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ルートラボで見るツール・ド・フランス2018 第17ステージコースと知られざる街々を紹介

ツール・ド・フランス2018の第17ステージのルートラボのご紹介するとともに、コース沿線の普段あまり紹介されないフランスの街々をご紹介します。

第17ステージ(7/25)のコース概要

コースの概要は次のとおりです。

ステージ17

  • バニェール=ド=リュション ~ サン=ラリー=スラン 65km

前日に下りフィニッシュの舞台となったリュションから始まるステージは、全長わずか65km。もちろんタイムトライアルを除く今大会最短ステージであり、悪天候等で短縮されたものを除けば、1988年第16ステージの38km以来となる最短ラインステージとなる。

65kmの短距離に、1級ペイラギュード峠(登坂距離14.9km、最大勾配6.7%)、1級ヴァル・ルーロン・アゼ(7.4km、8.3%)、そして超級サン・ラリー・スラン(16km、8.7%)と3つの難峠が詰め込まれた。文字通り長い上りと長い下りしかない。ゼロkm地点から登坂が始まる。しかも通常のラインレースにあるべき「ローリングスタート」ではなく、スタートラインに静止した状態からのヨーイドンでレース開始!

出典:第17ステージ| J SPORTS

第17ステージのbikemap

Cycle Route 5682471 – via Bikemap.net Open Route in Bikemap App

スタート地点のバニェール=ド=リュションってどんなところ?

第16ステージの記事をご参照ください。

 

フィニッシュ地点のサン=ラリー=スランってどんなところ?

サン=ラリー=スラン(Saint-Lary-Soulan)は、フランス南西部オート=ピレネー県に位置する人口約900人の小さな村です。
周囲を山々に囲まれた静かなリゾート地です。

サン=ラリー=スランの見どころ情報

サン=ラリー=スランスキーリゾート(saint lary soulan ski resort)

ピレネー最大級のスキー場であり、多くのリフトとゲレンデを持つ大規模なスキー場です。ピレネーの絶景を眺めながらウィンタースポーツを楽しめます。

サン=ラリー=スーランスキーリゾート(saint lary soulan ski resort)

聖ペテロ教会(Église Saint-Pierre de Soulan )

12世紀に建造されたこの教会は、ロマネスク様式の装飾を施されています。スラン旧市街の入り口に位置し、岩の上に建造された歴史を感じることができる教会です。

サン=ラリー=スランのグルメ情報

「setuffat toulousain」は、 サン=ラリー=スーランが位置するピレネー地方の郷土料理です。背脂、ニンニク、牛のランプ肉を赤ワインで煮込んだ料理です。

(執筆:松橋 拓也)

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