閉じる

閉じる

TABIRIN

facebook

Twitter

Instagram

YouTube

English Page

お問合せ

NEMU
  • TOP
  • コース・マップ検索

    コース・マップ検索

    コース検索
    コース条件から検索
    都道府県から検索
    地図から検索
    スポットから検索
    コースランキング
    コースで人気のスポットランキング
    マップ検索
    都道府県から検索
    マップランキング
  • 都道府県検索

    都道府県検索

    都道府県別サイクリング情報
    都道府県アクセスランキング
  • 旅×自転車 記事

    旅×自転車 記事

    記事一覧
    カテゴリから探す
    フリーワードから探す
    タグから探す
  • 旅×自転車 情報

    旅×自転車 情報

    サイクリストにやさしい宿
    サイクルトレイン
    レンタサイクル
    予約ができるレンタサイクル
    スポーツタイプのe-bikeがあるレンタサイクル
    スポーツタイプがあるレンタサイクル
    マウンテンバイクがあるレンタサイクル
    子供用自転車があるレンタサイクル
    タンデム自転車があるレンタサイクル
    鉄道駅に近いレンタサイクル
    レンタサイクルがある道の駅
    サイクリングコースがある公園
    交通公園
    自転車でも乗れるフェリー
    サイクルターミナル
    サイクルステーション
    サイクルステーションがある空港
    自転車店
  • ギャラリー

    ギャラリー

    写真ギャラリー
    動画ギャラリー
  • TABIRINについて
  • お問合せ
  • English Page
  • facebook

    Twitter

    Instagram

    YouTube

記事タグ: おしゃれ

【2023年版】レトロな自転車おすすめモデル7選 | ミニベロ〜ロードバイクまで

【2023年版】レトロな自転車おすすめモデル7選 | ミニベロ〜ロードバイクまで

純喫茶、黒電話、フィルムカメラ、カセットテープ。

人が「古き良き時代」に対して抱く懐かしさは、いつになっても変わりません。

そんな古き良き時代に惹かれるのは、自転車乗りだって同じ。

そこで今回はレトロ自転車の特徴を紹介します。「レトロな自転車って何?」という方から「自分だけのレトロ自転車が欲しい!」という方まで、これを読めば自分にぴったりの一台が見つかること間違い無し。後半では、現行品でレトロなデザインの自転車を7台ピックアップしているので、購入する際のガイドとしてもご活用ください。

※この記事は2021年6月24日に公開されたものを2023年3月に更新したものです。

レトロな自転車の特徴とは?どんな見た目が特徴?

80年代の流行をレトロと感じる人もいれば、60年代の流行をレトロと感じる人もいるので、「レトロ」にはっきりとした定義があるわけではありませんが、主にパーツ毎によって以下のような特徴があります。

伝統的なスチール製フレーム

スチール製フレーム

自転車のフレーム素材はこの四半世紀で飛躍的な発展を遂げました。スチール、チタン、アルミ、カーボンと、様々な素材が研究され、自転車のフレームに使われています。このうち、レトロな見た目の自転車に採用されているのは、古典的なスチール製フレーム。スチールの中でも、とりわけクロモリ(クロムモリブデン鋼)素材は剛性が高く、古くからレーシングバイクに採用されてきた素材でもあります。

スキンサイドのタイヤ

スキンサイドのタイヤ

素材であるゴムに黒いカーボン粉末を混ぜているため、ほとんどのタイヤは黒一色となっています。その一方で、黒を基調としながらも、側面のみタンカラー(土色)となっているタイヤも存在します。一般に「スキンサイド」や「アメサイド」と呼ばれるタイヤで、装備することによってよりレトロな外観になります。

テリー型の革サドル

テリー型の革サドル

サドルにも目を向けてみましょう。中でも注目はテリー型のサドル。テリー型とは、上の画像のように、サドル側面に留め金がついたものを指します。これは自転車の黎明期から使われてきたもので、さらに遡ると、馬の鞍(saddle)として使われていた歴史的背景があります。小さな留め具がアクセントとなり、自転車全体の雰囲気をレトロに変えてくれます。クロモリのロードバイクはもちろん、シティサイクルにもマッチしますよ。

レトロ自転車を手に入れるには?

