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記事タグ: クロスバイク

FELT(フェルト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

FELT(フェルト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説

直線的なフレームとしなやかな乗り心地が特徴のFELTは、現在のエアロバイクブームの先駆けとして知られるブランド。
本記事ではFELTのブランドストーリーや自転車の特徴、人気車種などを詳しく見ていきます。

FELT(フェルト)はどんなブランド?

FELTは世界的なモーターサイクルメーカーのエンジニア、ジム・フェルトがトレーニングとして取り組んでいたトライアスロン用のバイクを試作したことから始まりました。

その10年後にFELTが設立、独自のエンジニアリングと厳選したマテリアルによる高い性能が広く認められるようになります。


ツール・ド・フランス、世界選手権、五輪、アイアンマンなどのビッグレースで数多くの勝利を収めたことでもFELTのバイクの性能は証明され、現在まで根強い人気を誇っています。

FELT(フェルト)の自転車の特徴

FELTといえば、デザイン、エアロダイナミクス、素材において、常に卓越したバイクを追求しているのが大きな特徴です。ハイエンド向けのハイクオリティな素材をエントリーモデルまで採用しているにもかかわらず、高いコストパフォーマンスを誇っています。

製造段階では細部にまでこだわり、強力なコンピューターソフトウェアパッケージを使ってフレームやチューブをテストし、そのあと実際のコンディションでテストを行っているそう。
これを繰り返し行うことで、適性やエアロダイナミクス、反応性、コンポーネントの仕様を最適化していくのだといいます。

直線的なフレームが印象的なFELTのバイクですが、このフレームはモノコック構造で、カーボン素材で作られています。カーボンを用いることで軽量化と、しなやかで疲れにくい乗り心地を実現しているのです。

FELT(フェルト)の人気車種を紹介

FAST(速さ)・LIGHT(軽さ)・SMOOTH(乗り心地の良さ)にこだわってきたFELTですが、エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップも実に豊富。
ここではFELTの最新ロードバイクの中から特に人気の高い2つのモデルをご紹介します。
※価格は税込、公式HPの金額を参考にしています。

ベルザスピード50

これからスポーツバイクに挑戦したい方、通勤通学用の自転車を探している方におすすめなのが「ベルザスピード50」です。

「ベルザスピード50」はロードバイクのテクノロジーをフラットハンドルの安心感に詰め込んだスピードクロス。

こちらのモデルには、高い垂直方向の柔軟性と振動吸収性、路面追従性とともに、加速に必要な剛性も兼ね備えたフレームを採用しています。


また、毎日の通勤・通学にあると便利なフェンダーやキャリアを取り付けできるダボ穴を装備していたり、雨や泥の影響を受けにくい内装ケーブルを採用していたりと快適に使える工夫が多数施されているのも魅力のひとつです。

商品名 ベルザスピード50
サイズ 470(154〜161cm)、510(159〜168cm)、540(167〜180㎝)
カラーバリエーション チャコール、ブラック/レッド、ブラック/ブルー、ホワイト
価格 84,700円
商品URL https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/verza_speed/

VR40

1台でいろいろな乗り方をしたいライダーには、マルチロードの「VR40」がぴったり。

少し寝かせたヘッドアングルやロングホイールベースにより、ふらつきやすさを解消し、安定性を向上させたこちらのモデル。

FELTが長年培ってきた設計により、キビキビとした反応性も両立させているという優れものです。


多彩なライディングシーンを想定しているため、タイヤクリアランスも十分に確保。
最大35mmのタイヤ幅まで装着することができます。

商品名 VR40
サイズ 47、51、54、56
カラーバリエーション アクアフレッシュ
価格 286,000円
商品URL https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/vr/

まとめ

デザインはシンプルながらも、実用性・快適性を追求してきたFELTのバイクは乗り心地抜群。
特にエントリーモデルは比較的リーズナブルな価格で手に入るのもうれしいですよね。FELTの取扱店は全国各地にあるので、気になる人は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

執筆:高島夢子

 

【2023年版】サイクリング入門者におすすめのクロスバイク9選!

【2023年版】サイクリング入門者におすすめのクロスバイク9選!

