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【鹿児島県】屋久島のサイクリングイベントに参加してきました!

※この記事は2018年1月30日に公開されたものを2021年10月に更新したものです。

こんにちは!
TABIRIN(たびりん)編集部です。

少し前のことになりますが、2017年2月屋久島サイクリングイベントに参加してきましたのでご紹介します。

サイクリング屋久島について

ユネスコの世界自然遺産に登録されている屋久島には、推定樹齢7000年以上の縄文杉など、貴重な自然がいっぱい!

島を一周する約100キロのコースを、地元の人たちの声援を受けながら、自分のペースで、屋久島の風を感じるイベントです。

また、気軽に参加できるショートコースの部(50キロ)やファミリーの部(20キロ)も設定されており、前日には、白谷雲水峡を目指す「屋久島ヒルクライム」も開催されました!

※2021年2月20日(土)~21日(日)に開催予定だった大会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため延期となりました。延期日程については、2022年2月19日(土)〜20日(日)に開催予定だと発表されています。次回大会に向けて、しっかり予習してライドを楽しみましょう。

屋久島サイクリングのおすすめ装備

サイクリング屋久島に参加するには、装備などを用意しておく必要があります。

まず、ヘルメットとグローブの着用が必須となっています。万が一の事故や転倒に備えて、身を守るアイテムをしっかり装備しておきましょう。そのほか、サイクリストには当たり前のことかもしれませんが、ライト(前照灯)・リフレクター(反射鏡)の装着も必須です。コース途中にはトンネルや見通しの悪い道もあるため、事故防止に努めましょう。

併せて注意したいのが、ブレーキやチェーン張りのメンテナンスです。約100キロの長距離ライドになるので、大会前に愛車を念入りにチェックしておきましょう。また、例年開催時期が冬の寒い時期となるため、防寒着を用意しておくのも忘れずに。

サイクリング屋久島に申し込んだ後は、実際に参加ガイドをよく読んで、十分な準備をした上で参加するようにしてください。

いざ「2018サイクリング屋久島」へ

まずは、自転車を送るところから始まります。いつもは、手荷物預かりで送るのですが、イベントということもあり数に制限があることもあるので、事前に送付。自転車の配送にはシクロエクスプレスが便利!

屋久島空港からホテルまで

▲異国情緒たっぷり?の屋久島空港

いよいよ出発です。屋久島空港は異国情緒たっぷりです。空港までは、今回お世話になる「サンカラHOTEL & SPA YAKUSHIMA」さんのお車がお出迎え。

おしゃれな「サンカラHOTEL & SPA YAKUSHIMA」に到着!

今回お世話になった「サンカラHOTEL & SPA YAKUSHIMA」に到着!コテージが点在し、プールもあってとってもお洒落な感じ!国内ホテルとは思えません!

▲とってもお洒落&快適なサンカラホテルさんにお世話になりました!
▲岩盤の大きさに圧倒されます

そしてホテルの近くには、千尋の滝(せんぴろのたき)を発見。

千尋の滝は、屋久島中央部に水源を持つ鯛ノ川にある落差60メートルの滝。屋久島南東部のモッチョム岳(標高940メートル)東側の斜面に広がる250メートル×300メートルの巨大な花崗岩の岩盤に面しており、その岩盤の大きさが千尋、すなわち千人の人間が手を結んだくらい大きいという例えから名付けられたそうです。ホテルからこの滝までランニングすると言って出て行った、M・Kさん、すごいです!

そして、ホテルに戻ってお洒落&美味なディナーを、参加される皆さんと一緒にいただきます!

イベント当日-ミーティング&準備体操で体を暖める

▲朝は暗いうちに集合して、そしてとっても寒い…

さて、素敵なホテルでゆっくり休んだところで、いよいよイベント当日です。朝早くから尾之間・すこやかふれあいセンターに集合し、ミーティング&準備体操です。参加者の中には、あの団長のお姿も…。

いよいよ屋久島サイクリングイベントスタート!

▲途中のコースはこんな感じで、海が見えたり山が見えたりのアップダウンを爽快に疾走します!

いよいよスタートです!
といってもレースではないので、思い思いのペースで楽しみながら進みます。

沿道には島民の方々からの暖かい声援がたくさんいただけます!

▲エイドステーションではバイクラックを完備。安心です

ところどころにエイドステーションがあり、バイクラックもしっかり完備!

道中では屋久島のおいしい食べ物をいただきます。

また途中には、見どころがたくさん。ここ志戸子には、樹齢500年以上といわれる巨大なガジュマルをはじめ、亜熱帯の植物が多く見られる屋久島最大のガジュマル公園があります。

▲志戸子の石看板の前で少し後続のメンバーを待ちます。キャノンデールのカスタムラボかっこいい!

屋久島の絶景

▲途中、トンネルを抜けるとそこには海~!なんてシチュエーションもあります

アップダウンをこなした後、少し坂を進むとそこには絶景が待ち受けていました!

▲ご一緒させていただいた皆さんと絶景ポイントでパシャッ!有名な鹿屋体育大の選手もいます。東京では鹿屋アスリート食堂お世話になっています!
▲地元の方の有志によるエイドステーション!そして、このイベントはMAVICカーもサポートしてくれてます

そして、驚いたのはこのエイドステーション。なんと地元の方の有志で出店されているとのこと!島をあげてのイベントという雰囲気がビンビン伝わってきます!

永田のエイドステーションでは、これでもか!というぐらいの量の食事が振舞われます。しかし、皆さん和気あいあいとしていますね~。この日は天候も良く、昼からは暑いくらいの日差しが…。

▲永田ASの食事の量は半端ないです!そして皆さん温かい…。

いよいよクライマックスへ!

▲西部林道では、屋久ザルの群れの中を進みます!ドキドキ!

そして、クライマックスの西部林道に入ります。なかなかの勾配の坂を登っていくと、屋久ザルの群れに遭遇です。脅かさないように、ゆっくり進むものの、黄色いボトルをバナナと勘違いしたのか、近づいてきたため、あやうく接触しかけます。ヒヤヒヤ…。

そして、坂を登りきるとここからは下りです。途中の絶景ポイントはいい撮影ポイントです。

▲ひたすら海~の絶景ポイント!ご一緒させていただいたメンバーの方と記念撮影

途中にある大川の滝に寄り道。大川の滝は日本の滝100選にもなっていて、その落差は88m!一目見ようと全国各地から観光客が集まってくるそうです。

▲途中立ち寄った大川の滝は、そのスケール感に圧倒されます!

そして、皆さんにお出迎えいただきながらの最終ゴ~ルです!思ったよりチャレンジングなコースで、クタクタになりながらのゴールです。いやぁ~満足、満足!心もお腹もいっぱいです!

サイクリング屋久島旅レポまとめ

離島&飛行機&自転車が、こんなに相性がいいと始めて認識した旅でした。自動車や輪行での旅も魅力的ですが、飛行機を使った旅も、また格別ですよ。

ぜひ、自転車をもって旅に出かけましょう!

おすすめの島サイクリング記事はこちら!




【本日のサイクリングルートはこちらから】

Cycle Route 5680419 – via Bikemap.net Open Route in Bikemap App

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