ヴィンテージ品を中古で買う

レトロな自転車を簡単に手に入れたい場合、その時代に使われていた自転車を中古で購入するのがおすすめです。

‘60年代のジュニアスポーツ車に、’70年代のランドナー、’80年代のMTBなど、現在でも中古自転車販売サイトやネットオークションで多くのヴィンテージ自転車が販売されています。また数は限られるものの、ヴィンテージの自転車を取り扱う専門店も存在します。

専門店であれば、メンテナンスが行き届いた状態の自転車が購入できるでしょう。

自転車 | INNOCENT ONLINE SHOP
「INNOCENT ONLINE SHOP」の「自転車」カテゴリーの商品一覧

愛車をレトロ風にカスタムしてみる

高いお金を払って新車を買わなくても、ちょっとした工夫で愛車をレトロに魅せることが可能です。たとえばサドル交換。上の特徴で挙げたテリー型サドルは数千円から手軽に購入でき、自転車全体の雰囲気を一気に変えてくれます。特にシティサイクルとの相性は抜群。

その他にも、前カゴを手編みの籐風バスケットに変えてみたり、ライトをスタイリッシュな砲弾型のものに変えてみたりと、カスタムの可能性は無限大。世界にたったひとつ、自分だけのレトロ自転車を組んでみるのも良いでしょう。

新品で買える!おすすめのレトロ自転車7選

ここからは、新車で買えるレトロテイストの自転車をシティサイクルからミニベロまで、タイプ毎に7台ご紹介します。

※価格は全て税込となっています。

シティサイクル

グランディーノ

グランディーノ

商品名 グランディーノ
メーカー cyma(サイマ)
カラー ブラウン、ホワイト、レッド
価格(Amazon) 32,978円
特徴 籐風前カゴやテリー型サドル、細かなパーツはブラウンで統一され、ステンレス製ハンドルを採用した上級シティサイクルです。レトロ風な見た目ながら、6段変速、LEDオートライト、ローラーブレーキなど、ワンランク上のパーツを装備しています。
商品リンク Amazon

ロードバイク

CAR-013 ORPHEUS(オルフェウス)

CAR-013 ORPHEUS(オルフェウス)

商品名 CAR-013 ORPHEUS(オルフェウス)
メーカー CANOVER(カノーバー・株式会社オオトモ )
カラー ブラック/レッド
価格(Amazon) 42,936円~
特徴 過去と現在が調和したネオ・クラシックロード。しなやかで良く走るクロモリフレームにシマノ社製Tourneyのデュアルコントロールレバーを搭載。お洒落で現代の町並みに良く合うデザインのCAR-013は、クロモリロードバイクの新しい魅力と走行性を楽しむことができます。
商品リンク Amazon

ランドナー

Federal

Federal

商品名 Federal
メーカー ARAYA(アラヤ)
カラー ダークモスグリーン/スチールグレー
価格(楽天)
79,200円
特徴 戦後まもない頃から「ツバメ自転車」のブランドで自転車の製造を続けてきたのが石川県加賀市にルーツをもつ「ARAYA(アラヤ)」です。フルクロモリフレームのフレーム設計と各スペックの一新、650Bホイールを履き、全てにおいて進化した、色使いやデザインも渋く美しいクラッシックスタイルのランドナーです。
商品リンク 楽天

クロスバイク

AL-CRB7006

AL-CRB7006

商品名 AL-CRB7006 Classic
メーカー CORVETTE
カラー Glitter Black/White
価格(Amazon) 29,990円~
特徴 軽量アルミフレーム製で軽いので小回りも効き操作性も抜群。目をひくデザインでシンプルながら高級感漂う1台です。
商品リンク Amazon

