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「かながわの景勝50選」に指定されている剱崎の先端に建つ灯台。三浦半島の南東端に位置しているため、対岸の房総半島館山市にある灯台と対となり、今でも東京湾と太平洋の境界の役目を果たしている。関東大震災で初代は崩壊し、現在は二代目となる。