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2004年に往時の姿をほぼ忠実に復元させた四層四階の木造天守は必見。

江戸時代からの町割りがそのまま残る旧城下町。昭和41年のNHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」の口ケが行われたことでも知られる。

4～11月の日曜と12～3月の第3日曜に、おおず赤煉瓦館横の広場で開催される露店市。飲食店などのほか、昔遊びの体験コーナーなども。

肱川流域の景勝地を望む三千坪の山荘。自然と人工の典雅な調和を堪能できる。

「全国かまぼこ板の絵展覧会」で知られる小さな美術館。展覧会の応募作品をはじめ本画や洋画など幅広いジャンルの芸術作品を展示。

秘伝の甘辛ダレに絡めて焼いた城川自然牧場産の『ベーコン』を、下のご飯が見えないほど敷き詰めた井。

じっくりと炊き上げた白あんをカステラ生地で包み込んで焼き上げた菓子。大正11年創業大洲三大銘菓のひとつ。

大正時代から引き継がれた90年の「味」。先代より継ぎ足されてきた「秘伝のタレ」でじっくり焼かれたうな重。

城川自然牧場の焼豚を、もち米入りのライス生地でサンドした絶品バーガー。※「道の駅きなはい屋しろかわ」で販売。

南予地方で「来てください」という意味の方言がそのまま名前になった道の駅。町内の特産品や名産品を多く販売している中でも特に好評なのが、城川自然牧場で加工されたハムやソーセージと、名産の栗製品。また、町内の農家が丹精込めて育てあげた、新鮮な野菜なども取り揃えられ、奥伊予城川の味覚がぎっしりと詰まっている。他にも、城川の産品を使ったファーストフードを販売している「いっぷく茶屋」も併設されてあり、休憩にも最適なスポット。

日吉夢産地の夢工房では、日吉地区の特産品を用いて、パンや焼き菓子・アイスクリームを製造・販売している。アイス（シャーベット）は、季節限定メニューがある。

肱川町の特産品や農産物を販売している販売所を中心にした、多種多様な店舗が集まる道の駅。レストランやファーストフード店、スーパーマーケツトなど、様々な店舗が敷地内に併設されている。また道路情報コーナーなどの施設もあり、サイクリング途中の利用には最適。販売されている商品は、どれも選りすぐりの魅力的な商品で、お土産選びや買い物などついつい長居してしまう。

肱川の清流や冨士山、臥龍山荘も一望できる露天風呂が人気の温泉施設。岩盤浴やゲルマニウム温浴もあるほか、レストランも併設している。

本館の建物は国の登録文化財に指定されている県内屈指の老舗温泉旅館。

鹿野川湖畔を見下ろす口ケーション抜群の温泉施設。宿泊や食事もでき便利。

クアテルメ宝泉坊に併設された温泉。効能豊富な漢方薬湯など設備が充実。

大洲観光の拠点。大洲銘菓「志ぐれ」の他特産品を販売。

温泉を利用した西予市健康保養館。温泉療法のための施設が充実している。

天秤式に開閉する跳開式の可動橋で、日本では現存最古の道路開閉橋。

長浜大橋や、霧が川面を滑るように吹き出す肱川嵐を展望できる公園。