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【香川県】豊島観光サイクリング ~レンタサイクルで海、山、アートを求めて

この記事は、2018年5月に公開されたものを2020年8月に再編集したものです。

こんにちは!たびりん編集部です。

サイクリング初級者の私ですが、レンタサイクルで香川県の豊島 (てしま) を観光してきましたのでご紹介します!

豊島 (てしま)とは?

豊島とは、瀬戸内海東部に浮かび直島(なおしま)諸島にある島です。

海岸線延長は約19km、面積は約14k㎡の大きさの島になっています。

今回のゴールにも設定した壇山からは湧き水が出ているなど、自然豊かな島ですが、豊島は直島とともに現代アートの島としても知られています。

今回は現代アートを求めて、レンタサイクルを利用してサイクリングの旅に出ました!

豊島観光サイクリングの旅レポートをご紹介!

豊島の家浦港でレンタサイクルを利用!

▲小豆島土庄港

まずは、小豆島観光後、土庄港からフェリーに乗って約25分、豊島に入りました。(小豆島 土庄港⇒豊島 家浦港)

ちなみに小豆島を自転車で巡るなら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

今回の旅ではレンタサイクルを利用することに。家浦港で借りることができました。ちなみに豊島は整備されている道の起伏が大きいため、初級者の私はアシスト付きの自転車を選択。

レンタサイクルの選び方・探し方については、こちらの記事を参考にしてみてください。

また、自転車の種類ごとの距離設定と速度の目安については、こちらの記事が参考になります。

豊島の現代アートを巡る

豊島はアートの島と言われているだけあって、観光客の方も多いため、きちんと案内看板が設置されています。これで迷わず現代アートにたどり着きます!一安心ですね。

自転車をこぎ進めると、こんなキレイな景色に出会えます。周りが海に囲まれているため、あたり一面海!海の青・雲の白・草木の緑のコントラストが本当にステキでした。

豊島を巡るサイクリングで出会った現代アート第1弾『空の粒子』

青木野枝さんの作品です。空に粒子が舞うかのように円形の彫刻がつなぎ合わされ、貯水タンクを囲むように設置されています。鉄で作成されていますが、とても繊細で周りの木々に溶け込んでいる作品でした。

ちなみに隣の神社には唐櫃の湧水があり、これは『残したい香川の水環境50選』に選ばれています。豊島の真ん中にそびえる檀山のふもとの湧水が、島の人々の生活を支える大事な水源となっています。

さて、続いて自転車を走らせると出会ったのはイオベット&ポンズさんの作品です。

豊島を巡るサイクリングで出会った現代アート第2弾『勝者はいない-マルチバスケットボール』

続いて出会ったのはイオベット&ポンズさんの『勝者はいない-マルチバスケットボール』です。

ボードはなんと豊島の形をしています!ボードにリングがたくさんついていて、まさに作品のタイトルどおりだなと思いました。

そしてこの公園の端っこには、ドラえもんも発見!

これも現代アート…?

さらに自転車を走らせると海岸に出ます。

水は透き通っていて、波音を聞いてまったりしてしまいました。

この海岸の奥に・・・またまた現代アートを発見!

豊島を巡るサイクリングで出会った現代アート第3弾『心臓の音のアーカイブ』

続いて出会った豊島の現代アートはクリスチャン・ボルタンスキーさんの『心臓の音のアーカイブ』です。

『心臓の音のアーカイブ』は世界中の人々の心臓音を保存している美術館です。真っ暗な空間にひとりひとり異なっている心臓音が鳴り響き、音と連動し電球が点滅する神秘的な空間です。なんと自分の心臓音を登録することもできます。

次の現代アートに向かう際、道中はこんなキレイな景色に出会いました。

まるで道の先は海に繋がっている錯覚をおこしてしまいます。

豊島を巡るサイクリングで出会った現代アート第4弾『豊島美術館』

豊島美術館はアーティスト・内藤礼さんと建築家・西沢立衛さんの作品です。天井に開口部が設けてあり、丸い形をしているコンクリートで作られた作品です。

中は広い空間となっていて、建物自体がアートです。開口部からは日差しが差し込み、床をつたう水滴さえもアート作品の一部なのです。風も吹き込み身体でアートを感じることができます。

ゴールの檀山頂上展望台を目指す

今回は瀬戸内海が一望できるという檀山頂上展望台をめざしました。

調べてみると、自転車で20~30分。

悩んだ末、登ることを決めました!

道はきちんと整備されていますが、サイクリング初心者の私にとっては急な坂道でした…。

疲れたときにベンチを発見!瀬戸内海を目の前に、ちょっぴり休憩を挟むことに。

キレイな景色にキレイな空気。アートだけでなく、贅沢な時間を過ごすことができました。

休憩後、「檀山頂上展望台 これより0.5km」の看板を発見!ゴールまでもう一息です。

ついに到着しました!この檀山頂上展望台はボランティアグループの方たちの手によって作られたものです。

海抜345mから見える景色を少しご紹介。

360度海に囲まれた島の最高峰から見る景色は絶景です。

周りには瀬戸内海の島々と海。そして瀬戸大橋、香川県、岡山県まで見渡せます。

レンタサイクルで豊島観光サイクリングは初心者にもおすすめ!

自転車初心者の私ですが、自転車は自分の思う時間、思う場所へと行くことができます。今回の豊島観光のサイクリングを通じて、改めてサイクリングの魅力をたくさん感じることができました。

また新たな場所で自転車に乗り、ステキな景色、ステキな人たちと出会うことが楽しみです。

今回サイクリングレポートでご紹介した、香川県豊島の良さや魅力をもっと知りたい方は、ぜひ下記サイトにアクセスしてみてくださいね。

また自転車の旅ではTABIRINの『都道府県検索』『旅×自転車情報』も参考にしてみてください。

【本日のサイクリングルートはこちらから】

Cycle Route 5682345 – via Bikemap.net Open Route in Bikemap App

(執筆:n.y)

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