人気車種を解説
1972年に創立され、2022年に50周年を迎えたGIANT。「自転車に乗る喜びを全世界に拡大する」という理念を掲げ、先見性と弛まぬ技術革新によって創業から四半世紀で世界最大の自転車メーカーとなり、以来ずっと世界最大の地位...

CONTEND AR 1


軽量のアルミフレームに幅広(700×32C)のタイヤ、油圧ディスクブレーキとワイドなギヤ比(11-34T)を特徴とするシマノ・105を装着。38mm幅のタイヤまで使用できるため、グラベルロードに匹敵する路面対応力を発揮します。
カーボンフォークとD型断面のカーボンシートポストの組み合わせが、アップライトな乗車姿勢のフレームと相まって、快適性とともにアルミロードとしては破格の快走性能を実現。ロングライドから日本一周まであらゆるシーンに対応します。

モデル CONTEND AR 1(コンテンドAR 1)
フレームサイズ 410(XS)/445(S)/480(M)/515(ML)mm
カラー ブラック
参考価格 29万7,000円
URL https://www.giant.co.jp/giant23/bike_datail.php?p_id=00000026

ANCHOR(アンカー)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

ANCHORはどんな自転車メーカー? ブランドの特徴や人気車種を解説
日本人向けのロードバイクとして高い人気を誇るANCHOR。ジャパンブランドとして日本人の体に合わせたサイジングがされた自転車を多く取り扱っています。「人と自転車が前に進む力を最大に」という設計思想のもと作られてい...

RL6D 105MODEL


全体の剛性バランスを最適化するという、ハイエンドクラスの設計思想(プロフォーマット)を受け継いだアルミフレームに、軽いタッチで安定したブレーキングができる油圧ディスクブレーキを採用。
雨天時でも安心できる、高い制動力を手に入れたモデルとなっています。頑丈なアルミフレームはダウンチューブ下面にもネジ穴を備えており、グラベルライドやバイクパッキングスタイルでのツーリングの際に重宝します。

モデル RL6D 105MODEL(RL6D 105モデル)
フレームサイズ 420/450/480/510/540mm
カラー キャニオンオレンジ、オーシャンネイビー、フォレストカーキ
参考価格 25万3,000円
URL https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/rl6d/

MERIDA(メリダ)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

メリダはどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
メリダといえば、世界第2位の生産量を誇る超大手自転車ブランド。レース用のロードバイクから街乗り用のクロスバイクやE-BIKEまで豊富に揃っているため、用途や予算に合わせて自分にぴったりの1台を見つけることができる...

SCULTURA 400


カーボンフォークに油圧ディスクブレーキ仕様のシマノ・105を搭載した、シチュエーションを問わず活躍できる高コストパフォーマンスモデルです。
台湾にある本社工場で作られるアルミフレームはチューブ内に3段階の厚みを持たせ、剛性と軽さを高い次元で両立させています。
また、フレームの溶接を熟練の職人が行うことで美しい外観と溶接強度を両立。50年の歴史を有する同社ならではのこだわりが感じられる一台となっています。
サイズラインナップも充実し、多くの人がロードバイクに乗る楽しさを実感。ロングライドやレースから通勤・通学まで、活躍するシーンが幅広い点も見逃せません。

モデル SCULTURA 400(スクルトゥーラ400)
フレームサイズ 410(3S)/440(XXS)/470(XS)/500(S)/520(SM)/540(ML)/560(L)mm
カラー シルクブラック、ティールブルー
参考価格 29万1,500円
URL https://www.merida.jp/lineup/road_bike/scultura_400.html

KhodaaBloom(コーダーブルーム)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

KhodaaBloom(コーダーブルーム)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気...
日本人による日本人のためのスポーツバイクブランド・コーダーブルーム。2007年の立ち上げ以来、軽さと走行性能を兼ね備えたスポーツバイクを数多く世に送り出してきました。本記事ではコーダーブルームのブランドストーリ...

