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【関東在住なら必見】自転車で行く神社巡り|運気が上がる都内の人気神社10選

近年、御朱印集めやパワースポット巡りなど、神社を中心にした旅が人気です。

しかし、伊勢神宮や出雲大社など、遠方に足を延ばす必要はありません。東京都内にも多くの参拝客が訪れる有名な神社がたくさんあります。

神社を巡る際、おすすめなのが自転車です。電車やバスなどの公共交通機関と違って小回りが利くため、活用すれば一日で数多くの神社が巡れるでしょう。

そこで今回は、自転車で神社巡りをする上でのポイントと、都内で訪れたい、おすすめの神社をまとめました。

いつもと違ったサイクリングを楽しみたい方や、自転車で運気を上げたい方は是非最後までお読みください。

自転車で神社巡りに出かけるための準備

神社巡りに出かける前に、特に気をつけておきたいポイントは以下の3つです。

  • 初心者は電動アシスト付き自転車がおすすめ!
  • 地図アプリを使って事前にルートを決めておく
  • 歩きやすいシューズを選ぶ

ほとんどの方は慣れないコースを走るはず。都内は交通量が多く道も複雑なため、余裕をもってスケジュールを組みましょう。

おすすめの車種は?都心は電動シェアサイクルが便利

都心には坂道が多いエリアもあり、なかには勾配がきつい激坂も存在するため、ママチャリなどのシティサイクルだと体力的に厳しいでしょう。

そこでクロスバイクやロードバイクなど、より軽快に走行できるスポーツタイプの自転車がおすすめです。

上記のようなスポーツタイプの自転車を持っていない方も心配はいりません。

シェアサイクルを利用して電動アシスト付き自転車を使用すれば、坂道も楽々と上ることができます。

自転車の乗り捨てが可能なサービスを利用すれば、返却の手間もかかりません。

東京都23区で利用できるシェアサイクルについては以下の記事をお読みください。

油断大敵!迷わないように地図アプリの活用を

神社によっては分かりにくい場所にあることも。その際には地図・マップサービスを活用して、道に迷わないようにしましょう。

現在はスマホでも優秀なアプリが提供されており、推奨ルートや近隣施設を教えてもらえます。

特に神社巡りをする場合は「TABIRINアプリ」が便利です。お手持ちのスマホに入れるだけで、TABIRINで紹介している観光施設やルートが表示されますよ。

他の地図アプリと違って、「旅×自転車」の情報に特化している機能が特徴です。詳しい機能の紹介は、以下の記事をご覧ください。

装備はどうする?シューズは歩きやすさを重視しよう

神社の境内は石畳が多く、足を滑らせやすくなっています。自転車で神社巡りをする際は、ランニングシューズやスニーカーなど、歩きやすいシューズを用意しましょう。

また上級者の方で、普段ビンディングシューズを履いている人は要注意です。多くのクリートは地面を歩くように設計されていません。クリートを着けたままだと足を滑らせやすく、クリートの摩耗にもつながります。神社巡りであれば、フラットペダルとスニーカーの組み合わせ、もしくは歩きやすさ重視のビンディングシューズがおすすめです。

自転車で行く神社巡り!立ち寄っておきたい、都内の人気神社10選

ここからは都内にある、自転車で訪れるのにおすすめの神社を紹介します。いずれも多くの参拝客が訪れる人気スポット。御朱印の用意もあるので、記念に頂くのも良いでしょう。

※境内などは基本的に自転車走行が禁止されています。その他神社によって走行が禁止されている場所などもあります。走行や駐輪などのルールについては各神社の指示に従って下さい。

【新宿区】花園神社

公式HP こちらから
住所 東京都新宿区新宿5-17-3
アクセス 新宿駅より徒歩7分

新宿区にある花園神社は、江戸時代以前より続く、長い歴史を持つ神社です。記紀伝承上の英雄・日本武尊(やまとたける)らを御祭神としています。芸能にゆかりのある神社としても知られ、劇作家・唐十郎を筆頭に、現在でも多くの劇団が野外公演を行っています。

花園神社の名物は、11月に行われる酉の市。商売繁盛を願う一大行事で、毎年60万人もの人々が訪れます。五月の例大祭をはじめ、その他の行事も見物です。

【渋谷区】明治神宮(めいじじんぐう)

公式HP こちらから
住所 東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス 原宿明治神宮前駅より徒歩1分、参宮橋駅より徒歩3分、北参道駅より徒歩5分、代々木駅より徒歩5分

渋谷区代々木にある明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后(明治天皇の皇后)を御祭神とする神社です。初詣の参拝客数は日本一。現在でも名実ともに日本を代表する社のひとつです。

創建にあたっては全国から10万本もの献木が届き、東京ドーム約15個分の敷地に植樹がされています。

境内の見どころは緑豊かな神宮御苑で、昭和天皇の愛した花菖蒲が植えられています。

【千代田区】日枝神社(ひえじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都千代田区永田町2-10-5
アクセス 赤坂駅より徒歩3分、溜池山王駅より徒歩3分、国会議事堂前駅より徒歩5分、赤坂見附駅より徒歩8分