ピストバイク

700C PISTO

700C PISTO

商品名 700C PISTO
メーカー ANIMATO
カラー マットブラック/マットブラック×ゴールド/ホワイト×グリーン/メタリックブルー
価格(Amazon) 28,800 円
特徴 シンプルなデザインに極短ライザーバー(420mm)とインパクト抜群のディープリムホイールを装備し、前輪はクイックリリースハブなので工具を使わずに速やかに車輪を外すことが可能。キッチュなカラーバリエーションがポップレトロな印象です。
商品リンク Amazon

ミニベロ

MARKROSA M7

MARKROSA M7

商品名 MARKROSA M7
メーカー ブリジストンサイクル
カラー E.Xグレイッシュミント/E.Xコバルトグリーン/T.XHカーキ/T.Xダークアッシュ/T.Xマットブルーグレイ
価格(公式) 64,000円
特徴 都会の街並みにも溶け込むクラシカルでかわいらしいデザインと、高い走行性能がポイントのミニベロです。コンポーネントは主にクロスバイクに採用されているシマノ製7段変速を搭載しており、走行性もバッチリ。シフターもシマノ製グリップシフトを採用しており、ハンドルを握ったまま簡単に変速ができ、快適な乗り心地が味わえます。また、普段使いに嬉しい泥除けやリング錠も標準で装備されているので、自分で買ったり取付けたりする手間もかかりません。お洒落なカフェの前に停まっているだけでも絵になってしまうほど魅力的な一台です。
商品リンク Amazon

電動アシスト車

EZ

EZ

商品名 EZ
メーカー Panasonic(パナソニック)
カラー マットナイト、マットオリーブ、ヌバックブラウン
価格(Amazon) 131,197円
特徴 株式会社ビームスとの共同開発によって生まれたモデル「BP」の後続モデル。パナソニックの電動アシスト車というと、一般的なママチャリタイプを思い浮かべるかもしれませんが、BMXスタイルの20型アルミフレーム、幅広のライザーハンドル、幅55mmの太いタイヤが特徴の「これまで電動自転車に興味の無かったユーザーが「乗りたくなる自転車」という当初のコンセプトを引き継いだものとなっています。気になるアシスト機能ですが、ロングモード時で約55km、パワーモード時で約31kmの走行が可能。街中を颯爽と駆け抜けたくなる1台です。
商品リンク Amazon

自転車とともに、遠い過去に思いを馳せる

レトロな自転車の特徴、市販されているレトロテイストの自転車をご紹介してきましたが、気になる一台は見つかりましたか?

ライトやカゴなどを変えるだけでも、一気にレトロな見た目にすることができるので、既に自転車を持っている方は是非試してみてくださいね。

自転車のカゴはどうやって選ぶ?各タイプの特徴やメリットを紹介します!

自転車のカゴはどうやって選ぶ?各タイプの特徴やメリットを紹介します!

付属しているとなにかと便利な場面が多い自転車のカゴ。カゴにはさまざまなタイプがあり、自身の目的に沿ったカゴに取り換えることで自転車の利便性がさらに向上します。

そこで今回は、自転車のカゴを選ぶ際のポイントや、カゴのタイプごとの魅力をご紹介します。

おすすめの商品やカゴ用のカバーも紹介しているので、これらを探している方もぜひ参考にしてみてください。

カゴ付き自転車が活躍する場面

カゴ付き自転車は通勤・通学・買い物といった荷物を伴う移動で活躍するため、日常生活で自転車を使う機会が多い方におすすめです。

また、夏場にはバッグを背負っていると蒸れるため、身につける荷物を減らして移動を快適にすることにもつながります。

逆に、スポーツバイクなどの走りやすさ・軽さを求める車体の場合にはカゴが使用感や乗り心地に影響する場合があるので注意しましょう。

自転車カゴは後からでも取り付け可能

自転車購入時にカゴが付属していなくても、後から別途購入して取り付けが可能です。

俗に「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルにはカゴがついているタイプが多いですが、クロスバイクをはじめとしたスポーツバイクにはカゴがついていないタイプも多いです。

