旅×自転車 記事

輪行のための車内設備を調べてみた vol.4【四万十くろしおライン】

くろしお鉄道『輪行のための車内設備を調べてみた』シリーズ第4弾です。
今回は高知〜中村をつなぐ四万十くろしおラインについて調べてみました!

四万十くろしおラインの概要

土佐くろしお鉄道の中村・宿毛から土讃線・高知まで、土讃線・瀬戸大橋線を通り岡山まで、土讃線・予讃線を通り高松まで直通運転している特急列車です。
アンパンマン列車としてドレスアップしている車両もあります。
特急の種類は「南風」「しまんと」「あしずり」の3種があります。

種別の違い

3つの種別の違いは「運転区間」です。

  • 特急「南風」  :宿毛・中村〜高知〜岡山

  • 特急「しまんと」:中村〜高知〜高松

  • 特急「あしずり」:宿毛・中村〜高知

特急料金

特急料金は距離制で距離に応じて、320円~3,000円となっています。
この他に乗車券の料金が必要になります。

輪行という視点からの車内設備

さて、続いて輪行の視点から車内設備をご紹介します。

南風指定席車両の様子

自転車を置くスペース

まず、輪行袋に入れた自転車を置いておくのにベストな、座席最後列の後ろのスペースがこちらです。

特急南風の最後部スペース

スペースとしてはやや狭いです。

幅が107cmの輪行袋だと横にすると通路にはみ出てしまうので、長辺が縦になるように置く必要があります。

最後部の座席の人は、リクライニングシートを倒せなくなりそうです。

デッキ部分、トイレがある通路はあまり広くありません。

トイレ&洗面台

トイレ、洗面台ともはきれいでした(男女共用)。

特急南風のトイレ

特急南風の洗面台

自動販売機

グリーン車両の近くには自動販売機がありました。

のどが渇いたサイクリストにはありがたいですね。

特急南風の自動販売機

コンセント

コンセントは一部の座席の側面にありました。

Wi-fi接続サービス

WIFI接続サービスはありませんでした。

 

 

以上、いかがでしたでしょうか?

四国最南端の宿毛駅~高知駅は1時間59分、四万十川観光のスタート地の中村駅~高知駅は1時間40分で移動できます。
また、くろしお鉄道では輪行バッグが無量で貸出サービスがあります。


土佐くろしお鉄道を利用して、高知でサイクリングを楽しんではいかがでしょうか。

ただし、輪行はルール・マナーを守って行いましょう。

(掲載時点の情報ですので、最新情報は各施設へお問い合わせください)

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