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レンタサイクルで足利市を巡ろう!おすすめのカフェやランチ、お土産をご紹介

※この記事は2018年5月11日に公開されたものを2020年9月に更新したものです。

皆さんは栃木県足利市をご存知でしょうか?

JRで大々的にキャンペーンをしていたことがあるので、駅のポスターで見かけたことがあるのではないでしょうか。そう、あの見事な藤の花のところです。

今回はその足利市のミドコロ・オススメの一部をご紹介いたします!

足利市ってどんなところ?

足利氏は栃木県南西部に位置する足利氏発祥の地です。

大正から昭和にかけて、美しく斬新なデザインの足利銘仙の生産が盛んでした。
平成には足利学校の復原が完成し、また、NHK大河ドラマ「太平記」が放映され多くの観光客が訪れる地となりました。

観光名所は市街地に集中しておりますが、少々離れた場所にも名所・魅力的なお店が沢山ありますので足利めぐりは自転車がオススメです!

また、観光協会だけではなく、商店街でもイベントが頻繁に開催されていますので、お出かけ前にHPをチェックするとより楽しく観光ができます。

さらに駅や観光協会で「足得パス」をゲットしておけば、市内の施設やお店でお得なサービスが受けられますよ!

足利市へのアクセス情報

東武鉄道 浅草駅から「特急りょうもう号」で約70分
JR 上野駅から宇都宮線または東北新幹線で小山駅下車、両毛線に乗り換え小山駅から約40分

※東京近郊から「往復JR利用」「休日」「日帰り」でしたら『休日おでかけパス』がお得です!

足利市内のレンタサイクル情報

足利市には足利市観光協会のレンタサイクルがあります。「あし・ナビ」「太平記館」の2か所で借りることが出来ます。
※返却はどちらでも出来ますが、営業時間が異なりますのでご注意下さい。

受付時間 9:00~16:00
利用料金 【普通自転車】3時間400円(後1時間ごとに100円)、1日利用 800円
【電動アシスト】3時間600円(後1時間ごとに200円)、1日利用 1,200円
足利観光交流館「あし・ナビ」

営業時間 8:00~18:00
休館日 なし
住所 足利市南町4256-9(東武伊勢崎線 足利市駅構内)
TEL 0284-73-3631
URL こちらから
太平記館

営業時間 9:00~17:00
休館日 年末
住所 足利市伊勢町3丁目6-4
TEL 0284-43-3000
URL こちらから

足利市の人気スポットをご紹介

鑁阿寺(ばんなじ)

鑁阿寺(ばんなじ)は「足利氏宅跡」として国の史跡に指定されているお寺です。足利氏の氏寺で、ご本尊は大日如来。2013年に本堂(大御堂)が国宝に指定されています。

毎年節分には伝統行事「鎧年越」があり、大通りで武者行列、鑁阿寺で追儺式(豆まき)が行われます。

おみくじが扇の形でかわいいですよ。参拝記念にぜひ!

入場料 無料
住所 栃木県足利市家富町2220
TEL 0284-41-2627
URL こちらから

足利学校

「日本最古の学校」「日本最古の総合大学」といわれている国指定史跡です。

フランシスコ・ザビエルに「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に紹介されています。現在の建物(方丈等)、庭園などは1990年に復元されたものです。日曜日には論語素読体験プログラムが行われています。

受付時間 【4月~9月】9:00~16:30
【10月~3月】9:00~16:00
休園日 第3月曜日、年末(12/29~12/31)
入園料 一般420円、高校生210円、中学生以下無料
住所 栃木県足利市昌平町2338
TEL 0284-41-2655
URL こちらから

あしかがフラワーパーク

大藤で有名なフラワーパークです。大藤4本と80mにおよぶ白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されています。

四季折々に数多くの花が咲き乱れ、いつの季節も見ごたえがあります。冬にはイルミネーションもあり!

2018年4月から「あしかがフラワーパーク駅」が開業し、訪れやすくなりました。

開園時間 季節により変更あり
[通常期]9:00~18:00 ※ふじのはな時期を除く
[夏季・冬季]10:00~17:00 ※イルミネーション時期を除く
入園料 花の咲き具合により変動
[大人] 300~1,800円
[子供] 100~900円
定休日 2月第3水・木曜日、12/31
住所 栃木県足利市迫間町607
TEL 0284-91-4939
URL こちらから

足利織姫神社

縁結びとして有名な神社です。
七夕の織姫…ではなく、機織と織女の二柱の神様が祀られており、織物は経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあって織物となることから、男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社といわれるようになったとのことです。