運動不足を解消しようとスポーツバイクに関心を抱いた人でも、ロードバイク独特のドロップハンドルや細いタイヤにはとっつきにくさを感じるかもしれません。
価格は高めですし、用途も限られる気がするでしょう。そこでおすすめしたいのがクロスバイク。普段遣いのママチャリと大きくは変わらない乗車姿勢はなじみやすいですし、スタンドなど必要なパーツを付ければ通勤・通学、買い物にも活躍します。
スポーツバイクを扱う人気の自転車メーカー9ブランドから、サイクリング入門者におすすめのクロスバイク9台を紹介しましょう。

※参考価格は記事掲載時点の税込価格となります。

ママチャリと共通する部分が多いクロスバイク

クロスバイクはハンドルの握り、ブレーキレバーの位置や掛け方がママチャリと共通しており、スポーツバイクが初めてという人も違和感を覚えずに乗ることができます。
また、ロードバイクほど前傾を強いられず、体の柔軟性が乏しい人にも無理はありませんし、そうでない人も上体が起きることで十分な視界が得られます。ブレーキが掛けやすいことやロードバイクほどはスピードが出ないことと相まって、安全面でも初心者にはうってつけです。さらに乗り慣れてきたときには視界の広さが、沿道の景色を眺めるのに役立ちます。

太めのタイヤが快適性と安心感を生み出す

クロスバイクはロードバイクに比して、タイヤが太めという特徴もあります。昨今のロードバイクは太幅のタイヤがトレンドとはいえ、それでも多くは28Cまで。
かたやクロスバイクは32Cが当たり前で、路面から伝わる振動の多くはタイヤが吸収してくれます。パンクのリスクも、路上の障害物となる小型鋲(キャツアイ)や格子状の蓋(グレーチング)などによって転倒するリスクも、タイヤが太ければ避けられます。

各種パーツを取り付けて、さまざまな用途に活用

スタンドや荷台(キャリヤ)、泥よけ(マッドガード)といったパーツが純正で用意されている、純正でなくとも簡単に取り付けられるのもクロスバイクの特徴です。
速く走ることを優先するロードバイクでは不要とされるこれらのパーツも、サイクリングや通勤・通学、買い物での利用には欠かせません。あらかじめ付属品としているモデルもあり、購入時の出費を抑えることができます。

リムブレーキとディスクブレーキは一長一短

クロスバイクのブレーキはリムとディスクに大別され、ロードバイクと同様に制動力に優れたディスクブレーキが増えつつあるものの、重量とメンテナンスの点でリムブレーキに一日の長があります。
「握力が弱いので下り坂が不安」「天候に左右されない安定した制動力が必要」という方はディスクを、「少しでも軽いモデルを」「メンテナンスは楽な方が」という人はリムを選ぶといいでしょう。

CANNONDALE(キャノンデール)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

Cannondale(キャノンデール)はどんな自転車メーカー? ブランドの歴史や人気車種...
アメリカで創業し約50年。数々の「世界初」を作り出してきたキャノンデールは、自転車業界を牽引し続けるトップブランドです。高い技術とデザイン性に定評あり、UCIワールドチームへの機材提供なども行っています。本記事で...

Quick 4


軽量のアルミフレームを用いたクロスバイクはフロントギヤがシングルなので、ギヤ落ちなどのトラブルを心配することなく、安心してサイクリングを楽しむことができます。
また、日没時の走行を安全にするため、タイヤ側面はもちろんのことフレーム各所に360度リフレクター搭載しており、全方位からライダーの存在を確認してもらえます。標準で装備されたスピードセンサーによりスピードや走行距離、走行ルートをスマートフォンに記録することが可能で、それは走りのモチベーションとなります。多彩なカラーリングと相まって、都会のクルーズライドに最適な一台といえましょう。

モデル Quick 4(クイック4)
フレームサイズ SM/MD/LG/XL
カラー ラリーレッド、ディープティール、アルパイン
参考価格 8万8,000円
URL https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/active/fitness/quick/quick-4

GIANT(ジャイアント)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

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1972年に創立され、2022年に50周年を迎えたGIANT。「自転車に乗る喜びを全世界に拡大する」という理念を掲げ、先見性と弛まぬ技術革新によって創業から四半世紀で世界最大の自転車メーカーとなり、以来ずっと世界最大の地位...

ESCAPE RX 3


スポーツバイクが初めてという人でも安心の操作性や高い快適性を維持しつつ、2×9速のドライブトレインや剛性・反応性の高いフレームでスポーツ性能を高めており、日常使いから本格的なロングライドまで幅広く楽しめます。
街乗りはもちろんのこと、健康維持やダイエット、トレーニングなど、長距離やスピード走行を楽しむスポーツライドに最適です。世界最大級のブランドらしく、多彩なアクセサリーが用意されている点も見逃せません。

モデル ESCAPE RX 3(エスケープRX 3)
フレームサイズ 430(XS)/465(S)/500(M)/555(L)mm
カラー マットブルー、マットブラック、ヘリオスオレンジ、ホワイト
参考価格 9万9,000円
URL https://www.giant.co.jp/giant23/bike_datail.php?p_id=00000034

BRIDGESTONE(ブリヂストン)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

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ブリヂストンサイクルといえば、知らない人はいないほど有名な日本発の自転車ブランド。初めて買ってもらった自転車や、中高生のときに乗っていた自転車がブリヂストンサイクルだったという人も多いのではないでしょうか。...

