長く穏やかな上り坂を皮切りに、蛇行したりアップダウンがあったりと、持久力と技術力も必要な上級者向けのコース。高度ごとに植生が変わる豊かな森や、清冽な水をたたえた川が美しい景観を見せてくれる。途中の高地からは、天気がよければ西日本最高峰の石鎚山の絶景が楽しめる。
Starting with a long, gentle climb, and there are ups and downs, this course is for advanced players who also require endurance and technical ability. Rich forests, where vegetation changes with each altitude, and rivers filled with clear water show beautiful scenery. From the highlands along the way, if the weather is good, you can enjoy a spectacular view of Mount Ishizuchi, the highest peak in western Japan.
しまなみ海道を中心に全県域を誰もが自転車に親しみ、誰もが自転車を楽しめる「愛媛マルゴト自転車道」を展開することで、“愛媛がサイクリングパラダイス”となることを目指している。
マップ詳細へ※オンラインの地図上でサイクリングルートが閲覧できるウェブサイト「ルートラボ」が2020年3月末でサービス終了したため、「bikemap」に変更したことで、bikemap内の距離や高低差に誤差が生じている場合がありますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いします。
石鎚山のふもとにある、国指定の名勝地の渓谷。遊歩道からも川底が見えるほど、河川の透明度が非常に高い。大樹海と断崖絶壁に囲まれた堂々たる景色が一面に広がる。
西日本最高峰である天狗岳と石鎚神社山頂社のある弥山、そして南尖峰の一連の山々を総じて石鎚山と呼ばれている。
一般道でも高速道路でもアクセスできる道の駅。高台から道前平野と瀬戸内海が一望できる。2019年夏には、アウトドアをコンセプトとした施設に生まれ変わるべく、2018年4月からは石鎚山ハイウェイオアシス館が休館するが、新鮮野菜を取り扱う産直市や、隣接する「椿温泉こまつ」は元気に営業中。天気が良ければ、石鎚登山のミニ鎖のぼりが体験できる子供広場は、家族連れに好評。
東温市と久万高原町の境界にある標高985mの峠。東温市の国道11号から国道494号を久万高原町方面へ南下、山中を7km程進むと杉林の中を進む道に入る。
石鎚山、二ノ森に次ぐ愛媛県内第3位の高峰。山頂は南北の双耳峰となり、北側が三角点のある女山、南側が石土蔵王権現を祭る男山。
夏季は冷風、冬季は暖風が吹き出される岩穴。集落の下部に位置する止呂淵と繋がっており、川の水面温度が地中の洞窟を通じて吹き抜けている。
数千万年前の地殻変動によって地表に露出した日本最大の中央構造線上の逆断層で、その形状から突き上げ断層とも呼ばれる。
面河の特産品がズラリと並び、野菜や川魚の塩焼なども販売しています。自然を満喫できるレンタサイクルも始めました。
サクサク食感のクッキーが店の看板メニュー。貝殻などのキュートな形のクッキーはミルクやココアなど7種類のフレーバーがそろう。
卵を具材とし鉄板皿で提供される西条スタイルのスパゲティナポリタン。西条にはおっとりした人が多く、ゆっくり食事と会話を楽しむのに、いつまでも冷めない鉄板皿が適したと言われている。
美人の湯として地元住民に親しまれている温泉宿泊施設。ジェットバスや打たせ湯、サウナなどを完備した浴室と露天風呂がある温泉は、ぬるりとしたお湯が特徴的。近辺に四国八十八ヶ所霊場の寺院が多いことから遍路の利用者が多く、巡礼の疲れを癒す場として利用されている。また、隣接されたりんりんパークーでは、地元産のみかんを始めとする新鮮な果物や愛媛の土産物がずらりと並び、ドライブの休憩にぴったりのスポットとなっている。
鈍川温泉を源泉とする日帰り温泉施設。季節の景観が楽しめて、開放的な気分になれる露天風呂が特に好評。ほかにも石風呂やエステ湯、気泡湯などの浴槽が楽しめる。