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北陸三十三霊場の第七番札所。本堂には弘法大使の一夜の作と伝わる、聖観世音菩薩が安置されています。夜明けを告げる鵜の声で彫るのを止めたために右手首より先がなく、片手観音とも呼ばれ、手足の病気や怪我にご利益があるとされています。