スポーツ目的でクロスバイクを購入したものの、実際には日常使いをすることが多かった、といった場合には、あとからカゴをつけることも検討しましょう。

自転車カゴの選び方

自転車カゴを選ぶ際には、以下の要素を加味して選択しましょう。

チェックすべき仕様

固定方法

カゴの固定方法によっては、取り付けるためのダボ穴が自転車本体に必要になる場合があります。

所持している自転車の仕様によっては購入した商品が取り付けできない、といったことも起こりうるので注意が必要です。

取り付け位置

カゴは自転車の前部に取り付けるものと後部に取り付けるものに分かれます。

前部に取り付けるタイプは荷物が見えて安心、荷物の取り出しがしやすいといったメリットがあります。ただし、ハンドル操作に影響を与えやすいため、曲がる際などの走行中の操縦に与える影響は大きくなる点に注意しましょう。

対して後部に取り付けるタイプは荷物が取り出しづらいという欠点がありますが、前部と比較してハンドル操作への影響が小さくなるのがメリットです。

サイズ

カゴに入れる荷物によって、購入すべきカゴのサイズを選択しましょう。シティサイクル用やスポーツバイク用など、自転車の種類によってもカゴのサイズや形状が異なるので確認が必要です。

また、自転車のタイプがカゴに対応している場合でも、実際に取り付けたらブレーキなどのパーツが邪魔をしてつけられない、ということもあるので注意が必要です。商品のサイズは必ずチェックして、車体に適したサイズか確認しておきましょう。

また、小物などを入れる場合には、網目の大きさのチェックも忘れずに行います。

素材

カゴを選ぶ際には素材もチェックしておくことをおすすめします。素材によって機能性が変わるのはもちろんですが、自転車の印象も大きく変わるので、車体に合わせて自分好みの素材を選択しましょう。代表的な素材の特徴は以下の通りです。

  • 金属製

金属製のカゴは他の素材と比べて非常に丈夫で、荷物やカゴが破損しづらいという安心感が魅力です。見た目も大半の自転車とマッチしやすいので、スポーツバイクに取り付けるカゴとしてもおすすめです。

  • プラスチック製

プラスチック製のカゴはサビないので、雨の中での使用が多い場合やサビが発生しやすい場所で自転車を保管せざるを得ない場合などにおすすめです。

他の素材と比べて比較的安価な商品が多い点も嬉しいポイントといえるでしょう。

  • 籐

籐はバスケットのような見た目の、自然を感じるおしゃれな素材です。

取り付けるだけで車体の印象が大きく変わることでしょう。

純正の籐製のほかにも、プラスチックで籐を表現した商品やスチールを芯として使用した丈夫なつくりの商品などラインナップも豊富です。

  • 布

布製のカゴには、自転車に取り付け可能なバッグのような商品が多くなっています。

移動中はカゴとして使用し、目的地到着後はカバンとして使える便利なアイテムがそろっています。また、ペット用のカゴも布製の商品が多くなっています。

サビ対策についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

自転車のサビ取りの手順と原因から防止対策まで一気に解説。
車体に付着する頑固なサビは、自転車を利用していれば必ず直面するであろう、やっかいな存在です。サビを放置すると自転車の見た目が劣化してしまうことはもちろん、機能面にも悪影響を及ぼします。今回は、サビが発生する...

カゴの種類

自転車のカゴには、以下のようなタイプが存在します。

自転車に固定するタイプ

自転車のダボ穴などにネジで固定するのがこちらのタイプです。しっかりと固定するため重い荷物を入れやすい一方で、取り外しが難しい点は欠点といえるでしょう。先述の通り、自身の自転車が取り付けに適した仕様であるか事前に確認しておきましょう。

また、ずさんな固定を行うとカゴが急に外れて思わぬ事故の原因になりかねません。取り付けはマニュアルに沿って正確に行いましょう。

ハンドルにかけるタイプ

ハンドルにかけるタイプのカゴは、取り外しの容易さが魅力のタイプです。簡易的なネジはあるものの、ダボ穴を利用してしっかり固定するわけではないので、重い荷物は載せづらくなっています。

