旅×自転車 記事

建築家・東京大学大学院教授の千葉学先生と走る 伊豆半島一泊二日サイクリングの旅【1日目】

こんにちは!

たびりん自転車競技部のクリスです。

年始の三連休を使って、伊豆半島の1泊2日サイクリングをしてきました。

今回のスペシャルゲストは、なんと建築家で東京大学大学院教授の千葉学先生です!

建築で有名な先生ですが、実は小学校の頃より自転車に夢中で、レース経験も豊富な大ベテランのサイクリストでもあるのです!

今回はプライベートでご参加いただきました!ありがとうございます!

さて、時刻は朝6時。

自宅を出発し新横浜まで在来線、新横浜から新幹線で伊豆の玄関口三島を目指します。

新幹線では車両の最後列3列シートがおすすめです。

そのすぐ後ろのスペースにロードバイクを置けるためです。

▲新幹線の最後列の後ろのスペースに自転車を置きます

8:30。三島駅にてゲストの千葉先生、たびりん編集部のkunoと合流しました。

先生、さすが装備が慣れてますね!どんなバイクか気になります。

▲左から千葉先生、クリス(たびりん)、kuno(たびりん)

一行は、三島駅から修善寺駅までは伊豆箱根鉄道に乗り換えます。

この鉄道は昨年4月よりサイクルトレインが本格運用しています!

・・・サイクルトレインのマークが小さすぎて、途中まで気づきませんでした。。

▲伊豆箱根鉄道。この日はラッピング車両でした。

▲サイクルトレインなので、輪行袋なしでもOKです(※時間帯限定)

先生と自転車の話で盛り上がりながら、9:30に修善寺駅に到着。

駅の西側広場にはバイシクルピットがあり、自転車の組み立てができます。

▲修善寺駅西口広場にはバイシクルピットがあります

▲おしゃれなバイクラックです

そしてこちらが千葉先生のバイク。コルナゴのC59。珍しいグレーのフレームカラーに、赤と緑のイタリアンカラーの挿し色がセンス抜群でカッコイイ! コンポは電動カンパでレーシーな仕上がりです。

▲千葉先生のグレーのコルナゴC59。挿し色がセンス抜群。

一同は準備を整え、10:15にいよいよ出発です!

▲スタート前に記念撮影。修善寺駅は正月仕様でした。

本日のルートは修善寺駅から西伊豆スカイラインを経由し、戸田からは国道136号で海岸沿いを走って下田へ行く予定でした。

西伊豆スカイラインで通過する達磨山からは、伊豆一の富士山の眺めが見られるということで楽しみだったのですが・・・。

凍結して通行止めとのことでした。。

伊豆って雪が降るんですね。南国のイメージがあったので知りませんでした。

ということで、西伊豆バイパスを通って戸田へ抜けるルートに変更です。

修善寺から戸田までは田園風景を眺めながら走ります。

▲海に抜けるまでは田園風景が続きます

西伊豆バイパスからは標高500mほどまで上ります。

途中からは凍結してましたが、先生は自転車でスイスイと・・・さすがです。

▲西伊豆バイパスは凍結していました

修善寺から戸田までは約25kmほどです。ここから国道136号に入ると、海沿いをずっと南下していきます。いよいよ海沿いのサイクリングです!

▲海沿いの道は本当に気持ちが良いです

ちなみに伊豆半島の海沿いはずっとアップダウンが続くのですが、峠道のつもりで走った方が良いです。結構な勾配でした。

また道が狭くてトンネルが多く車も割と多いので安全には注意してくださいね。

でも道中は海と富士山が本当にきれいで、とても気持ちが良いです。

▲この日は天気が良く富士山がとても綺麗でした

▲富士山をバックに走る千葉先生

また途中には恋人岬があり、こちらも絶景!

▲恋人岬からの景色はバツグンです

13:00頃に有名な観光地堂ヶ島に到着しました。ここでランチです。

堂ヶ島食堂に入りました。結構混んでて15分くらい待ちました。

冷えた体には暖かいうどんですよね!エネルギーと水分とナトリウムを補給できるのでおすすめです!

▲磯のりうどん定食950円(税別)。ダシがきいてて美味しかったです。

正月明けでも堂ヶ島は沢山の観光客で賑わっていました。

▲伊豆半島で有名な景勝地堂ヶ島

14:15に堂ヶ島を出発しました。本日の宿泊地の下田まで残り45kmです。

ですが、ここからが大変でした。短いながらも勾配のキツイ上り坂のオンパレードです。

特に雲見温泉から始まるマーガレットラインは海抜0mから標高300mまで、約5km続き、途中から勾配10%にもなるキツイ坂です。

▲アップダウンがつづきます。上りは辛いけど景色はとても良いです。

ここでたびりん編集部のkunoはちぎれ、先生と二人に。

ここでも先生は淡々と力強いペダリングで上っていきます。

上りはきつくても、下り坂は爽快です!でもクネクネ坂が続くので、スピードには注意してくださいね。

▲下り坂は爽快で気持ちいい!

▲ワンちゃんもサイクリストを見守ってました☆

最大の難所を越えたらその先の妻良港でいったん休憩。

時刻は16:15。70km地点。残りは20kmです。

その先も2kmほど上り坂があるのですが、こちらも勾配10%超のキツイ上り坂。

流石に皆さん疲れてきました。

マーガレットラインを終えると、残りはようやく平坦基調に。

▲残りは平坦基調です

残りの10kmは流していきましょ~ということで、ゆっくり走ります。

下田に近づくと、再びアップダウンが始まりました。もうみんなヘトヘトです。

ここで地元のママチャリ高校生に遭遇するのですが、上り坂で爽やかに追い抜かれたときはビックリしました!

弱虫ペダルのリアル小野田君だ~なんて話しているうちに下田に到着。

ですが、ここで終わりではありません。

最後の最後まで上り坂だったのです。

それも20%を超える超ド級の激坂。

ユイの壁を彷彿させます。日本のユイの壁は下田にありました。

▲ホテル手前の激坂を駆け上がってゴール!

17:00下田東急ホテルに到着。走行距離は93kmでした。

実は今回、千葉先生には「のんびりサイクリングですから大丈夫です!」なんて説明してたのですが、ガッツリ修行の旅路となりました。

先生からも「こんなに追い込んだのは久しぶり」とのお褒めの言葉も。。スミマセン!笑

▲本日の宿 下田東急ホテルで記念撮影。

でもクッタクタになったあとの温泉は最高!旅の醍醐味ですね。

そして欠かせなのはビールと地元のウマイ食材。

その日は心地よい疲労感でぐっすり熟睡でした。

2日目に続く・・

【本日のサイクリングルートはこちらから】

【2日目の記事はこちらから】

建築家・東京大学大学院教授の千葉学先生と走る 伊豆半島一泊二日サイクリングの旅【2日目】

  • Facebook
    Twitter
  • 編集部おすすめ
    ランキング
    カテゴリー