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サイクリングで最低限必要な10のグッズ・持ち物|はじめてのサイクリング

はじめてのサイクリングを楽しもう!

今回のテーマは、サイクリングで最低限必要な「グッズ」や「持ちもの」です。

1.はじめてのサイクリングで最低限必要なグッズ・持ち物

はじめてのサイクリングは、「10km以内の距離を散歩のようにブラブラと楽しむ」くらいの手軽なイメージがとっつきやすいかと思います。

そうした、はじめてのサイクリングで最低限必要なグッズや持ち物を次の①~⑤のとおりご紹介します。

①ヘルメット

ヘルメットは自転車で楽しむ基本のアイテムです。

万が一のときに命を救ってくれるアイテムです。また、頭のサイズにあったものを正しく使用しなければ、その効果は発揮されません。

サイクルショップでは試着をしながら自分に合ったものを選ぶことができます。お店のスタッフの人と相談しながら、自分に合ったものを探してみてください。

ヘルメットの効果は以下の記事でご紹介しています。

②フロントライト・バックライト

前方を照らすライト(前照灯)がフロントライト。後方を照らすライト(尾灯)がバックライトです。

自転車でも無灯火は罰金となる場合がありますので、フロントライトとバックライトは必ず用意するようにしましょう。

なお、フロントライトとバックライトは、使用すべき色が決まっています。フロントライトは「白色」または「淡黄色」、バックライトは「赤色」が基本です。

基本と書いたのは、都道府県によって決まりが異なるためです。また、そのほか細かな定めもありますが、ここでは割愛します。

③カギ

サイクリングでの大きな心配ごとの一つといえば、自転車の盗難ですね。

サイクリングでは、食事をしたり観光をしたりと、自転車を離れることが多いです。安心してサイクリングを楽しむためにも、必ずカギを用意しましょう。

コチラの記事では自転車盗難の傾向を分析しているので、参考にしてください。

また、カギに加えて、IoT通信技術で自転車を守る「AlterLock」というサービスもあります。

④お金

サイクリングは、できるだけ身軽にしたいものですが、何かあったときのためにもお金は忘れずに。

近頃はキャッシュレス化してきているので、そうした手段を有効に活用するのもよいですね。

⑤健康保険証(身分証明書)

サイクリング中にけがをして病院で診てもらう場合に、健康保険証が必要になります。

また、身分証明書は、万が一事故を起こした場合に必要となります。そのほか、自転車をレンタルする際にも必要なので、必ず持ち歩くようにしましょう。

 

2.長距離のサイクリングで最低限必要なグッズ・持ち物

サイクリングに慣れてきたら、より長い距離を走る機会も多くなるかと思います。

すると、タイヤのパンクやトラブルに遭遇する恐れが大きくなります。そうしたときに最低限必要なのが⑥~⑩のグッズです。
※一般的に使われるクリンチャータイヤ(タイヤの内側にチューブをセットし空気を入れるタイプ)を想定しています。

⑥タイヤレバー

パンクしたチューブを取り出すために、ホイールからタイヤを外したり取り付けるために必要なのがタイヤレバーです。3本1セットになっているものが一般的です。

通常500~1,000円です。色々なメーカーがありますが、パナレーサー(Panaracer)のタイヤレバーは、軽くて使いやすくておススメです。

⑦チューブ

パンクしたときチューブを取り替えるのが基本です。そのため、サイクリングの時には、替えのチューブを最低1本持っておいたほうがよいです。

なお、チューブはホイールのサイズに合ったものを選ぶ必要があります。

⑧パッチ

パッチとは、パンクして開いたチューブの穴をふさぐための道具です。従来は、ゴムパッチとゴムのりが使われていましたが、今はシールタイプのものも多く使われます。

通常500円程度です。パナレーサー(Panaracer)のイージーパッチは、シールタイプのパッチ6枚入りで、初心者でも使いやすくておススメです。

ちなみに、このシールタイプのパッチは、かなり強力かつ頑丈なものですので、パンク修理以外のことにも活用できて便利です。

なお、パッチはチューブが無くなったときなどに使う応急処置的なものです。なので、パッチを貼ったチューブを使い続けるのはおススメしません(再びパンクの恐れあり)。

⑨携帯ポンプ

チューブを交換、あるいはパッチで応急措置した後に空気を入れるのが、携帯ポンプです。

基本しっかりと空気が入るものほど、携帯ポンプは大きく重いものになってしまいます。一方で小さすぎるものは少しずつしか空気が入らないので大変です。

サイクルショップに色々なタイプのものがありますので、お店のスタッフの人に相談して選ぶことをおススメします。

ちなみに、一瞬で空気を入れることができる使いきりのCO2ボンベもあります。

⑩アーレンキーor携帯マルチツール

アーレンキー(六角レンチ)

ロードバイクなどのスポーツバイクは、六角穴タイプのネジによってパーツが取り付けられていることが一般的です。

そうしたネジを外したり取り付けるのがアーレンキー、一般的に「六角レンチ」と呼ばれるものです。サドルの高さ調整など、この六角レンチが必要なことがほとんどです。

この六角レンチをはじめ、ドライバやチェーンカッターなどが一つになった携帯マルチツールもあり、これがあれば安心です。

携帯マルチツール

ただし、携帯マルチツールは、使用頻度が高い六角レンチが使いにくいのが難点です(短かったたり持ち手が太いなど)。六角レンチだけでも単品を携帯することをおススメします。

その他

コロナ禍において運動のためのサイクリングを行う場合、エチケットグッズとして飛沫拡散を防ぐためのマスクやネックゲイターをつかうようにしましょう。詳しくは下記の記事をご覧ください。

(執筆:t.k)

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