旅×自転車 記事

自転車の種類は何種類?全12種の中から、あなたに合った1台を見つけよう!

※この記事は2020年1月11日に公開されたものを2021年5月に更新したものです。

はじめてのサイクリングでは分からないことが多くあると思います。

今回はそんな方のために、そもそもサイクリングでよく使われる自転車の種類にどのようなものがあるのか、その概要をわかりやすく紹介したいと思います。

自転車の種類は約12種類!

自転車の種類は主に以下の12種類です。

  1. シティサイクル
  2. 電動アシスト付き自転車
  3. 小径車(ミニベロ)
  4. クロスバイク
  5. ロードバイク
  6. グラベルロードバイク
  7. ピストバイク
  8. ランドナー
  9. マウンテンバイク
  10. ファットバイク
  11. ビーチクルーザー
  12. タンデム自転車

自転車の種類その1.シティサイクル

シティサイクル イメージ

普段よく使われているのがこのシティサイクルです。ママチャリもシティサイクルの一つです。変速機(チェンジギア)を備えたものとそうでないものがありますが、変速機を備えたものの方がサイクリングに適しています。

レンタサイクルレポート

自転車の種類その2.電動アシスト自転車

電動アシスト自転車(小径車タイプ) イメージ

モーターによりペダリングを補助してくれる自転車です。山道であったり重い荷物があっても、疲れることなくスイスイと走ることができるため、誰でもサイクリングを楽しむことができます。「電アシ」と略して呼ばれることも。

シティサイクルからロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなどのスポーツタイプの自転車まで、様々な電動アシスト自転車が登場しています。最近では、スポーツバイクの電動アシスト自転車は「e-BIKE(イーバイク)」と呼ばれ、人気となっています。

 

e-BIKE イメージ

自転車の種類その3.小径車(ミニベロ)

小径車(折りたたみ式) イメージ

室内での保管やクルマ、公共交通への持ち込みなどのために軽量化およびコンパクト化した自転車です。オシャレな見た目が多いのも特徴です。最近ではミニベロとも呼ばれていますね。

折りたたみ自転車もこれに含まれます。

自転車の種類その4.クロスバイク

クロスバイク(フラットバーロード) イメージ

はじめての方でもスポーツバイクを楽しみやすいようにつくられた、ロードバイクとマウンテンバイクの中間的な存在の自転車です。ロードバイクとマウンテンバイクを組み合わせた(クロス)したバイクであることから、クロスバイクと呼ばれています。

クロスバイクは、ロードバイクのハンドルを普通の自転車のようなフラットなものにしたタイプ(フラットバーロード)と、マウンテンバイクのタイヤを細くしたタイプに大別されます。前者はよりスピーディ、後者はより安定的なライドを楽しむのに適しています。

クロスバイク(マウンテンバイクのタイヤを細くしたタイプ) イメージ

自転車の種類その5.ロードバイク

ロードバイク イメージ

舗装された道路を速く走るための自転車です。細いタイヤ、高めのサドル(イス)、大きく下に曲がったドロップハンドルが見た目の特徴ですね。

はじめての方はハードルが高く感じるかもしれませんが、ペダルを漕いだときのどこまでも進んでいく感覚は感動的なので、ぜひ試してみてください。

自転車の種類その6. グラベルロードバイク

画像出典元:GIANT公式サイトより

上記のロードバイクで舗装されていない砂利道や悪路を走行することも想定して開発された自転車です。通常のロードバイクよりも太めのタイヤ、そしてフレームの太さが特徴的です。通常のロードバイクと比べて「スピード」が出にくいため、普段使いと並行して、アウトドアなども楽しみたい方におすすめです。

自転車の種類その7. ピストバイク

画像出典元:FUJI公式HPより

元々、トラックレースなどで使用される競技用の自転車です。近年では、通勤・通学などの街乗りに使用する人が増えてきています。後輪とペダルを漕ぐ箇所が直結されている固定ギアとなっており、ママチャリなどとは違って、後ろに漕げば後ろに進む仕組みになっています。シンプルな構造となっておりメンテナンス性がよく、耐久性も高いうえに細かいカスタムも可能です。

自転車の種類その8.ランドナー

画像出典元:株式会社東商会公式HPより

ランドナーとはキャンプや長期間の自転車旅など、ツーリング用の自転車のことをいいます。フルフェンダーの泥除けや、太めのタイヤ、荷物をたくさん積むことができるキャリアなど、頑丈な作りになっているのが特徴的です。

自転車の種類その9.マウンテンバイク

マウンテンバイク イメージ

山道や砂利道など走るための自転車です。太くてゴツゴツしたタイヤが見た目の特徴です。

衝撃を吸収するサスペンションが付いているものもあり、安定性にも優れているので、まちなかのサイクリングにも適しています。

自転車の種類その10. ファットバイク

画像出典:ride2rock.jpより

ファットバイクはタイヤの太さ (幅)が4インチ〜、かつクロスバイクやマウンテンバイクのようなスポーティな形状をしている自転車のことを指します。元々はオフロードを想定して作られたもので、雪上だけでなく砂利道でも安定して走行することができます。

自転車の種類その11. ビーチクルーザー

画像出典元:RAINBOW PRODUCTS JAPAN公式HPより

ビーチクルーザーとは砂浜などの悪路でも安全に走行できるよう考案されたアメリカ生まれの自転車です。

バイクのような独特なアップハンドルや、太いタイヤと大きめのサドルで、ペダルを後ろに逆回転させてブレーキをかけるコースターブレーキが搭載されています。

最近ではビーチだけでなく、街中でも乗れる商品が開発されています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

自転車の種類その12.タンデム自転車

タンデム自転車 イメージ

複数人が前後一列に座って同時に乗車する自転車で、2人乗りのものが一般的です。カップルやファミリーなども楽しめるほか、視覚障がい者の方もサイクリングを楽しむことができます。

ただし、タンデム自転車が解禁されている都道府県でなければ、公道で走行することができないので要注意です。

まとめ

今回は、サイクリングでよく使われる自転車7種類の概要をご紹介しました。これらの自転車は、日常系とスポーツ系にざっくり分けると以下のとおりとなりますので、参考にしてください。

【日常系】
シティサイクル
小径車(ミニベロ)
電動アシスト自転車

【スポーツ系】
ロードバイク
ピストバイク
クロスバイク

【アウトドア系】
グラベルロードバイク
マウンテンバイク
ファットバイク
ビーチクルーザー
ランドナー

【その他】
タンデム自転車

(執筆:t.k)

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