一方で使いたいときにだけ取り付けられる利便性が魅力で、スポーツバイクを日常使いとスポーツ用途で併用している場合などには非常に便利なタイプといえるでしょう。

リアキャリア

リアキャリアは車体後部に取り付ける荷台です。カゴ状ではないものの、リュックなどを括り付けて運ぶ際には大変便利なアタッチメントになっています。

リュックの種類によってはカゴよりも大容量の荷物の運搬も可能です。

おすすめの自転車カゴ

ここでは、自転車カゴのおすすめ商品をご紹介します。

※ご紹介している商品の価格は2022年5月時点のものです。価格は全て税込となっています。価格は時期により変動あります。

PALMY(パルミー)「アルミワイヤーバスケット ATB-ALW」

PALMY(パルミー) アルミワイヤーバスケット ATB-ALW シルバー

商品名 アルミワイヤーバスケット ATB-ALW
メーカー PALMY(パルミー)
商品URL Amazon
価格(税込) 4,675円
特徴 横幅が広く、底が浅めのスポーツバイクで使いやすい商品です。アルミニウム製で非常に軽いため、乗り心地への影響が少ないのも嬉しいポイントです。
BRIDGESTONE「マルシェット バスケット フロント  BK-MCT F761306DC」

ブリヂストン(BRIDGESTONE) マルシェット バスケット フロント ダークブラウン BK-MCT F761306DC

商品名 マルシェット バスケット フロント  BK-MCT F761306DC
メーカー ブリヂストン(BRIDGESTONE)
商品URL Amazon
価格(税込) 3,091円
特徴 樹脂製ですが見た目は籐風の北欧風デザインで、おしゃれな雰囲気のバスケットです。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) 「ショッパー KF823」

KlickFix RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) ショッパー KF823

商品名 ショッパー KF823
メーカー RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)
商品URL Amazon
価格(税込) 7,480円
特徴 装着すればカゴ、取り外せば手提げとして利用できる布製の商品です。着脱用のアタッチメントによってワンタッチで取り外しができる点も魅力です。ただし、アタッチメントが別売りとなっている点には注意しましょう。

カゴ用カバーの使用もおすすめ

カゴ付き自転車を利用する際には、カゴ用のカバーも併せて使用することをおすすめします。

カゴ用カバーを使うメリット

カゴ用のカバーを使用するメリットとしては、盗難・ひったくりの防止、雨からの荷物の保護などが挙げられます。

また、カゴ全体を包むタイプのものであれば、走行中に衝撃で荷物が落ちてしまうことも防止できます。

カゴ用カバーのタイプ

カゴ用のカバーには以下のようなタイプがあります。

カゴにかぶせるタイプ

カゴの上から覆いかぶせるように使用する簡易的なカバーです。

ハンドル付近のパーツに結び付ける、カゴにフックを取り付けるといったシンプルな手順で使用できるのが魅力で、収納する際もコンパクトにまとまります。

ただし、カゴの側面や底面まで保護しきれないため、強い雨の中で使用する場合には注意が必要です。

巾着タイプ

カゴ全体を覆って上部を結んで使うタイプのカバーです。荷物の形状によって柔軟に対応できるので、野菜やポスターといった細長い形状のものを入れる際に重宝します。

形状の関係上、完全に密閉するのは難しいため、多少なりとも雨が入ってしまう点には注意しましょう。

ファスナータイプ

カゴ全体を包むことができるファスナー付きのカバーです。

他のタイプと比較して圧倒的にすきまが少ないため、悪天候の際に雨から荷物を守りたい場合には特におすすめのタイプとなっています。

また、商品を選択する際には雨天での使用を前提として、防水性能の高いものを選択するとよいでしょう。

おすすめのカゴ用カバー

SAGISAKA(サギサカ)「自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265」

自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265

商品名 自転車 カゴカバー 前カゴ用バスケットシェード 34265
メーカー SAGISAKA(サギサカ)
商品URL Amazon
価格(税込) 1,320円
特徴 カゴにかぶせるタイプのカバーで、カゴにフックを取り付けるだけで使用できる利便性が魅力の商品です。使用しないときにはハンドル付近に丸めて括り付けておけるので、収納や持ち運びにも困りません。