千代田区永田町にある日枝神社は、江戸城の鎮守として、徳川家にも目をかけられた歴史を持つ神社です。1945(昭和20)年の東京大空襲では社殿が喪失する憂き目に遭いますが、その後再建し現在へと至ります。

例年6月に行われる「山王祭」は、江戸三大祭のひとつに数えられる行事です。境内ではお茶やお花などの伝統芸能が催され、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。

【港区】烏森神社(からすもりじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都港区新橋2-15-5
アクセス 新橋駅より徒歩2分

港区新橋にある烏森神社は、1000年以上の歴史を持つ神社です。御祭神である天鈿女命(あめのうずめのみこと)は芸能の神。技芸上達を願って訪れる参拝客も少なくありません。

史実によると、烏森神社の創始は940(天慶3)年。平将門が乱を起こした際、鎮守府将軍・藤原秀郷が白狐に天啓を受けたのが始まりです。1657(明暦3)年に起きた明暦の大火では、江戸中が火の海に包まれました。しかし、不思議なことに烏丸神社だけは延焼を免れたといいます。

【台東区】浅草神社(あさくさじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都台東区浅草2-3-1
アクセス 浅草駅より徒歩7分

台東区にある浅草神社は、由緒ある「浅草寺(せんそうじ)」に隣接している神社です。

浅草寺の起こりは、推古天皇の時代(628年)にまで遡ります。漁師だった檜前浜成・武成は、川を流れる観音菩薩像を見つけました。兄弟は郷土の文化人・土師真中知の教えに従い、仏像を安置し、浅草寺を建てたといいます。浅草神社は、この浜成・武成の兄弟と真中知が御祭神です。

創建にかかわった3人をまつることから、別名「三社さま」として愛されてきました。

【杉並区】氷川神社(ひかわじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都杉並区高円寺南4-44-19
アクセス 高円寺駅より徒歩2分

杉並区にある高円寺氷川神社は、日本唯一の気象神社として有名です。

戦時中、現在の高円寺北には陸軍の気象部が置かれていました。軍事戦略を立てる上で、気象予報は欠かせません。気象観測員たちは予報的中を祈るための神社を建て、毎日足を運んでいたといいます。その後、敗戦処理にともない社は解体されるはずでしたが、調査の手違いにより残存。もともとあった氷川神社の境内へと遷されました。

こうした経緯もあり、氷川神社は多くの参拝客が晴天祈願に訪れます。雨男や雨女の方は、お守りを買っておくと良いでしょう。

【江東区】亀戸天神(かめいどてんじん)

公式HP こちらから
住所 東京都江東区亀戸3-6-1
アクセス 亀戸駅より徒歩15分

江東区亀戸にある亀戸天神は、別名「亀戸天満宮」とも呼ばれ親しまれています。

亀戸天神が学問のパワースポットとなった理由には、御祭神である菅原道真(すがわらのみちざね)の存在があります。道真は若くして学問を修め、政治家として宇多天皇に重用されたことから「学問の神」と崇められるようになりました。

学業成就のご利益を授かろうと、1年を通して、受験や出世を祈願しに来る参拝客が絶えません。

【大田区】浅間神社(あさまじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都大田区大森西2-2-7
アクセス 平和島駅より徒歩10分

大田区田園調布にある多摩川浅間神社は、富士山を信仰する神社です。

浅間神社の総本山は、富士の山麓に置かれています。富士山は美しい山容を見せる一方で、度重なる噴火を起こしてきました。かつての人々は噴火を霊気によるものととらえ、神の怒りを鎮めるために神社を建立したのです。このように富士山と結びつきのある浅間神社ですが、縁結びや安産のお守りもあります。

環七通り沿いでアクセスも良好なので、ぜひ足を運んでみましょう。

【北区】赤羽八幡神社(あかばねはちまんじんじゃ)

公式HP こちらから
住所 東京都北区赤羽台4-1-6
アクセス 赤羽岩淵駅より徒歩9分、赤羽駅より徒歩10分

北区赤羽台にある赤羽八幡神社は、784(延暦3)年に創建された神社です。

境内には「なで牛」の像が置かれており、触れると学問成就のご利益があるとされています。赤羽八幡神社は鉄道ファンにも人気の場所です。境内の下を通るトンネルが新幹線の撮影スポットとなっています。

さらに近年では男性アイドルグループの聖地となるなど、意外な形で世間の注目を浴びています。

【文京区】湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)

公式HP こちらから
住所 東京都文京区湯島3-30-1
アクセス 湯島駅より徒歩2分

文京区にある湯島天満宮は、別名「湯島天神」とも呼ばれる場所です。こちらも菅原道真を祀る神社であり、学問成就のご利益があるとされます。

創建は雄略天皇の時代(458年)と、非常に由緒のある神社。1995(平成7)年には総檜作りで社殿が立て替えられ、いっそう気品溢れる神社となっています。

御朱印にパワースポット…自転車で神社巡りを楽しもう

都内には由緒正しい神社が数多くあります。

記事中の神社はすべて御朱印が用意されているので、初詣のお参りなどの際に神社を巡るのも楽しいでしょう。

もちろん、悩みや目標がある方は、一緒に祈願すると何かご利益があるかもしれません。

なお、TABIRINでは他にも多くの自転車観光スポットを紹介しています。

関東にあるサイクリング・ポタリングの名所を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

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