FARNA TIAGRA


初めてのロードバイクにふさわしい手頃な価格のモデルながら、街乗りからサイクリングまで過不足なく対応するシマノ・ティアグラの搭載により、乗り慣れてからも満足が持続します。
しかも安全に直結するブレーキだけは、ワンランク上の105としている点にも注目。溶接部の凹凸を手作業で研磨する加工が施されたアルミフレームは、レーシングモデルのストラウスシリーズに比べ、リヤセンターを縮める一方でフロントセンターを長めに保つことで、優れた加速と直進安定性を両立しています。
快適なペースを保って長距離を走るエンデュランスロードとして、最適な一台といえましょう。

モデル FARNA TIAGRA(ファーナ ティアグラ)
フレームサイズ 430(S)/465(M)/500(L)mm
カラー マットレッド、マットガンメタル
参考価格 14万6,300円
URL https://khodaa-bloom.com/bikes/farna/farna_tiagra/

NESTO(ネスト)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

NESTO(ネスト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
1971年に創業した日本の自転車メーカー・ホダカ株式会社が手がけるスポーツバイクブランドNESTO。高性能・高品質でありながら、お手頃かつ軽量なバイクが多くのサイクリストから支持されています。本記事ではNESTOのブラン...

FALAD PRO


2重の溶接と手作業による研磨で、溶接部の急激な肉厚変化を除去したアルミフレームは上位モデルと同じもの。
加えてリヤ部のパイプを扁平加工して快適性を向上させる振動吸収機構や、ヘッドの剛性を高めてコーナリング性能を向上させる上下異径ヘッドといった技術も惜しみなく投入された一台です。
ブランドのアンバサダーを務めるお笑い芸人、石井ミカンさんも愛用する初めてのロードバイクにふさわしいモデルながらも、キビキビと走るフレームを気に入った学生がレースに使う例も見られます。
量販店やホームセンターでの取り扱いもあって手に入れやすいという、隠れた利点も有しています。カーボンフォークとシマノ・クラリスの採用により、タウンユース以上のフィットネス用途で力を発揮します。

モデル FALAD PRO(ファラド プロ)
フレームサイズ 430(S)/465(M)/500(L)mm
カラー マットブラック
参考価格 12万1,000円
URL https://nestobikes.com/products/falad_pro-d/

GIOS(ジオス)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

GIOS(ジオス)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
イタリア・トリノを拠点とし、70年以上にわたり愛され続けている自転車メーカー・GIOS。精度の高いフレームに定評があり、レースシーンはもちろん、近年は普段使いしやすいクロスバイクも注目を集めています。本記事ではGIO...

23 FELLEO


コロンバス社がジオスのために用意したクロモリチューブ、そして同社のフルカーボンフォークの採用によってしなりのある乗り心地と伸びのある走行感が生み出され、扱いやすいリムブレーキも含めてロングライドではその魅力が存分に発揮されます。
パーツは全て信頼のシマノ製、しかもコンポは11速の105ということで、走行性能は申し分ありません。
30万円オーバーとなるものの、究極のアルミホイールと評されるマビック・キシリウムを装着したモデルも用意されています。

モデル 23 FELLEO(23フェレオ)
フレームサイズ 480/500/520/540mm
カラー ジオスブルー
参考価格 23万1,000円(R7000完成車)、34万1,000円(マビック・キシリウム完成車)
URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail1.php?23-FELLEO-10

BASSO(バッソ)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

BASSO(バッソ)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
創業は1979年と比較的新しいものの、いまやヨーロッパのトップブランドの一つとして知られているBASSO。ハイクオリティなフレームにとことんこだわり、入門用からハイエンドまで多様な自転車を世に送り出しています。本記事...

23 MONZA


ジオスの23フェレオと同様にシマノ・105をフルで装備しています。
異なるのはフレーム。このモデルは軽量のトリプルバテッドチューブを丁寧に溶接したうえで凹凸を研磨加工したアルミフレームとなります。
上下異径のヘッドやカーボンフォークの採用によってロードバイクに求められるダイレクト感と安定感を併せ持つことで、ヒルクライムに好適なロードバイクになったわけです。
なお、こちらも30万円オーバーとなるものの、究極のアルミホイールと評されるマビック・キシリウムを装着したモデルが用意されています。

モデル 23 MONZA(23モンツァ)
フレームサイズ 450/480/510/530/560mm
カラー ブラックブルー、ブラックフルオオレンジ
参考価格 20万7,900円(R7000完成車)、31万7,900円(マビック・キシリウム完成車)
URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail2.php?23-MONZA-6

まとめ

ママチャリと比べれば高価であるロードバイクも、長く乗り続ければ相対的なコストは下がります。ロードバイクのフレームやパーツは、過酷な使用に耐えることも考慮されているため、必要なメンテナンスをすれば自然と長く乗り続けることができます。
後になって振り返れば、「いい買い物をしたな」と思うこと請け合い。お気に入りの一台を手に入れるため、コストと時間を惜しまないよう心がけてください。

執筆:澤田 裕

 

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