川住製作所「前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー」

川住製作所 自転車 前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー

商品名 前カゴカバー きんちゃくタイプ KW-218N ネイビー
メーカー 川住製作所
商品URL Amazon
価格(税込) 966円
特徴 巾着タイプのカバーで、高さのあるものを入れる際におすすめの商品です。結ぶだけで使用できる手軽さに加え、撥水加工も施してあるので小雨程度なら問題なく利用可能です。

AETONYX「2段式 前カゴカバー」

AETONYX 2段式 前カゴカバー 防水生地 止水ファスナー 前後開閉可能 大容量 自転車 レイン 雨 通勤 前かご カバー MY-165

商品名 2段式 前カゴカバー
メーカー AETONYX
商品URL Amazon
価格(税込) 2,680円
特徴 ファスナータイプのカバーで、積載容量をアップできる2段式の構造を採用しています。ダブルファスナーを採用していて、前後どちらからでも開閉できる点も大きな魅力といえるでしょう。また、防水素材に加えてファスナーからの雨の侵入も防ぐ仕様となっており、高い防水性を実現しています。

カゴにこだわってさらに快適なサイクリングを!

今回は自転車のカゴを選ぶ際のポイントや、カゴのタイプごとの魅力をご紹介しました。カゴにこだわると、日常での自転車の利便性が大きく向上します。使用用途に合わせたカゴを装着することで、愛車の利便性がさらに向上することでしょう。

自身の好みや目的に合ったカゴを使って、毎日のサイクリングをさらに楽しく、快適なものにしていきましょう。

この記事を見たあなたは要ダウンロード!TABIRINアプリ

「TABIRINアプリ」は、WEBサイト「TABIRIN」で収録している自治体等が作成した全国のコース・マップやサイクリストにやさしい宿、レンタサイクルといった「旅×自転車 情報」の各施設、サイクリングの魅力を伝える「旅×自転車 記事」の情報などをまとめて一つの地図で見ることができるアプリです。

この機会に是非インストール、様々な機能をお試しください!

iphoneの方はこちらかダウンロードできます。

androidの方はこちらかダウンロードできます。

 

執筆:TABIRIN事務局f

TABIRIN公式SNSのご紹介

TABIRIN公式SNSのご紹介

TABIRINのWebサイトでは全国各地検索可能な「コース・マップ検索」やTABIRINスタッフによるサイクリングレポートを中心とした「旅×自転車 記事」、全国各地のレンタサイクル店や自転車持ち込み可能な宿泊施設も探せる「旅×自転車 情報」など、自転車旅の魅力を皆さんにもっと知ってほしいという思いをもとに、様々なWebメディアから旅×自転車の情報を発信し続けています。

そんな自転車旅の魅力がぎゅっと集まっているWebメディア”TABIRIN”ではSNSも展開中です。

例えばその中の一つ、Instagramではサイクリングレポートの様子を切り取った写真や、サイクリング中に立ち寄ったカフェ情報の投稿なども発信しています。

TABIRINのSNSについて詳しい情報を以下ご紹介していきますので、ご興味がある方は、公式SNSのフォローやお友達登録をお待ちしております。

TABIRINの公式SNS

X(アカウント:@TABIRIN_jp)

サイクリングレポートなどの現地取材情報の他、サイクリストにやさしい宿やレンタサイクル、サイクルステーションなど、サイクリングをより魅力的にするおすすめ情報をメンバー目線で配信しています。サイクリングで見つけた絶景の写真もご紹介しています。

●フォローはこちら↓

x.com

Instagram(アカウント:@tabirin_jp)

TABIRINスタッフが実際に取材をしたサイクリングレポートや、ポタリング記事などから選りすぐりの写真をピックアップして投稿しています。比較的、自転車に乗りこまれているサイクリストの方にとっても、楽しめる写真を掲載しています。
写真を見てこの場所に行ってみたいと思われた方は是非Webサイトの「旅×自転車 記事」でサイクリングレポートをご覧ください。
また、こちらのアカウントでは海外の方にも楽しんで頂けるように英語でのご案内もしており、WebサイトTABIRIN INTERNATIONAL:”en.tabi-rin.com”へアクセスできるようにご案内しています。サイトでは、”tabi-rin.com”の記事の英訳を掲載しているので、日本へ観光に来られた海外在住のサイクリストの方や、旅先である日本でサイクリングをしてみたいという方にとって便利なサイトとなっています。

