コース・マップ検索

48種類ものカレーが楽しめるプロキリティ。辛さも甘口から辛口まで5段階で選べます。焼きたてのナンの種類も豊富で、その中でもチーズ入りナンはいちおしです！
サイドメニューも豊富で、本場インド料理をお楽しみください。
場所は北勢マックスバリューの横にあり、オレンジの外観の建物が目印です！

日替わりでシェフが変わる、ワンデイシェフのお店。地元の材料を地産地消し、地域の皆様のお食事処として運営しています。
キッチンもものお食事は、福祉としてデイサービスの方にも提供しています。鶏ささみのミラノ風カツレツや、焼き魚定職など、バリエーションに富んだ日替わりの料理を提供しています。

国道306号線沿いにあり、台形のモダンな建物が目を引きます。使用する豚肉は、いなべ産ブランド豚“さくらポーク”。とても柔らかく旨みがぎゅっと縮まっています。
人気メニューは担々麺(辛さを選べます)。お席は、カウンター、テーブル、座敷と用途に応じて選択することができます。

国道306号線から建物が見える、いなべで気軽にお寿司といえばここ！というお店です。にぎりのランチや御膳など様々なメニューがあり、ふっくらとしたシャリや肉厚のネタ、サイドメニューのおそばやうどんの味わいも良いです。
四季折々の月替わりメニューもおすすめです。

完全予約制　日本料理のお店です。料理長 森嶋雅樹は「神戸吉兆」で修業しました。地産地消のいなべ食材、日本各地からの特選素材を組み合わせ、日々お料理に励んでおります。
ちょっと贅沢に、または大切な時間を過ごすのにおすすめです。お食い初め、法事、慶事などにもおすすめです。

いなべの中心部、阿下喜はその昔、「上木」という表示だったそうです。その昔に旅館であったものをリノベーションし、いなべで採れた有機野菜を使ったカフェをオープン。古はカフェ、夜は居酒屋です。古きよき日本を、現在風に格好良くアレンジし、とても居心地の良い場所となっています。

平成26年10月7日に国登録有形文化財として登録された、旧阿下喜小学校である「桐林館(とうりんかん)」をアート＆カフェで活用し、「桐林館阿下喜美術室」として2017年7月7日より作品の展示と、カフェを常時一般開放しています。様々なイベントが開催され、にぎわいを集めています。カフェで提供されている、店主がスパイスから作るカレーが密かな人気に。

いなべの中心部、阿下喜の本町通り（ツアー・オブ・ジャパンのパレードコース）沿いにあります。期間限定で春には「いちご大福」、秋には「栗きんとん」が当店の人気商品です。いなべ市産の椎茸を使った風味豊かな最中「椎茸の里」もおすすめです。
ぜひご賞味ください。

国際標準軌1,435mmよりも狭い線路幅の、762mmのナローゲージ。昔は国内各地で運行されていましたが昭和40年代までにそのほとんどが廃止されています。今では国内に三岐鉄道北勢線、あすなろう鉄道内部・八王子線、黒部峡谷鉄道の3路線しか現存していません。そのうちのひとつ、三岐鉄道北勢線は、明治45年より北勢鉄道株式会社としてその歴史をあゆみはじめ、平成26年で開業100年を迎えました。北勢線の終着駅、阿下喜(あげき)駅に隣接する軽便鉄道博物館には、実物の電車とパネルなど貴重な資料を展示しています。
また、ご家族でお楽しみいただけるミニ電車ホクさんに乗車することもできます。

日本一、愛される洋菓子店でありたい。
GHIBLIと書いて、「ギブリ」と読みます(「ジブリ」じゃないですよ)。
ギブリとは、自転車のホイールのこと。それとケーキ屋に何の関係が？そう思われますよね。実は、オーナーパティシエが学生時代に打ち込んでいたのが自転車競技。
「ギブリ」と言えば、日本で一番人気があり、上級者や競輪選手が好んで使うホイールのブランドなんです。
それは、「ギブリを買っておけば間違いない」と言われるほど品質のいいものでした。ケーキ屋のなかでギブリのような存在になりたい。それが、店名に込めた想いです。