XB1


ライトやカギ、スタンドといった最低限必要なパーツを標準で装備した、初めてクロスバイクに乗る人に最適なクロスバイクです。
信頼のシマノ製パーツを、ほぼ全ての箇所に採用している点も見逃せません。通勤・通学や街乗りでの利用に主眼を置いているものの、3×8速(11-32T)とギヤ比はワイドで、サイクリングで出くわす上り坂も苦になりません。
カラーは充実の6色展開。好みの色をまとった一台にまたがれば、気分もアップするでしょう。

モデル XB1(XB1)
フレームサイズ 390/440/490/540mm
カラー M.Xグラナイトブラック、P.Xスノーホワイト、F.XOブルー、P.Xマジックブルー、E.Xネオンオレンジ、E.Xシチリアブルー
参考価格 7万2,000円
URL https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/xb1/

ANCHOR(アンカー)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

ANCHORはどんな自転車メーカー? ブランドの特徴や人気車種を解説
日本人向けのロードバイクとして高い人気を誇るANCHOR。ジャパンブランドとして日本人の体に合わせたサイジングがされた自転車を多く取り扱っています。「人と自転車が前に進む力を最大に」という設計思想のもと作られてい...

RL1


「スポーツバイクの楽しさを、より気軽に味わってもらいたい」との思いから生まれた、RLシリーズ初のクロスバイクとなります。
全体の剛性バランスを最適化するという、ハイエンドクラスの設計思想(プロフォーマット)を受け継いだアルミフレームに、制動力に優れたディスクブレーキを装着。ロングライドを快適に楽しめるRLシリーズならではの特徴を満たしつつも、3年間盗難補償やライト、カギ、スタンドを標準で装備した、初めての一台にふさわしい仕様を実現しています。
週末のサイクリングはもちろんのこと、平日の通勤などでも快適に使えます。

モデル RL1(RL1)
フレームサイズ 420/470/520mm
カラー オーシャンネイビー、フォレストカーキ、ヘイズホワイト、ミッドナイトブラック
参考価格 7万7,000円(機械式)、8万円(油圧式)
URL https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/rl1/

MERIDA(メリダ)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

メリダはどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
メリダといえば、世界第2位の生産量を誇る超大手自転車ブランド。レース用のロードバイクから街乗り用のクロスバイクやE-BIKEまで豊富に揃っているため、用途や予算に合わせて自分にぴったりの1台を見つけることができる...

CROSSWAY 300-D

コミューターバイクとして人気の高いクロスウェイシリーズの旗艦モデルです。
機械圧縮によるチューブ成型技術や高い溶接技術により細部までこだわったフレームが、軽快で快適性に優れた走りを提供。
シマノ製3×8速ドライブトレインや雨の日でも安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキは、快適なシティライドに十分すぎるほどの仕様で、そのまま郊外のサイクリングへと乗り出しても不足はありません。
オプションとしてスタンドやキャリヤ、カゴが用意されており、カラーも豊富な4色展開という点もうれしいところです。

モデル CROSSWAY 300-D(クロスウェイ300-D)
フレームサイズ 380/410/460/500mm
カラー グロスブラック、ダークブルー、レッド、ホワイト
参考価格 9万2,400円
URL https://www.merida.jp/lineup/cross_bike/crossway_300-d.html

KhodaaBloom(コーダーブルーム)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

KhodaaBloom(コーダーブルーム)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気...
日本人による日本人のためのスポーツバイクブランド・コーダーブルーム。2007年の立ち上げ以来、軽さと走行性能を兼ね備えたスポーツバイクを数多く世に送り出してきました。本記事ではコーダーブルームのブランドストーリ...

