旅×自転車 記事

人生で一度は行ってみたい!世界で最も美しい9つのサイクリングルートをご紹介!!

4.デスロード(ボリビア)

Death Road (Bolivia)

デスロード(Death road=死の道)は、その名のとおり「世界で最も危険なサイクリングルート」とも称されます。

ボリビアの首都ラ・パスから北東方向のユンガス地方まで、長さ約80kmの山岳道路です。

断崖絶壁でガードレールもないこの道の幅員はクルマ1台分!

左側の運転席に座るドライバーが崖の際を確認しながら走れるよう、ボリビアではこの道路が唯一の左側通行となっています。

正式名称はユンガスの道(Yungas Road)といい、2006年に新道が整備されるまでは都市をつなぐ重要な道路でした。

現在では、この旧道は観光用途としてマウンテンバイクのルートにもなっています。ただし、行く場合は自己責任で!

デスロードのルート情報

行き方(アクセス)

デスロードを楽しむツアーはラ・パス市内でいくつかみられます。

ラ・パスへの飛行機は日本から直行便がないため、乗り継ぎとなります。

  • 成田空港~エル・アルト国際空港(乗継ぎ約30時間以上)~ラ・パス(バスorタクシー約30分)

5.ノースシー・サイクル・ルート(ノルウェー)

North Sea Cycle Route (Norway)

デスロードで冷や汗をかいた後は、北欧の美しい風景に癒されましょう。

ノースシー・サイクル・ルート(North Sea Cycle Route)は、「世界で最も長いサイクリングルート」としてギネス記録にも認定されたことがあるルートです。

その距離は約6,000km!

通過国も超ナショナル級で、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、イギリスと、実に8カ国にわたります。

実は、ヨーロッパは「ユーロベロ:EuroVelo」と呼ばれる欧州全土に跨る15本のサイクリングロードを整備中で、ノースシー・サイクル・ルートはユーロベロNo.12のルートなのです。

複数の島々を渡るため、フェリーの時刻表の確認は忘れないように!

ノースシー・サイクル・ルートのルート情報

行き方(アクセス)

ノースシー・サイクル・ルートはどこからスタートしても楽しめますが、ここではノルウェーのベルゲンへのアクセスをご紹介しましょう。

ベルゲンへの飛行機は日本から直行便がないため、乗り継ぎとなります。詳しくはコチラ

  • 成田空港~ベルゲン空港(乗継ぎ約15時間)~ベルゲン(バスorタクシー約30分)

6.ネゲヴ砂漠(イスラエル)

Negev Desert (Israel)

このルートは、ネゲヴ砂漠(Negev Desert)をはじめ、砂漠や荒涼とした大地がその多く占めるイスラエルの冒険的なルートです。

ここでは世界の自転車冒険ルートを紹介する「BikePacking.com」より、イスラエルを縦に貫くルートをご紹介しましょう。

距離は実に860km!

イスラエル北部のゴラン高原を出発し、死海を経てネゲヴ砂漠を通過し、エイラットの紅海の港にゴールします。

平均所要の日数は14日、未舗装道路が90%、シングルトラック(一本道)が35%、獲得標高が20,726m、最高標高地点が1,128mです。

ネゲヴ砂漠周辺ではラモン・クレーターやジン・バレーなどここでしか見ることのできない景色を楽しむことができます。

ネゲヴ砂漠のルート情報

行き方(アクセス)

スタート地点であるマジュダル・シャムス村(Majdal Shams)へ行く最良の方法は飛行機とバスです。

詳しくはコチラ

  • 成田空港~ベン・グリオン国際空港(乗継ぎ約16時間以上)~テルアビブTel Aviv(バス約30分)~キリヤット・シュモナKiryat Shmona(バス約3時間30分)~マジュダル・シャムス村(バス約30分)

 

次は南アフリカの雄大なルートをご紹介します。

ー次のページに続きますー

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