鳥居から境内まで229段の階段あり、少し辛いですが上まで行くと見晴らしが良く、市街地が一望できますよ。

住所 栃木県足利市西宮町3889
TEL 0284-22-0313(問合せは平日のみ)
URL こちらから

松村記念館

大正14年に建てられた、木造建築2階建の建物です。内蔵もあり、地下1階、地上2階の構造になっています。

江戸、明治、大正、昭和期の松村家に伝わる調度品や生活用品のほか、政治家や当時の文化人・学者などの資料も紹介されています。

営業時間 10:00~16:00
定休日 不定休
住所 栃木県足利市大門通2380
TEL 0284-41-2646
URL こちらから

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般公開については休館中。(2020年9月時点)※特定グループの貸切利用は可能。

足利市の名物

「食道楽の足利」と言われた足利市には、ポテト入り焼きそばやソースカツ丼など、名物グルメもいろいろあります。

ただ、せっかく足利市に来たのだから、「足利」が名前につくグルメを食べてみたい!ということで、こちらでは「足利シュウマイ」と「足利麺」をご紹介します。

足利シュウマイ

「足利シュウマイ」とは、みじん切りにしたタマネギと片栗粉を皮で包んだ、肉の入っていないシュウマイのことです。

足利市周辺の方以外にはなじみが無いかもしれませんが、歴史は古く、戦後の屋台から広まったと言われています。

【参考】

有名なレシピサイトでもレシピが複数公開されているような家庭の味で、足利市のソウルフードです。

足利市内の複数のお店で食べられますが、「大日茶屋」は鑁阿寺の境内にあるのでオススメですよ。

営業時間 9:00~17:00
定休日 火曜日
住所 栃木県足利市家富町2220 鑁阿寺境内
TEL 0284-55-4554
URL こちらから

足利麺

「足利麺」は料理の名前ではなく、足利市にあるラーメン店の名前です。
このお店の代名詞とも言えるのが「ひもかわラーメン」。

なんと、麺がとても太く薄くて、一枚の皮のようになっているんです!
コシは無く、やわらかくてふわっとした食感だそうですよ。

営業時間 [平日]11:30~15:00・17:00~20:40 [休日]11:30~20:00
定休日 毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日定休)
住所 栃木県足利市堀込町2540
TEL 0284-72-1277
URL こちらから

足利市のお食事どころ (ランチ・カフェなど)

足利市でおすすめランチ

蕎遊庵

織姫神社の長い階段の途中にあるお蕎麦屋さんです。幻のそばと言われる「さらしな蕎麦」を頂けます。小鉢料理も美味しいので是非!

窓からは足利市街地を見下ろせるステキなロケーション。

階段がちょっと辛いけれど、来た甲斐があった!と思えるお店です。

大変人気があるお店なので、週末は行列が出来ます。そのため開店時間の少し前に行くことをオススメします。

営業時間 11:00~14:00
定休日 火曜日
住所 栃木県足利市西宮町2549
TEL 0284-21-6818
URL こちらから
日本料理蝶や

蝶やは本格和食のお店。ランチは1,080円~で頂けます。
オススメは栃木和牛のたたき丼。お肉が柔らかくて美味しいです!

割烹=高級 なイメージで入りづらい…かと思いきや、お店の方が気さくでアットホームな雰囲気なので1人でもふらりと入れますよ。

営業時間 11:30~14:00、17:00~22:00
定休日 水曜日
住所 栃木県足利市通2-2652
TEL 0284-41-2456
URL 公式ホームページ
日本料理 蝶やTwitter
銀釜

創業90年の老舗の釜飯専門店です。

春は若竹釜めし、夏は冷しうなぎ釜めし、秋は松茸釜めし、冬はかき釜めしが楽しめます。他では味わえないオリジナル釜飯もあり。

営業時間 11:30~14:00、16:30~20:30
定休日 水曜日、第2第4火曜日(午後の部)
住所 栃木県足利市通り2-2627
TEL 0284-21-2657
URL 公式ホームページ
和食・釜飯 銀釜Twitter

足利市でおすすめのカフェ

Cafe Labo. HAMADA

CD、DVD、アナログレコード、文具、雑貨を扱う「プラザ ハマダ」に併設されているカフェ。店内ではオリジナルの足利土産も販売しています。イベント開催時には、イベントコラボフードがあるかも?