厳選された安心・安全な食材を地産地消でご提供いたしております。本格中華料理コースからお値打ちランチまでみなさまのお越しをお待ちしております。
フカヒレの姿煮込みやナマコ料理、海鮮・肉料理、麺ランチなどもやっております。

季節感・香り・食感を大切に、素材にこだわった菓子作りをモットーにしています。落ち着いた空間で、ランチやスイーツをお楽しみいただけます。
いなべ市民から絶大な人気を誇る洋菓子屋さんです。サイクリングの休憩にイートインもどうぞ。

いなべにお越しの皆様!当店のメニューでエネルギー補給はいかがですか!?当店の麺は、博多から直送された本場の麺を使用しており、いなべ市で本場のとんこつラーメンを味わうことができます。また、麺の固さを選べる博多ラーメンの特徴もそのまま取り入れております。いなべの地元農家さんのお野菜やお米を使用したサイドメニューも人気で、博多一口餃子やチャーハンもオススメです!

員弁大池のほとりにある自然に囲まれた憩いの公園です。家族連れなど大勢の人達で賑わいます。シンボルタワーから見る景色は絶景。

自家栽培野菜使用地産地消のイタリア料理店。
イタリア郷土マンマの味を食すお店として1996年にオープン。
夫婦2人のアットホームなお店です。料理に時間がかかることがありますが、いなべの豊かな自然の中でゆったりと味わってください。
気まぐれセットのランチ1680円～フルコースもあります。

予約での受付となっております。
いなべといえば蕎麦。こだわりの手挽き十割そばです。
そばがき、季節の野菜のてんぷら、そばのガレットまで、そばのフルコースを味わうことができます。
一見すると民家ですが、ほっとする味を楽しむことができます。

いなべ市役所員弁庁舎前にある、パスタ専門店。
2002年にPOPOCAFEとしてオープンし、2016年にパスタ専門店になりました。すべて手作りのパスタソースを使用し、バジルは種蒔きから収穫まで自前で行っています。「ぽぽ畑」で自家栽培した野菜や地元のこだわり食材を使い、一皿一皿心を込めてパスタを作ります。自家製のチーズケーキも人気です。

いなべ市の中心部、阿下喜の駅前にある市民の憩いの場である温泉です。かけ流しのアルカリ性の温泉で、いつも新しく綺麗な温泉を楽しんでいただくため、毎日お湯を張りかえています。Ph8.98のお湯は、温まりやすく冷めにくく、肌を保護します。
サイクルラックもありますので、サイクリングの後にどうぞ。広い駐車場もありますので、サイクリングのスタート・ゴールにおすすめです。

自然に囲まれて、開放感のある温泉があります。(日帰り入浴はもちろんできます!)田舎ならではの澄んだ空気、都会では味わえない満点の星空。六石高原ホテルでは、お客様のプライベートタイムを優雅に演出いたします。

ツアー・オブ・ジャパンいなべステージのパレードスタート地点でもある、北勢線の終着駅。全国でも3路線しかない、幅のせまい「ナローゲージ」の珍しい路線になっています。

まるで自転車の車輪のような形をした土木遺産です。全国でも珍しいコンクリートブロック製の眼鏡橋で、三連式のアーチが美しく、北勢線の代表的な撮影スポット。

東海地方のサイクリストが集う、修練の場。三重と岐阜の境界にあり、公園からの眺望が絶景です。公園には、特製のサイクルラックを設置しています。

幅広い世代が通う接骨院。木目のログハウス楓の建物の中で施術を受けることができます。「EMS」という、電気をつかった治療器を使い、電気刺激で筋肉を収縮させ、インナーマッスルにまで効果が期待できる治療を行います。効果的なトレーニング方法を伝授するなど、トータルケアに努めています。