RAIL DISC


軽量のアルミフレームが走りの軽さを生む一方、長めのホイールベースが直進安定性の高さを際立たせたモデルです。
制動力と操作性に優れたシマノ製油圧ディスクブレーキの採用には、安全を重視するブランドの姿勢が感じられます。
また、法律で義務づけられているライトやベルに加え、リフレクターやスタンドといった安全・実用に供するアクセサリーも標準で装備されていて、別途カギは必要ですが、買ったままの仕様で出かけられる点も見逃せません。
さらにフレームの各所にネジ穴があるため、キャリヤや泥よけが簡単に装着できます。

モデル RAIL DISC(レイル ディスク)
フレームサイズ 400(S)/440(M)/480(L)mm
カラー マットダークグリーン、マットサンドベージュ、マットブラック、ダークブルー
参考価格 8万3,600円
URL https://khodaa-bloom.com/bikes/rail/rail_disc/

NESTO(ネスト)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

NESTO(ネスト)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
1971年に創業した日本の自転車メーカー・ホダカ株式会社が手がけるスポーツバイクブランドNESTO。高性能・高品質でありながら、お手頃かつ軽量なバイクが多くのサイクリストから支持されています。本記事ではNESTOのブラン...

VACANZE 2


アップダウンのある道で多用するフロント変速も、街乗りメインの自転車であれば必要性を感じません。
このモデルのように「前はシングルでOK!」と割り切れば変速操作は簡単になり、メンテナンスの手間は省けて車重も軽くなります。また、強度に優れたアルミフレームの、リヤ側のチューブを横に扁平加工することで振動吸収性と快適性が向上。
「アルミは硬い」と言われがちですが、快適な乗り心地を実現しています。街乗りに必須となるベルやスタンドを標準で装備したことも、このモデルの性格に見合った選択といえるでしょう。
日本人の身体データを元に大多数をカバーする設計とすることで、身長145cmでも乗れるという点も、小柄な人にとっては欠かせない評価基準となります。

モデル VACANZE 2(バカンゼ2)
フレームサイズ 380(XS/S)/440(M)/500(L)mm
カラー ホワイト、レッド、マットダークブルー、ブラック
参考価格 5万9,950円
URL https://nestobikes.com/products/vacanze_2-d/

GIOS(ジオス)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

GIOS(ジオス)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
イタリア・トリノを拠点とし、70年以上にわたり愛され続けている自転車メーカー・GIOS。精度の高いフレームに定評があり、レースシーンはもちろん、近年は普段使いしやすいクロスバイクも注目を集めています。本記事ではGIO...

23 MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO WHEEL


アルミとしては細身のフレームに、トラブルとは無縁のシマノ製MTBコンポを搭載。
そのワイドなギヤ比と油圧ディスクブレーキによる安定した制動との相乗効果で、街乗りからアップダウンのある郊外でのサイクリングまで幅広く対応する一台となっています。
コストダウンのため他ブランドとすることの多いホイールもシマノ製とするところに、妥協を許さないブランドの誇りが見て取れます。

モデル 23 MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO WHEEL(23ミストラル ディスク ハイドロリック シマノ ホイール)
フレームサイズ 430/480/520mm
カラー ジオスブルー、ブラック、グレー、スカイ、パープル
参考価格 8万6,900円
URL https://www.job-cycles.com/gios/collection/detail3.php?23-MISTRAL-DISC-HYDRAULIC-SHIMANO-WHEEL-6

BASSO(バッソ)

ブランドの特徴については、以下を参照してください。

BASSO(バッソ)はどんな自転車ブランド? ブランドの特徴や人気車種を解説
創業は1979年と比較的新しいものの、いまやヨーロッパのトップブランドの一つとして知られているBASSO。ハイクオリティなフレームにとことんこだわり、入門用からハイエンドまで多様な自転車を世に送り出しています。本記事...

BASSO(バッソ)/23 LESMO


ロードレースで鍛え上げられたブランドということで、バッソのクロスバイクはシマノのロードコンポ、クラリスを採用していることでも明らかなように、フラットバーロードと称される一台となっています。
つまり最初はフラットバーで乗り始め、慣れたところで複数の乗車姿勢が得られるドロップハンドル(+シフト&ブレーキ)に換装すれば、ロードバイクに変身するというわけです。
また、フレームは乗り心地に優れたスチール(クロモリ)製ですから、長時間のライドでもストレスがたまることはありません。
サイクリングの、良き相棒となってくれること請け合いです。

モデル 23 LESMO(23レスモ)
フレームサイズ 470/510/540mm
カラー ホワイト、ネイビー
参考価格 12万6,500円
URL https://www.job-cycles.com/basso/collection/detail2.php?23-LESMO-1

まとめ

これからスポーツバイクの世界に足を踏み入れようと思っているあなたにとって、クロスバイクが頼りになる相棒になってくれること間違いありませんよね。

執筆:澤田 裕

 

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