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次世代型の自転車盗難対策ツール「AlterLock(オルターロック)」を徹底解説!

Alterlock

高価なロードバイクはほしいけど、盗難が心配・・・。

そんな悩みを解決する次世代型の自転車盗難対策ツール「AlterLock(オルターロック)」がamazonで手に入ります!

今回は、そんな「AlterLock(オルターロック)」についてご紹介します!

 

1.AlterLock(オルターロック)とは

AlterLock(オルターロック)は、株式会社ネクストスケープが手がける振動検知アラーム + GPS + 通信機能を搭載したスポーツ自転車向けの盗難防止サービスです。

これはIoT通信技術により、自転車に取り付ける「AlterLockデバイス」とスマホアプリ「AlterLock」を連動することで実現した次世代型のサービスです。

その主な機能は「オートガード」、「アラーム&スマホ通知」、「GPS追跡」の3つです。

機能その1:オートガード

機能その1:オートガード

一つ目の機能はオートガード。これは、利用者が自転車から離れると「自動」で盗難の監視モードになる機能です。

仕組みは、スマホとAlterLockデバイスをBluetoothで接続しておき、その接続が切れると監視モードになるというもの。再び自転車の近くに戻ると、スマホとAlterLockデバイスがBluetooth接続し、自動的に監視モードが解除されるというものです。

「手動」でも監視モードのオン・オフは可能です。

機能その2:アラーム&スマホ通知

機能その2:アラーム&スマホ通知

二つ目の機能はアラーム&スマホ通知。これは、監視モード中に自転車の振動や移動を検知すると、①アラーム音で盗難を抑止するとともに、②スマホに通知することで、すばやく自転車の盗難を知らせる機能です。

検知感度やアラームのオン・オフ、鳴動時間は設定で調整できます。

機能その3:GPS追跡

機能その3:GPS追跡

三つ目の機能はGPS追跡。これは、万が一自転車が盗難された場合でも、AlterLockデバイス内蔵のGPSと通信機器により、自転車の位置情報を発信する機能です。もし自転車が盗まれても、どこにあるのかを追跡できるというものです。

 

2.AlterLockデバイス&アプリ

このサービスは、自転車に取り付ける「AlterLockデバイス」と、利用者に情報を知らせるスマホアプリ「AlterLock」で構成されます。

AlterLockデバイス

Alterlockデバイス

AlterLockデバイスは、フレームとボトルケージの間に取り付けて使用します。

重量はわずか60g。

スポーツバイクにおいて重視される軽量性を満足させる仕様となっていることに加え、専用のレンチでなければはずすことができない盗難防止ボルトで取り付けるサービスが提供される予定になっています。これにより、デバイス自体の盗難を予防できるので安心です。

GPS、通信機器、バッテリーを内蔵しており、稼働時間は公称値で最大1.5ヶ月。USB(Micro-B)での充電方式です。

もちろん、様々な利用環境を想定してIP66=完全防塵・防水(全方向からの水の強い直接かけられても大丈夫)な仕様です。

また、自転車の正面=左側側面(チェーンリングがある側)から見たときに、極力デバイスが目立たないような形状になっているなど、自転車乗り目線の設計となっています。

【AlterLockデバイスの仕様】

サイズ 長さ150mm x 幅47mm x 厚さ8mm
重量 約60g
バッテリー リチウムポリマー
充電端子 USB (Micro-B)
稼働時間 最大1.5ヶ月 ※利用状況により異なる
通信方式 Bluetooth Low Energy / Sigfox
防水/防塵 IP66
付属品 取付用ボルト2本

スマホアプリ「AlterLock」

スマホアプリ「Alterlock」

スマホアプリ「AlterLock」では、AlterLockデバイスの設定変更や盗難時の利用者への通知、GPSによる自転車の追跡などができます。

Android、iOSともに対応しており、主な機能は以下のとおりです。

  • 自転車プロフィールの登録
  • オートガードのオン、オフ
  • オートガード感度の調整
  • アラームのオン、オフ、鳴動時間の変更
  • 振動検知感度の調整
  • 振動検知時の通知オン、オフ
  • 追跡中の自転車の位置情報の表示
  • 複数台の自転車に対応
  • SNSによる捜索呼び掛けをサポート
  • その他、サイクリストに便利な機能を提供予定

※ BLEに対応したAndroid 5.0以上、iOS 10以上のスマートフォンに対応

盗難防止に関するサービスだけでなく、サイクリングコースの紹介や自転車に関するニュースなどもみることができるので、日常的に利用できるアプリになっています。

 

3.AlterLock(オルターロック)の利用方法

AlterLock(オルターロック)の利用方法はとても簡単です。

①AlterLockデバイスを自転車へ取り付け
②AlterLockアプリをインストール
③サイクルガードサービス契約に加入
④AlterLockデバイスとスマホをペアリング
⑤スマホで各種設定

 

4.AlterLock(オルターロック)の他サービスとの違い

これまで盗難防止のためのツールは各種ありましたが、他サービスとの違いは以下のとおりです。

・デバイスにGPS、通信機器、バッテリーが内蔵されており、盗難されても自転車の追跡が可能
・デバイス自体が盗難されない工夫(盗難防止ボルト)
・軽量でスポーツバイクのフォルムを邪魔しないデザイン

 

5.価格(税込):2019年1月現在

AlterLock(オルターロック)はamazonで購入ができます。

デバイス価格 希望小売価格 8,900円
サービス利用料 月額390円、年額3,900円

>>AlterLock(オルターロック) |amazon

 

6.ここに注意!

AlterLockが採用している遠距離通信規格はSigfoxです。

これは携帯電話などの通信網とは異なるもので、全国どこでも利用できるわけではないので要注意です。

現在は首都圏や都市部を中心としたエリアのみの提供ですが、2020年には全国カバーとなる予定とのことです。

Sigfoxサービス提供エリア

 

次世代型の自転車盗難対策ツール「AlterLock(オルターロック)」を活用し、安心してサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

(執筆:t.k)

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