●フォローはこちら↓

TABIRIN (@tabirin_jp) • Instagram photos and videos
96 Followers, 44 Following, 52 Posts - See Instagram photos and videos from TABIRIN (@tabirin_jp)

Facebook

TABIRIN編集部が現地取材したサイクリングレポートや、サイクリングスポット、サイクリングに関する施設情報などのオリジナル記事をいち早く見ることができます。

●フォロー、お友達登録はこちら↓

Tabirin(たびりん)
Tabirin(たびりん) - 「いいね!」16,391件 · 32人が話題にしていま0...

まとめ

いつもWebサイトをご覧いただきありがとうございます。
日常、利用されているSNSがある方は、是非この機会にTABIRINのSNSを覗いてみてくださいね。フォローやお友達登録もお待ちしております!
また、自転車のイベントや自転車関連施設情報などをTABIRINの公式WebサイトやSNSから発信することができますので、TABIRINで情報発信をしたいと考えている方はTABIRINのお問い合わせフォームからご連絡ください。

ギャラリー

Webサイトのギャラリーでは、自転車旅の道中で撮った写真・動画を展開しています。ギャラリーで見る自転車旅の魅力を是非ご体験ください。

写真ギャラリーでは、ぱっと見、直感で良いな、と思った写真をクリックし、その詳細ページより写真が載っているサイクリングレポートを読むことも可能です。気になった写真のサイクリングレポートには、皆さんがまだ行かれたことのない場所の見どころや、立ち寄りたいグルメ店などの情報もキャッチ出来ますので、是非ギャラリーの中から、自転車で訪れてみたい場所の写真を選んでみてくださいね。また、地域や季節など条件を指定して検索することも可能です。(2022年9月現在、540枚以上のオリジナル写真を掲載中)

動画ギャラリーでは、TABIRINで撮影した動画はもちろん、公的機関のオフィシャル動画も掲載し、各地域の自転車で走る魅力を発信しています。

▲写真ギャラリー・一例

●サイトのギャラリーはこちらからどうぞ。

写真・動画ギャラリー

 

執筆者:mochi

ワイズロードオンライン(フッター)
ワイズロードオンライン(フッター)
CONTENTS
  • TOP
    コース・マップ検索
    都道府県検索
  • 旅×自転車 記事
    • ニュース・トピックス
    • 旅のおすすめ
    • サイクリングレポート
    • 国外情報
    • インタビュー
    • お役立ち情報・ハウツー
    • 自転車アイテム
    • 自転車の一般常識
  • 旅×自転車 情報
    • サイクリストにやさしい宿
    • 予約ができるレンタサイクル
    • サイクリングコースがある公園
    • 交通公園
    • サイクルターミナル
    • サイクルステーション
    • 自転車店
    • サイクルトレイン
    • サイクルステーションがある空港
    • スポーツタイプのe-bikeがあるレンタサイクル
    • スポーツタイプがあるレンタサイクル
    • マウンテンバイクがあるレンタサイクル
    • 子供用自転車があるレンタサイクル
    • タンデム自転車があるレンタサイクル
    • 鉄道駅に近いレンタサイクル
    • 自転車でも乗れるフェリー
    • レンタサイクルがある道の駅
    • レンタサイクル
    • シェアサイクル
    • サイクルレスキュー
    • サイクルバス
    • 自転車活用推進計画
    • 自転車関連リンク集
  • ギャラリー
    TABIRINについて
    • 広告・情報掲載について
    • プライバシーポリシー
    • 免責事項
    • 著作権・商標について
    • 約款
    • 注意事項
    • お問合せ
    TABIRINアプリについて
    • 利用規約
    • プライバシーポリシー
copyright © TABIRIN all rights reserved.