【瀬戸アグリトピアから四国最西端佐田岬灯台までの往復激走コース】
自転車で灯台を目指そう!!灯台までは駐車場から遊歩道で15分程度かかります。
[Round-trip fast running course from Seto Agritopia to Sadamisaki Lighthouse at the westernmost tip of Shikoku]
Let's aim for the lighthouse by bicycle!! It takes about 15 minutes from the parking lot to the lighthouse on the promenade.
長さ約50km。日本一細長い佐田岬半島はかつて「岬十三里」と呼ばれる交通の難所でしたが今では昭和62年に開通したメロディーライン(R197)により快適なドライブが楽しめます。複雑に入り組んだリヤス式海岸には、紺碧の青い海とどこまでも広がる澄み切った空が似合います。
緑深い山々が西へと続き、雄大な風景の中で心が洗われるような気持ちにさせてくれます。土地柄的に昔ながらの観光名所も多く、四季を通しての観光スポットとして注目を浴びています。
※オンラインの地図上でサイクリングルートが閲覧できるウェブサイト「ルートラボ」が2020年3月末でサービス終了したため、「bikemap」に変更したことで、bikemap内の距離や高低差に誤差が生じている場合がありますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いします。
推定樹齢600年の巨大な「あこう樹」が三崎港近くに今でも見事な根をおろし、タコの足が巻き付いたようにも見えるので「タコの木」とも呼ばれ、クワ科の亜熱帯植物で、この地が生育の北限といわれています。
宇和海を望む大自然の中、農漁村の体験を通して都市と農村の交流を行う施設。交流センターのほかに宿泊できる多様なログハウスが10棟ある。