旅×自転車 記事

延長日本一!?何日で走れるか!千葉~和歌山をつなぐ延長1,400㎞の「太平洋岸自転車道」

サイクリストにとって、車や人を気にせずに快適に走ることができる環境…

それこそが理想の環境ですよね。

例えばこんな環境があれば走ってみたいですよね。

日本であれば、しまなみ海道とかが近いですかね。

ただ、このような環境はごくまれにしかなく、多くが車道の端を車を気にしながら走らないといけない状況です。

慣れれば何の問題もないですが、自転車に乗りたいと思っている人がなかなか踏み出せない原因の一つではないでしょうか。

一方で、最近自治体が頑張っており、ブルーラインや矢羽等の整備が進んできており、昔と比べてだいぶ走りやすい道が増えてきてはいますが。

でも、交通量が多いと矢羽等があってもなかなか走れないと思います…

全国どこでも自転車道や自転車専用道路が整備されれば…もっともっとサイクリストは増えるのでしょう!

そこで、今回は今巷で専ら話題になっている「太平洋岸自転車道」について紹介いたします!

太平洋岸自転車道とは?

昭和 45 年の「自転車道の整備等に関する法律」の成立を受けて、国及び各県が昭和 48 年度より大規模自転車道整備事業として着手したもので、千葉県銚子市を起点として神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山県の各太平洋沿岸を走り、和歌山県和歌山市に至る延長約 1,400km の自転車道です!

なんと1,400㎞もあるんですよ!千葉~神奈川、愛知~三重間の移動でフェリーを使うところも粋なルートですね!

そして、昭和48年度に構想がでてきてから、ばらばらに整備が進められて現在に至っているようです…

自転車専用道路のところもあれば、車道に矢羽のところもあり、統一感はないようです…まして整備されていないところもあるみたいです。

ちなみに、どこが整備されているのかネットで調べてもわかりにくいです。知名度が低いのもこのためでしょう。

 

しかしながら!

平成29年5月1日に自転車活用推進法(平 28 法 113)が施行され、翌平成 30 年6月8日に自転車活用推進計画が、閣議決定されたことを追い風に、沿線の国、自治体等が本腰を挙げて整備を進めることになりました!

なんと、東京オリパラの開催等を見据えて、2020年までに、全線で統一感を持たせて整備を進めるようです。

 

~自転車活用推進法と計画の詳細は以下より~

 

国や自治体によるキックオフミーティング的なものとして、第1回太平洋岸自転車道推進協議会が平成30年11月28日に開催されたようです。

 

太平洋岸自転車道のロゴ

第1回の協議会を経て、平成31年3月14日の第2回の協議会において、統一感を持った自転車道の整備の一環として統一ロゴを決定したようです!

訪日外国人用に英語表記も用意されています。

千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県の大学から募集し、応募された5つの作品の中から、協議会委員による投票により、私立橫浜美術大学の学生さんが作成したもので決定したようです。

6県にまたがることを6つの波で表現していることや、シンプルでわかりやすい点などが評価され選定されたんですね。

 

~詳しくはこちら~

 

これから、どんどんこのマークが整備されてわかりやすくなっていくんですね。走りに行きたくなってきましたね!目指せ1,400㎞走破!

 

太平洋岸自転車道を走ってみよう

ということで、実は太平洋岸自転車道が話題になってきたこともあり、一部走っております!

次回以降では、どんなところかを随時紹介していきたいと思います!

例のごとく、直ぐにアップできるかはわかりませんが、随時アップしていきたいと思います!

既に、有名どころについては、私以外のTABIRIN自転車部の方が走っており、過去記事にもアップされているので探してみてください。

私の投稿予定は以下となります。

第1弾:愛知県の渥美半島の先端

第2弾:三重県の鳥羽~紀伊長島の海ルート

第3第:三重県の鳥羽~紀伊長島の山ルート

第4弾:三重県の紀伊長島~和歌山の新宮ルート

とりあえず愛知から西側は全部走りたいな~と考え中です!

それでは次回に。

 

<執筆:コぶた>

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