海岸線の奇岩や本格山岳、ジオパークならではの景観を満喫
【ひだか東エリア】
えりも岬周辺の広大な緑地帯。マグマの影響で形成されたアポイジオパークエリアの独特な地形。ストイックな走りを楽しめる山岳エリアなど北海道らしいロケーションを満喫。
【ひだか西エリア】
沙流川沿いの渓谷、原生林風景。夕陽スポットが点在する美しい海岸線。圧倒的スケールで広がるサラブレット牧場。これぞ“ひだか”のロケーションがここに。
マップ詳細へ※オンラインの地図上でサイクリングルートが閲覧できるウェブサイト「ルートラボ」が2020年3月末でサービス終了したため、「bikemap」に変更したことで、bikemap内の距離や高低差に誤差が生じている場合がありますが、ご理解ご了承の程、よろしくお願いします。
蝦夷三官寺(様似、有珠、厚岸)の一つで、1806年に建立された寺院。行事がない時には拝観が可能です。
日高は日本の軽種馬生産の約80%を占めています。ここで生まれた仔馬は2歳になると、道営競馬やJRAに所属しさらに選ばれし者がダービーなどの重賞レースに進みます。日高の仔馬たちは、皆の夢を背負っています。大きな声やフラッシュなどで馬たちを驚かせないよう、馬産地のマナーを守ってください。
アポイ岳と太平洋のパノラマを楽しめる露天風呂が好評の宿。日帰り入浴もOKです。地元食材を使ったメニュー多数。
ユネスコ世界ジオパークに認定されたアポイ岳ジオパーク(様似町)の地質や大地の成り立ち、自然等を楽しく学べる施設。アポイ岳登山の案内や周辺キャンプ場の受付も行っている。
北海道を代表する桜の名所としてたくさんの観光客が訪れる新ひだか町「二十間道路」。7kmにも及ぶ直線道路に3千本もの桜が咲くスケールは日本屈指のスケールです。他にも日高管内には「ひだか桜十景」と呼ばれる桜の名所があり、詳しくは下記のサイトで紹介しています。
日高の舗装道路は補修跡が少なくて、なめらかな道が多くサイクリストに人気。これは冬、雪が少なく比較的温暖な日高ならではの特徴で、除雪車や寒暖差によるダメージが少ないから。また雪の少ない環境を求めて、真冬でも北海道内各地のロードサイクリストが日高を訪れます。
牧場見学の案内など馬産地を訪れる方のための様々な情報案内サービスを行っています。