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休憩、お食事が可能な「なんチャリステーション」。見て、食べて、体験して、たくさんの「遊」がつまった魅力的な道の駅です

瑞泉寺門前の八日町通りでは職人の打つ木槌とノミの音が響く

井波彫刻発祥の「瑞泉寺」。天正9年・宝暦12年・明治12年と三度大きな火災により建物が焼失している。再建のために派遣された京都の彫刻師が井波の宮大工に技術を伝えたのが井波彫刻の始まりと言われている。200本のノミを使用し、1本の木から仕上げる井波彫刻の伝統技術が随所に見られる

城端別院善徳寺は文明年間に本開基された大刹

城端曳山会館には城端曳山祭の山車などを常設展示している

豪農の館をイメージした駅舎、田園風景にマッチした建物がこの地の趣きを感じさせます。農産品の直売など品ぞろえも豊富で、「なんとの特産デパート」的なお店です。

北アルプスと桜並木・チューリップ・菜の花が奏でる四重奏を楽しむことができます。

田園サイクリングコースの坂道を登り切ったところにある赤い橋です。黒部川の清流と橋上からの景色に癒されます。

日本一美しい円筒分水と評されています。バイクラックも設置されています。

眼目山立山寺の参道にある300ｍ続く栂（とが）並木です。木漏れ日が降り注ぐ静かな並木道で、散策に最適です。

国指定史跡大岩日石寺石仏、重要文化財大岩日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。冬の滝打ち修業も有名です。

雄山神社は立山頂上の峰本社、山麓の中宮祈願殿と前立社壇の三社からなる神社で、このお社は一番平野に近く、立山の前に立つお社であることから前立社壇と呼ばれています。

富山市の約3,300haの農地を潤す幹線用水です。春には轟々とながれる雪どけ水と美しい桜の花が調和し、見ごたえ十分です。

絢爛豪華な曳山3台が常設展示されています。7mを超える高さに圧倒され、また個々の細工の美しさにため息が出ます。

八尾の伝統的な町家を再現した館内で「おわら風の盆」を紹介する資料館です。おわらの歴史や唄・踊り・衣装・楽器などを詳しく知ることができます。

「おわら風の盆」で有名な八尾町の諏訪町本通りは、石畳と白壁・格子戸の町屋が並ぶ風情のある街並みで、「日本の道100選」に選ばれています。

1983年に開園した県内最大の都市公園です。公園内で楽しめるレンタサイクルもあります。

リニューアル工事に伴い、当面の間仮店舗での臨時営業となっております。

2025/5/7（水）～6/1（日）全店舗休業

2025/6/2（月）～　仮店舗営業

※最新の営業状況は公式ウェブサイトにてご確認ください。

奈良・鎌倉と並ぶ日本三大仏のひとつです。出来栄えが素晴らしいことから、日本一の美男とも呼ばれています。

高岡の開祖、加賀前田家２代当主前田利長の菩提寺です。山門、仏殿、法堂が国宝に指定され、総門、禅堂、大庫裏、大茶堂、回廊三棟が重要文化財に指定されています。

「ドラえもん」のキャラクターたちがいることで有名な高岡おとぎの森公園です。のび太達の遊び場となっている空き地がここに再現されています。

4月下旬から5月上旬（ゴールデンウィーク中）に開催されるチューリップフェアでは、300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろいます。

春の花チューリップが一年中みられる世界唯一の施設です。ミュージアムショップ、カフェなども充実しています。

富山県内で初となるロードサイクルの中継ポイント「CS1」に認定されています。バイクラックが設置され、補給食等の販売も行われています。

大人から子どもまで楽しく遊べる、タワー、ホール、広場、博物館などが一体となった複合型施設で、空高くそびえ建つタワーがシンボルです。