オリジナル商品の音符カステラはテイクアウトできます。

営業時間 10:00~19:00
定休日 月曜日
住所 栃木県足利市通2-12-11
TEL 0284-41-2301
URL こちらから
珈琲 蔵

蔵を改装したレトロな喫茶店。落ち着いた雰囲気がステキなお店です。
パン屋が併設されています。

営業時間 [平日] 8:00~20:00 [日・祝] 10:00~20:00
定休日 月曜日
住所 栃木県足利市旭町2292
TEL 0284-41-3585
参考URL こちら(食べログ)から
うさぎや

足利銘仙などのアンティーク着物や古布を販売しています。レディース着物はもちろん、メンズ・キッズ向けの着物もありますよ。

古民家のレトロな雰囲気の2階では、お抹茶と生菓子が頂けます。毎月第1土曜日は、銘仙柄の上生菓子があるそうです。

営業時間 10:00~18:30
定休日 月曜日
住所 栃木県足利市大門通2380-1
TEL 0284-41-1000
URL こちら(Facebook)から

足利の美味しいものを食べ歩きでも

岡田(パンヂュウ)

稲荷神社の境内にある屋台で販売されてます。駅から徒歩で行くにはちょっと遠いので、自転車で行くのがおすすめです。
パンジュウとは、ひと言でいうと明石焼のような形の大判焼き。なんと3個100円!餡があっさりした甘さで、でもちょっとしょっぱさがあっていくらでも食べれる美味しさです。

週末は行列ができます。以前15時頃伺ったら売切れだったので早めに行くことをオススメします!

営業時間 10:00~17:00(売切れ次第終了)
住所 栃木県足利市旭町小児玉稲荷神社境内
参考URL こちら(食べログ)から
はとや(たい焼き)

甘いものではなく、しょっぱい系がほしい!という場合は、はとやさんの「お好み焼きたい焼き」はいかがでしょうか?
その名の通り、たい焼きの形をしたお好み焼きです。お箸を使わず片手で手軽に頂けます。

そのほか足利名物「ポテト入り焼きそば」など。イートイン、お持ち帰りありますよ。

営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜日、第3水曜日
住所 栃木県足利市家富町2247
TEL 0284-42-6998
URL こちら(食べログ)から

足利市で買いたい人気のお土産

下記のお土産の一部は、「あし・ナビ」「太平記館」でも取り扱いがあります。

舟定屋(芋ようかん)

元祖芋ようかんが名物のお店。あっさりした甘さで素朴な味わいが癖になります。そのままでも美味しいですが、バターでこんがり焼いて頂くのもオススメ◎

保存料等の添加物が一切使われていないため、賞味期限が短いので冷凍保存すると長く楽しめますよ。

営業時間 9:30~18:30
定休日 水曜日、第4火曜日
住所 栃木県足利市通4-2812
TEL 0284-21-3807
参考URL こちら(食べログ)から

足利の香り 蘭と月(お香)

お香・線香の専門店。栃木県内で製造されたものを取り扱っています。オリジナル商品も多数あり。インテリアとして映えるデザインのお香もあります。

香りの良さはもちろん、パッケージデザインに銘仙が取り入れられていて、お土産にピッタリです。

営業時間 10:00~18:30
定休日 水曜日、第2第4火曜日(午後の部)
住所 栃木県足利市大門通2380
TEL 0284-22-3300
URL こちらから

大麦工房ロア(ダクワーズ)

国産大麦100%で焼き上げた、フランスのダクス地方が起源の伝統菓子です。抹茶やイチゴのほか、季節限定のダグワーズがあります。

足利市では某特別展示から刀剣ブームのため、刀剣ダグワーズが販売されていました。
※『山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)展』は4月2日に終了しています。

営業時間 10:00~18:30
定休日 水曜日
住所 栃木県足利市大月町3-1
TEL 0284-64-8847
URL こちらから

遠いようで都内から結構近い、歴史のまち足利。
週末お出かけしてみてはいかがでしょうか?

名所も名物も楽しめる!足利市と周辺のサイクリング情報はTABIRINで!

TABIRINでは、今回ご紹介した足利市周辺のサイクリング情報を公開しています。
ぜひ、名所と名物を楽しむ旅の参考にしてください。

【一般県道桐生足利藤岡自転車道線】
38.2キロのサイクリングロードで、足利学校を通るルートです。
あしかがフラワーパークのそばも通りますので、観光を楽しみながらサイクリングをどうぞ!

【関東のご当地グルメ&サイクリング】
ご当地グルメを巡るためのサイクリングロードの特集です。
足利市のある栃木県からは、8キロで高低差も少ない初心者向けのコースを紹介していますよ。足利市の名物を楽しんだらこちらもいかがでしょうか。

【栃木県のレンタサイクル情報はこちら】

<執筆:Y.I>

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