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国の登録有形文化財。 明治29 年(1896)築の煉瓦造り。繭や生糸を担保として保管しておく倉庫として使用され、繭と絹のまちとして栄えた本庄の経済を支えた施設。1階は交流・展示スペース、2階は多目的ホールとなっている