ゆりかごの海とも表現される穏やかな内海、不知火海と天草の島々を横目に風を浴びながらめぐる約8.1kmのコース。ゆっくりあせを汗をかいて最後は温泉を満喫!隠れた名所もあり散策に最適ですよ♪
湯の児・湯の鶴地区でサイクリングしませんか?
不知火海が眼前に広がる風景を楽しみ、海の風を感じながらサイクリングするのもよし!
山々の木々に囲まれながら、季節を感じ、川のほとりで休みながらサイクリングするのもよし!
是非、水俣の自然を体全体で感じにサイクリングしに来てみませんか?
マップ詳細へ※オンラインの地図上でサイクリングルートが閲覧できるウェブサイト「ルートラボ」が2020年3月末でサービス終了したため、「bikemap」に変更したことで、bikemap内の距離や高低差に誤差が生じている場合がありますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いします。
湯の児温泉街の入り口にある公園。やぐら付きの東屋や、複合遊具もあり温泉街の玄関口として温泉街の魅力を演出しています。
県道56号線 湯の児温泉街と津奈木町方面の三叉路
不知火海を一望できる展望所。目の前には恐竜の化石で有名な御所浦が見えます。
湯の児チェリーラインから環境省国立水俣病総合研究センターに上る三叉路
「感謝の碑」 水俣市より海底送水管で、御所浦町に水が送られたことを感謝して、御所浦町が建立した碑。「水俣市チェリーライン」 さくらの名所100選に選ばれたこと記念して建立された碑。
西湯の児と湯の児の中間に位置し、チェリーラインから湯の児島がパノラマで楽しめます。